インダストリアル・ガール 

June 16 [Thu], 2011, 20:42

自分という人間を真っ二つに切り裂いてみれば、現れるのはインダストリアルの捨て子。


呟かれる言霊はやがて視界を奪い聴覚を奪い


優しい言葉は失われた。


言葉というものは不思議なもので
それは良くも悪くも、ひとを縛る。


これが愛というならば、と、手を伸ばし続けた先に光はあらず。

やがて真っ黒い感情だけがわきあがった。

たったひとりの人間のエゴによって縛りつけられている
いや、元をただせば、私を捨てた人間がいるという事実に


ひとに初めて反抗したのはいつのことだったろう。

きっかけは覚えていない。
ただ、積もり積もった恨みだけが、私を支配した。


叫んだ。
暴れた。

それだけ。

圧倒的な暴力が空間を支配した時、私の鎖は初めて砂のように崩れ去った。

怯えた老人
私は泣いていた

その涙だけが、優しさの象徴だった


結局、世の中なんてものは誰に助けてもらえるわけでもないし

理想を実現するなら何処かで自分を削らなきゃいけないし

自分は良くも悪くも支配者にしかなりえなかった。ということ。



私はわたしの家族が大っ嫌いだ。

私に普通の人間としての人生を歩ませてくれなかったから、大嫌いだ。

でも普通の人間として生きてこなかったからこそ、私には私にしかない感受性がある。

でもそれは結果論だ。


私の感受性は、人間によく絡みつく。

私の感受性は、いうなればもう一人の私。
ひとに愛されたかった、もうひとりの私。

心のどこかが欠けていて、でも生きようと足掻く。そんな人間によく絡みつく。


求めているんだよ。
あなたという心を。



そう、私はあなたに愛されたかった。




たくさんの人間。
それが、あなた だ。

ねないこだれだ 

June 11 [Sat], 2011, 2:15

どこか時間を見つけて実家に帰らなきゃ、と思って
結局また帰れなかった。

足がおもい。




心が病んでいく。

ひとが憎いとか、つらいとか悲しいとか、

何よりも孤独だとか。

そういったものに蝕まれていく。



でも不思議と落ち着く。

これが私のほんとうの姿だから。


こういうものに囲まれて生きてきたのだ。
ずっと。
鉄格子の部屋の中で。



人間として、最低辺を生きてきた時代がある。

真っ暗な部屋の中で、毛布をかぶり、深く眠り。

ときどき目を覚まし、そっと泣く。

そしてまた夢の中に。


何も見ず。黙して語らず。



やがて自分には才能があり、突然日の当たる道を歩き始めたけど。





そう。
自分には才能があった。


だから生きてこれた。
走ってこれた。



それが私の誇り。

私を私たらしめているもの。



私の原動力は、いつだってこんな気持ちだった。

ひとが憎いとか。つらいとか悲しいとか。

孤独だとか。


だからひとより優れてあろうと思ったし、何よりも美しくあろうと思った。

だから結果が欲しかった。

ひとの気持ちやその他曖昧なものが必ず交じる過程なんかではなく、ただ絶対的な結果が。




時々、自分でも制御できないくらいの負の感情が私を襲う。

そういったときは、変に逆らうのではなく。
波に流されるように、この海に浮かぼう。



大丈夫。

孤独は常に私と共にあった。


いつかこの気持ちは大きな原動力になる。

だから今は静かに眠りなさい。




目を覚ました時、きっとあなたは祝福される。

弱い男ども。 

June 04 [Sat], 2011, 4:40

それは結局、イジメられっこの考え方と行動原理だ。

イジメられっこは、嫌いだ。

正確には、イジメられっこのままで生きてきた人間が、嫌いだ。


自分の意見も真正面から言えず、こそこそ陰でしか虚勢を張れず。

一度言いかけた言葉すら一睨みされただけで紡げなくなる。

そのくせひとの足首ばかり掴むのが上手い。


汚らしいな。






不満があるなら行動すればいい。
言葉を紡げばいい。

ひとにイジメられたとして

そのままだった人。

よくわからない。


見た目が醜いとイジメられたなら
美しくなればいい。

内気な性格を馬鹿にされたなら
自我を通す姿を見せればいい。

暴力に怯えるなら
さらなる暴力を相手にぶつければいい。


逃げて生きるのは、努力じゃないよ。
とかね。

思うものです、よく。



世の中は勝ち負けじゃないよ。とか言うひともいるけど

私は勝ち負けだと思う。

何かひとつを極めたいならね?

平凡な主婦になりたいなら、まあ。分かるけど。

それでも結局それにすら勝ち負けは存在すると思うよ。


隣に暮らす奥さまより良い服を良い化粧を良い生活を。
子供なんか生まれた時にはもう大変だろうね。




私のことを、女だからと、馬鹿にするひとが沢山いる。

でも、直接言われたことはないの。
いつも、私の前では黙して語らぬデク人形だから。

私のいないところで、虚勢を張っている。


私のことを女だからと馬鹿にする癖に、女の私にまともに文句のひとつも言えやしない。


そーんなコミュ障の、集まり。


汚らしい。


汚らしいから、私はもっともっと女らしく生きてやろう。



憎らしいくらい、お前らとは生まれと育ちから違うんだ。って。

思わせるくらい。


思わせるくらい生きれたら、





















いつか迎えにきてほしい。






きっと私は、あの灰色の工場地帯にいつまでも置き去りにされているままなのだ。

優しさは色を失くして。

ひとへの愛憎でつくったドレスは予想外にその女に似合った。






さらば、ノスタルジア!



眼球を奪う 

May 31 [Tue], 2011, 16:43

今更?




ああ、愛されたいなあ。と思った。

私個人ではなく、私の感受性が。


きっとね、個人で愛されてしまったら
私の言葉はチカラを失い、ひとの心を掻き乱す魔法はなくなる。

だって私の感受性の根本は、ひとを憎む力だと思うから。

つまりは、ひとを愛す力だから。

誰かひとりの特別な存在になってしまったら

ひとを憎むことも、愛すことも、出来ないでしょう。


わかってる。
自分の人生とか。これから起こることとか。


みえない何かに動かされてる感覚を感じることが、ある。

というかそれしかない。


きっと自分の二十年間は、今このときのいずれかの瞬間の為のもの。


ふと、三月にもそう思った。


ひとの為に心を痛ませない私だから、出来たことがあった。


そしてこの経験は、きっとこれからの私の人生においてとても重大な意味を持つ。
そんな気がする。

するだけ。



愛されたい。

誰かひとりの特別ではなく、

たくさんの人間の心によって愛されたい。



だから努力しよう。

ひとは憎い。

だから、私はひとを愛せる。



憎むのと、嫌いになるのとは、実は結構違う。

憎んでも人は愛せるけど

嫌いになったら愛せないでしょ?


なんかそんな感じ。




ああ、おでかけしたい。


Jesus, Joy of Man's Desiring 

May 31 [Tue], 2011, 3:03

音楽っていいなあ。

想像力がかき乱される。

ってことはつまり、心が洗練される。ってこと。

世界に自分がひとりだけしかいない。って状態になれるってこと。


ようこそ。レティクルの世界へ、



なーんてね。

草の仮面 

May 30 [Mon], 2011, 3:41

実際、心の醜さってものは顔に出てくると思う。

心が貧しいと、顔が歪む。

だから極力、人の粗探しばかりするのはやめて

お気に入りの服を着て小綺麗な化粧して街に出てしまおう。

小洒落た喫茶店で少しの時間を過ごそう。


綺麗なものをみて
綺麗な音をきいて
綺麗な言葉をつむぐ。


そういうことを適度にしていかないと


顔が歪む。



今の自分の顔は歪んでるな。

ひとに歪ませられている。

自分の信じられるものを、自分のものにしなければ。

自分の時間を取り戻さなければ。



ひとを憎むより、ひとを羨むより

ひとの悪い言葉(コトダマ)に耳を奪われるより

自分にとって何が大事か
大事じゃないか

見誤らず、ゆっくり選択して

人のものは欲しがらない。



私の心を綺麗にする時間が欲しい。

よく冷えた水に浸けて

感受性の旅に出よう。




私の周りは、煩わしいことばかり。ってことです。



嫌いだ、という感情原理 

May 26 [Thu], 2011, 18:35


意味を持たせないということは好きだ。
追求もしている。

でも無意味なものは大嫌いだ。
無価値なものも。
存在する必要がないと思う。


つまり、そういうこと。


 

May 25 [Wed], 2011, 18:11

見世物って難しい。


意味を吐き違えると
実はとんでもないことになったりする。


私はただ純粋に自分の世界観の三次元化を目指したい。

演出家は機械で、

役者は演出家という機械を動かす歯車

脚本は機械の心を映し

そこにだけ、機械の優しさと愛と慈しみが溢れている。

機械のswitchは欲望そのもの

例えるとサボテンのようなもの。

滴る愛液は生臭いオイル

つまりね、孤独を埋めるのは生臭い純情。ってこと。

放り投げた涙。たとえるならね。

If

そう、Ifのお話。


誰のための放り投げた涙なのかしら。
とかね。


たまに高校時代が懐かしくなる。

淘汰されてく世界、あれは至極美しかったし、何より合理的だった。

底辺にだけは触れたくないものですね。
とか。

生きることこそ、美しいよ。

ってねー


ははは


始動 

May 25 [Wed], 2011, 15:34
少しだけ、広い世界に向けて言葉を呟いてみようと思いました。


今後ともよろしく。
P R
プロフィール
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