Web制作のPlusプラス:女社長のリオです。
出張兼で6月あたまに10日ほどフランス(パリ)とイタリアに行きました。
向こうは日が長く夜10時ごろまではしっかり明るいので、仕事以外にも観光もでき行きたいところは大半見ることができました。
これからしばらく印象に残った場所などを書いていきたいと思います。
パリではルーブル、オランジェリー、オルセー美術館を見ることができました。
日本では美術館はちょっと堅苦しいイメージがありますね。
静かに、そして厳重な管理のもと、ほとんど写真などもNGで敷居が高いです。。
でも向こうは違います。ほとんどの場合はフラッシュをたかなければ写真を撮れます。
記念写真を撮る人、自分の勉強などに絵の技法を撮る人、ほとんどの人が気に入った絵のフォトを撮っています。
そして、絵について会話するシーンもよく見かけました。きっとその絵の感想を言い合い意見を交し合っているのだと思います。
美術館は芸術を愛するすべての人のもので、絵や彫刻を身近に感じ、偉大なる作家を想うための場所という感じがして、アートとの距離が近い感じがして好感を持てました。
ルーブルではモナリザやミロのビーナスはもちろんのこと、日本では考えられないほど大きな絵画がたくさんあり圧倒されました。そのほとんどは宗教画であまり見慣れてはいなかったものの、美術館そのもののスケールも含めやはり本物を見られて良かったです。ところどころ写真のように絵を模写する画家がいました。
オランジェリーでは、モネの睡蓮のシリーズの大作が6枚あり、白部屋の壁一面を覆っていました。モネの絵の本来あるべき姿を見た気がしました。
こじんまりとしていますが、とても気持ちの良い美術館でした。
オルセーでは本当に美術の教科書で見た名画の数々がそこにありました。
特に5Fがものすごいコレクションで、ルノアール、モネ(睡蓮以外の絵)、セザンヌ、ゴッホ、ドガ、スーラなどよく知っている絵がたくさんありました。
印刷物で見た絵とはまったく異なり、すばらしく美しい色合いで感動しました。
全部の美術館をひとつひとつゆっくり見るとかなり時間がかかります。
私たちは短時間でまわったので全ては見られていませんが、それでも十分堪能しました。
パリに行くことがあったら、是非本物を見てもらいたいと思います。
ミュージアムパスというのを購入すれば、たいていのところはそれだけで入れますし、チケット売り場に並ばなくてもいいのでお勧めです。
絵の写真は大量にあるのですが、撮るのがOKでもサイトに載せるのがどこまでOKかは厳密にはわかりませんので、とりあえず雰囲気が分かるものだけ少し載せてみます。