世界のCM

March 16 [Fri], 2012, 10:10
世界のCM



コマーシャルメッセージ(英語: commercial message)は、本来は「商業用の伝言」全般を指し、マス媒体に限らない。しかし、ラジオ・テレビの普及とともに、民間放送においてラジオ番組・テレビ番組の前後や番組の途中に流される、短い広告放送のことを指すことが一般的になっている。コマーシャル、CMとも略される。
広義のCMに対して、テレビ・映画・インターネットなどの「動画広告」を特に区別する場合は、CF(commercial film)と呼称している。
日本の民間放送局のうち、地上波放送局、地上民放系BSデジタル局、ラジオ放送局などは、通常、CMを放送することで広告主(スポンサー)からの広告料によって利益を得ている。広告収入は、番組の制作・購入費の主要な財源でもある。最近では、インターネットにて番組コンテンツを配信する事業者においても、冒頭、終了前、中間などで動画CMを流している。いまやステレオ放送が当たり前となっているテレビ・ラジオのCMだが、近年は5.1サラウンドステレオ音声収録のCMもわずかだが登場するようになった。
日本最初のテレビCMは日本テレビ開局の日の1953年8月28日に放映された精工舎(服部時計店、現・セイコーホールディングス)の正午の時報であるが、当時の放送関係者の証言によると放送機材の操作に慣れていなかったため、フイルムが裏返しだったので、音がまったく出ず、音なしの状態で30秒間放送された(フィルムの場合、映像の左側に音を再生するためのサウンドトラックがあり、フィルムが逆向きになると音が再生されなかった)。なお、時報音はフィルムと関係なく挿入されたため正確に出た。ちなみに同日の午後7時の時報は無事に放映され、これが現存する日本最古のテレビCMである。翌日の正午、テレビCM第1号になるはずだった正午の時報も無事に放映された。従来、「3秒で放送中止となった」というのが定説だったが、これは間違いである

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