グレープシードオイルについて

July 03 [Fri], 2009, 1:21
「体にいい油」について、Part2です。

我が家では、グレープシードオイルを使っています。

使い始めたきっかけは、かれこれ4〜5年前、カタログで選ぶお中元をいただいて、丁度、油がなくなりそうだったのでグレープシードオイルを選んだだけという、何の根拠もないものでした。、以後、お歳暮、お中元と毎回グレープシードオイルを選んでいます。

名前からいってもブドウからできているのはわかったのですが、それ以外は、オリーブオイルと同じ様な油なのかなぁと思う程度で、何も知らずに使っていました。

今回、改めて調べてみて「体にいい」ということがわかりました。

では、グレープシードオイルの特徴とは・・

コレステロール0%で、リノール酸とオレイン酸が主な成分です。
ただ、リノール酸が約65%も含まれているので摂りすぎないように注意が必要です。

*リノール酸は、必須脂肪酸の1つで、いくつかある必須脂肪酸の中で最初に見つかったもので、血液中のコレステロールを下げる効果がありますが、摂りすぎると発がんやがんの転移を促進すると言われています。ただ、日本人の1日の平均摂取量である13〜14g程度は問題ありません。

*また、オレイン酸は、最も酸化しにくい油で、悪玉コレステロールを下げるという特徴があります。

さらに、

・ビタミンEが多く含まれているので、酸化しにくい。
・ビタミンEの量はオリーブオイルの2倍以上で、ビタミンEは血行を良くし、抗酸化作用があるので、発がん物質が作られにくくなる。
・ぶどうの種に含まれている抗酸化物質(プロアンソシアニジン)は脳の活性酸素を除去。
・ポリフェノールを多く含むため、動脈硬化の予防に効果がある。
・花粉症やアトピー性皮膚炎にもよいといわれています。

使い方としては、
くせがないため、炒め物、揚げ物、ドレッシングなど、何にでも使えます。ただ、リノール酸が多いので、ドレッシングを使うとき、アマニ油と混ぜて使うといいようです。

他に、食用としてだけでなく、マッサージ用のオイルとしても使われています。

たとえば、入浴後かさかさになったかかとにグレープシードオイルを塗ってマッサージすると、翌朝にはしっとりするとか、シャンプー前にヘアパックとして使うとしっとりするなど報告されているそうですよ。

もともとグレープシードオイルに含まれているビタミンEが、酸化を防いでくれるので、添加物など一切入っていないため、安心して使えます。

なるほど・・適切な量で摂りすぎなければ、やはり「体にいい油」は私たちの健康や美容には必要ってことですね。

今のところ、グレープシードオイルをマッサージに使う予定はありませんが、アマニ油と併用して使ってみようかと思いました。


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