2年生になりました♪ 

April 21 [Mon], 2008, 20:01
春休みボケが残る中、無事に2年生に進級しました。
色々な事を経験して、患者さんの辛い場面にも沢山立ち合って、心が耐えられない!!と思ったこともあったけど、この1年で勉強以外に随分と心が強くなった気がします。

優ちゃんも年長さん。

親子ともども、新しい学校生活が始まり、それに加え誕生日を迎えて、心機一転新しい生活が始まりました。


毎年、こんなにも素敵な誕生日を迎えられるなんて、一生に一度だわ!!と感激したと思ったら、更に翌年又感激して。年々、誕生日のたびに沢山の友達に囲まれて、盛大なパーティーをしてもらって、つくづく幸せだなーと感じてしまう今日この頃です。



今年も1年と1日違いの誕生日の大親友で、妹のような「AKI」との合同誕生日パーティー。
日にちと集合時間以外、誰も何も言わないけど、今年もやってくれるんだろうなーと期待しながら4月13日を迎えました。

案の定サプライズ企画!!
沢山の驚きが飛び出した楽しい誕生日でした。



今年は、JUNKOママを始め総勢8人で、大盛り上がり。
行きつけのバーでパーティーをして、沢山のプレゼントと、綺麗なお花、ケーキやシャンパン、美味しいお料理の数々に大満足していると、酔いも回って宴たけなわな頃、出し物が始まり、コスプレをした友人たちが突然乱入して歌って踊って、大騒ぎになりました。

その後、萬田久子さんのお誕生日が偶然にも4月13日で同じで、JUNKOママが萬田さんの誕生日会に御呼ばれをしているから、これから行かなくちゃ♪という理由で、皆で萬田さんの誕生日会に乱入!!!!!!

以前、私たちが還暦パーティーでドリームガールズを踊ったときに、萬田さんもいらしていたので、突然萬田さんから「今すぐここであの踊りと歌をやって頂戴!!」と言われ、皆でアタフタ・・・。
いやいや、今、目の前で大御所歌手が生歌披露したばかりだし・・・お遊戯会になっちゃうから・・・と何とか逃げました。


その後、JUNKOママの提案でグランドハイアットのマデューロで飲み直しました。
ここのバーのバンドは、絶対に選曲リクエストに答えないので有名。
そんな中、Happy Birthday to you Happy Birthday to you ♪

りえーこれ何の曲?・?・?とJUNKOママ。
えーーーーーーーっ??????????

周りのお客さんたちもビックリする中、沢山のお客さんたちからも拍手とおめでとうコールを頂き感激で涙ボロボロ。帰りは、グランドハイアットの中で大騒ぎして、ホテルマン達が困っていましたが、JUNKOママのお顔に免じて六本木〜青山までテンション下がらず大盛り上がりでお開きになりました。



いつも可愛がってくれて、「私の娘よ」と色んな人に紹介してくれるJUNKOママ。
今年の誕生日会は、JUNKOママのお蔭。
デザイナーとしても人としても尊敬しています。ありがとう。



そして、パーティーを開いてくれた皆ありがとう。

きみちゃん、くみちゃん、まーちゃん。りかちゃん、ゆうすけ、れなちゃん、あいちゃん。
皆、パーティーには行けないけどって、前もってプレゼントを持ってきてくれて感激しました。ありがとう。

皆、ありがとう。

本当に幸せです。

私も、皆を幸せにしてあげたいなーと思っています。

イタズラ大作戦 

January 23 [Wed], 2008, 19:37
新しい年を迎え、早くも一ヶ月が過ぎようとしています。

実習、テストの繰り返しで日々慌しく過ごしていますが、今年も楽しいイベントが満載で楽しみな反面、来年からの大殺界に備えてメリハリのある生活を心が掛けています。

最近、ふとした事で子供の成長の早さを感じます。それは子供の遊びの中に現れているのですが、特にそれを感じるのは「イタズラ」です。

先日、掃除機を使おうとしたところ、ガムテープが張り付いていました。
よーく見てみると、ガムテープに黒の油性マジックで「こわれました つかえなくなりました」と書いてありました。よくよく部屋を見てみると、部屋中の色々なところに紙に書かれたメッセージが貼られていました。



こんなにも字が書けるようになったんだと感心しつつ、イタズラをした事に私が気づくまで内緒にして待っていたのねと心温まる出来事でした。

また、こんな事もありました。
ある日深夜帰宅するとどことなく部屋の雰囲気が変わっているように感じました。
しばらくソファーで寛いでいると、ふと目に留まるものがありました。
リビングにある大きな観葉植物の枝に透明のビニール袋に入ったみかんが吊るされていたのです。

翌朝優ちゃんに聞いてみると、「みかんの木」欲しかったんだよね。と。



ふ〜ん。よく考えたな。。。

そして、傑作作品といえば、「テルテル坊主事件」
芋ほり遠足を楽しみにしていた優ちゃん。
晴れたら良いなー晴れたら良いなーと歌っていました。

そこで母は言いました。「テルテル坊主」作ったら?
早速ティッシュペーパーで可愛いテルテル坊主を作った優ちゃん。

物干し竿につけてみました。
すると、テルテル坊主はバランスが悪くひっくり返ってしまったのです。
「雨降るよーエーン(+o+)」
半泣き状態の優ちゃん。

母は言いました。

「頭を使って考えなさい」

鼻水でぐちゅぐちゅ顔の優ちゃんは、自分の部屋にとぼとぼ入っていきました。
母は夕食の準備をしていました。

しばらくすると優ちゃんが言いました。

「ママーッ!! 出来たっ!!」

後ろを振り返ると紙に書かれたテルテル坊主がセロハンテープで窓ガラスに貼り付けてありました。



「これなら逆さまにならない!!」
優ちゃんはとても満足そうにしていました。

金の豚 

December 13 [Thu], 2007, 23:38
先日、平素からお世話になっている方の還暦パーティーがグランドハイアットでありました。 専務直々に、ショーに出てくれないか?とオファーを頂いたので、友人と3人でステージをやりました。ソウルバンドが入り、プロのメイクアップアーティストにメイクしてもらい、デザイナーさんと衣装合わせをしたり、200人の観客の前で踊るという想像以上の大事になりました。



今、還暦を迎える方といえば1960年代生まれ。
ビートルズはもちろんピンクフロイド、ドアーズ、ジョーンバエズ、ボブディラン、キャロルキング、クラプトン…etc. その頃は音楽史上最大の年代。

それに肖って、ドリームガールズをやりました。

それに今年の干支は言うまでもなく亥年。でも、干支の本家本元の中国や韓国では、「亥年」を「豚年」です。それも唯の豚年ではなく、60年に1度の「金の豚の年」。中国等では第出産ブームに湧いています。

金の豚達は、こんな音楽を聴きながら「高度発展を戦ってきたんですね」とジョークをまじえつつ、楽しい一夜となりました。

今年も残すところ半月になりました。
学生生活が始まり、翻訳をしたり、ファッションショーに出たり、ステージをやったりetc…
いったい、自分は何処に向かっているのか解らなくなっている今日この頃。
それでも、自分の足でボランティアの道を歩きたい気持ちは変わっていないので、学校はしっかり卒業しよう!!と決意新たに、色々な事にも挑戦させて頂けている「今」が充実しています。

OECD 

October 18 [Thu], 2007, 15:32
先日、国土交通省のお役人の方と食事に行きました。
2年程前に些細な事からご縁があって親しくなったのですが、その方は、OECD(経済開発協力機構)の為、仏に3年間赴任されていた経歴があるので、ボランティアに興味のある私にとって、とても意義深いお話が伺え、とても有意義な一時を過ごす事が出来ました。

その中で、仏人は年齢を重ねる毎に美しくなる方が多く、とてもおしゃれですという会話になり、その中で、こんなお話をしてくれました。

「仏には中世の建物が多く、美しい外見で心癒され、歴史の重みを感じるのですが、それはパリの街中よりも、郊外に行くと一層で、自然との調和が美しく感じました。」

「自然も、お城も手放しのままにしておいたら、美しい景観は保たれないんです。だから郊外の建物や自然に手入れを施す仏人の心遣いが汲み取れて感激しましたし、フランス人の国民性なのかもしれませんが、自己主張がはっきりしていてアクティブで、休日の広場にはローラーブレードや、競技用自転車を楽しむ老夫婦の姿を多く見掛けました。
彼らを見ていると、何のために生きているのか?
そんな質問をしたくなりました。もし言葉に出したら間違いなく「私の人生を楽しむため」と応えると思いますよ。」と。



真面目な経済開発協力のお話の合間に出た、何気ない会話だったのですが、「素敵だな」と思って、耳に残っていました。
私も胸を張って、「私はこの為に生きているんだ!!」と言えるものを探す楽しみが出来ました。

先日、4年間共にしたパートナーとの別れがあったのですが、涙は出ても、何故か心は温かかったんです。きっと善いお別れが出来たからかもしれませんね。
パートナーの気持ちや、皆の愛情が伝わってきて、私は幸せだなって心から感じました。
以前、ウガンダにいるチャイルドからの手紙に、「私はあなたのようになりたい」と書いてあったのを思い出しました。
私は、これからも素の自分を楽しみながら、自分探しの旅をしたいと思います。










誕生日プレゼント 

August 29 [Wed], 2007, 23:43
ある方からお電話を頂きました。
「先日頂いたお花は、どこで頼んだのかしら?」

私は正直なところ、送り主聞くべき事ではないのではないのかな?と思いつつ、お話を伺いました。
すると、彼女らしい表現で、今朝の朝礼で社員に話をした内容を教えてくれました。

「頂いたお花を活ける時に、その送り人の花屋を選ぶ気遣いと、センスがくみとれるものです。
送られたものを丁寧に扱うところからいろいろな勉強ができました。」
「小さなブーケでも、外からは見えないところまで繊細に作られた一つの芸術に心奪われました。」

送った私にとっては、最高の褒め言葉です。
私の3倍以上の年齢の方ですし、優秀な業績を積み重ねてきた方ですから、お誕生日に届くお花は物凄い量で、高価なものが多い中、そういう言葉を頂けて嬉しく思いました。
そんな出来事があって、ふと思い出ました。

3年程前になりますが、当時私が勤務していたエステサロンがオープンした時のことです。
関係各所から、オープン当日に合わせて沢山のお花を贈って頂き、サロンの中に入りきらず外の通路にまでお花を並べたのを覚えています。
陶器の器に生けたアレンジフラワーや、立派な胡蝶蘭、カラーやカサブランカなど、どれもサロンに相応しい清潔感のあるお花で、気遣いが感じ取れました。
そんな中、一際大きく立派な1m以上あるダンボールが届きました。
箱を開けると、それはそれは豪華な南国リゾートを感じさせるアレンジフラワーが入っていました。
私も大変気に入り、サロンの入り口に置いたのですが、お花に水をあげる際に激痛が走りました。
トゲも無く、理由が解らぬままその日の営業は終わりましたが、数日後、枯れてしまったお花を活けなおそうと、そのお花に手を伸ばすと、又耐えがたい激痛が走ったのです。
目をこらして見てみると、お花の茎に産毛の様なトゲが無数にありました。
お客様に怪我をさせてはいけないと、直ぐに撤去しましたが、その時にどれだけ美しいお花でも、配慮の行き届いていないお花は贈れないと思ったのを覚えています。

あれから数年経ちますが、私は幸運にも贔屓にするお花屋さんを見つける事ができました。
仕事関係でも、プライベートでもお花を贈る機会はとても多いです。
どんな事でも、表向きだけに気を囚われてはいけないと改めて認識した1日でした。

お花って、実は一番心を込めた贈り物かもしれないと、思いました。
お店選びから、イメージを忠実に再現してくれる店員さんと出会いや、相手の好みを配慮してお花を選んで、ラッピングは和紙にしようかしら?2枚重ねてみるのも・・・?折り目を付けたら華やかになるかしら?リボンは何色・・。
色々な引き出しを開いて、店員さんとイメージを膨らませて、やっと一つの贈り物が出来上がります。
こんな風にして選んだお花を喜んでいただけるのは、とても嬉しいことですし、送り主の方が喜びは「ヒトシオ」かもしれません。

Ginowan−Photo 

August 06 [Mon], 2007, 13:54
先日、改めて沖縄へ行ってきました。
前回の渡航の際は、カメラの調子が悪く全くと言って良い程写真が撮れなかったので、今回は時間の自由がきく夕食タイムに、サンセットを狙って宜野湾の海岸へ行きました。
沖縄の日の入り時刻は内地に比べると非常に遅く、私が撮影した時間はp.m7:00〜7:30の間でした。
それでも海水の温度は高く、水上スポーツに励む人々の姿を見ることが出来ました。

大海原を征したかのようにウェイクボードをしている方がいて、レンズ越しに彼のエネルギーを感じ、ついつい夢中でシャッターを切ってしまいました。
大技を決めたときのガッツポーズが、まるで猛獣を手なずけたかのように見えて、その迫力に圧倒されました。



自然を満喫するという事は、きっと「こういう事」なんだろうなと。
雄大な自然の中に、避暑地と称して人の手を入れて作られた施設で過ごす事ではなくて、「自然のままを受け入れる事なのだろうな」とカメラを片手に、ふっと思いました。


宜野湾に居た為、米軍基地が近く、撮影中何人もの軍人さんに声を掛けられました。
東京であったら返事さえしないことが多いのですが、砂浜で「サンシン」を弾いている人の近くに自分から寄っては話掛けてみたり、沖縄に居ると自然とコミュニケーションが取れてしまうのが不思議です。



東京では、「仕事上の立場」や、「プライド」が邪魔をして、人が集まると自分本来の気持ちを隠して、自分が良い評価をされるように必死になって「良い人」を演じてしまって自分らしく居られないからかもしれません。
それが沖縄に行くと、仕事や悩みも、お互い何も知らない同志なので着飾る必要性が無くて、興味を持ったことだけを話して、演奏して頂いたり、未知の世界のお話を伺えたり、楽しい時間だけを共有する事が出来てとても良い刺激になりました。



帰りの飛行機から地平線を眺めて、自分の背負っている悩みが小さく思えて、とても良いリフレッシュになりました。

クーラー 

July 13 [Fri], 2007, 22:09
梅雨明けが待ち遠しいこの季節。
湿度が高く不快感を感じます。

だからといって、エアコンをONにしたままだと、どうしても体が重く、気乗りしない事が多いので、出来るだけ窓を開けて風通しを良くしています。

3年ほど前から月に一度沖縄へ行きます。その生活は未だに続いているのですが、沖縄は湿度が高く、どんなに風が抜けるようにしていても、年の半分はエアコンが必要になります。
外から帰ってくると、部屋のエアコンがかもち出すひんやりした感覚は気持ちが良いものです。
だからといって長続きはしません。
「人の作った快適さとはやはりその程度のものなんだ」と感じたことがあります。

20年近く前にアメリカでロングセラーとなった本で「続インディアンの教え」という本があります。
その本の中には、人間が人間らしく過ごす最適な方法と知恵が書きこまれていました。
そのときの事をふと思い出したのですが、本の中に
「インディアンは例え家の中でどれだけ寛げてもなるべく外に出るものだ。外の自然の美しさを十分に知っているかららしい」
という文章がありました。



ー命の芽吹きを育む水
ー広大な暗闇を一瞬で光の世界に変える朝日
ー沈むところが日々ずれていく夕陽
ー不思議な魅力を持つ焚き火
ー言葉を失うほどの名月
ー早朝の深呼吸

「心休まる時間」とは、実はかなりのパワーを持っていると思うのです。
心の健康に本当にうまく作用する感じがします。

沖縄の夜、十数名でビーチパーティーをしました。
月明かりに照らされたビーチは透き通った海水に白い砂浜が映えて、BBQの炎が夜の暗闇に浮かび、とても幻想的でした。
夜でも海水の温度が高い為、深夜に海水浴をすることが出来ました。

台風4号が過ぎ去った直後という事もあり、沖縄の奇麗な草木がなぎ倒されているのには心が痛みましたが、この時期に台風の直撃を受けるという事は、沖縄は熱帯ではなく、亜熱帯の域に入ってきているのだなと肌で感じ、温暖化が予想以上のスピードで進んでいること実感しました。

沖縄の夜、自然とはなんて雄大なものなのだろうと改めて思いました。
久しぶりに優雅な一時を過ごしました。

チャイルドスポンサー 

July 11 [Wed], 2007, 11:39
チャイルドスポンサーとして、2人の子供達に出逢いました。


一人は、インドの男の子でムゲシュカンナン君。
もう一人は、ウガンダの女の子でリッリアンちゃん。

*写真は彼らが3歳の頃の物です。

2人共、私の実の息子と歳が近く、離れていても成長過程が解り易い事から、World vision Japanを通じチャイルドに登録しました。
チャイルド一人あたりにつき、毎月¥4.500支払います。
しかし彼らには、一切現金が渡されることはありません。
彼らに出会い、「真のボランティアとは何なのか」と、考える時間を与えて貰ったように思います。

1年くらい前だったと思いますが、リッリアンちゃんから手紙が届きました。
私がバースデープレゼントの話を持ちかけたのです。
すると、壊れないコップが欲しいと書かれていました。

プラスティックのコップを送れば、手間が掛からず「簡単」だったのにも関わらず、私は彼女にバースデーカードと手作りの首飾りを贈りました。
リサイクルが行われていない国で、子供達が裸足で駆け回っているのを知っている以上、プラスティックは送れないと思ったからです。

伝統工芸で作ったコップは壊れてしまうかもしれないけれど、土に返ります。
まだ、小さなリッリアンちゃんには理解出来なかったかもしれないですが、彼ら自身の力で伝統工芸を発展させ、壊れにくいコップを作る事の方が余程意義深い事です。
その技術を伝える事がボランティアであり、全てを与える事は善意の押し付け以外の何物でもないと思うのです。

日本は他国に比べて、慈善事業が極めて少ないと感じます。
私も何か出来ることを・・・と考えているのですが、現実的に形になるのはまだまだ先です。
大きな事でなくとも、ボランティアは出来ると思います。
車で出掛けるのを遠慮して、自転車に乗ろうかな位が調度良いのかもしれません。

何処かの官僚が、温暖化の為エコを訴えているのにも関わらず選挙カーに乗り、高級車で移動する。
そんな事に理不尽さを感じました。

A MOMENT 

July 10 [Tue], 2007, 22:00
先日、私の尊敬する写真家のh.Suzukiさんが国土交通省ロビーにて、今年12月に開通を控えた、首都高速道路中央環状新宿線の写真展を行いました。

撮影スポットには何度かお邪魔させて頂きましたが、出来上がった写真を見て、同じ景色を見ていたようには感じられなかったのです。
確かにその光景は私も見ていたのですが、「視点の違い」を痛感させられました。

更に写真展の案内状が届き、彼の才能に圧倒されました。

以下の内容は、案内状からです。



「写真を撮るならいまだよ」
といわんばかりに不安定な橋げたが初台の高速道路の頭上に現れた。
一刻もはやく通り抜けたいほど形体としては怖いものだった。
何回か通過するたびに「いつ開通するんだろう」と興味がわいた。
工事による高速道路夜間一時通行止めのお知らせを見て、
すごい事が起きるんだなと、そして記録に残したいと。
最初の撮り始めは偶然にもワールドカップドイツ大会の決勝時刻の
深夜からだった。驚いたのは長さ50メートルはあるだろう橋梁を
乗せた専用車両を若い技師がリモコンで現場の交差点まで運んでいる。
その夜はあいにく雨だったがそこで見せられた光景は驚きの連続だった。
それから日々豹変していく現場に魅せられて、完成すれば機能を優先する
高速道路ではあるが建築の途中の「未完成の美」といか「過程のエネルギー」
にシャッターを押すことになりました。
1991年から始まった工事もあと数ヶ月で完了。いよいよ2007年12月には開通。
A MOMENT写真展をご覧下さい。
                                h.suzuki
Photograph

この数行の案内状に、「現場で働く方々への配慮」や、「写真家としての視点」。
「誰もが身近に感じられる背景」、「写真展をイメージしやすい言葉遊び」を盛り込むのは流石だと思いました。
視点を変えることって簡単なようで、とても難しいことだと思うのです。
でも、この写真展を見て以来、夜間工事の渋滞にイライラしなくなったのは不思議な事です。
暑い日も寒い日も、道路を完成させることだけを考えて黙々と工事を進める「現場のエネルギー」さえ感じるようになり、A MOMENT=一瞬

同じ瞬間は二度と訪れない。その一瞬を大切にしようと思いました。

P R
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お立ち寄り頂きありがとうございます。 ナチュラルビューティーを目指して、一人の女性として何が出来るのか、看護師としてボランティアに生かせる事などを日々考えています。 慌ただしい日常の中で見失ってしまいがちな些細な出来事も、視点を変えて見ることで新しい発見になりますよね。 ゆっくりとご観覧下さいませ。
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