経営者の基礎知識 その2

April 15 [Wed], 2009, 15:59
算数は必須科目、経営者が最も勉強しなければならないことは、「相手の心を読む力」と「表現方法」が必要です。と前回書きました。それだけで経営はできますか?と問われたらNoです。これだけなら、サラリーマンの管理部クラスの方にも言えるからです。

 経営というのは、最終的には、利益を出さなければなりません。それは企業を興した以上、社会的な公器となるからです。手形を切る。もらう。従業員を雇用する。すべて、これは社会的な公器の表れだと、私は思っています。

だから、絶対にしてはいけないことは、倒産することです。そして、倒産しないための1つの条件として、利益を出すことなのです。つまり、利益は事業存続費として考える必要があります。

 ここで、経営者として勉強しなければならないことが定義されます。それは「利益を出すためにはどうしたらいいか?」ということを勉強しなければならないということです。

仕事をとってくるということは、「利益を出す」ということの1つの手段でしかありません。創業したての頃は、とにかく仕事が欲しい。従って、仕事があることに没頭し、利益があるないは関係ないという方が多いのです。これでは、利益は出ません。

事業の世界は、有る意味、ゼロサムの世界です。こちらが利益を上げれば相手は損をする。よくいうWIN−WINの関係は、そう簡単にできるものではないのです。考え抜いてこそ、その関係づくりができるのです。

 ここで、簡単に「利益」を定義しておきましょう。「利益=売上−経費」です。ということは、利益を上げるには、経費以上の売上を得ればいいのです。そのために、どうしたらいいかを考えるのが、経営者の役割です。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:retasu89
読者になる
2009年04月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/retasu89/index1_0.rdf