まえおき 

November 27 [Tue], 2012, 12:00

大きな声じゃ、云わないよ
今のうちに毒を吐いておこう
それを酷いと思うか、そういうものかと思うかは、あなたが決めて
ひとつ、私が揺るぐことなく変わらぬものとして提示できるものとしたら、
それが私であったということ
否定していいよ、肯定してくれたら嬉しい
私はどんな風でも、そこにいるよ
私は、ここにいるの

***

↓から日記だよ◎

かみさまと天使ともう1人の自分 

February 10 [Fri], 2012, 18:15
昨日は魔術学の先生と、魔術道具屋さんと、魔女にお会いした。
今月のイベントスタッフで、ちょこっとお手伝いをする打ち合わせとして。
魔術という世界を大系的に知ったら、私がずっとこの世界に感じている違和感や乖離感に説明がつくようになった。
なんかね、ずっともやもやしてて気持ち悪かった。
だから、それが魔術という形で説明がつくなら、素敵じゃない♪、って思ったの。
でも、そう思うには、ちょっと、現実味を帯びていた。

夢の中にいる自分。もう1人の自分。
あまりにもリアルで、生き生きしていて、夢の中の世界で生きたいと何度も思った。
夢でしか逢えないからずっと寝ていたいと思って、長期休暇の時には水を飲むとき以外ずっと寝ていた日もあった。
でも、今この世界でこの身体で生きていくには、3日が限界だった。
意識だけがあちらの世界へ行く。
置いてきぼりにされたこの身体が、意識を呼んで、結局この世界で私は生きている。
その為に、この器とも呼べる身体だけを守ってくれる人が欲しいと思った。
そしたら心置きなく、私はもう1人の自分に逢いに行ける。
魔女と話して強く思った。もう1人の自分に逢いたい、って。
それを、人は死と呼ぶのかもしれない。

別の世界にアクセスすれば、天使に逢える。
やっぱり、私は夢の中ででしか天使に逢えない。
この世界じゃ天使に逢えない。きっと、傍にいるのかもしれないけど、目にする事は叶わない。
天使とはもっと色んな話をしてみたいから、この世界へ降りてきて欲しいって思う。
天使を呼ぶ為に必要な事とか、憶えよう。

あとは。
私だけのかみさま。
を、みつけるだけ。

終わりとはじまりの狭間で 

December 21 [Wed], 2011, 0:43
卒業試験を、19日に終えた。
辛かった。苦しかった。
それを乗り越えた先の充実感や幸福感はずっしりとした質量があって、
すぐに消えてしまうものではないと確信した。
ああ、ここで生きていたい、これで生きていたい。

幸せだ。幸せだ。幸せだ。

左腕は痛くて痛くて仕方がなくて、その痛みを取り除くのに必死で、壊れてしまわないか怖くて泣きそうだったのに、それでもその不安や痛みの中で、幸せを感じていた。
ピアノを今まで弾いてきて、あそこまで没頭して夢中になって弾いていたのは、高校生のとき以来だと思う。
入学当初は周りに追いつきたくて、下手っぴな自分が嫌で、可哀相で、なんとかしたくて。
それも最初のうちだけではあったけど、必死だった自分がなんども過った。
周りとの埋まらぬ差に段々慣れていってしまって、必死な私は蟻地獄に落ちるように静かに埋没していってしまったけど。
今は大分理解も、解釈も変わって、技術も少しはまともになっていると思う。
甘えていたんだ。そういう自分に。
多少なりとも弾けるようになっている自分に。
こんなの、全然違うのに。

過去の自分の日記を読み返す。
迷って、迷って、それでも誰にも相談できなかった。
ただこういう所でわめいて、そのときの感情を諌めるしかなかった。
音楽が好き、という理由でこの道を選んだわけではないから。
少なくとも、その感情が一番ではなかった。
どちらかというと、悔しい、とか、追いつきたい、そういう気持ちだった。
高校も、同じ学校の人がいないところ、という理由で選んでいたし、ね。
だから、迷っていた。
ここまできても、迷っていた。
よかった。卒業する前に、迷いを振り切れて。
また私はどこにも行けなくなってしまう私を学校に置いて、卒業してしまうところだった。
大学を卒業したら、もう迎えにいく事は出来ない。
一緒に、未来へ行こう。
亡霊のようにずっと私につきまとっていた記憶は、昇華されて綺麗に消えた。

やっと、終わった。
そして、始まる。

始まりは、OGの演奏会にしようと思う。
今日からはこの演奏会の為の準備期間だ。
頑張ろうね。やろうね。精一杯、弾こうじゃないか。

もう迷わない。

はろー。お元気? 

August 31 [Wed], 2011, 23:52
疲れている私の、小言が連なったここに、久しぶりに投稿してみようかと思う。

ストレスで咳が止まらなくて苦しかった私よ、今頃だけど、ゆっくり一歩を踏み出したよ。
二歩目に繋がるか、それとも、身体の向きを変えて別の場所へ行ってしまうかは、まだ悩んでいるところ。
幸か不幸か「こうしなければならない」という制限が私には無いお陰で、中途半端に自由になってぐでぐで悩んでいるところだけどね。

あの頃、なにか全うな気持ちや感情を伝えなければならないと思っていたけれど、もっと事は単純だった。
「作りたい」その気持ちを、形にすればよかったの。そのことに、早く気付いていればよかったの。
上手い下手とか、まあそういうクオリティにもこだわりたいけど、それはそれで、ちょっとおいておこう。
今は衝動とか、勢いとか、そういうことを大事にしたい。
自分を歩かせるために、人をひとり巻き込むことに決めた。
巻き込む人が何故あの人なのか。
それは、きっと色んな形でこの人は応えてくれると思ったから。
付き合ってくれる。そうなぜか無条件に信頼できてしまうのが、兄さんだけだったから。
私のエゴではあるけれど、彼女をそういう舞台へちょっと引っ張り出したかった。
高校から何だかんだで一緒にいてくれて、ちょっとひどいこともしたけど、それでも一緒にいてくれて、だから、引っ張り出したかった。
この忙しいときに巻き込みやがって、とか、そういうこと思ってたらどうしよう。
でも、巻き込まれちゃったんだから、許してね。

歌うことに対して、少しずつ抵抗がなくなってきた。
自分を客観的に少しずつ切り離せているからかもしれない。
あと、ニコ生の存在があるかも。
本当にちょっとだけでも、聴いてくれるリスナーさんがいて、次を望んでくれる人がいて、そういう人がいるとやる気に繋がる。
欲しい言葉が欲しいときは、そうする。そうやって自分を盛り上げるのも手だと思った。
ただ、そこに身近な人間が存在してしまったら興ざめしてしまうから、きっと身近な人には教えないだろうなあ。
「私なんかがやってもいいのか」
という意識は、なくなった。
私だからこそ、やる意味があって、もしどこかで行き詰ってしまったら、誰かの手に委ねてみようと思う。

私の作りたいという気持ちは、多分、そこで「生きていたい」という気持ちの表れなんだ。
どこかで未だに燻っていて、ときどき身を焦がす、ほんのりとした痛みをはらんだ気持ち。
肋骨の内側。
この鳥籠。

ね。

もそもそ。 

December 23 [Thu], 2010, 1:43
風邪をひいて二週間目である。
こんなに長引いたのは初めてである。
いや、うそかも。確か、入学したばかりの頃に風邪をひいてたきがする。
私はストレス感じると咳が出るみたいで、引っ越して慣れない状況に身体も精神も追いついていかなくて、そこから風邪に発展しちゃったんだったっけな。
薬で楽になるとすぐに活動しちゃうからいけないんだよな。
明日はおやすみだから、安静にする。よし。(とかいいつつ、出歩きそうな予感...)

やりたいこと。
んー。
作曲したい。いや、してる。
歌詞のある曲を作って、発表したい。かな。今は。
ただ、それが特定の言語じゃなくてもいいかなって思ってる。言葉遊びはそんなに得意じゃない。
何か世界観のあるものを、歌にしたい。
本当は歌ってもらいたいけど、でも、自分で歌うのもいいかなって思ってる。
ただ、歌い手になりたいと思ってない人間が歌ってもいいのかな、っていう疑問はある。
出来ることなら全部自分でやりたいなって思ってる。出来る限りのことは。
ただ、歌だけは、ちょっとまだ躊躇していて、私がやってもいいのかなあなんて思ってる。
上手いわけじゃないし、声がきれいなわけでもない。
自分の声が好きかというと微妙なところで、でも、ちょっと自分の声で遊ぶようになってからはバリエーションはそこそこに出来つつあるかなと思う。
私の中で歌はすこし特別なもので、だからこそ「私なんかがやってもいいのか」っていう気持ちがある。
それが抜けない限り、このやりたいこともうまく動くことが出来ないんじゃないかって思ってる。

いつも思うのは、説得力が欲しいってこと。
文章にしても、曲にしても、結局説得力がないんだ。
良くも悪くも空気のような感じ。そう、例えるならBGMのような。
私のインストを聴いた人は、よく「映画音楽みたい」って云う。
本当にそう。説得力がどこにもないから、揺さぶられることがない。
なにかひとつ、あれば人は揺すられるんだ。それが今は欲しい。
曲に置き換えればそれは、サビなりテーマなりモチーフに変わるんだから。
そういうのを作り出すのに、色んな曲を聴くべきなんだろうけど、そうすると作ろうとした時に濃厚に反映されてしまって宜しくない。
でも、反映されちゃってるのって、自分の中のモチーフが固まっていないからなんだよね。
作りたいものはあるんだけど、でも、殆どあってないような状態だから手がつかない。

空っぽな、空虚な状態を3年間も生んでしまって、そろそろ焦っている。
前は作らなければ死んでしまうような気がしていたのにね。
創作が呼吸代わりのような気がしていたのに。
陸に上がってみたら、以外と呼吸が出来てしまった人魚の気分よ。

自分の人形考をどこかで書きたいな。
どうして人形が好きになったのか、とか。
絵についても今の自分の考えをまとめたい。
そして、そこに感じている蓋のような卑下しているような、なにか良くない殻を壊したい。
次に壊す殻はこれだ。

創作に制限なんてないのに、いつの間にか自分で自分に設けてしまっていてバカバカしく思っていることにはもう気付いているのだから。

とりあえず、歌うにしろ歌わないにしろ、この風邪を早く治してカラオケに行きたいっ!
P R
バンボラ
  • アイコン画像 ニックネーム:ゆめこ
  • アイコン画像 誕生日:11月27日
  • アイコン画像 職業:大学生・大学院生
  • アイコン画像 趣味:
    ・好き-ねこ ロリィタ服 お人形
    ・糧-言葉 音楽 美術 毒
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優しくはありません
甘い装いをしていますが
中身は真っ黒けです

大切にしてくれない人は嫌いです
私は決めた人はとことん大事にすると、決めています
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