秋山智江だけど藍

June 19 [Sun], 2016, 9:35
インプラント治療とは、なくした歯を取り戻すことにあります。歯科クリニックはコンビニの数よりも多いですが、インプラントを実施している歯科医院は全体の約20%に過ぎません。数少ない歯科医院の中から確かな技術のある歯医者さんを見つけることが重要です。
インプラントの耐久力が気になりますが、単刀直入に言うと分かる人はどこにもいません。インプラント治療はまだ始まって間がないので、証明できるほどのデータが集まらないのです。インプラント希望者の多くが高齢者であることもありますが、インプラントは死ぬまで機能を果たしているようです。有識者によれば、インプラントの寿命は40年から50年は問題ないとも言われています。
インプラント治療に、年齢制限の上限はありません。下限は骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳を超えた高齢者もインプラント手術を受けられているようです。ただ、年齢的には問題はなくても健康状態によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない場合が多いようです。もしもインプラントを希望されるのなら、担当医とよく相談してから決めるべきです。妊婦の方でインプラントを希望しているなら、出産を無事に終えて一段落してからにしましょう。
インプラント治療を受ける際に気がかりなのが一体どれほどの痛みに耐えなければいけないのかということです。金属製のネジのようなものを歯茎を切開して骨に埋め込むわけですから、想像を絶する痛みをイメージしがちです。でも実際は、麻酔をしないわけがありませんので、せいぜい抜歯と同じくらいの痛みしかありません。親知らずを抜く時ぐらいの痛みしかないんです。
入れ歯をやめてインプラントにしたくても、恐怖心が勝ってしまって決心がつかない、という方mお多いでしょう。必要以上に恐怖心を持っているとどうしても治療全般にわたって過剰な反応をしてしまい、危ないシチュエーションを自分から作り出してしまいます。実はありがたいことに、恐怖心を感じなくなるという麻酔があります。
インプラント治療を実施している歯科医院は全体のおよそ2割程度しかありませんが、その中から本当に任せられる歯科医院をひとりで探し出すのはとても難しいかもしれません。もしあなたが本当にインプラント手術を検討するなら、最初にしなければいけないのはインプラントについての知識を身につけることから始めるべきです。
インプラントで腕のいい歯医者さんは、難しい症例でも対応できる歯科医、と言い換えることができます。代表的な難症例に『充分な骨がない』という症状があります。現在では骨造成という技術が確立されているので、インプラントを埋め込む場所に骨を創ってそこにインプラントを埋め込みます。
あまり知られていませんが、最近まで大学ではインプラントを学ぶことができませんでした。歯科医たちはインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、世界のインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を磨いてきました。今は大学でもしっかり学べるので、今後インプラントに積極的な歯科医が増えていくことが期待できます。
インプラント手術を希望して歯科医を受診したにもかかわらず、「あなたにはインプラントはできません」と言い渡されたらどう思いますか。実はきちんと断ってくれた方があなた自身のためにもなっているんです。残念なのは、症状と自分の実力がバランスが取れないことが分からない歯医者さんです。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:シホ
読者になる
2016年06月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/rfeuecatlyslra/index1_0.rdf