アリ、戦う! 

2005年12月08日(木) 22時17分
生物学特別実験は、あいかわらずわけわかんないメンバーでやってます。
前期の実験で暴走を続けたO野くんは健在。M研究室の女王ことI井嬢、同じくM研究室の良心ことN川嬢が参戦。
4人にもかかわらず非常ににぎやかな実験室です。
(私たちがこの実験で使わせてもらってる教室…1年生が必修で使ってる実験室よりも広い。ていうか2倍ある…ごめん1年生。久々に見たらすごく狭そうだったよ)

先週は、アリの行動を調べるってことで、ひたすらアリをシャーレの中に入れて戦わせてました。
マーキングして個体識別ができるようにした女王アリ16匹を、2匹ずつえらんで、シャーレの中に閉じ込め、攻撃行動が起こるかどうかを見る実験です。
なんでも、アリはにおいで仲間を見分けているらしく、おなじにおいのやつには攻撃しないんだとか。
攻撃のときには、お尻の毒腺を相手に向けるので、すぐわかります。
んで、どのくらいのアリが攻撃行動にでるかを調べることで、におい物質の組み合わせの種類がどの程度あるのかを確かめられるらしいという実験です。


というわけで、まずは個体識別をしなくちゃなりません。
アリの体にマークを書き込んでいく私とN川嬢。
どんなマークかをメモして、番号をふるI井嬢。
そして、アリに名前をつけるO野くん。

……名前?
O野くんは、普通、番号だけで識別するはずのアリさん1匹1匹に名前をつけていたのでした。

というわけで、今回対戦させたアリの一覧です。
1 エカチェリーナ
2 ねね
3 じゃくちょう
4 マリー・アントワネット
5 ハニー
6 ヒラリー
7 ユリア
8 エリザベス
9 雲母(きらら)
10 ひみこ
11 オードリー
12 マドンナ
13 ふぶき
14 姫ちゃん
15 静
16 はるこ

O野くんの趣味で、基本的には歴史上の女性(女王アリだから)の名前をつけたようなのですが。
ネタ切れを起こしたため、何でもありになってます。
姫ちゃんは、マーキングのために赤いリボンをつけていたところから。
じゃくちょう、ふぶき、はるこの三名は……あの当時、三夜連続女性の生涯ドラマがタイムリーだったんです。

連続体。 

2005年09月15日(木) 7時05分



……かっ、こいい!!

通学路にて発見。背景は中央線。

あさがおとみどりと 

2005年09月12日(月) 7時06分
なんか、バッタ系昆虫がアサガオの花を食していました。


生活科実習―学校見学編1 

2005年09月07日(水) 7時21分
大学の集中授業で、2泊3日の実習に行ってきました。
長野県で学校見学したり、蕎麦打ったり、林業体験したりしました。

まずは学校見学からなんですけどね。
えっと、今の小学校とか中学校とか、ときおり「オープンスペース」って形になってたりするんです。
教室と廊下がそのまんま続いてたりするんですけど。
実際に見てみるまでは、なんていうか、微妙にうさんくささを感じてないこともなかったんです。なんかこう、暗い学校をむりやり明るくしてるんじゃないか、みたいな。
けど、行ってみると、そこまで悪いもんじゃないなー、と思いました。
なんか、やっぱり教室に開放感があるんですよ。で、思ったほど隣のクラスの声とか聞こえすぎで迷惑することもない。光の入り方とか、やっぱり明るい。
弊害がとくに見当たらなかったし、これもありかなー、と思いました。

1日目に、まず1つ目の小学校にいきました。
2つの授業をみまして。
まず、算数。プリントを与えて解かせて回答させてみんなで答えあわせっていう、ふつうの授業だったんですが。
なんかね、怖くなったね。
線の込み入った図形の中から三角形を見つけて、色塗りするっていう内容だったんだけど。
子どもたちが、「プリントがもう一枚ないとこの問題解けない!」って言い出してね。
確かに、全部の三角形を見つけようとすると、三角形が重なってしまう部分があるので、プリントをわけて塗りたくなるんですけど。
先生は、ある子が三角形を上手く縁取ってるのを紹介して、このままでやらせようとするんだけど、子どもがきかないのね。で、答え合わせもなんかだるだるになっちゃってて。
どうも、あのくらい(4年生だった)の子どもって、一回こだわりだしちゃうと、そこが解決されない限り、やるきなくすみたいなんだわ。
怖いわー。すごい怖いわー。

生活科実習―学校見学編2 

2005年09月07日(水) 7時10分
3日目に行った2つ目の学校は、少人数の学校で、山村留学生なんかも受け入れてる学校、小中併設、っていうかつながってる。
設計に、うちの先生が関わったらしく、あー、すごい設計だわーと思うところでした。
階段の横、すごく目立つところに児童会室はあるし、図工室とか理科室とか一部屋にまとめられてる(区切りはあるんだけど)だし。
中学校は、クラスはあるけど、授業はしない、授業のたびに専門教室に移動。数学室とかもあったりする。
少人数の学校(1学年1クラスだよ)なので、それもできるのよね。うん。

自然の中にある(っつーか、むしろ山の中にある)学校なので、ほっといても自然体験してそーな感じもあるんだけど、それだけじゃ終わらない。
校長の手によって、廊下にバードウォッチング用の双眼鏡と図鑑が置かれて、自由に使えるようになってたり、秋の野草(ワレモコウとか)の実物が解説つきで活けてあったりとか。
すごいのが、校長のカエルコレクション!タゴガエルだの、シュレーゲルアオガエルだの、やたらといろんなカエルが校長室の前の廊下で飼われてます。
「あのカエルの世話はだれがしてるんですか?生き物係とかあるんですか?」
と全体会で聞いてみたところ、校長が飼っているとのこと。
この校長先生、会が終わった後、帰ろうとしていた私のところまでわざわざやってきて、カエルの詳しい飼い方説明してくれました。しかも、カエル水槽のとこまで行って、えさやるところまでみせてくれましたよ……嬉しかったんですけど、バスの中でみんなが待ってるんじゃないかと、ちょっと気が気じゃありませんでした。
カエルの飼い方としては。
・コケなんかをつかって水分を与えたケースで買う。
・日向に置かない。
・冬は暖房のあるとこに置かない。
・夏に弱いので気をつける
・えさは生きた虫(小鳥用に売ってるヤツでもいいし、その辺に飛んでるのでも、毛虫とかでもいい)を2週間に1ぺんくらいやればいい(小さな皿に5匹くらいだった)。
という感じだそうです。なるほど。

カエル、はじめは気持ち悪がる子もいたらしいんですけど、いつしかみんなカエル好きになったそうで。

生活科実習―体験学習編 

2005年09月07日(水) 7時05分
2日目には蕎麦うちのあと、希望ごとに分かれて、体験学習です。
自然観察、農業体験、林業体験、野外ゲーム、竹細工が選べたんですが。
私は林業体験に行ってきました。

はじめに、森林に関するクイズをやって、森林管理の重要性や、安全指導についてのお話を受けた後、実習林へ!
間伐と枝打ちの体験をしました。
間伐は、林に光を入れるためや、樹を太くそだてるために、たくさんならんでいる樹を間引くこと。
こいつをやるのとやらないのでは、森林の雰囲気がまったく変わってしまうのです。
間伐やらないと、樹が不健康になって、手入れされてない森になってしまう。
そこまでは知っていたのですが、実際に、間伐しているところとしていないところを比べると、違うんですわ。
照度はもちろん違いますし、下草の生え方も違う。間伐してないほうには草が生えない。
重大なのが、根っこの問題。斜面に生えた樹は、適度に間伐して草が生えたりしてる状態でないと、土が弱るせいもあって、根っこが露出してしまうんだそう。
そうなってくると、森林の保水力とかも弱まっちゃうのね。
森林の管理ができてないと、水をためられなくなって洪水が起こる、と聞いたことがあったのだけど、実際に根っこが出てしまっている樹を見て、納得しました。
こりゃあ、間伐やらないと、ダメだわ。

東京っ子は不機嫌―生活科実習・番外 

2005年09月07日(水) 7時00分
生活科の実習は、すごく楽しかったんですけど。
実は一個だけ、不満があるのです。
実習のみんなねー、
「東京ではできない経験をした」
とか
「東京には自然がないから」
とか、そういうこと言いすぎだから!!

……えっとね、東京に自然がない、東京では深い自然体験ができない、っていうのは、ほんとに事実だと思うんです。
長野の環境、ほんとにうらやましいと思ったし、ここでならいろんなこと学べるだろう、教えられるだろう、と思ったんです。

あの村には、都会から、山村留学の子どもたちが来てます。
親とはなれてみんなで共同生活して、村の学校に通って、週末は施設の人と山や川に行ったりしてます。親と会えないし、東京みたいなモノはないけど、やたらぜいたくな生活です。
なんでも、みずから「ここに来たい」と思って、そのことをきちんと作文で書くことができた子どもたちが、来ているらしいです。
(山村留学、登校拒否の子どもの避難所になってしまうことも多いらしいんだけど、ここでは「そのための施設ではありません、ここで生活したいと思う子が来てください」と言っているようです)
教師とか、施設の人たちとか、子どもを自然のなかに放置してるんじゃなくて、ほんとに自然を案内しようとしてくれてるのが、わかりました。
そのためのスキルも持ってる人たちです。
そりゃあ、山村留学の子達も、いい体験できるよ。

けど、インタビューのなかで、子どもが普通に、
「東京には自然がないからなあ」
と答えているのが、どうしても、どーうしても気になるのです。
その子が、ずっとあの村で暮らすんだったら、それでもいいんだけど……東京に戻ってきたとき、どうなるんだろって思ってしまうのです。

もしもね、村の生活がすごく気に入って、でも東京に戻ってきて、ずっと「向こうの方がよかった」と思い続けることになったら、結構、つらいと思う。
話を聞いているかぎりでは、そんなことはないんだろうな、と思ったんだけど、ちょっとだけ心配になったのね。

夏の終わり 

2005年09月04日(日) 19時08分
今日の日記は虫系ちょいグロです。注意。

平和の象徴 

2005年08月15日(月) 19時10分


鳩の甲羅干し。
よっぽど日差しが強いのか。暑いのか。
なんにせよ、のどかな光景です。ぺったり。

セミゼミ 

2005年08月10日(水) 19時02分
今日はセミのお話で。

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