彼へ。 

April 22 [Tue], 2008, 21:05
あの日はやっぱり忙しかった。

前日から友達の家に泊まり、
彼の話をさんざん聞いてもらい、
手紙の下書きをみてもらった。
「これをもらってうれしくないやつはいない」
という友人の言葉を胸に、梅田に出て便せんを選ぶ。
ウザくないように、重たくないように、彼が前を向いて歩けるように。
でも、自分の気持ちが真剣に伝わるように。黄色い封筒の青い便せんのレターセットを選んだ。

マックにより、心に余裕を持たせてから電車に乗った。

きっとアイツのことだからもう会うつもりはないんだろな。
うん、だってそうだ。
あんなに一緒にいた。
朝から晩までいつも一緒で、
卒制を理由にして‥頑張ることを理由にして、支え合って、一緒にいた。
卒制が終わればお互い一緒にいる意味なんてなかった。
そんな、ガラスとガラスの擦り合いみたいな微妙な関係だった。
卒制という程良い火で熱されてなければ、お互いが同じすぎて近づけない。
理由がなければ壊れてしまう‥
そこに、好きという理由さえあってくれれば、
きっと永遠に一緒にいれたかもしれない。
けど、残念なことに私はどうしても好きと言えなかった。
一緒にいても、なぜか曖昧な態度しかとれなかった。
自分に嘘をついて余裕を作っていた‥傷つきたくなかった。
それに、重荷になりたくなかった。
頑張ってる彼をみているのが幸せで、余計なことを考えてほしくなかった。
この先も、きっと今までをキレイな思い出にすれば
彼は振り返ることなく前を見ていけるんだろう。
私という、彼が好きな私がいるという安心感さえあれば
彼はきっと安心してやっていけるんじゃないか。
充分じゃないか。
今は自分で精一杯で、それ以外なんて考えれないんだろう。
だから、今日を最後にしよう。
今までの全てはアナタが好きじゃなきゃできなかったと、
アナタが大切だから側にいたいとは言えないと、
そして、いつでも前を向いていてくださいと、
手紙で伝えよう。

そうこうしていれば、桂について、
嵐山線に乗り換えたらあっと言う間に松尾へついて、
学バスに乗り、学校へ着いた。

いつも通りの学校。
ただ私にとって違うのは、明日からはアイツがいないこと。
エライ違いだ。
しかも、もう会わないんだろう。
教室に行き、荷物をおいて、飲み物を買いに行く。
アイツはいつも通りパソコンの前にいる。
やっぱり私は何とも思ってないフリをしてしまう。
まるで、いようがいなかろうが何でもないような。
なんでだか知らないが、
大嫌いなレモンティーがとてつもなく飲みたくなった。
そして、いつも胃液の味がするレモンティーが
なんでかすごくおいしくて安心した。
教室にもどり、奥の方へ行き手紙を書いた。
6時も過ぎ、守衛さんが帰れと言いに来るが、
まだ書き終わってないからもう少し粘る。
最後は焦って少し間違えたが、一応書き終わった。
アイツがパソコンから戻るのを待ち、
最後だし下まで一緒に行こうと初めて自分から誘った。
エレベーターに乗り、今まで通りの何気ない会話。
自転車置き場を通って門に向かう、アイツは自転車に乗って後ろから来る。
「気をつけて帰るんやでー。」と来て、自転車の勢いで去っていく。
先輩の家で飲み会らしい。
もう、私の入る隙間はないんだなと悟った。
と、思ってたらフッと戻ってきた。
「そーいえば一応これ最後なんやなー。
ま、東京行っても会うだろうけど一応お別れやな!頑張ってください!」
会うつもりだったんか!
と、びっくりし、なるほどー。と、今までの行動をなっとくする。
私はどうせまた会えるから、今しかできないことをしてたんかー。
「会うん?(笑)」と聞くと、
「会うやろー。そりゃそのうち。」と言うが全く意味が分からなかった。
でも、手紙は渡そう。
今の私の気持ちだし。
握手をして去ろうとする彼を引き留める。
「そーだった。これ、バスんなかで読みぃやー」と、
受け取る彼の手にペチペチと叩きながら渡す。
彼の顔を見るとニヤーっとしている。
恥ずかしいのか苦笑いなのかわかんないが、
してやったれっ!という気持ちで私は
「じゃーね!頑張るんやで!」
と自分からその場を去った。

歩いた。
彼と歩いて帰った道を。
学校帰りの深夜、星がキレイだと歩いた桂川沿い。
友達に電話した。
声が出なかった。泣いていた。
今まで泣けなかったのに‥
終わったんだ。
楽しかった、ありがとう。
家に帰ろう。今はアイツの思い出のない実家へ。

……アイツが東京へ行ってから一週間がすぎた。
その後、私は東京へ家を決めに日帰りしたり、
学校の手続きをしたり相変わらず忙しかった。
アイツからは返事をもらうようなことは書いてなかったが、返事はなかった。
重荷になってなければそれで良い。
教室へ行った。
アイツのいなくなった教室へ。
相変わらず汚い、アイツがいなくなってもキレイにならないことがわかった。
アイツの席に座ると窓から桜が咲き始めてるのが見えた。
絵の具の付いた汚れた机に顔を付けてみた。日差しがあったかかった。
私たちの思いでは、寒い冬の出来事だ。
京都では珍しくたくさん雪が降った。
吹雪の中一緒に帰った日もあった。
冬の寒さの人恋しさに惹かれ合ったわけではないはずだ。
でも、私が最後に教室の窓から見た満開の桜が、
夜のせいか、雪が積もった木に見えて、
あの時に全てが戻った気がした。

……今、私は東京で新しい大学に通っている。
短大の大学院みたいなとこだ。
今も美術をしてる。
きっとこの東京のどこかに彼はいるんだろう。
頑張ってるんだろう。
今も毎日、彼を考えてしまう。
大好きで、ほっとけなかった彼を。
今も私はあのキスの続きをまだ待ってるから、
まだ新しい恋は探せない。
忘れるまでは。
けど、次に彼に会ってもアイツとして、
何もなかったように会うつもりだ。
それは、大好きだからだ。

昨日 

January 14 [Mon], 2008, 3:07
ケンカしたけど

なんかいまいちしんどい

だって、
わたしって
あれだけゆっても
理解してもらえてない



辛いよ
胃が痛いよ
寝れない








今までいろんなこと
気がつけば
人より余分に考えてきてた


それがしんどくて
なにがしんどいかって、
まわりが考えについてこなくて
バカ正直に人を信じてた
どこかで違うのわかってたけど
自分と人を区別したくなかった



けど、
空回りばっかりで
誤解されるばっかりで、
不器用だから抜け出せなくて




年をとるにつれて
自分の居場所を作って
自分でバカを演じれるようになった


楽だった


でも、あのころの私には
できなかったことなんだ
当たり前だよ
仕方ないんだ
あのときできてたら、
人間不信になってる





みんなに誤解されて生きてきた

いつかは、
死んだら認めてもらえる気がした

人から無差別に
否定されることや
認められないこと

これは、
ホントにつらい

誤解ばっかりだった


無条件で認めてほしい
疑わないでほしい



私はなにをしたんだろ




でも、自分がイヤなことは
人には絶対しない




償いの人生なんだろうか










今終わったら
きっともう一度あるんだ

それに、イヤなことばっかじゃない




ただ、大好きな人にくらい
無条件に愛して認めてほしい











その前に、自分からしよう



それが先だ

おたがい 

January 13 [Sun], 2008, 6:54
はなしあうこと

たしかめあうこと

みとめあうこと

せいちょうしあうこと


これがつきあう醍醐味だよね?


意見が違うから
キライになれるなんて、
好きの内にも入らない。


これは私の間違った価値観かな?



けど、好きの理由なんてないよね?






だから

好きだから受け止めるんだ
変わるんだ




ありがとうは大切だけど

感謝してもらえなきゃ
したこと後悔したり
悲しくなるなら

きっとホントに相手のこと
考えてしてないからだよね



ありがとうを期待してするなんて、
きっと自分の存在価値を
知りたいからなんだろな

だから相手は悪くないんだ


そーゆって、悪いってゆって、

逃げたのは自分。


わかってるよ。






ごめんね





でも、謝ってくれて

ありがとう

パッとしない 

January 03 [Thu], 2008, 3:25
年が明ける瞬間は
まったく気づかなかった‥(笑)



今年はどんな一年にしましょーかな



しょうちゃんはさっそくカゼっぴきやぃ(=゜ω゜)ノ

しっかりしろー!





あーマリーアントワネットみたいな生活したいなぁ


キレイなドレスが着たい。



しょうちゃんはやくよくなれ!

クリスマスも 

December 28 [Fri], 2007, 16:48
無事に楽しかった!

指輪も買ってもらえた!



昨日はだけど喧嘩した。

別れ話がふつうにでた。


なんでだ?
こんなにあんなに大切だって
言ったのに。



おたがい成長していくんじゃ
なかったのか!




でも仲直りした。




価値観の違いと好きって難しい。

なんやぃかんやぃ 

December 22 [Sat], 2007, 10:27
芸術はエロスです!

先生は忘年会で言い切った。


私はオシリがいかに好きかを熱弁した。



みんなエスだから
さいごはいじられた




昨日はバトミントンした。


楽しかった


リカちゃんの補正部分

グルーガンでいこう。




もう一年早いな…

うんんう 

December 22 [Sat], 2007, 1:34
しょうちゃんと遊んでる

楽しいな(^ω^)



しょうちゃん

大切だ



あいつは

かわいい弟だ


やっぱり安定感が

違いすぎる(;^ω^)





すっきゃねん!

大変だ 

December 21 [Fri], 2007, 14:02
また寝過ごした


やばぃ




((;ω;))

ぼうねんした 

December 21 [Fri], 2007, 4:17
楽しかった!

忘年した!



楽しすぎて今はさみしい‥





先生も友達も後輩もみんな
大好きだー!!




嵐の後の静けさは
一人じゃイヤだし‥

今は後輩の家だぃ(笑)




今年もあともう少しだね。

こめこむ 

December 20 [Thu], 2007, 5:17
お米炊いた!

米さえあれば生きてける!



こめー
こめー


オカズのない寂しさ‥

オカズを作るめんどくささ‥

オカズは相手がいないと作る気うせる‥


母は偉大です(´;ω;`)

マミ、ありがと。






しょうちゃんは元気かな。
P R
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