大人の責任について 

November 22 [Wed], 2006, 18:25
現在住んでいるマンションから最短距離でコンビニが出来て二ヶ月ほど。
随分便利になったと同時に出費もかさむ。明日にしようと思っていた買い忘れを買いに出掛けてつい余計なものまで買うから。

ダイエットとかしてるときでなくてよかった。
ネコたちのカリカリがなくなったので先ほど件のコンビニへ行った。歩いて五分のところに大きなスーパーはあるが、今日は体調が悪いため。
フリースの上にキクタケの上着を来てすっぴんでコンビニへ。前から気になっていたのだけれど、このコンビニの前に中学生や高校生が地べたにすわりゴミをまきちらして話しこんでいる。

さて問題です。
このような光景に出会ったらあなたはどうしますか?
私は注意できなかった。学部時代は屈強なフットサルのメンバーとともに行動していたので、茶髪、金髪、半ケツなどあらゆるやつのマナー違反を注意した。
今日は違う。相手は女の子とはいえ三人。正直めんどくさいというのもあった。
ただ、店に入る途中でフト大人の責任という言葉が浮かんだ。
「見て見ぬフリは同罪だよなぁ」

以前、10年ほど外科医をして急に精神科に興味が出たと言う医者と仕事をしたことがある。外科的には経験を積んでいるだろうが精神科的には新人。しかしこの医者は外科医10年というプライドなのかなんなのか、カンファレンスをしてもさっぱり他職種の意見を聞かない。
最終的に対立してしまったのは「拒食がひどく体重減少が著しい患者に対する対応」だった。
医者は、患者が食事を隠して捨てているのを見て見ぬフリをしろと指示を出した。
なんで?どうして?

今なら分かる。医者が完全に患者に巻き込まれ、その他の人間とスプリッティングを起こしていた。
だからこそより話し合いをしなければならなかった。
その最悪の感情的混乱の最中私が感じたことは、全ての行動化はなんらかの意思表示だと言うこと。今更なのだがこのとき体感した。
見て見ぬフリをすることは患者からのメッセージを無視することにつながらないか?
そもそも、食事を捨てていることが「悪」なのか?糖尿病の人が食事を食べ過ぎていたら注意するだろう。
拒食している患者が食べ物を捨てるのは「悪」ではなく「症状」だろう。
捨てる、それを見て見ぬフリする。
この一見なんにもない(なんにもなくないが)現象の中に患者の「治りたくない(このままでいたい)」という気持ちと「助けて。見つけて。叱ってでもやめさせて」というアンビバレンスがあるんじゃないのか?
治療的にこの場合、私は患者の健全なメッセージも無視せず統合できるように声をかけるほうがいいと思う。
と、記録に書いた。
それを読んだ医者は顔を真っ赤にして私に食ってかかった。
じゃあ先生は術後の人がステーキ食べるから外出させてと言ったら許可するんですか?と切り返した。
しばらく睨みあった後に医者は走るように詰所を去った。どうやら教授に相談しに行ったらしい。
当時、派閥争い真っ只中で、教授派の元外科医は教授派の勢力を広げる為の一人だった。が、さすがの教授も元外科医の指示はオカシイだろう?とやんわり指摘した。カンファレンスでの事だった。

そんなこんなでそのヘンテコな指示は撤回された。で、コンビニでこの事を思い出したのだった。
口ウルサイおじさんやおばさんが減った。自分が思春期の頃はウザイと思ったものだが、学校帰りに出会ったオバサンから母あてに
「今日、○×でりおちゃんに会ったけどちょっと元気がなかったけど平気?」と電話があったりしてうんざりしたものだ。
だが今私が外で何をしようが心配してくれる人などいない。
それこそ行動化を起こすほど現実検討が悪いわけではない。昔より色々なことを容認したり、容認出来ない場合は交渉、時に言い合いしてケンカ腰、言いたいことは理路整然と感情的にならず事実のみを淡々と述べる。
それでも大多数の人間はムキになってくるか、適当に流すかどちらかが多い。
世の中被害的になってきたのかな?

ということで、コンビニでは店の人に言う事にした。
が、これまた若いお姉さんとお兄さん。レジをしてくれたお姉さんに「店としてああいうのほおっておくのよくないと思う」と伝えた。「はぁ」と明らかに不快そうな声。
どうせ聞き流すんだろうな。。と思って、お姉さんを外に連れ出し「アレ。どう?」と聞き顔を見るとお姉さんはすでに半泣き状態。
ヤレヤレ、仕方ないか。まだ若いんだろう。「あのね、勘違いせんといてね。あなたに言ってるんじゃないの。あなたが注意できんのやったら上の人に言うといて?」コクコク頷いている。

さて、そろそろりおのオバサン化も本格的に進行したようで。

フーリッシュOK 

November 14 [Tue], 2006, 3:45
連鎖的な自殺が相次いでいる。
そのきっかけが「いじめ」に起因するものであるのは、自殺予告をしている人からの手紙から見て取れる。死をもってイジメたやつらに復讐をするのか?
オーストリアのウィーンでは地下鉄が開通した年から自殺が急増した。
これを危惧したウィーンの精神医学会は、自殺をとりあげるメディアの報道の方法に関するガイドラインを作成。現在では、当時の65%も自殺率が減っている。
たとえば、自殺者の遺書を公開すること。これは、同じ状況に立たされている者から見れば「死ぬしかない」という印象を持ってしまうとのこと。
あと、自殺者を英雄視したり過剰に被害者として取り扱うこと。
これもよくない。
また、精神科的な治療によって自殺は防げるとそのガイドラインには書いてあった。

私は中学時代、本当にいきなり仲良くしていた子たちにシカトされ始めた。
その後、女子トイレの壁じゅうに悪口をかかれ知らない子にまで「ブス」「死ね」ととおりすがりに言われた。街を歩くと同じ中学の子と出会うのでいやだった。
男の子から付き合ってくれと言われたり、手紙をもらってもイジメ集団のからかいのように思えて全部無視した。
異常に勘のするどい母親の問いただされてイジメが始まって2ヶ月でやっと話すことが出来た。
母はすぐ学校に言うと鼻息を荒くしたが私が止めた。
大人から見る子どもの世界と子ども自身が体感している世界は異世界である。
狭いのだ。ぶっちゃけ視野狭窄。
だから、母親が学校に言うことによってまたイジメが悪化すると私は思った。

今日の電車はよく揺れる 

November 04 [Sat], 2006, 12:30
暑いのか寒いのかさっぱり分からない。
Tと別れた際、発作的に旅行に行きたくなりサイパンに行った。
今思えば、たいした悲壮感もなく、ひたすら引き込もっていた日常から逃げたかっただけだったように思う。
その半年後、様々な非現実的体験を経てある占い師に相談したとき、あなたはサイパンなんか行っちゃダメと言われた。
毎年沖縄に行って元気をもらっている私が、だ。

負のものは負を寄せ付ける。これは間違いない。
沖縄では素晴らしい仲間たちの高次なエネルギーに護られているんだろう。 で、最近激しくサイパンに行きたいのはどういうわけだろう?

自主休業 

October 31 [Tue], 2006, 18:42
お金ないんだけどな
身体の調子が悪くてサボっちゃった。

軽快傾向 

October 30 [Mon], 2006, 15:44
毎日毎日自分の内側ばかり探っていても仕方ない。
人と接する職業だけに一人になると自閉的になるのもまたヨシ。
周囲に目を向けろと言われても、今の私にはそんなキャパなどなくせいぜい耳を塞いで聞こえないフリ。
ねこ耳のように耳がうごかないでよかった。
ネッ友から突然メールが届く。しかもぬこ画像満載。
確か、彼はねこは飼ってなかったハズ。凹みMAXの時にナイスタイミングでくれたメールに感謝。
あと、たつやんさん老子の新書買いました。論語も買いました。
訳あって孔子は好きじゃない。
老子はなんだか世界観が広くちょっと難しいかな。

夜明け前が一番暗く寒いなら、フリースでも着込んで老子を読みますか。

誰も悪くないけれど、ちょっとずつ悪い。
※ごめん。ぬこ画無断転載

敏感肌 

October 29 [Sun], 2006, 18:17
ちょっとした事にいちいち心が揺れるから、メマイと同じで壁にすがってバランスをとろうとする。
メマイは収まらない。それどころか、壁からニョッキリ手が出て来てりおを突き飛ばし、「勝手によりかかるな」と言う。

絶望して床にへたりこみポタポタ涙を流していると、不思議な顔をした猫がすりよってくる。

「ハロウィンの頃はいつも調子悪いよね」

今の私には、春なんて季節があることすら信じられない。
ただ、深海から海面を見上げナルシスティックに自らに浸るなんて芸当も出来ない。
過去は過去。

深海なら海面のお日様に向かって泳ぐだけのこと。
大丈夫。私はまだ壊れてはいない。
ほんの少し傷ついているだけなのだ。
そうですよね?セーイチ先生。

なんとなく 

October 28 [Sat], 2006, 13:03
もうがんばっちゃったからいっか。。なんて思いが激しくあって、
スッキリキリをつけちゃおうと思った。

自分にさえ手を焼いているのに、他人に振り回されるのはゴメンなのだ。
今のりおにとっては。

ひたすら本を読み、何も考えずハードワークに身を没する。
痛い思い葬り去るにはそれが一番だろう。

また新しい出会いもあることだろうし。

ノータイトル 

January 04 [Wed], 2006, 18:29
まずは、文献から探ることからか。。本を読み漁ることからか。。。
いや、とりあえずブレインストーミングをして自分の内的好奇心のオリエンテーションをつけるべきだ。
うーん。。。それをカテゴライズしていくときっと先が見えるだろう。
いやいや研究計画書をまず書き上げることだ。


とかとか、布団に包まって考えていたら1日たってしまいました。

馬鹿です。

あけましておめでとう。今年もよろしくねσ(゚-^*) 

January 03 [Tue], 2006, 23:59
ビバやみさちゃんにGRの活動について色々と提言されたとき私は言った。
「とにかくさー、ネットで出来ることしよ。日記書くだけでも随分みんな触発されるでしょ」

ということで、かくしてみさちゃんとビバは真面目に日記を書き、りおはさぼりまくりんぐ。。。orz
駄目駄目ですね。

糸色望先生―絶望的日記 

October 22 [Sat], 2005, 23:12
今日は「さよなら絶望先生」という漫画を読んでいました。

いやーもうこの絶望先生、おもいっきりりおのストライクゾーンなんですけど?

なんでもネガティブにしか物事を取れない先生なんですが、こう自分勝手に絶望している人っていいですよね。自己完結してるっていうか、人にナントカしてってやらない分ね。
これは、私が「絶望」というところから出発して毎日「絶望」しながら生きているからだと思います。
絶望するってことは、限界を知るということです。漫画の中で先生が生徒の進路調査票を「絶望調査票」に改変して書かせるところなんかおもしろいですよね。
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