君のコトが・・・(1年1学期)B 

December 21 [Mon], 2009, 18:20
そして、私はその2年の女子に連れられて女子トイレに連れて行かれた。

「ねぇ・・・。あんたさぁ〜優斗と付き合ってんでしょ??」
「だ・・・誰から聞いたんですか・・。付き合ってます・・・。」
「調子こいてんじゃねぇーよ!!」

と、言われ髪の毛を掴まれてトイレのドアにぶつけられた。

「いたっ・・・。」
「あのね、ウチ優斗と付き合ってんの。あんたより前からね〜だからさぁ〜別れてほしんだわ。」

私は、勇気を振り絞って立ち向かった。

ガタッ・・・。

「無理です!!てか、優斗君は私を選んでくれたんです!!あんたなんかに渡しません!」
「はぁ?ばっかじゃねぇの??あんた遊ばれてるだけなんだよ?」
「あ・・・。」

私は、すぐに元の自分に戻ってしまった・・・。

「じゃぁ、さっさと別れろよ。」
と、言い放って2年の女子は教室に戻って行った。

「遊ばれてる・・・。」

私の頭の中にこの言葉がよぎる・・・。
私も教室に戻った。

「智香〜おかえり〜どうしたの!?そんな頭クシャクシャで!!」

笑香が驚いた顔で私を見てる。

「あ・・・ちょっとね・・・。」
私は、すぐにくしで髪の毛を整えた。

そして、私は笑香にさっきのことを話した。

「なわけないでしょ・・・・。優斗君は見た目チャラ男だけど、めっちゃまじめな奴だし。」
「そう信じていいんだよね・・・。」
「当り前じゃん!あんた彼女なんでしょ!?信じなきゃ!」
「うん・・・。」

それから、放課後・・・。

弘樹君と優斗君が私たちの教室に迎えに来た。

「智香ちゃん!帰ろっか!」
「うん。」
「笑香〜帰るぞ〜」
「うん!」

教室を出た瞬間・・・。

ドンッ!!

「うぅ・・・いった・・・。」

さっきの2年の女子にお腹を殴られた。

「何してんだよ!!真里菜!!」
「はぁ?こいつがムカつくから殴ってやったんだよ!」
「なんでムカつくんだよ・・・。」
「優斗!ウチの事捨てたの!?まだ別れたくないの!!」
「嫌だ。テメェとはもぉ関わりたくねぇんだよ・・・。さっさと消えやがれ。次、智香ちゃんに触れたらぶっ殺すからな。」
「なによ!!」

真里菜先輩は泣きながら走って友達のところに行った。

「智香ちゃん!大丈夫!?」
「いったぁ・・・。大丈夫・・・・。」
「のって♪」
「へ?」
「おんぶ!」
「いや・・・でも・・・。」
「いいから!」

恥ずかしかったけど、優斗君におんぶをしてもらい、帰った。
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