個人事業主の節税対策 

September 15 [Tue], 2009, 18:54
最近不景気で本業の収入が下がったため副業をする人が増えているそうです。
ついつい忘れがちですが、副業といえども年間20万円以上の収入があれば、個人事業主として確定申告をする必要があります。

確定申告というと億劫に感じますが、赤字申告をすると意外にもメリットがあります。赤字申告の場合、赤字分を本業の給与取得から差し引かれますので、所得税・住民税などを減らすことができます。

ただし、副業を認めていない場合は何らかのお咎めがあるかもしれませんので、勤務先が副業を認めてくれるか否かを確認しておいてください。

会社に報告しなければばれない?
いいえ、税務署に確定申告をすると、会社に対して本業の給与から天引きする住民税が、給与分の額と異なるという書類が届きます。計算が合わないと会社は疑問に思いますね。その結果、会社に副業が知られてしまいます。

さて、会社に副業が認められ、順調に売り上げも上がってきたら、会社にした方が税金が安くなります。法人化すると、なぜ税金が安くなるのでしょう。

個人事業にかかる税金は超過累進税率という課税方法で、所得が増えれば増えるほど税率も高くなりますが、法人は一定税率で30%までしか税金がかかりません。
ですから所得が1,800万円を超えるのであれば、法人にすることにより税率を37%から30%に抑えられ、節税対策ができるということです。

実はもっと得をする方法があるのですが、それはまた今度。
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