悪性リンパ腫とはなにか 

November 10 [Sat], 2007, 9:48
悪性リンパ腫は、リンパ節に発症し、全身に広がる。


■悪性リンパ腫の特性
悪性リンパ腫は、リンパ球がガン化する病気で、主にリンパ節などのリンパ組織でガン細胞が増殖するものです。
リンパ球は白血球の一種で免疫系の主役として体内に侵入した最近やウイルスと闘う役割を持ち、B細胞、T細胞、NK細胞の3種類が全身に張り巡らされたリンパ管の中を流れています。
悪性リンパ腫はがん細胞の性質によって多数の種類に分けられますが、一般的にはホジキン病(ホジキンリンパ腫)と非ホジキンリンパ腫に大別されます。

日本ではほとんどが非ホジキンリンパ腫で、リンパ節から発症することが多いのが特徴ですが、リンパ球が存在する皮膚、脳、眼、鼻腔、甲状腺、肺、生殖器、骨など全身のあらゆる臓器に生じるといわれています。


■原因・高リスクの人
ホジキン病は20歳代後半の人に多く、非ホジキンリンパ腫は50〜60歳代に発症が多いものの、小児もこのガンになりやすいといわれています。

悪性リンパ腫の原因は現在のところ不明ですが、一般に身体の免疫力の低下や除草剤や有機溶剤などの化学物質に触れたり、抗ガン剤などの長期服用や放射線被爆、脂肪の多い食生活なども悪性リンパ腫の危険度を高めるといわれています。


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