One for All, All for One

July 19 [Wed], 2017, 7:04

いやあ、夏休みかあ。
夏はこれからサマー・ボーイズだ! サマー・ジェーンだ!
夏はライブだ! 来ただけでもう会場はパニック!
大きなお世話サマー! 迷惑でしょうが!

スタジアム5万人、みんなで気持ちを一つにしよう!
何かあったら、みんなで気持ちを一つにして逃げよう!




かき氷には気をつけて!
『パニック・イン・スタジアム』
 1977年 監督:ラリー・ピアース
出演:チャールトン・ヘストン、ジョン・カサヴェテス、マーティン・バルサム


載せていません

July 12 [Wed], 2017, 1:53

 四国地方の4県だけでこんなにも手話表現が違うとは、筆者にも意外な実情である。その手話表現が他県で使われると「朝に起きました」が「酒に起きました」みたいな。これではレスキュー隊もただの酔っ払いだと思ってしまう。

 『タワーリング・インフェルノ』という映画がある。充分すぎるほどの名画の一本であり、この作品はワーナー・ブラザースと20世紀FOXが世界で初めて共同で製作されたとされている、世界一を誇る高さと階層数を持つ「グラスタワー」が舞台である。

 スターも勢ぞろい、

 ポール・ニューマン
 スティーブ・マックィーン
 ウィリアム・ホールデン
 フェイ・ダナウェイ
 フレッド・アステア
 ジェニファー・ジョーンズ
 リチャード・チェンバレン
 スーザン・ブレイクリー
 O・J・シンプソン
 ロバート・ボーン
 ロバート・ワグナー

 と、これだけ揃えば三谷幸喜も負けまいと頭を働かせようとしてはみるもののやはり当面の苦労が伴われる、宮藤官九郎はその一方で何もせずに大喜びだったかもしれずに、ただ映画を心行くまで楽しんだかもしれない、否、この表現だけではこの映画の面白さが全く伝わらない、じゃあ、どうしようかと筆者は考えに考えても、とにかくこの映画の豪華さ、煌びやかさ、豪勢なラグジュアリティ、スターが演じる職人の贅沢な仕事気質のスタイル、危険を背負う男の大きさ、しかも火事になってもその建物の豪華さが未だに消えずに水は大いに流れ、それというのもグラスタワーの灯りと炎の明りが遠くで煌々と、しかも吉と凶の合算がこの映画の贅沢を溢れさせんばかりである。さらに監督は『キングコング』(76)のジョン・ギラーミン、絶望の象徴を立て続けに実現させた破壊神であった。
 なんの関係があるのか。ホテルでもあるそのグラスタワーの宿泊客のうち、手話で語り合う母娘がいた。なんということはない、ただの宿泊客で、今回のグラスタワーの完成披露式の実行に際して宿泊に来た来賓である。その一方でホテル警備室は火災や犯罪のにおいがしないかどうかチェック、かたや設計士は恋人とスイートルームで逢瀬を重ね、その前にも後にも設計士はこのグラスタワーのオーナーである実業家と警備や設備に不安や不備がありやなしやでおおもめに。
 やはり案の上、どこかの階の物置に火がついた。燃えやすい、燃えやすいと思いながら火の広がり方にツッコミを入れながら事態は大変なことになっていく。披露パーティーに出席している者たちも、ただ部屋にいる宿泊客も全て避難が余儀なくされよう。ましてや例の手話母娘は部屋に閉じ込められたままであろう。そこに設計士が助けにやって来る。手話を全く気にする暇もなく、救助を進めるも非常階段も床や踊り場が遥かに下へ抜け落ちており、上へと渡り歩くにも綱渡り、来いと腕で大きく手招きしては他には間違いようがない会話も筆者がまさかここをおちょくるわけでもあるまい。さらに屋上への入り口にはセメントで間違って塗り固められてあるという見てすぐわかるハプニング。さらにさらにそこを抜け出たと思ったら、救助ヘリに一大事。果たしてそこには例の手話母娘がいたのだろうかという、テーマを意識することすら根こそぎ忘れてしまうほどに、この一連の救助様態には絶望をエンタテインメントに変えているあらぬ絶望すら招きかねない悪し様でありながら、我々はこの作り話を長年にわたって心行くまで堪能してきている。否、恐らく筆者だけである。
 先日発生したロンドンでの高層マンション火事だが、イギリス国土かつロンドン郊外西地区という農地中心の平原地帯に聳え立つ高層マンションが自然風潮に比して不自然な建ち並びは前例なき風の強すぎる延焼効果と消防車の方向音痴でもないが消防署を見たことがなかった筆者の記憶が対応不足を招いているような気がしてしょうがない。本当にいつの間に建っていたのだろう。このままでは遥か平原の彼方から筆者でも聞こえそうなサイレンの音も聞こえない。


『タワーリング・インフェルノ』 1975年日本公開 監督 : ジョン・ギラーミン
出演 : ポール・ニューマン、スティーブ・マックィーン


 参考記事:
 Yahoo!ニュース「<手話>「方言」他県で通じず 四国ろうあ連盟、実情冊子に」


ゴジラも含めたそれぞれが持つナルシズムまたはナルシシズム

June 27 [Tue], 2017, 6:30

 ハリウッド版『GODZILLA : THE KING OF MONSTERS』が撮影開始だ。

 渡辺謙も出演したが、なんだかめちゃくちゃだなあ、と思った。何かわからないけど、体調不良だからかもわからないのだがその時その時が全部その一色に染まっている感じだったので、物語は至って簡単だからいいが、どうしても軽くない。たぶんクロコダイル化された図太な体躯へと変貌を来した風貌と共に放射能をまとうという生態を画面いっぱいに表現したうえで画面いっぱい隅々までのかつてのヒロシマ・ナガサキのような、焼け野原の上に漂う地表が遥か上空まで行き届くように、かのキョウリュウ神が一瞬で撒き散らしているように見せているかのようだ。
 動画ではいくつものプレビューもが既に流れている。モスラもキングギドラも出ている、渡辺謙も出ている、適当に作った個人作成したゴジラ・ファンの素人動画(?、たぶんスタッフのついで、帰宅後?)も出ている、どれが本物の予告なのか判然とさせるにもうざくなるほどにネット上においても相当の盛り上がりようだ。
 筆者は次でのモスラが楽しみで仕方がない。かつて東宝もモスラは海外で暴れてきているはずで、あれは実に素晴らしかったと思ったものだ。キングギドラ、ジャバ・ザ・ハットと同様に素晴らしい技巧であった。凄すぎてそれはもう何とやら。

 『シン・ゴジラ』ですか。石原さとみがなんともおかしかったが、その前に庵野秀明監督にはプリプロに入るまでの間に卒論で出すべきであった。防衛省庁内の綱紀再現が非常に興味深いが、TBSドラマ『小さな巨人』でも似て非なり、然るに香川照之の白の切りで増々防衛省管下独特のメリハリに増幅感が伴われた。結末での尻すぼみも否定できないが一方で同様に『グッド・モーニング・ショー』では軽すぎても極めて丁寧、戻ってどう考えてもあれはエルニーニョ現象であり、映画的には語れなくなるレヴェルにまで持っていく製作者側の意図に予想外はなかっただろうか。そろそろフィクションという言葉を思い出してもらいたい。ハリウッドは意外とフィクションを生き物だと勘違いしていないか。でないとローランド・エメリッヒ監督が崇拝主義から逸脱してしまう。

 かなり適当に書きおろてしまった。どうやってごまかそう。


日比谷シャンテ内の料理店を
裏面で紹介 A4サイズです


Google+も見てね。

Song For U.S.A. by (ザ・)チェッカーズと平和記念像 in 長崎

June 24 [Sat], 2017, 18:20

 人間を模したアンドロイドはどのようにして作られるのか、そりゃあ硬式ゴムで製造されても元は分子だから。しかしリドリー・スコットはその物語を究極の異世界で展開させた。『ブレードランナー ファイナル・カット』を新宿バルト9(だったか)で観た時のハイビジョンの繊細さというのはあたかも筆者を旧作たるも新たな映像の新時代へのいざないに圧倒されつつも呑みこんだ。しかしその画像粒子の肌理細やかさが人間を構成する分子レベルに近似するかというと決してそうはならない、そんな比較論を筆者は否が応でも常に抱えている。ハリソン・フォード(名キャラ刑事デッカード)の額の傷もいずれ治る。そんな不思議を抱えながら、我々は光の行き届かぬ、治りの遅くなる未来を目指している。





 実は筆者には10月27日国内封切りと世界で最も遅くなる時期だが、この日付と映画自体がどうにも語呂があわない気がしてならないのである。世界全体の戦後の荒れ地の持つデカタント否しかし荒涼とした無人な空気と影響力・反響力の膨大な映画の持つ空気が互いに近づきつつあるとしても、現実にはないというのに何かしら既に知らされた或いは既に常軌である世界の蔓延を現実に感じるのである。したがって、既に遅くもあり、まだ早くもある。もっとも、空飛ぶパトカー以外は、である。

 『ブレードランナー 2049』
 監督 : ドゥニ・ヴィルヌーヴ
 出演 : ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォード
 10月27日ロードショー!
 オフィシャル・サイト




 Google+には別柄!


こんなチラシがあった / 佐々木希のシュレッダー

June 22 [Thu], 2017, 6:00

 1975年にサイゴンは陥落した。
 ベトナムが潰れたのかと思っていたら、米軍撤退のことだったようだ。
 パリ陥落はナチスによるものだったが、あべこべもいいところで、よくよく調べてみないとこのように困ることもあるものだ。もっとも、あまり特化的に着目する環境にはいまだ出会えていなかった。ベトナム戦争のことである。

 『キリング・フィールド』がすごすぎた。素晴らしかった。
 その後まもなくアカデミー助演男優賞を獲ったハインが暗殺された。
 映画を通しての強烈なベトナム戦争体験だった。
 マーク・ハミルの『最前線物語』が観てみたい。
 『ハンバーガー・ヒル』が観てみたい。
 『ワンス&フォーエバー』でかなり概略がわかった。敗戦撤退。
 『グラン・トリノ』で背景までついでに調べるきっかけも頂戴した。
 でもまだ本礁に乗り上げるところまでには行かなかった。
 うまくいかないものだ。

 なかなか見つかりにくい題材もあるもので、このほどこの映画チラシを入手することができた。

 『ナンミン・ロード』
 1992年封切り
 アルゴ・プロジェクト
 監督:五十嵐匠

 1992年の映画で、誰それの有名なひとが出ているわけでもなくて、いざ裏面を返して解説を読んでみると不思議な感慨を自身の体内にもたらした。こんなに素晴らしい題材、もしくは物語があったのかと。ああ、室田日出男と峰岸徹だ、充分有名だ。あたふた。

 1975年、ベトナム・サイゴン陥落ののちに避難民が一挙に引揚船に押し寄せてくる。少年たちもである。着岸し、そのまま走り出して真夜中をやがてうろついていると、警官に呼び止められる。補導されるのも怖くて嫌なので抵抗をつづけるも、もう一人の少年が警官から銃を奪って発砲。そこから道中を共にしてきた少年たち二人は別れ別れになった。この時、12歳と14歳。
 何年も経ち、少年の一人は仕事につき、恋人もいる。今後どうしようか悩んでいると、どうしても難民ゆえのジレンマに陥る。日本人ではないからであって、身分証も戸籍もいまいち不用意だからだ。それらを含めてどうしても心を落ち着かせるには至極困難な環境であった。あの時別れ別れになったもう一人の少年はいま。そして再会した。彼もすっかり変わった。

 サイゴン陥落以降の状況として背景は幾らも用意しよう筈もなく、ここでは説明は割愛するが、もうひとつ重宝すべき題材があり、シネマ歌舞伎と同じタイプでの上映で今年の3月にこういうのがかかっている。




 


 初上演以来25年も経てばさすがに有名にもなろう、だれもが聞いたことのある題目だろう。ミュージカル、サイゴン陥落、ちなみにこの収録された上演はロンドンでのもの。フランシス・F・コッポラも驚嘆していただろう舞台のど真ん中に軍用ヘリを載せているワンシーンもあるようだ。
 裏面の解説を読んだだけでこの物語は一瞬で素晴らしいとわかった。

 爆撃で両親を失った少女が避難している最中に米兵と出会う。そしてそれは決して離れることのない間柄にまでなっていくものの、サイゴン陥落による大混乱のさなかで二人は別れ別れになっていく。
 戦争は終わった。はぐれた米兵は新たな恋人と家族を設けるまでになろうとしていた。そこへ少女は現れた。少女は彼らを見た。

 表現不足で物語の粗筋はこれで存分に伝わったとは筆者は思わないが、いかに足りなくてもこの作品の物語の感動がいかに素晴らしいものかとそれでも伝えるためにこの記事に取り上げてみたかった。オリバー・ストーン監督、トミー・リー・ジョーンズの『天と地』でも同様のロマンを与えてくれていることも併せて想起している一方で、中国大陸のほうでは『宋家の三姉妹』はもうひとつ何か欲しいなと思ったまるで文豪のような超大作、『ジョイ・ラック・クラブ』は素晴らしく良かったという体に染み込むほどの体感を得た記憶もある。ずいぶん前の話だもので、機会があればまた再チェックしようと思っている。はっきり言ってほとんど全部の映画だ。『ダイ・ハード』はもういいか。アウチ。



 見よ、この美しき夕空を!


 『ミス・サイゴン
  25周年記念公演
  ㏌ ロンドン』
 公式サイト
 http://miss-saigon-movie-25.jp/















愛読者に捧げるびっくりなになに救急車

June 16 [Fri], 2017, 9:00

 PDF出版 堂々完成!

 同時二冊刊行 発売開始! 当ブログ限定! (◎◎)!

 2冊とも映画評論PDFファイルです。
 たくさん書いてしまって、作業が大変だったことを後悔しています。
 それほどに凄いPDF出版物になってしまいました。

 よろしければお買い求めください。ご注文方法は本記事末尾にございます。



 『ワザト・クロサワのCinema Review Folder 〜身体障害者登場編』

 著者名 : 野口貴司

 身体障害者役を務めた俳優や本物の障害者たちも喜んで
 出演した映画たちを飽くなきまでしこたま網羅、深い思慮と
 思いやりに基づく筆者の思いの丈を全てまとめた美辞麗句!
 激励賛美! 明朗活発! 七転八倒! 七転び八起き! 

 映画チラシ画像もカラー掲載! タブレットなどでお楽しみください!
 筆者直筆挿絵つき! タブレットなどでお楽しみください!

 紹介作品 全51本
 代表作 街の灯/フリークス/2001年宇宙の旅/博士の異常な愛情
       どですかでん/奇跡の人/アナライズ・ミー/ふたりにクギづけ
      AIKI/ギルバート・グレイプ/飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ

 

 定価:2,300円

 PDFファイル形式 A5判 全244頁 15,952KB


 『ワザト・クロサワのCinema Review Folder 〜車登場編』

 著者名:野口貴司

 アメリカン・ニュー・シネマのためのクルマ、家族のためのクルマ、
 仕返しのためのクルマ、殺人のためのクルマ、そして人生のためのクルマ…。
 そんな車たちの登場する超スーパークルマなムービーたちを心ゆくまで網羅、
 筆者の思いの丈をまとめた回転マグカップ・ゴーラウンドで読むのも大変で
 大変スムーズな映画評論!

 映画チラシ画像もカラー掲載! タブレットなどでお楽しみください!
 筆者直筆挿絵つき! タブレットなどでお楽しみください!

 紹介作品 全52本
 代表作 犬の生活/俺たちに明日はない/Z/ダーティハリー
       フリービーとビーン大乱戦/激突!/クラッシュ
       ヒッチャー/ナイト・オン・ザ・プラネット/グラン・トリノ
       キャノンボール/地獄のデビルトラック/ユーズド・カー など

 

 定価:2,300円

 PDFファイル形式 A5判 全251頁 18,907KB

 

<ご注文方法>

 Eメール受付・対応の時間帯は随時OKです。
 なお当方の都合により、また受信混雑などで
 返信が遅れることがございます。ご容赦ください。
 空メールなどご容赦ください。

 … 。

 下記電子Eメールからのみご注文いただきます。

 振込者名義、注文タイトル(どちらか若しくは双方のタイトル)

 こちらをご記入頂くだけで以上です。

 ID名、ハンドルネーム、ドメイン名でも結構です。
 但し送金時にATM等に入力できるフォントをお選び下さい。
 こちらにお知らせのものと通帳記帳時のものと一致させるように
 してください。

 メール1通につき、原則として一部(もしくは上記双方一部ずつ)
 添付してご返信させていただきます。
 データ複写による横流しの危険性があるからです。

 当方からの返信によるお届けの際にはお客様からのお振込み入金を
 確認させて頂いてからのご返信となります。

 お振込先はこちらに限定させて頂きます。

 お振込先 ゆうちょ銀行 10120−42256851

 振込手数料はお客様のご負担となります。
 (ゆうちょ銀行の振込手数料は月3回(ネット月5回)まで無料、
  等々各自要確認)

 振込者名義と注文メールにてご記入の名義との一致をもって
 こちらで確認させて頂きます。

 その入金確認後、ご注文の上記タイトルのPDFファイルを
 添付して返信させて頂き、これでお取引を終了と致します。

 ご送金を終えた旨のEメールでも支障ありません。
 その際はご注文のタイトルをお間違いなく。
 入金内容とメール内容または受け入れの有無について
 不一致があった場合にはしばらくの間保留とさせて頂きます。
 また、当方からの返信先のご指定・ご変更はご遠慮頂きます。

 こちらでのお客様のEメールは各位終了次第、
 個人情報漏洩防止のため
 当方の責任を以って削除させて頂きます。

 その際、皆様方の当方からのEメールの印刷控え、
 及びゆうちょ銀行ATM発行の振込明細を保管して頂きます。
 (若しくは領収証の控えとして保管して頂きます)

 注文受付 : cinemablackmail@gmail.com

 頒布性の強いPDF出版であるため、返品受付、返金要請は
 受け付けておりません。

 また手書きによる領収証が必要なお客様には、
 別途の対応とさせて頂きます。

 その他なにかありましたら、上記Eメールから
 直接お問い合わせください。

 それでは、よろしく楽しんでください。

 一例 : 見出し「逆の発想である」 映画『2001年宇宙の旅』

 一例 : 見出し「逆の発想である Part II」 映画『クラッシュ』

 以上


 ※
 こちらのお品物はPDFファイルのため、お読みになるためには
 Adobe Acrobat Reader、Google PDF ViewerやSidebooks
 など、PDFリーダー各種のいずれかが必要です。
 ご注意ください。

 ※
 PDF出版本販売告知お手製チラシ(B5サイズ)はここから!

 

演じている自分が大好きにならなければならないということとはいったいなにか

June 08 [Thu], 2017, 6:00

 当ブログの親サイトとなるホームページサイトを
 暫定的に設置しました。

 HP 「 Wazarlt Kurosawa

 今後ともよろしくお願いします。

 


こんなチラシがあった / 駄作

May 06 [Sat], 2017, 2:55

 最近は別件々々で忙しくなった。まるで彼らの映画バカぶりという問題を抑えるために費やす時間が足りていないありさまだ。

 これがクリストファー・ノーランだ。
 彼はCG合成を一切利用しない。
 筆者は今回ほど戦地のシーンに
 戦地にいるという危険を
 今までに感じたことはなかった。















 『ダンケルク』 監督 : クリストファー・ノーラン
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/
9月 9日 全国ロードショー!



 唐沢寿明は自分をまんま使った。
 窪田正孝を微妙に使った。
 CG合成をふんだんに使った。
 堤幸彦まがい(?)を使った。
 横浜(←ロケ地MAP)を使った。
 船橋のふなっしーを使った。
 加藤雅也を使った。
 「TAKE FIVE」の泥棒とは反対側に立つ役を
 シーズンまとめ上げで世間をにぎわせた、
 文字通りのジェットコースター・ムービーだ。
 唐沢寿明は自分自身をまんま使った。
 このフィクションは彼の本性そのものである。
 しかしこれ以外の時も常に唐沢寿明である。
 この時に限ってそこに彼の本性が
 表現されることはこれまでになかった。





 『ラストコップ THE MOVIE』 主演 : 唐沢寿明
 公式サイト http://lastcop-movie.jp/
 絶賛上映中!


 駄作という表現は、筆者は一切誰にもどれにもあてはまらないと、否、寧ろそんな言葉は思いつかないほうだ。最近はどうも呆れることが多くなって、筆者はさらに忙しくなるのであった。



 


電池切れ

April 19 [Wed], 2017, 6:00
 当ブログ名を下記のとおり改称致します。

 変更前
 「Review Folder」

 変更後
 「ワザト・クロサワのCinema Review Folder

 今後ともよろしくお願い致します。




ro-gu

March 26 [Sun], 2017, 20:00

割とすっきりとした感がある映画であった。

 本編はかの1976年『スター・ウォーズ』の冒頭シーンであるブロッケード・ランナーとスター・デストロイヤーのチェイスに至るまでを辿り、R2-D2の体内に保存された帝国軍描図によるデス・スターの設計図データが帝国軍から強奪することをもくろむ反乱軍たちの攻撃を我々は目撃することになった。2年ほど前にはガンダムでも末尾にコアブースターを見かけたが、それぞれにどうもテイストが異なるもので、受け止め方が違うのがそもそも気になったものだった。
 それでも最後の海の向こうからの光に包まれた戦士たちの輝けり姿にはひと際の栄光を筆者は感じ取った。戦争はそのあとも続いていたことを実感して頂くべきである。ピーター・カッシングは仕方がないが、レイア・オーガナ姫はCGでは作るな。新人女優でよかった。まるで飛行機パイロットが操縦中に心臓発作を起こしたみたいだ。

  『ファン・ボーイズ』を観た後のファンは追っかけ卒業を考え始め、何も知らない新たなるファンたちは新たに誂えられたエイブラムス・ワールド・カップにおいてただただ観戦を堪能するのみであろう。

 この前作の上映時期の渋谷で夜半、外国人が道端でしゃがみ込んでいた。デイバッグを背負い、まるで帰り道がわからなくなったみたいだった。いちおうアラブ系だと思う。まるでスター・ウォーズ・ファンが何かで失敗したみたいに見えた。ずっとそこにいるのかな、とか。

 同じ頃より更に前には、来ようはずもないところの駅前(多摩地区)に外国人一家が旅行バッグをたくさんひいてタクシーから降りていたのを見た。どうも最近は外国人が住むには田舎が多くなった気がするここ数年の出来事だった。こちらもおそらくはインド系かアラブ系であると思う。23区内でもそうした外国人入国者が続々と入ってきてはどこかの公共住宅団地の一角にでも住み込み、あとは見つかりにくい就労先をなかなか探せないでいる日々が続いている人もいるという。そういうのを新聞記事で読んだが、いずれにしてもドナルド・トランプ氏はすでにアメリカ国内で根回しをしてさっそく追放していたに違いない、みたいなぐらいに時期は早くから、移民は国内にも起きていた印象がどうしてもここ数年強くしていたのだった。

 映画には画家ゴッホの伝記ものも沢山あった。名絵画「種まく人」、ああ、コメ畑でなら彼らは喜んで働いてくれるわ。



『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』
監督 : ギャレス・エドワーズ
出演 : フェリシティ・ジョーンズ、ディエゴ・ルナ、ドニー・イェン

ソフトまもなく! 右下! (訂正変更! 「PAGES」へ?)



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「チラシ」語源 諸説ありあり

江戸時代の頃のこと。
宣伝を記した紙をあちこちに
ばらまいたことや紙を散らす
行為から「チラシ」と呼称
されるように。

飛行機からばら撒くことから
「フライヤー」との呼称もある。

明治初期の軽井沢など別荘
物件貼り紙の見出しに
"billa"。
「ビラ "bill" 」の語源。
"handbill" などとも。

地面に落ちた宣伝紙を拾って
内容を知ってもらう。
これが宣伝に繋がって
作品側も観客側も運気上昇。

運気を下げるには丸めて
ゴミ箱へ捨てて
観に行かない。

それ書くな



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