ホストクラブはまってます。

2012年01月31日(火) 7時56分
犬のベティーの出産で、待ち時間が長過ぎて、
携帯ネットサーフィンをうろうろした結果、
なんとホストクラブゲームにハマってしまいました。

このゲーム自体は非常によくできています。
テレビドラマで親しみがわいていた俳優たちが
そのままホストとして登場するので、感情移入しやすいことと、
ランキングがうまく表示されているので、
頑張りたくなっちゃうのです。

実際のホストクラブも同じだと思うのですが、
まず、自分のお気に入りホストが一位になれるように、
お金を使ってあげたいと思う。
自分のランキングも細客より太客、太客よりVIP、
という風にレベルアップしていきたい、と思うわけです。

しかも、ゲームなので軍資金タダ!
これはもうシャンパンタワーで遊びまくるしかないでしょう。

しかも、芸が細かくて、
自分のお洒落のバリエーションも多く、
洋服やバッグやアクセサリーはもちろん、
メイクやヘアアレンジもバリエーションがたくさんあり、
楽しめます。
それで、お洒落していくと、
これまたホストが褒めてくれてプレゼントをくれたりするので、
またテンションもアップ!

カジノや仕事でせっせと稼いで、
お洒落してはホストクラブで豪遊する日々です。

そして、今日も日がな一日せっせと稼いで、
クラブオープンの深夜3時にクラブへ行こうとすると、

なんとサーバーメンテナンスのため朝8時まで利用できないとのこと!
月末売上げに貢献したかったのに!!!

せっかく新しいバッグも買ったので、
バーチャルホストに会いたいと思っている自分が危ない(笑)

というわけで、もうすぐ8時。
危ない自分を承知で売上げに貢献して来ようと思います。

いや、1000万くらいあったら、
本物イケメンホストに貢いでじゃんじゃん遊びたい、
と思う今日この頃。

とりあえずバーチャルに行ってきます(`_´ゞ
りえ天

仔犬パワー! と子育て

2012年01月28日(土) 8時52分
仔犬。元気です。

みゅうみゅうという鳴き声は、
犬でも猫でも人間でもあんまり変わりなくて、
おうちにたくさん“みゅうみゅう”があると、
みんながうっかり微笑んじゃって、
家じゅうがなんとなく暖かい感じになっています。

子供たちも仔犬が産まれてから、
朝も目覚ましが鳴ったとたんに飛び起きて、
仔犬のところに張り付いています。

すごい仔犬パワー。

それでみんなで仔犬に見とれて、
朝食も食べてないのに、遅刻ギリギリになったりしています。

すごい仔犬パワー。

仔犬も可愛いんだけど、
ベティーの仔犬の扱いも面白くってみていて飽きません。

母犬モカはなにごともきちっとしてエレガントな犬だったので、
子育ても、きちっとしていました。

仔犬たちはいつもおなか側に転がっていたし、
仔犬は最初はお尻を舐めてあげないと糞尿がでないのだけど、
それも、ちゃんと順番に一匹ずつやってあげていて、
小屋の中もそれなりにいつもきれいでした。

でも、ベティーちゃんは
一匹を舐めている間に他のが横入りすると、
(仔犬たちはまだ目が開いていないので、
もちろんわざと横入りしたわけではない)
入って来たほうを舐め続けて全然気にしないので、
なんとなく、うんちがおしりにくっついたままの仔犬がでてきちゃうし、

舐め方も、おしりのほうに集中して丁寧に舐めるわけではなく、
なんか適当にざっくばらんに舐めるので、
その舐め方がおおらかすぎて、ごろんごろん転がされるのはもちろん、
宙に浮いて軽く舌で投げ飛ばされている仔犬もいます。
「ぎゃ!」とか一応仔犬もびっくりはするのですが、
それでもみんなみゅうみゅうとママの方へ這っていきます。

居場所もベティーはどの仔犬にもなにも指示しないので、
なんかベティーの体のいろんなところにぐちゃぐちゃっと
仔犬が入っていて、それもすごく可愛い。
今日も首と床の間にできる小さな隙間に仔犬が一匹入ってすやすや寝ていてすごく可愛かった。

そんなベティーなので、小屋からでるときとか、小屋に入る時とか、
かならず仔犬のどれかを踏んでは、仔犬に
「みいいいいいいい」とか言われているのだけど、
本人全然気にするでもなく、

小屋に惹かれている毛布もぐっちゃぐちゃになっているのだけど、
本人全然気にするでもなく、

そのぐちゃぐちゃになった毛布に迷い込んだ仔犬がでれなくなって、
「みいいいいい」と言うと心配しておろおろするんだけど、
救い出せずにそのうち仔犬は自力で出て来たりして、
そしたら「みつけてあげられなくてごめんね」ってな感じで
しきりにぺろぺろしてあげるんだけど、
前出のように舐め方がざっくばらんすぎて
仔犬がころころ遠くに転がっていっちゃったりして、

そしたらそれはそれで、
「ま、いっか」ってな感じで近くの仔犬を舐めたりして、
そんなベティーちゃんの子育てぶりが面白くてみていて飽きない。

いつも甘えん坊でラブリーなベティーは、
仔犬に対してもすごくラブリーで、扱いは乱雑だけど、
ずーっとみんなをぺろぺろし続けているし、

ベティーのどこに仔犬が登っても、
「はい、どうぞどうぞ〜」って感じで楽しそうだし、

みているこっちも楽しいです。
大型犬8匹の子育ては、実は結構大変なんだけど、
やっぱり産んでもらって良かった。

ベティーちゃんを産まれた時から知っている息子も

「仔犬がこんなに可愛い存在だって忘れてたよ」
(記憶の中ですごく可愛いって思ってたけどそれ以上だね)

と毎日仔犬に見とれています。

「ハムスターの餌やりも忘れないでね!」 
とハムスターの存在を忘れかけている息子に、
母の私は一応注意したりしているのですが、
気持ちはわからなくもないです。
りえ天

やっと産まれました(T^T)

2012年01月27日(金) 12時31分


最初にはっきり言っておくと、まさかの難産でした。
うちのベティーちゃん。

火曜日の夕方5時頃に産気づき、
出産小屋に入り、呼吸が荒くなりました。
一般的にはこのあたりから6時間以内くらいには出産がはじまるし、
お母さんのモカちゃんも5時間くらいでベティーを産んだので、
まあ、そんなものかと思って待っていたのですが、
待てど暮らせど陣痛がやってきません。

夜中の1時くらいになると更に呼吸は激しくなるのですが、
やはり陣痛は来ません。
夫に朝の3時まで様子を観てもらって、
私は5時に起きる約束をして、一時休憩。

5時に目覚ましで起きると、
ベティーは相変わらず、はあはあしています。
鼻も舌も乾いて来ているし、お水をあげても飲まないし、
座ったり横になったり落ち着きません。

私もずっとそばについていますが、
「頑張れ!」と言って出産がはじまるわけもなく、
二人でただひたすら時間を過ごします。

朝の10時になっても状況がかわらないため、
私は仕事を休むことに。

11時頃に夫とリビングで朝食をとっていると、
ベティーがやってきました!
さっきまでは“もう、歩く気力もない”という感じだったので、
「どうしたの?」というと、
“ちょっとやってしまったの”という顔で小屋へ行こうと促します。
ついて行ってみると、小屋の中でおしっこしていました。

ちょっとありえない失敗ですが、
本人もおしっこかなんか、だすまでわからなかったのかもしれません。
なので、とりあえずシーツを替えて、小屋をきれいにしてあげると、
また小屋の中に入って、はあはあ、と始めました。

この時点ですでに18時間。
まさに飲まず食わずです。

私たちの朝食が終わってからも、
いつ陣痛が始まるかわからず、つきっきりだったのですが、
全く気配なし。
少し動いた方がいいかと、夕方お散歩に連れ出しました。
おしっこもほとんどでないし、うんちもでません。
どうみても出産が近いことは確か。

夜の11時頃もう一度夫がお散歩に連れ出しましたが同じ。
この時点ですでに産気づいてから30時間。
ベティーもしんどそうだし、私も眠い。

ということで、やはり今夜も交代制にすることにしました。
私はもう寝て、朝の5時に目覚まし。
夫は3時半まで様子見。

と、夜中の3時半に夫がやってきました。

「やっぱりベティーは駄目な犬だ。出産もできない!」

とナイーブな夫はいらいらしています。

ベティーは母犬モカに比べると、なんでもだらしなく、
水を飲めば半分はこぼしちゃうし、
近くにくれば人の足を踏むし、
ものごとをきちっとできたことのない犬で、
甘えん坊なだけが取り柄、というような犬。

だからこそ、私たちも心配していた部分もあるわけなのですが、
「なに?どうしたの?」

と服を着ながら夫に聞くと、

「様子を観に行ったら、子犬の鳴き声がしたから、
“あ、産まれたんだ!”と小屋へ行こうとしたら、
鳴き声が違うところから聞こえて、
そっちへいったらパティオの隅っこに子犬がひとりで羊水にまみれて這っていて、
ベティーは小屋に居たんだぞ!
ちょっとのんびりしたら、死んじゃうじゃないか!
もう、オレは怖くてこういうのは駄目だ!」

と文句を言っています。

「うん。大丈夫。もう寝ていいよ。
私行くから。子犬は小屋にいれてあげたんでしょ?」

と夫とバトンタッチして小屋へ行くと、確かに一匹産まれています。
すでにおっぱいを飲んでいました。

ベティーは相変わらず苦しそうです。
この時点ですでに34時間。
かなりの長期戦です。

通常は1匹目と2匹目の間は30分〜1時間程度。
2時間をこしたら、獣医に連絡をする、というのがセオリーになっています。
ちなみに母犬モカちゃんは30分おきくらいに産んでいました。

ベティーを励ますこと1時間。
全く次のベビーはでてきません。
最初のベビーはおなかもいっぱいになってすやすや寝ています。

人工種ではなく、昔からある種類の大型犬。
出産が難しいはずはないのです。
私より大きな体で、300〜400g程度の犬を産むのですから、
出産が難しいはずはないのです。

でも、これだけ時間がかかるとさすがに不安にもなってきます。
でもこれといってできることもないので、
もうとにかく陣痛が来るのを祈るばかり。

、、、、。で。やっと出てきました。
4時45分にやっと2番目のベビーが。

ぼとっ。

と作り物みたいな犬が膜に入って出て来て、
それを母犬が舐めてきれいにして、肺呼吸が始まるまで。
大丈夫だとは思うのですが、毎回ドキドキします。

まるまる太った仔犬がみゅうみゅうと泣き始めて、
一安心。
そして、このあと約1時間置きに、
5:45/6:20/7:15/8:15とゆっくりペースながら、
いちおう順調に6匹誕生!

エコーも6匹だったし、みんなまんまる太って元気だし、
これで一安心!

まだおなかに胎児が残っているかもしれないので、
10時過ぎまで観察を続けたのですが、
ベティーちゃんは落ち着いています。

そんなわけで、
2匹へその緒が残ったままだったので、処理をしてあげて、
仔犬たちの写真をとって、私は仕事へ行きました。

仕事が学校の先生とかだったら、
このぼろぼろなまま学校へ行って、
「わぁ、先生どうしたのー」
「いやあ仔犬が産まれたのよー。写真みるー?」
なんて話も弾むと思うのですが、

私の仕事は一期一会の出会いを大事にする販売の仕事なので、
こんな時でもシャワーを浴びて、ブローして、
清潔な服をきて、お化粧して仕事へ行きます。やれやれ。



すると午後1時半。夫から職場へ電話が。

「ベティーがまた出産してる!!!」

へ? この時点で産気づいてから44時間。
まだ産んでいる?
大丈夫かベティーちゃん。

「様子を見に行ったら、仔犬の頭をガリガリやっているので、
“ああ、どれか死んじゃったのかな。で食べてるのかな”と
思ったら、新しい犬の鼻をすすっていたんだ」と夫。

そういうケースがあると誰かに聞いたらしいのですが、
“普通そういう想像しないだろう、
だから出産に立ち会うのが無駄に怖いんじゃないか”と思いつつ、
仕事が終わって急いで家に帰ると、2匹多く産まれていました。

合計8匹。

火曜日から始まって、最後のベビーが産まれたのが木曜の午後。
なんとも長丁場の出産でしたが、
その夜からお散歩にはでられるし、おっぱいもちゃんとでているし、
母子犬ともにとても元気です。

お疲れ!ベティー!
りえ天

出産予定日をすぎて。

2011年11月01日(火) 0時00分
「犬の予定日は交配日から60日。出産は58日目から65日目の間なら通常です」

と言われています。
うちのベティーちゃん今62日目。

朝の便が柔らかかったので、そろそろかな、と思いきや、
今日も軽く朝食を食べて寝ているので、まだまだなのかも。

こちらが「そろそろ出産だ!」と思っているから、
いろいろ過敏になってしまっているのだとは思うのですが、

「吐いたぞ!」と誰かが言えば、
家族でばたばたとベティーに近づき、出産か?出産か?とあたふたし、

「ベティーが外に出たがってるぞ!」と誰かが言えば、
(↑ベティーの出産用犬小屋は中庭に作ってある)
家族みんなで外にでたベティーを見守り、

「ベティーがあそこをなめている!」と誰かが言えば、
出産が始まったのかと、みんなでベティーを囲んだりして、

もう、ドッキドキワックワクしているのですが、
当のベティーは
「なんか私最近ちやほやされてるわー♡」
という感じで、
「撫でれ」と言わんばかりに寝転がって手を挙げたりしています。

パンパンにふくれたおなかを触ると、
子犬たちが元気に動いている様子が、
つまり胎動が伝わってくるので、みんな元気だとは思うのですが、
予定日をすぎるとちょっと不安です。

平日は仕事があるので、週末に産まれてほしかったのに、
まあ産んでくれと言ってでてくるもんでもないし、
しょうがないですね。

ともかく、私が立ち会える時に出産してくれますように!
りえ天

ドキドキ。ベティーの出産間近!

2012年01月20日(金) 9時26分
我が家のベティーちゃんがもうすぐ出産の予定です。

先日エコーにいってきたら、
最低でも6匹はいるということでした。

ベティーちゃんは10匹兄弟だったので、それよりは少ない様子。
私は最初ベティーのお母さんに当たるモカを飼っていて、
その出産にも立ち会いました。

だから、今回も大丈夫だとは思うのですが、
ベティーは甘えん坊だし、
妊娠しても元気に走り回っているし、(3分くらいしかもたないけど)
あまりお母さんらしくなっていません。

普通、動物は産気づいたら自分で出産場所を探すのですが、
ベティーは私のところに来そうな気もします。
私の仕事中に産気づきませんように!

出産用の犬小屋をパティオの隅に用意したり、
大量のシーツや毛布を用意したりしていると、
やっぱりワクワクします。

もうすぐ我が家にたくさんの新しい命がやってくるのです。

今日は子犬たちにつける首輪用のリボンも買ってきました。

子犬カワイイだろうなあ。
早く夫に柵もつくってもらわないと。

↓これが私の2ヶ月後の想像図



どきどきどきどき。
りえ天

息子のけがとその功名

2012年01月19日(木) 13時13分
正月スノボの後遺症もやっとなんとか良くなってきました。

実はスノボで怪我をしたのは私だけでなく、
息子も手首を捻りました。

でも手首を捻ってから
息子が家族の中でのびのび幸せそうにしています。


私たちの行くスキー場は、
チケット売り場からロープウエイで500m強の高度を登り、
そこにあるボレギレ広場(←固有名詞)を支点にして、
リフトなどで、さらに高いところへ登って滑ります。

一日の終わりにはこのボレギレ広場から再びロープウエイにのって、
下まで降りることになるわけです。

ところがもちろん、
このロープウエイの行程を滑って下ることもできるわけで、
ある日、息子の上達ぶりに気を良くした夫が、
息子をつれてこの“川”と呼ばれるロングコースへ連れて行きました。

息子も急斜面などをさんざん滑って自信もでたのか
意気揚々とついていきました。

先にロープウエイで下へついていた娘と私がじゃんけんなどで時間をつぶすこと20分。
やっと登場した夫と息子はしょんぼり気味。

聞くと、最後の最後で転んで手首を捻ったとのこと。

やれやれ。

夫はわりとすぐ、その上の段階を要求する人で、
“あ、これできたんだ、じゃあ次!”というところがあります。
せっかちな性格もあるし、本人が運動神経が良いことも原因だとは思うのですが、

前の日にできていたことが今日出来ないと怒られたり、
言われたことが出来ないと怒られたりするので、
運動神経のあまりよくない私はときどきすごく疲れるのですが、
子供たちは頑張って、ついていっています。

そんな夫なので、また息子にスピードを出させて転ばせた様子。
もちろん夫の責任ではないのですが。

かなりしょんぼりした息子の服を脱がせてシャワーに入れ、
タオルで拭いて服を着せ、髪を乾かして、
夫が手首に痛み止めを塗ってマッサージし、
包帯とサポーターをつけて、
指の切り傷にも絆創膏を張り、
その後も食事を食べやすいように小さく切ってあげたりとか、
はみがきを手伝ってあげたりとかしたら、

なんか息子がみるみる笑顔に。
久しぶりに息子が本当に幸せそうでびっくりしました。

うちの息子はとても優秀な息子で、
責任感もあるし、自立心もあって、
今までひとりの大人のように接してきたのですが、

愛情豊かな妹の傍若無人な甘えっぷりとそれを許す家族に、
少し愛情の不安を覚えていたのかもしれません。

この手首事件で両親に大事に扱われて以来、
手首が直っても、素直に甘えてくるようになりました。
お願いごとをする回数や、
ばかばかしい冗談を言ったりすることも増えたし、
スキンシップや相談事も増えたように思います。

今回は怪我の功名だけど、
たまには大事に大事にしてあげないといけないですね。

りえ天

パセオ1月号。フラメンカは必ず買ってください。

2012年01月18日(水) 21時25分
こののんびりブログ購読者に、
多くのフラメンカがいるかどうかはわからないのですが、

少しでもフラメンコが好きな人、
あるいはものすごくフラメンコが好きな人は、
パセオ1月号買ってください。

大満足するはずです。

たまにいいなぁと思う記事があっても、
丸ごと素晴らしい!という雑誌にはなかなか出会えないものです。
パセオの今月号は私にとってそんな雑誌でした。

冒頭のファルキートについてのコラム。
賛否両論はあっても、
「ファルキートはフラメンコじゃない」
というひとは世界に一人もいないであろうという、
生きるフラメンコの若旦那。
彼のことはどれだけ読んでも読み飽きることがありません。

↓こちらファルキートの新作。



カルロスサウラの新作映画の紹介や、エンリケ坂井さんのコラム。
エバ・ジェルバブエナや森田志保さんの写真。
その他のコラムもどれもこれも楽しく読んだのですが、
私がやはり心打たれたのはこの二人。

屋良有子と、鍜地陽子。

二人とも私は個人的にものすごく親しいので、
そういう人のことを公共の場に書くことにはすごく抵抗があったのですが、
でも、やっぱりこれフラメンコをやる人には読んでほしい。
このパセオの二人の記事を読んでほしいと思います。

あんなときもこんなときも近くにいた屋良有子に、
少しわだかまりがあったのは、記事内にも登場するある人の死があってから。
生ということと、芸術ということのバランスに対する冷静な見方ができなくて、
なんか彼女と私の間の距離感まで、
少しアンニュイになってしまったことがありました。
もちろん、それは私の問題なのだけど。
でも、彼女はその死の後でも彼女らしい進み方で前に進んでいて、
芸術家としても、人としても、ちゃんと成長していて、
私は紙面を通してすごく感動しました。

ぐだぐだとまわりながらだけど、でもきちっと自分に答えを与えていく、
時間薬に頼らない彼女の生き方が、やっぱりいいな。と思いました。


そして、家族総出演の鍜地陽子の記事。
この人はなんというか、
圧倒的にアーティストで、すごく正しい。
こんなに正しくて、まっすぐで、力強くて、
どこかで息切れしないのかしらん?と心配しても、
心配しているあんまり頑張っていない私が先に倒れたりする。
その強さの具合と、フラメンコへの接し方の正しさが、
本当にきれいに出てた記事だと思いました。

彼女より技術的に上手なひとは他にもいるかもしれません。

でも、彼女みたいに、
自分が主役じゃない、フラメンコを主役に置いた本当のフラメンコをわかっていて、しかもそれを体現している日本人は滅多にいないと思います。

私は彼女のご主人と話をしていると、よく、
「あれ?今日本語で答えるの難しい」
という気持ちにされることがあります。
それは、会話の流れがあまりにもセビージャのフラメンコヒターノと同じで、
(別にフラメンコの話をしていなくても)
それが日本語で繰り出されることが不思議でならないんです。

そんな夫婦と、げんきな男の子のフラメンコファミリーの記事、
読んだら絶対フラメンコが好きになると思います。

こんな風に紙面にのっている大スターと、
今後も対等なお友達でいてもらえるように、
私も一生懸命人生を生きていかないといけないなー、と
個人的には新年早々心が引き締まりました。

ちなみに記事はどちらも小山社長のもの。
小山さんの優しさが伝わってきたのも、すごく良かったです。
こういう暖かい姿勢の沢山の先輩たちが、
日本のフラメンコを育てて来たんですね。

頑張れニッポンフラメンコ!
りえ天

夫にとっての旅。

2012年01月17日(火) 4時13分
今年もさらにユーロが下落しているので、
日本行きは厳しいことを想定し、
ヨーロッパ旅行に想いを馳せることにした今日この頃。

行きたいところは行った感があるし、
芸術や歴史に疎い私はどこに行っていいのかわかりません。

そこで、夫に「ヨーロッパで行きたい都市はない?」と聞いてみると、

「うーん。じゃあ地図をみてみようか」と言います。


地図?

地図をみてどうするの?


まだ見たことのない正教会を見てみたい。とか
世界遺産の遺跡をみてみたい。とか
ミケランジェロの若き日の作品をみてみたい。とか
博物館や美術館、ミッフィー美術館でもいい。

なんかそういうスポットみたいなのに惹かれて人は旅をするものではないのかしら。

仕方ないので、
ネットで“人気のヨーロッパ都市”などを検索してみました。
パリ、ローマ、ロンドン、バルセロナ、ベネチアといった具合に
いったことがあるところばかりが上位をしめています。
ブタペスト、ウイーン、など順位通りに見ていくと、
ハイネケン博物館とアンネの家があるアムステルダムが面白そうです。

夫に伝えると、
「ああ、オランダは街を歩くだけでも楽しいっていうしね。
じゃあオランダでいいけど、いついくの?
夏? 夏はアイスランドで4x4オフロードやりたいな」
などと言います。

はあ。また車かあ。

夫も歴史や美術の知識がほとんどなく、
どこかの街を知る“観光”にはほとんど興味がないようです。
行けばそれなりに楽しむのですが、
車で砂漠を攻めているときのような楽しさは味わえないのだと思います。

私も車で自然を楽しむ旅行は大好きです。

それに
私は最近玄米菜食で暮らしていて外食をすると疲れてしまうので、
そういう意味でも観光旅行は難しいかもしれません。

でも、車で旅をし続けるのは準備や体力がいるし、
飛行機とホテルを利用する気軽な旅行というのも、
たまにはいいなと思います。
去年のパリ滞在がかなり楽しかったので、
ほかのヨーロッパ都市も楽しめそうなんだけどな。

りえ天

お金で買えるエコロジーと買えないエコロジー。

2012年01月16日(月) 4時19分
イマドキの小学校では
環境汚染についてとてもよく教育されているようで、
地球が地球らしくいられるためにしなければいけないこと、
ゴミの分別とか、
建造物と自然のバランスについてなど、いろいろ学んでいます。

今日はエコロジーについて学んで来たようで、
「今日はママの大好きなエコロジーの授業だったよー♡」
とニコニコ帰ってきました。

「へ?ママ、全然エコロジスタじゃないよ」と答えると、
「でも、いつもエコロジーのお店に行ってるじゃん」と息子

なるほど。
確かに食するものはエコロジーのものが多い我が家です。
今日もお昼は
エコロジー食品)
玄米、切り干し大根、にんじん、しいたけ、昆布、キュウリ、みそ、しょうゆ、
エコロジーじゃない食品)
豆腐、油揚げ、お酢、のり、手作りキムチの材料のほとんど

という具合でした。

デザートのクッキーも、
小麦粉、スペルト粉、バター、チョコレートがエコロジー食品。
卵だけがエコロジー食品ではありませんでした。

でも。



こんな風にクッキーを作ったのですが、
そのタネ作りのために、



こんなに沢山サランラップを使い、それを捨ててしまいました。
これは全然エコロジーじゃない。

エコロジー食品はアレルギーがでにくいし、
味が濃いものが多くて、愛用していますが、
これは専門店に行ってお金をだせば買えるものです。

でも例えばゴミを出さない工夫というのは、
お金では買えないもので、
そういうことをしていかないといけないんだと思いつつ、
うっかりゴミを出してしまうことがよくあります。

『地球温暖化のせいで2006〜2014くらいには
津波や浸水といった被害が各地で起こり、
2015以降には砂漠は現在の倍以上に広がり、、云々』
などということを私も10年以上前に勉強しましたが、
当時は“それはそれ〜”という感じで、
“エコ=貧乏臭い”という気持ちもあり、
エコには厳しい、便利を追求する人生を送って来ました。

最近急に環境に優しく生きなければいけないんだ、
と思い知ったわけですが、なかなか行動に結びついていません。

子供たちに自信を持って、
「環境に優しいママだ」と言えるように、
ちょっと頑張らないとなあ、と思いました。

りえ天

きゅんきゅん。お誕生日。

2012年01月10日(火) 17時53分
おとといクリスマスが終わり、
どこの家でもクリスマスの後片付けにワタワタしている1月8日が、
私の誕生日です。

今年は家族みんなが覚えててくれて、
子供たちのプレゼントは「ママを起こさないこと!」
怪我に加え、前日の疲れもあったので、13時頃までゆっくり寝かせてもらいました。
夫からのプレゼントはサングラス。

昼から子供と私でクリスマスの飾り付けを片付け、
夫が掃除をしてくれ、私は洗濯機を4回まわし、
そのまま仕度をして、夫が夕食に連れて行ってくれました。

久しぶりに二人きりでゆっくり出かけ、
シャンパンで乾杯し、たらふく食べて飲み、
そのあと夫が前日にお店に頼んでおいてくれた
チョコレートとマンゴのバースデーケーキがでてきて、
食べきれなくて、“うえーっ”などといいながらお店を後にしたのですが、

うん。楽しかったです。

なんとなく久しぶりにお祝いっぽいことしてもらいました。

「夫に」ということじゃなくて、
全世界の人間関係を合わせてもほんと久しぶりにお祝いしてもらいました。

夫は気を使わなくていいし、優しいし、ルックスも好みだし、
いい人だなあ、ときゅんきゅんして帰ってきました。

家に帰って来たら、久しぶりに家もきれいだし、
ますますきゅんきゅんした私は興奮して疲れたのか、
彼が犬のお散歩に行った間に寝てしまいました。

朝起きたら再び一週間が始まってしまったわけですが
楽しかった

彼のお誕生日もなにかしてあげようっと!
りえ天
SNSツールやメールなどでお祝いメッセージをくれたみなさまもありがとうございました!
とても嬉しかったです!
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りえ天プロフィール
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 こんにちは
 南スペイン(アンダルシア)で生活しているりえ天です。
 より“素の自分”に近い部分で書ける場所を、と思ってブログはじめてみました。
 みなさんにとって、魅力的なブログになりますように!



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elTrastero webmagazine

現在はセビリア日本人会まほろばのニュースページとなっています。
まほろばでは、文化交流イベントやクラスなどを通じて、スペインにて支援金を集め、被災地へ物資を送っています。
この活動は末永く行っていく予定です。
2011年の活動報告なども同ページにて確認できます。
 






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