低血糖症を改善しないとアルコールがやめられない

July 16 [Thu], 2015, 11:00
低血糖がアルコール依存の原因だったことはすでに他のページに書いた。

今回は低血糖について少し詳しく書く。

私自身、自分の症状が低血糖症に近いとわかるまで、血糖値という言葉の意味すら知らなかった。

ブドウ糖が脳のエネルギー源になっているという話は聞いたことがあった。

だから、脳を働かせるためにチョコレートを頻繁にたべ、コーヒーを飲むときは砂糖をたっぷり入れたのだ。

確かに、砂糖を摂取すると、一時的に血糖値が上がるので、脳は安心感を得る。そして、集中力も高まる。しかし、これを続けると、低血糖症になるのである。

すでにチョコレートに依存した生活をしている人は低血糖になりやすい体質になっているといっていいかもしれない。

血糖値というのは血液内のブドウ糖の濃度なのだが、これが高すぎても低すぎても良くない。

高くなると、インスリンが分泌されて、血糖値が下げられる。

低くなるとアドレナリンやノルアドレナリンが分泌されて血糖値があげられる。

問題は、低くなったときに分泌されるホルモン。アドレナリンやノルアドレナリンは興奮状態やイライラをもたらすのだ。

そんな時に、チョコレートを食べるから、安心した気分になれる。

しかし、砂糖に依存した生活をしていると、インスリンが過剰分泌されるようになり低血糖になりやすくなるのだ。

これが低血糖症。

すぐに興奮状態になってしまうので、中途覚醒や自律神経失調症の原因になる。

また、他のページに書いた通り、低血糖になった時、肝臓が固くなるので、アルコールが欲しくなる。

アルコールを摂取するとビタミンBが不足して、セロトニン不足から精神状態が安定しなくなる。

悪循環が続くのだ。
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