助けてくださぁ〜い 

2005年07月26日(火) 23時00分
夜10時、千葉のおばあが心配してメールをくれる。
「まだまだ生まれそうもないよ」と伝える。
少し腹が減ってきたけど、それどころじゃねぇ。

叫びにも似た「痛ぁ〜い」の声のたび、猛烈なマッサージ。
2〜3分間隔はさすがにキツいっ。
次第に腕が震えだすわ、指に感覚がなくなるわで、体重を乗せたマッサージに。

夜中0時、トイレまでの数メートルまでも、蹲ってしまう。
朝2時過ぎから寝てない妻は体力的にも限界なのでは…。
いったい、うちのベイビ〜はいつになったらでてくるんだろうか。

時折顔を出す助産師が「まだまだね、こんなもんじゃないわよ」って。
なんだとコノ野郎、何人診てきたか知らねぇけど、”大丈夫”の一言もなしかあぁ〜
と、本気でブッとばしたくなるような衝動を抑えマッサージ。

夜中2時、とうとう妻が起きてから24時間経過。
もうグッタリ、でも激痛は続く。
…可哀想、ゆりか」って、男泣き。

次は女の子がいいねっ」って言ってた妻…。
こんなんじゃ次は無しだな」とかイロイロ考えて、男泣き。
「助けてくださぁ〜い」と、セカチュウばりのセリフも言いたくなるさっ。

台風7号とともに… 

2005年07月26日(火) 22時00分
早朝5時、目を覚ますと、隣で妻が「お腹が痛い」と言う。
陣痛という程でもないが、2時過ぎから痛みがあったようなので、
台風も来る事だし、会社を休んで様子を見る事にした。

千葉のおばあが居てくれたので、心強く、酉年の火曜だった事もあり、
うちのベイビ〜は、火の鳥だ〜!」と、結構余裕だった。
万が一に備えて、出産の準備を始めた。

夕方5時、どうやら陣痛が本格的になってきたので、
病院に連絡すると「おいで〜」と医者が言う。
よっしゃ、いよいよベイビ〜の誕生だ」と、病院へ向かった。

まだまだ生まれませんね」と医者が言う。
続けて「でも台風の中行ったり来たりじゃ…」っつう事で、
入院して様子を見る事に決定。

夜9時、千葉のおばあが帰宅したのを見計らってか、
徐々に激しい陣痛が始まった。
痛ぁ〜い」と連呼する妻の腰をせっせとマッサージ。

すでに2〜3分間隔で始まっていたので、まだかまだかと落ち着かない。
10ヶ月は長かったなぁ」と、しみじみ
「がんばれっ、がんばれっ、ゆっ・りっ・かっ!

しか〜し!!!
これが、まさに嵐の前の静けさ。
こんな過酷な試練が待っていようとは…
P R
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