出来事 

October 14 [Sun], 2007, 17:53
高校生になった頃、あたしはお芝居をしていた。
純粋に、舞台に立つって事がどんな事なのか、知りたかった。
やってるうちに、華やかな舞台に立つよりも、
影で支えてる方がいい、、そう、感じてた。

クオリティーの高いもの。そう、もっともっと、高いもの。

作り上げて、それに拍手される事がとてもとても快感だった。


だから、あたしの事、どうこういう人は敵だった。
あたしには、人気のある先輩が指導役だった。
選んだわけじゃない、たまたま当たっただけ。
なのに、どうして妬まれなくちゃならないの?
どうして、意地悪されなきゃいけないの?



「ふざけんな!」


って、叫んだあたしの言葉が、他の先輩に聞かれてた。
あたしは急遽呼び出されて、いろんな事を責められた。

うっとうしいな。
不細工な女な癖に。

面倒くさいな。



お芝居の他に、バンドを始めた。
楽器は出来てた。
楽しい、、そう、楽しくて楽しくて。。

これまた、男の人たちばかり。
高校生のあたしには、大学生の男の子達は魅力的だった。
だって、お金もあるし、車も或る。バイクだってね。
ちやほやされるうちに、好きな人が出来た。


思い出 

October 13 [Sat], 2007, 23:05
中学生の頃、学校指定の制服をなんと無しにアレンジして来て行くのが流行ってた。
あたしの時は、普通のカッターシャツだったけれど、そこは、普通のシャツに変更。
みんなやってた。

ラフだし。

あたしもそれ来て学校行ってた。
そしたら、あたしのママがそれを見つけて、
気違いみたいにあたしを睨みつけて。

タンスに閉まってたあたしのシャツを、はさみで切り裂いた。

衝撃だった。

あたしの中で何かがはじけた。

ママは、駄目なことは駄目って、言い聞かせたかったみたい。
でも、駄目だった。

あたしは違うこと、感じてたもの。




じゃ、見た目さえ普通なら、ノーマークって事なんでしょ?

プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:renored
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 趣味:
    ・恋愛
読者になる
フィクションなのか、ノンフィクションなのか。
それすら分からない、日常のリアル。
2007年10月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新記事
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる