谷野だけど永沼

May 06 [Fri], 2016, 21:33
住替えをしなければいけなくなったので、最初にインターネット上を活用して勉強をするのが先決だと考えました。普通の人なら最初にたどり着く情報と言えば、自分の物件がいくらくらいで売れるか、不動産屋さんはどこが良いのか、これらをちゃんと知ることが必要です。相場を事前にある程度把握していませんと取引後に入る金額がつかめませんし、不動産屋さん選びに失敗しますとそもそも物件を売ることができません。
不動産の売却価格を知る方法として、REINSを使う方法があります。REINSは無料で誰もが利用することができます。レインズは土地でもマンションでも価格を知ることができますので、売却する予定となっている土地やマンションの相場をおおよそつかむことが可能です。不動産屋さんへ行く前からおおよその金額を知ることができれば、素人だと思われナメられて安い価格を提示される危険性をおさえることができます。
不動産を売るにあたっては、思いのほか、様々な経費がかかります。費用を先に知っておくと、後からあわてることがありません。経費として代表的なものは不動産屋さんに支払う仲介(媒介)手数料です。売買代金の3.24%+64800円を上限とすると決められているので、5000万円の不動産だとだいたい160万円になるのです。この他に税金(所得税、住民税)も必要ですし、住み替えなら、引越し代も馬鹿になりません。仮に4000万円で物件が売れても、全額を収入としてアテにしてはいけないわけです。
土地を換金処分しなければいけない理由の1つに、相続をあげることができます。相続は単純ではなく、権利関係が複雑になることがあります。遺産の分割協議によって分割内容が決まった結果、1つしかない不動産を1人で相続することが難しいという場合、換金してからそれを複数の相続人で分けることもあります。相続税を納める場合は現金が基本ですが、現金での納税がどうしても難しいようなら物そのものを納める物納という方法もありますが、できれば現金で納めた方が、面倒がなくておすすめです。
土地活用の様々な手法の1つとして、駐車場経営は人気のある方法です。アパートやマンションを建てることに比べれば、ハードルが低く感じられるのが理由でしょう。駐車場を運営する方法には、月額契約(月極め)もあれば不動産屋さんのアドバイスにしたがって決めるのが良いでしょう。所有者の立場で大事なのは収益性や採算性かもしれませんが、顧客視点で考えないと、上手く行かず、赤字になる可能性もあります。
マンションは買い手もじっくり吟味しますので、売り急ぐのは得策ではありません。半年で決まれば御の字と考えておけば、気持ちにゆとりが持てます。売り主がなるべく早く売ろうとしていることを購入希望者にバレますと、不当に低い価格で契約せざるを得なくなり、納得できない取引になるかもしれません。引っ越しのためにマンションを処分するなら、新たに買う家の頭金などを売却価格でまかなえるのが理想ですので、しっかりと計画を立てて売却活動をしましょう。
家を売るなら買い手による自宅への訪問がありますが、その時の注意点がいくつかあります。できるだけ高く家を処分したいのであれば、知っておくべきです。家の売却に限ったことではありませんが、最初に与える印象を良くすることが必要です。購入を考えている人が訪問した時、まず目に入る玄関や門構えなどの入口付近を重点的に掃除しておいてください。あと、プロに依頼して(ハウスクリーニング)清掃をし、窓を開けて換気しておくと、買い手の購買意欲もずいぶん改善し、前向きに買おうと考えるようになるかもしれません。
土地を売った時の税金ですが、そもそも土地自体が高いので、税金もとても高いですよね。高額な税金を払うのですから、きちんとした使い方をしてもらいたいものです。家や土地を売って出た差額としての利潤は専門用語で「譲渡所得」と言うのですが、この譲渡所得を元にして、所得税と住民税がそれぞれかかってきます。また、土地に限っては短期間での売却だと、転売目的の所有だったとみなされてしまい、税率が高くなってしまいます。5年以上所有していませんと、2倍も税金を取られてしまいます。
土地は「一物四価」とか「一物五価」などと言い、4つも5つも価格がついています。それぞれ別の主体が求めるものですが、計算方法は専門家だけ知っていれば十分です。ざっと分けると、納税の基礎となる金額と、現実の取引で使われるものとに分類されます。相続税評価額(路線価)と固定資産税評価額は税金のための価格で、これらは公示価格の7割前後になることが多いです。時価は取引の当事者が参考にはしますが、現実に決まる取引価格は、それらとは違うことがほとんどです。不動産屋さんは現実的な相場を把握していますので、お役所が出した古いデータをそのまま使うことはないのです。
住宅は高額な商品なので、家を買うことは、普通のサラリーマンにとっては生涯でそう何度も経験することのない、大きなイベントです。そのため、あわてて買いに走らず十分に知識を得ることから始める必要があります。住宅ローンを何年で返済すべきかシミュレーションすることも大事ですが、周辺の街の空気を自分の目で足で確認することが何より一番大事なことではないかと私は考えています。地名はイメージが先行しがちなので注意が必要です。三鷹や世田谷など、良い印象をお持ちではないでしょうか。高級なところだとスーパーやコンビニが少なくて不便な傾向があります。ですから、気に入った物件には昼も夜も実際に行って確認するのが大事なのです。
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