皆さんにとって 

2012年09月04日(火) 1時55分
皆さんにとって、死とはどのような存在ですか。

身近なもの、

恐怖の対象、

ただの無、

悲しいもの、

まだまだいろいろありそうですが。


私の場合、どれでもなく、どれにも当てはまります。

死に対して何を感じるかは、皆それぞれで、

生まれ育った環境というのも関わってくるので何も言えませんが。

少なくとも私は、恐いです。

そりゃあ、死ぬ時の痛みも恐いですが、

何より恐いのは、一人という事実と、死後の自分についてです。

死んだら一人も何もありませんがね。

死後、今こうして何かを考えたり、何かに悩んだりと、

何かと忙しいこの自分の思考や感情はどこに行くのでしょう。

何も、残らないことはわかっています。

ですが、どうしようもなく無が怖いのです。

私は、皆さんに比べたら死に直面した数は少ないです。

それでも、どうしても考えてしまう。

もともと、この社会自体、平和の代償としての束縛が激しく、

個人の捉え方によっては生き地獄と何ら変わりありません。

死にたくても死ねない、死ねば沢山の迷惑を残して逝くことになります。

死に迷いを感じている方の中では、

こういった類の迷いを持つ方も案外多いのではないでしょうか。

今、自分が言いたいことも分からない私ですが、

この考えさえも無に帰し、自分がこの世界から跡形もなく

消え去るということに、とてつもなく恐怖しているという

ことだけはわかります。

そもそもこの世界はなんのために存在していて、

なんのために私たちは生きているのでしょう。

もしかしたら、ひとつの時間軸のカプセルがもともと存在していて、

永遠に今の人生をループし続けるのかもしれません。

もしかしたら、その時間軸に未来は存在していないのかもしれません。

ただ、人間には無限とも思える膨大な量の時間が最初からもう用意されていて

私たちはただ、決められたレールの上を走り、

終わればまたやり直し、という無限のループを強いられているのかもしれません。

こんな死、及び人の生について私のなかには if しかありません。

だから、恐いと思うのです。

だから、死後に希望を持つのです。

未知の領域にまで夢を持つようになってしまえたら、どれだけ楽なのでしょうね、
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:莉花
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:10月2日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:福島県
読者になる
訪問ありがとうございます。
2012年09月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
メッセージ

TITLE


MESSAGE