ホームページ制作会社の女社長リオが発信するフォトアート
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チョコレート / 2004年07月21日(水)
前からどうしても見たかった映画をやっとみることが出来た。(ビデオだけど)
「チョコレート」という2002年の話題作だ。マーク・フォスターというスイス人の監督の作品である。(ストーリーは公式サイトで読んでね。)

オープニングの映像や音楽からして「これはかなり良さげ」と思ってちょっとドキドキした。
思ったとおり内容もリオ好みで良かった。
借りてきたときに上の娘が「これって家族向きじゃないんじゃん?」って言ったけど、リオは家族で見てもいいと思う。なかなか切なくていい話だ。かなり長めに早回しが必用だけど(笑)。
とは言っても完全に大人向きで、小学生や幼稚園生と並んで見る映画ではないのであしからず。

とてもセンスの良い映画だと思う。空気感っていうのかな。
カメラワークや色遣い、俳優の個性、表情、、音楽、どれもキマッている。
淡々とした中にも監督のこだわりを強く感じる。
ストーリーはわかりやすく、うわさに聞いたほど「衝撃的」という感じではないが、後に余韻が残る映画だと思う。
女優のハル・ベリーはかなりいいね。黒人初のアカデミー賞主演女優賞だそうだ。
ちょっと少年っぽい表情がいい。リオが男だったらグッとそそられるだろうと思う。

死刑囚の刑の実行までのシーンは「グリーン・マイル」を思わせた。
グリーン・マイルもいい話だ。リオは本で泣いて、映画でも更に泣いたよ。
スティーブン・キングもかなり好きなので、またまた別の機会に。

何故「チョコレート」か。ラストシーンで二人でチョコレートアイスを食べるのは確かに印象的だ。原題は「Monster's Ball」で、処刑前夜に囚人のために行われるパーティの事を言うそうだ。
この原題と邦題のイメージの違いについてもあちこちのレビューにかかれていた。

ちょっと洒落た良い感じの大人の映画を見たい人にお薦めできる。

もう一本
家族や子供と一緒に見るのによい映画も紹介。

ペイフォワード
2000年くらいの映画だからちょっと古いけど、こっちは文句なく感動作。
誰でも泣けるハートウォーミングなストーリーだ。
ミミ・レダーという女性監督の作品で、「シックスセンス」「AI」なんかでおなじみのハーレイ・ジョエル・オスメント君が主演。全部見たけどみんなそれぞれ良かったよ。
夏休み、家族で何かビデオ借りて見ようかーという時に、ぴったりだと思う。

※ちなみに「リオ的アートな日常」を見て、「私も試してみたよー(どのジャンルでも)」という人がいたら是非コメントでもDMでもご一報を。
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Posted at 17:44 / 女社長リオのお仕事と日常 / この記事のURL
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