会いに来て 

December 17 [Sat], 2005, 22:22
もう思い出せないあなたのこと。
だけど、ぼんやり憶えている。
両手首を柔らかな布で拘束され
あなたの息遣いが体中を這う。
私はそこから逃げ出したくて、でも逃げられない。
全身の毛が逆立ち、恐怖に覆われる。
もう何年も昔から見ている夢。
現実にあったことなのかもしれない。
でも、鮮明な記憶は無い。
ゆるゆるとした、ぼんやりとした感覚だけを憶えてる。
そして、忘れていることの方が多いのに
発作のように夢を見る。
そして私は泣き叫び、目が醒める。
そこまでの夢はもう見なくなった。
でも、両手首の記憶は残っている。
自分に何があったのか知りたい。
何も無いかもしれない。
会いに来て、会いに来ないで。
会いたいの、怖くて会いたくないの。

淡い恋心 

November 20 [Sun], 2005, 18:14
大して会っていないのに、何故かことあるごとに思い出してる。
あの人ならどうするだろうか
こんな時笑ってくれるんだろうか
お酒を飲んで気持ちよくなって窓から飛ぼうとしたところを
手を掴んで止めてくれた。
一人で寂しい時に話し相手になってくれた。
いつも、大胆不敵で楽しませてくれた。
何時の間にか惹かれてる私がいる。
もっと話をしたい。
もっと近くにいたい。
もっと一緒にいる時間を過ごしたい。
寮から出て一人暮らしをし始めたと言うことは
もしかしたら彼女がいるんじゃないかしら
彼女がいても何もいえないけれど、
ちょっと彼女が羨ましい
彼ならきっと優しくしてくれる。
大切にしてくれる
何の照れもなく私を可愛いといってくれた。
素直に嬉しかった。
彼に可愛いと言われることは、他の人に言われるよりも嬉しい。
お世辞かもしれない、心からはそう思っていないかもしれない。
名前で呼んで欲しいと思う。
彼に、苗字で呼んで欲しくないと思う。

泣かないで 

November 06 [Sun], 2005, 17:05
ねぇ、あなたの優しさも、弱さも私にみせてくれたこと感謝してるよ。

どうか、このまま私を愛していて。

私が死ぬまでそばにいて。

そして愛していて。

あなたの笑顔を見ていたいと思う。

あなたのそばにいたいと思う。

どうか、幸せになりましょう。

私達、二人で幸せになりましょう。

だから、もう泣かないで。

それでもやっぱり 

September 10 [Sat], 2005, 21:48
あなたを大切にしたいと思う。

どんなに遠回りをしても、いい。

幸せになりましょう。

遠回りした分、幸せはきっと大きくなるはず。

別れなくちゃいけない過去なんてあるんだろうか。

きっと、物によってはあるんだよね。

でも、そういうものに限って別れるのがとても辛い。

ごめんね、あなたには辛い思いをさせているのはわかっている。

でもね、その過去から卒業しなくては未来へ進めない。

がんばれ

応援してる。

私に出来ることがあれば、力の限り手伝おう。

だから、未来を見て。

自分の未来が見えたら、私とどう歩んで生きたいのか教えて。

その時に教えてくれた未来なら私はどんな思いも受け止めよう。

記憶 

September 10 [Sat], 2005, 21:48
海が好き。

海の香りが好き。

海に行きたいと思う。

風の香りの中に海の香りが混じっていると

ちょっと嬉しくなって、懐かしくなる。

そんなことを思っていたら、

「またそんなことを言い出して・・・」

とあの人が頭の中で言い出した。

頭の芯がボーっとしてきて、現実ではない現実の記憶が戻ってくる。

おそらくは私の妄想。

もしかしたら未来の記憶。

私がりみなであるときの記憶。

征音(まさね)の低く優しい声。

私は海が好きで、海に行きたいなとこぼしてしまった。

記憶 

September 10 [Sat], 2005, 21:47
幼い頃から「海」に行きたいと彼女はよく言う。

懐かしい海に帰りたいのだと言う。

けれど、今は「海」なんてもうない。

いや、正確には海はあるが昔のような「海」とは違う。

昔の海は人が入れたと聞く。

生命の源であり、たくさんの生物を育んでいたらしい。

現在の海は酸が強くて触れれば皮膚が溶けてしまう。

生物は存在しているらしいが、

以前のものとはかなり様変わりしているはずだ。

建物の外に出るだけでも、

紫外線や有害な太陽光から身を守る専用スーツを着なければいけない。

彼女が「海」に行きたいと言う時の目は遠いところを見ている。

いつの時代を見ているのだろう。

そのまま帰ってこなくなるのではないかと思ってしまう。

涙と共に 

September 10 [Sat], 2005, 21:43
軽くなんて無いんだよ。
「大切」って言葉は。
「好きだよ」って言葉も。
「愛してる」っていう言葉も。
あなたに向けるこれらの言葉はあまりにも重過ぎて
私は簡単に口には出来ない。
本当は、話したいことがたくさんあるはずなのに、
上手に言葉に出来なくて、自分でも困ってしまう。
どうしたら、わかってもらえるんだろう。
とてもとても大切で、こんなに自分でも信じられないくらい
がんばれるのは、あなたがいてくれるからだよ
ってこと。
大切にしたいのに、出来なくてごめんね。
今は、自分でもどうしてよいのかわからないんだよ。
あなたと一緒にいるために、私は自立したいと思ってる。
でも、自立しようとすることでいっぱいになって、
あなたとの時間が持てないよね。
どうしたら、私たちゆうるりした時間をもてるようになるかな。
どうしたら、二人でもっと笑いあえるようになれるかな。
前みたいに。
お互いに二人で楽しめる何かを探している。
それはね、私も感じてるんだ。
でも、その何かが見つからなくて、焦ってるよね。
互いのこと考えてるのに、少しずつずれてしまっている。
少し、何も考えずに一緒にいれば、自然とわかる気がする。
お互いに何を求めているのかを。
その時間が、無いんだね。
あなたの寝顔を見ながら、どうしてだろう、涙があふれてくる。
ごめんね、ごめんねって思うの。
キリキリした私の相手は疲れるよね。
目が覚めないようにそっと接吻けして
今日のお夕飯はあなたの好きなものを作ろう。

嫌い 

September 10 [Sat], 2005, 21:41
あなたを疑う自分が嫌い。
共通の友達から突然連絡がきた。
少しの間日本を離れるとのこと。
あなたにも連絡が行っているかと思っていた。
でも、知らない、とのこと。
知らせてないの?
って彼女にも聞いてみた。
話していないとのこと。
どうして?
彼はあなたのこととても気に入っていたよ?
二人とも仲がよかったのに。
親密になりすぎたの?
そこまで親密ではなかったの?
どうしても前者に気持ちが傾いて、あなた達を疑ってしまう。
でも、二人ともそんなことをする人だとは思えないから
私の考えすぎだと打ち消しておきたい。
そんなことあるわけ無いでしょ?
完全に否定されても、
どうして笑って流してくれないの?
ってまた疑ってしまう。
笑って流せば、
どうして否定しないの?
って不信だらけになってしまう。
堂々巡りだね。

号泣 

September 10 [Sat], 2005, 21:39
号泣した。
自分で止められないほど、訳がわからなくなるほど号泣した。
泣き止むまで、そっと抱きしめてもらった。
自分の限界をはるかに超えた毎日。
精神的にも限界をはるかに超えている。
そんなに頑張らなくて良いって言ってくれた。
そんなに頑張らないで、たまにはゆっくり休みなさい、と。
あなたと一緒にいたいから、一緒に生きていきたいから
限界を超えても頑張っているんじゃないか。
それを、どうしてわからない?
でも、もしあなたがいなくなったら、私は、何も支えがなくなってしまう。
私の心の支えになってください。
そして、一生そばにいてください。
私は、自分の為では頑張れないんです。
大切な誰かの為でないと、価値が見出せないんです。
自分なんて、どうでも良いから。
独りになってしまったら、生きている価値が見出せないから。
離れたいなら、そうしてください。
追いかけはしない。
無理にそばにいてもらっても、楽しくはない。
無理強いできる権利なんて、私には無い。
そばにいてくれる人が、あなたであったらと思うだけ。

吐露 

September 10 [Sat], 2005, 21:38
強く強く私を引きとめておいて欲しいのに、すれ違いばかりの毎日。
あまりの忙しさにあなたを見ている余裕なんてなかった。
それは単なる言い訳。
私たちの間に、いいようもない溝が感じられるようになったのはいつ頃からだろう。
もういいやって、無理に一緒にいる必要なんてないって
思うようになったのは最近じゃ無い気がする。
あなたも同じことを思っているようだね。
でも、どうしてだろう、あなたでないと安心できない部分もある。
何もしない時間を共有できる人は、そう多くはない。
それでも、何故か、最近はあなたと一緒にいることが、苦しくなってくる。
自分の中から湧き上がる怒りの感情。
これまで感じたことのない憤り。
自分にもこんな感情があるんだって今更知った。
あなたに出会えてよかった。
これからも、よろしく。
あなたと一緒にいると、私の世界はこれだけじゃないって教えられる。
ありがとう。
P R
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