拍子抜け

2007年05月16日(水) 23時00分
今日Final Examが終わり、春学期完全終了しました!
事故からここまでたどりつくのが実質3週間だったけど、長く感じたな〜。

テスト時間1時間50分もとってあったから、気合入れて行ったというのに、なんと4択問題だけ!
ヒィ、Essay Quizが無いなら先に言っといてください…。私の夜を返して〜!!

しかも、今回のFinal Quiz、前学期のComprehensive Finalのように、その学期全部が範囲ではなくて、最後にやったDeathの章だけだったんです。
しかも、前回は4択といっても100問あったので、私などは時間一杯使ってやっと終わったのですが、今日はたったの30問!ほとんど30分以内に終了&サヨナラ、って感じであっけなかったぁ。
終わった後、それぞれ自分の予想grade(成績)を先生に見せてもらって、後10点とかで1つ上のgradeになれそうな人とかは、エクストラポイントになるエッセイを出すとか相談してました。

さて、私の場合はBが取れました! Finalで100点とってもB(80%以上)なので、先生は「後少しでAだからエッセイ出す?」って言ってくれたんだけど、もうイッパイイッパイで〜す!Bで満足でがんす。

しかし、今日でこのカレッジともバイバイだと思うとちょっと残念。ホントはAbnormal Behaviorまで取りたかったんだけど、いやいやサンディエゴも時間切れですわ。

この9ヶ月のカレッジ生活で、40代でもまだまだ学ぶべきことがたくさんあって、しかもスピードは遅いけど、勉強すればするだけまだまだ覚えられることを実感できました。サラバ、Palomer College! (手前のPT Cruserが私のレンタカーです)

100歳で中国語習ってるおじいちゃんがテレビに出てるのを見たら、ウン40代はまだヒヨッコだなと納得した次第でございます。

英語がしゃべれない日本人でもどうにかなるってこともわかりましたし、またオンラインクラスを取るとかいろんな方法考えて、勉強したいと思います。
まっ、とにかくお疲れ様、自分。

授業終了!

2007年05月09日(水) 17時00分
今日でカレッジの春学期の授業が終わりましたぁ
来週のFinal Examで完全終了です。いろいろ大変な上に最後にケガで、ヒィヒィフゥ〜状態だったけど、終わってしまうとちとサミシ〜イ。

秋学期もそうだったんだけど、4ヶ月ってクラスとしては短かくないですか?ちょうど2ヶ月過ぎた頃に、生徒が淘汰されてクラスのメンバーが25人ぐらいに固定されてきて、顔や話ぶりなんかもだんだんわかってきて、3ヶ月過ぎた頃にグループワークを通して、少し話しするようになって仲良くなってきたところで、バイバイだもんね。

まあ名残惜しいなんて単語はアメリカ人にはないと思われるが…。

今日はHuman Developmentの最終章"Death"でした。内容が内容だけに、尊厳死について大激論になりました。答えが一つじゃないことを話合うのって難しいよね。

私の年齢になると、自分の経験+子育てもしているし、人間形成については体験上の知識があるので、内容的にはわかりやすい科目でした。エッセイも書きやすかった。

ただ、そういった中でも知らないことが多く、特にLanguage & EducationPersonalityの章は、出産前に学習していれば!と思うことが多々ありました。もう手遅れだけどな。

気になったトピックはいずれアップしたいと思います。これから子育てする人には役立つかも。

最後にいつも前に座ってたJudyから「あなたと話せて楽しかった」と言われました。話すっていっても、ほんの2,3言×5回ぐらいなんですがね。ちょっとうれしかった。

彼女は他のCAガールと違って、いつもセンスのいいカラーリングの服やアクセサリーをしていて、ちょっとアジアンテイストも取り入れているような娘なんです。なので、「そのネックレスステキね。どこで買ったの?」みたいなことが多かったんですけど。

共通の話題の少ない外国人とは服装や持ち物の話から入るのが簡単で、しかもほめられて喜ばない人はいないので、オススメです。ただ、思ってもいない褒め方すると会話が続かないのでご注意ください。ハハハっ



プレゼン終了

2007年05月03日(木) 18時00分
昨日無事にGroup Presentationが終わりました。
事故後もっとも気になっていたのがこのプレゼン。私達のグループ6人は、「人種・文化の違いと人間形成」について12分で、「形式は自由・各自必ず2分は話す」を条件にプレゼンすることになってたんです。

個人で講義を聞いてるだけなら、いつ休もうが関係ないですが、ちょうどグループ分けしたばかりで、私が事故で休んだ週にクラス外の時間でどんなプレゼンをやるかミィーティングする予定だったんです。

「決まったことを連絡して」とメンバーにメールしても返事が返ってこないしで、気をもんでたんですよね。

そしたら案の定、マーク先生が言ってたとおり「ヤツラ、多分ギリギリまで何も決めていないと思うよ」。まさにそのとおり。

今週月曜行ってみたら、みんな自分の身の上話をしただけ、って!
多分そうだろうなぁ、と思って、簡単に「Parental Stlyeの影響」について、メモ書きしたのを持っていったんです。Wikipedia見て、日本だと、過保護→パラサイト・シングルてな感じで。

そしたら、みんな「それいいよ、それでいこう!」って(オイオイ)頼むから英語のできない日本人(しかも手負い)を頼らないでください…。

おかげで簡単なボードを作って、それぞれが自分の民族の育て方ついて語って(日本人・メキシコ人・アフリカンアメリカン・ハーフメキシカン)、簡単に済んだからよかったんだけどね。

別にケガで出れません、ってさぼってもよかったんだけど、そこは日本人&昭和世代のサガ、ほっぽらかしにはできませんでした…。損な性格だよね〜。

ってことで、後テストが2回あるけども、それは自分だけの責任だし、かな〜り気楽になりました。


セミナー

2007年03月28日(水) 22時00分
今日は授業のあと、Social Psychologyの教授のセミナーがあるというので行ってきました。

テーマは[Gendered Career Paths - How Traditional Gender Roles Infuluence Career Plannning]

アメリカに住むまでは、アメリカって仕事の面においては男女平等が徹底していると思っていました。

だから、日本に根強く残っている「女が家で子育て、男が外で働く」といった伝統的な考え方は存在しないと思っていたのですが、アメリカにも基本的にはまだまだ残っていてビックリしました。

教授のリサーチによると、子供のいる女性の40%は出産のため一旦仕事をやめていて、大卒女性の3分の1が出産後フルタイムの仕事についていないということです。

特に高学歴な女性ほど、育児・教育にも熱心であることから、仕事と育児の両立にジレンマを感じやすく、キャリアをあきらめてしまうということでした。また、逆に見ると、高学歴な女性が高学歴・高収入の男性と結婚している率が高いので、経済的に困らないため一時専業主婦になることをいとわないという事実もありました。

仕事を続けている女性に関しても、仕事の時間を減らしたり、早く帰れる仕事に変ったり、と育児に配慮しているのは圧倒的に女性に依るということがわかりました。

ということは、既婚・子持ちの離職率、パートタイム就業率に関しては、もちろん日本の方が高いのですが、女性ばかりが子育ての負担を被るという状況は変らないということなんですよね。

で、こういった状況を避けるために、考えられることとして:
1.自分の仕事や育児をサポートしてくれるようなパートナーを選ぶこと。
2.質のいいチャイルドケアを見つけ利用すること。
3.フレックスタイム、ワーキングシェアなどの制度の整った会社・仕事を選ぶこと。

と紹介していました。これは、日本でも全く同じことが言われてますね。1.に関しては期待はずれってこともありますが…(笑)。

ちなみに女性が働きやすい会社トップ100というのは、www.workingmother.comで見られます。

それから新しい解決策として:
1.パートナーと協力してキャリアを積むような仕事に変る。
2.個人経営に切り替えてみる。
3.女性だけでなく、男性も同じだけ仕事を制限したりフレックスにして、子育てに対して同じだけ時間を割く。
というものでした。

ここに、「両者の親に頼る」という視点がないのが、日本とは大きく違う点ですかね。

さて、それでもアメリカのほうが既婚・子持ち女性が働きやすいと感じたのは、やはり企業の意識が違うということです。

アメリカでは国や自治体が育児を奨励しているわけではありませんから、どちかというと会社それぞれが、男女問わず優秀な人材を確保するために、育児中の人に対して、フレックスタイム・在宅勤務などの選択肢を用意しているからだと思いました。

実際、とにかく子供のいる家のお父さんたちの帰宅は早い!その分朝早くでているようですが、4時には帰ってますし、子供の行事、送り迎えのために一旦帰宅する、ということにも普通のことです。
これが、まだまだ日本の都市部ではアタリマエにはなりませんよね。いつかなる日が来るのだろうか…。

ということで、日本との共通点・相違点がわかって、なかなかおもしろいレクチャーでした。なぜか半数以上が男子学生だったのも印象的。「できるなら、ボクが家にいたい」と発言した男子がいましたね。

今学期はこのGender Roleをテーマにいろんな分野の教授が定期的にレクチャーを開催するようです。自分の授業以外の教授の話を聞くのも刺激になりますね。



ああっ勘違い(涙)

2007年03月26日(月) 22時00分
ぶはぁっ
今日がテストだったんですよぉ!!

私すっかり勘違いしてて、昨日の夜10時の時点まで、月曜がプロジェクトの提出日、水曜がテストの日って信じきってたんですっ!
なんか最近、日にち、時間間違いが多いんですけど、齢のせい?(涙)

ファイルもまとめ終わってたし、テスト勉強は少しやっていたので、後2日あるから余裕だな、なんて思って、シラバスで念のため予定表を見たら…。ヒィ〜!!テスト明日じゃん!

そっから一気にエンジン全開で、残りのアンチョコペーパー作成(今回範囲が広いのでノート3枚OK)、テキストのWEBのMultiple Choice Quizをチェック(ここから必ず5問そのまま出ます)、ヤマかけした記述問題の回答をまとめて1時に終了…。ヒィ〜っ。

朝起きたはいいけど、眠くて眠くて。試験中もエネルギーが切れかけてましたよ。今日のテストは範囲が広いので、1時間テストだったし。

けど、なんかエンジン切れは私だけではなかったようで、休み明けのせいかみんなもグッタリ。いつも私が時間ギリギリで提出してるのに、今日はみんなが遅くって、「後5分!」と叫んでました。

記述問題2問も微妙にヤマがはずれてしまって、適当につなぎ合わせて書いてしまった。まあ、いいっか。明日はのんびりしよ〜っと。


プロジェクトの宿題

2007年03月25日(日) 14時10分
今日は息子が朝8時集合で練習試合2試合の予定。
いつもの近くの練習フィールド&弁当持ちなので、今日は見に行かずに勉強する予定にしました。

先週はカレッジ休みですっかりのんびりムードと思いきや、月曜提出のプロジェクト、水曜はChapter3つまとめたテストがあるのでした

で、このLibrary/Internet Project、学期の最初からわかっていたので、コツコツと手をつけておりました。

内容は:教授からもらったマニュアルに沿って、カレッジのライブラリーのサイトとその他のサイトで指定された内容や文章を検索し、印刷していきファイルにまとめるというもの。すべての書類をナンバリングして、インデックスとリファレンスをAPA Styleという心理学のマニュアルに沿って作成します。

最後に20問の問題があり(一連の検索作業の中に答えがある)、指定された文章を読みながら答えをMultiple choiceの回答用紙に記入して提出する。

これは、これからレポート書いていく際に必要なスキルを身につけるプロジェクトだとわかりました。マニュアルにはひとつひとつ細かく指示が出ていて、教授も毎年のことだろうけど、すごい作業だな、と感心しましたよ。さすがアジア人!

プラス、Development Psychologyの中から好きなトピックを選んで、その学術文献を見つけて印刷するのも含まれていて、これは教授が資料集めにするのに有効な方法なのだとわかりました。2クラスで60トピック集まるもんね。

最初にマニュアル読んだときは、さっぱりわからず途方にくれましたが、ひとつひとつ順番にやっていく手間だけなので、どうにかなりました。これでちょっと一安心。

先生評価

2007年03月12日(月) 22時00分
今朝、息子と「サマータイムに変った次の日だから、間違って遅刻してくる人いるかもね〜」なんて言っていたら、私のカレッジの先生が遅刻しやがりました。

開口一番、「ハワイにはサマータイムは無い!」先生、ハワイ育ちのチャイニーズです

で、先生は15分遅れだったんだけど、開始時間になったら突然事務のおじさんが現れて、「アンケートに答えてね」って。
これは、学期途中の調査なのか、先生の遅刻の連絡があった場合の時間つぶしなのかは不明。

マークシートで、教授に対する10の質問と裏にコメントを書くようになっていました。
授業に十分な情報ややり方を提供しているか?とか、このクラスをとって、より科目への興味が高まったか?とかね。Strongly agree, agree, disagree, Strongly disagreeで答えるんです。

匿名で結果を教授に公開するそうです。評判の悪い先生や人数の集まらない授業は打ち切りにしたりするので、なかなかシビアですよね、アメリカは。

日本でも高校以上はこの先生評価やったらいいのに、って思いました。義務教育じゃないぶん、お金を払って教育というサービスを受けてるわけだから、より質のよいサービスを受けるためには、顧客である生徒の意見って重要ですよね。

そのために先生が生徒に媚びへつらう必要はないし、逆に成績のことを気にして生徒が先生の顔色をうかがうのも良くない。どちらにも上下関係が無く、相互が正当に評価しあうことができたらいいんですけどね、日本がそこまでいくのはよっぽどの教育改革とやらが必要な気がしますが。

ちなみに私はこの教授、優しいし、明るくてユーモアがあるし、何よりアメリカ育ちのアジア人としてMixed-Cultureでモノを考えることができる人なので、気に入ってます。なので、ほとんどstrongly agreeの高評価で提出しました。一応、コメント欄には課題が多すぎるとは書きましたが…。


テスト終了

2007年02月28日(水) 20時00分
終わったヨォ、テストがぁっ!ヒィ、ヒィ、フゥ〜、ヒィ、ヒィ、フゥ〜(ってラマーズかっ)。

いやいや、ラクだと思っていた今学期のテストですが、先週から週1ペースになってきて、かな〜りキツイです。

しかも、今週は月曜が提出日のEssayの宿題もあって、しかもその日までダーリンがサンディエゴに戻っているは、息子の学校は休みの割りには野球だなんだと目イッパイで、息も絶え絶えでした。

で、今日のテスト。同じく25問の4択と筆記を合わせて35分。4択は大崩れしてないと思うんだけど、筆記がひねってきたぁ〜!

1問目は、予想していた問題の中の一つで、けど、文章にしてまとめてなかったので、アワワで作文したので、また減点されちゃうと思うんだけど、問題は2問目。

「授業中見たビデオの中の研究結果で、人間の成長への影響を示唆したものを例を挙げて説明せよ。」 ヒィ!

いやいや全出席の私は、うまく書けるかは別にして、何のことだかはわかりましたが、これ、その日休んだ人はさっぱりわからない問題なんですよね。休んでいても、Black Boardにはアップしてあるので、ちゃんとチェックした人ならわかるのですが。

確かに先週ぐらいから、欠席する人がチラホラ、月曜の宿題も半分ぐらいの人しか提出していなくて、教授は優しいから怒ったりしないんだけど、やってくれました。

来週もテストなので、気が抜けないのですが、今週は宿題がないので気がラクだぁ。

そうそう、先週のテストが返ってきました!初めての80点突破!85.5点!今学期初めてBがとれましたよん。なんかウレシイ。来週のテストもガンバルゾという気になってきました。

2007年02月21日(水) 21時14分
今週は息子の学校は1週間お休み
だというのに、カレッジは祝日のみが休みで通常通りの授業があります。

しかも、今日は3回目のChapter Testだよん。
実は、前回のTestでまさかの56点(100点満点)!もちろん60%以下なので、Fで〜す(涙)。
Fというのはアメリカでは落第点ってことで、学期最後のトータル(テストの点、出席率、課題の提出)でFがついたら単位を落とすってことなんです。

前学期、一度もFとってなかったからけっこうショックでかい。

しかし、なぜ、前学期よりラクな条件(電子辞書OK、アンチョコペーパー1枚OK)のテストなのに、出来なかったのか???

一つは、試験時間が足りないってことですね。前学期は、80分丸々テストだったので、60問テストでもう1回見直して終わるぐらいの時間配分だったんですよ。終わったらみんな教室出ていっちゃうけど、私はいつも最後まで粘ってました。今は30分で、その後授業をするので、見直す時間はないです。

二つめは、必ず記述問題があること。4択問題は25問なんだけど、これをじっくり考えながら解答していると、私の場合いつも残り5分なんですよね。

で、前回の記述問題は、「遺伝子カウンセラーに検査を依頼した夫婦。母親には遺伝性の障害があり、胎児の障害について相談。母親に障害の遺伝子があるが、父親にはないことがわかり、この夫婦の胎児の遺伝の確立は20%以下と低いことがわかった。しかし、父親には無い=この胎児の生物学上の父親ではないことが判明。あなたがカウンセラーだとしたら、この事実をどのように伝えますか?それはなぜですか?また、倫理上、このカウンセリングに反対、賛成両者の立場から述べなさい」

って、ヒィ〜!5分で答えられるような問題じゃない!結局半分しかかけずに20点中8点…。

実はこの問題はプリントもらってクラスで話し合っていて、「自分の考えまとめておきなさいね」って確かに先生言ってたんですよね。はぁ…。

私にはその場で記述の問題に答えるのは、いくら電子辞書があっても無理と判断。今回秘策にでました。
アンチョコペーパーに、出題されそうな問題の答えをワードで作成→縮小→貼り付け。

で、今回成果は?上々です!
同じ問題は出なかったものの、作っておいた文章をうまくつなげていけばOKな出題。最後の5分で猛烈な勢いで写しました!

てなわけで、4択で大くずれしていなければ大丈夫だと思うのですが、結果を待ちます。

胎児への影響

2007年02月15日(木) 13時00分
昨日の授業で、ひさびさに「受精から誕生」のビデオを見ました。っていうか、今まで見たことあったのかな?母親学級か、保健体育かなんかで見てるよね…(覚えてない)。

今、授業は、「遺伝と環境の相互関係」、「遺伝子・染色体」を終わって「受精から誕生まで」の章。発達心理学って生まれる前の遺伝子の影響から勉強しなくっちゃいけないんですね〜(知らなかった)。

ビデオといってもMade in USAなので、全体的にハリウッド仕立てというか、精子が卵子に泳ぎつくところとか、スターウォーズばりの映像と音楽です(笑)

しかも、実写版の部分の登場人物はアメリカ人なので、愛情表現もコッテリ(苦笑)。

で、出産シーンですが、思いっきりノーカットで頭から出てくるところを映してました…。出産経験者の私でもけっこうショックをうける映像。
けど、最後にはなんだか感動しました。やっぱり受精と出産ってミラクルですね。

テキストでは胎児の形成と刺激物の影響を勉強したのですが、いまさらながら驚いたことが多かったです。

一番は、受精から8週目までに胎児のほとんど主要な器官(心臓、脳、目、耳、手足など)は形成されてるってこと。ってことは、大抵の女性が「あれっ」っと思って産婦人科に行くときには、すでに胎児は母親の薬物、刺激物の影響は受けちゃってる、ってことなんですよね。

また、もう一つ驚いたのが、コカインの影響はアルコールやタバコに比べてシビアでは無いってこと。カフェインなどと同様に、流産しやすい、低体重、早産の可能性は高くなるそうですが、生涯続く障害などの可能性はないんだそうです。麻薬なのに…。

ただ、コカインをやっている母親は、大抵アルコール依存、スモーカーでもあることが多いので、何かしらの影響がでることが多いそうな。
参照(Life-Span Human Development 5th Edition/Thomson WADSWORTH)

こういう知識って女子・男子問わず、10代の頃から勉強しておいたほうがいいですよね。妊娠がわかってからでは遅いことが多いわけで、可能性がある段階で知っておくことが大切だと思いました。

これから出産の可能性のある方、アルコールは、1回の飲みで5杯以上、もしくは1週間の間に3日以上継続的に飲むだけで、「危険なアルコールのレベル」に達するそうなので、未来のために注意してくださいね。
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