35
2006.07.06 [Thu] 16:21




緩やかに流れた

ふたりの時間が

今も流れているような錯覚
 

34
2006.07.06 [Thu] 16:20




私はきっともう泣かないだろう

 

33
2006.07.06 [Thu] 16:16




遠い空に聞いてみる

流れる雲に聞いてみる

儚い恋の行方は

もうどうしようもなかった
 

32
2006.07.06 [Thu] 16:14




来年もまた来れたらいいねと

恋をするたび口にしていたけど

どの恋も全力でぶつかっていた

もちろん 君にも
 

31
2006.07.06 [Thu] 16:13


あなたの気持ちを
まだ計りかねている
 

30
2005.12.11 [Sun] 11:34




デートの帰り道
必ず寝てしまう助手席の私を
一度も怒らなかったね
そこは安心して眠れる場所だったの

あなたといた時間を
その時間の全てを
よく見ておくんだったね

 

29
2005.12.11 [Sun] 11:31




落ち葉を一枚拾って

読みかけの本にはさんだ

来年の私は

何を見ている
 

28
2005.12.11 [Sun] 11:28




暗く締め切った部屋に

窓を開けて光が差し込む

風がぬけてフワリとカーテンが舞う


あなたと私が出会ったのは

まさにそんな感じ

 

27
2005.12.11 [Sun] 11:24




初めて過ごした時のこと覚えている?
シーツの中でまどろんで
あなたは眠りにおちた
時々私を抱き寄せて
いつもくっついていたね

愛しくて
愛しくて
あなたの寝顔を確かめては
眠ることなんてできなかった

あなたはそこにいたのにね

今はもういないけれど。
 

26
2005.12.11 [Sun] 11:21



好きだと言えたら
それでよかった