渡で岡野

March 09 [Thu], 2017, 22:42
どんな移植も虫歯になる可能性はゼロですが、歯周病には気をつけてちょーだい。せっかく行った移植を維持するためにはケアが欠かせない理由で、維持していくためには、歯科医の指導に従った毎日のケアと、定期検診やクリーニングはどこまでも続きます。

ケアが完璧だとしても、歯茎の腫れや出血、口臭などの症状があったら移植周囲炎を起こしているかも知れません。



放置すると炎症(炎症の症状として考えられるものに、熱感、腫脹、疼痛、発赤があり、炎症の四徴候と呼ばれています)が広がるので早急に診察を受けましょう。



移植はどのくらい保つのか、長期間の使用例が少ないため定説になっていませんが、手当て後のメンテナンス次第で自分の歯と同じくらい保つと考えていいようです。

すなわち、自分の歯と同じようにしっかりケアすることにより長期間トラブルなく使う事も可能ですが、日頃のケアが行き届かないと維持できなくなる異常も起こりうるということを肝に銘じておくべきです。

「移植とクラウンのちがいは何?」という疑問の答えは、義歯が自分の歯根に支えられているかどうかです。
差し歯は無理で、義歯が必要になっても、付け根部が健全であれば冠状の義歯としてクラウンをかぶせることが可能です。

根元から歯を抜いたときの選択としては、入れ歯以外ですと、付け根部の代用として、あごの骨に人工付け根を埋入する移植診療を検討することになります。



歯科におけるインプラント診療では、あごの骨に埋める部分の素材はチタンが主流です。



金属の中では、骨との親和性が高い方でアレルギーも起こりにくいとされています。

持ちろん、治療を初める前にはCT検査、レントゲン検査、口腔内検査など一通りの検査を行ない、診療適用が妥当となったところでメディカルケアに取りかかるため患者も納得し、安心して診療を開始出来るはずです。また、診療そのものと同じくらい大切なメンテナンスを継続することによって安全性が高まり、長く快適に使えるようになります。

どんなケースだとしても、移植メディカルケアを受ける際に重視してほしいのはどのようにして歯科医と歯科医院を決めるかです。

おもったより専門性の高い外科的治療を要するので、成功例ができるだけ多い、経験を積んできた歯科医にかかることが望ましいのです。また、できればどの診療にどれだけ費用がかかるかきちんと説明してくれる、スタッフ全員で感染症予防に取り組んでいる、歯やあごの状態、メディカルケア方針についてしっかり説明してくれることなども後悔しない歯科医選びの決め手となります。

重度の虫歯になってしまい、ついに歯を抜かなければならなくなりました。

隣の歯の状態から見れば、ブリッジも可能でしたが移植にすると、このようになりますよと説明され自分の気持ちが固まりました。費用も見積もりを出して貰い、全て自費ですが自分の歯に近い使用感があるとのことでした。


オペレーションがおわり、移植を使っているうちに、だんだん自分の歯と同じように噛めたので私の場合は、移植が最適でした。代表的なインプラント適用のケースは、他の歯を削ったり、かぶせたりしたくないといったケースです。ブリッジ診療を例に取ると、両隣の歯を支えにするため、一回り削る必要があるのですが、移植診療では、付け根部から人工的に再生するので周辺の歯には関係なく失った歯だけを再生出来るはずです。

他の歯に影響を与えずに、失った歯を再生したいという事情のケースなら、歯科医から移植治療をすすめられるはずです。移植埋入オペレーションの後、気をつけることですが、痛みが落ち着くまでは、安静に過ごすのが無難です。


日常生活でも歯に負担がかからないようにして、身体に負荷をかけるくらいの運動は当分控えてちょーだい。

血行が良くなると、傷口から出血する可能性があります。
運動を毎日のように行っている方は、再開する時期を、歯科医と話し合って共通理解しておくことをすすめます。要望すれば誰でも、移植診療を受けられるとは言えず検査の段階で断られることもあります。

ですが、理由に挙げられたのが「骨の量が足りない」などや、「あごの骨に幅の余裕がない」などのことであれば手当てをあきらめるのはまだ早いのではないでしょうか。

最新設備を駆使して、腕のある歯科医が手当てすれば従来はできないといわれていた症例でも診療は決して不可能ではありません。現在可能な最先端の治療が受けられるかどうか、探して、問い合わせてみましょう。徐々に市民権を得てきた移植ですが、移植の処置後、口の臭いが気になるようになったケースが割と少なくないようです。
そうなる理由として、移植と隣の歯の間などに日々のケアで取りきれない食べカスが溜まってしまったり、移植粘膜周囲炎や、それがさらに悪化したインプラント周囲炎になっているケースもあり得るのです。そのようなケースでは、早期に診察して貰うことが大切ですね。
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