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フランスの「アンステュー ダール フローラル フランシス カロール ジャポン校」を卒業し、小原流の家元教授でもある青海 英子氏のフラワーアレンジメント作品集です

生ける人、見る人の心の幸せを求めて、花の魅力を最大限に引き出し、自分の作品へと反映している青海さん

ページをめくっていって中でも斬新だと関心したのは、パイナップルやりんご、ぶどう等のフルーツを活かしてアレンジした作品や、大きな貝殻を花器に見立てて活用している作品、そして花の茎でいかだのような籠を編んで作ったアレンジ等、その発想は千差万別で、フランス留学されていただけあって色彩感覚もどこか日本人離れしていました

美しい花に対するときめきをフラワーアレンジの煌きへと変えていく芸術性豊かな感性と技術

一つ一つの作品の中に青海さんの美の哲学が息づいていました

お花を活けるのが、お仕事、趣味の方だったら本書には何かインスピレーションを刺激するような新しい発見があるはず

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シンプルで簡単なんだけど、センスの良さが光る平松 美加さんのリースとアレンジメントの特集です

それは様々な素材、色合い、質感が織り成す絶妙なコンビネーション

しかも初心者でもチャレンジできそうな簡単なものばかり


紙製の卵ケースを箱庭にしてみたり、カードに葉っぱや木の実を貼ってクリスマスカードを使ってみたり、ミニサイズのリースを箸置きにしてテーブルコーディネートしたりと、その発想の幅の広さにはサプライズの連続です

本書で特に「かわいいっ」
と感激したのは、猫の首を生花のリースで飾っている写真でした
普通の猫がとてもゴージャスに見えました


そして巻末には、素敵な作品集の素材と作成方法の種あかし付きです

読んでみてさっそく自分もチャレンジしてみようと思いました
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本書では,フラワーデザイン業界で大活躍の永塚 慎一氏のいけばなとフラワーデザインを巧みに融合させながら,枝物を自在に操る秘伝のテクニックが記されています

一つ一つの作品には,花材とその活け方が写真と解説付きで記されています

まず縦・横・円の枝物アレンジの基本から応用編の縦・横・円のかたちをさらにMIXさせたかたち

彼の作品は.枝物の立ち姿の美しさ,その存在感を上手に浮き立たせながら絶妙なバランス感覚で活けられていました

それらは男性が活けたとは想像がつかないくらい繊細であったり,又時には大胆であったりと,その作品のどれもがすばらしく独創的です

そして巻末の枝物図鑑には,季節ごとに使い分けできるようにオススメの枝物花材の扱い方のコツが写真付きで掲載されていました

フラワーデザインの製作の幅が広がる事間違いなしの必読の書です
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