豆本がちゃぽんとクリスマスツリー 

2009年12月03日(木) 17時48分
昨日は、豆本がちゃぽんに参加されている作家さんたちと一緒に
豆本関連の納品で3軒のお店を回ってきました。

一軒目は、中野ブロードウェイのマニアックな本屋さん『タコシェ



写真中央に、がちゃぽんの機械が設置されています。
赤井都さんの『豆本づくりのいろは』出版記念の
販売促進キャンペーンの一環で豆本がちゃぽんが随所に登場。
設置した3日よりがちゃがちゃ開始されています。



これが、タコシェのがちゃぽんマシーンの上に設置された見本展示BOX。
たくさんありますが全種類は入りきらなかったので、
ここには展示されていない作品が出てくることもあります。回してのお楽しみ。


続いて、世田谷へ移動。
世田谷233』というギャラリーショップです。
こちらのオーナー、中根さんには「箱の中の豆本たち」の展示の時と、
「渋谷東京電力館」「世田谷アートフリマ」の時に、大変お世話になっています。



随所に手作りのものがたくさんある面白いお店です。
アクセサリーやオブジェ、ポストカード、写真、などなど。
小田ひで次さんのすごろくとか手ぬぐいもあったりして。



そんな一角に、カスタマイズされたがちゃぽんの機械が。
普段は、店内を賑わす作家さんなどの作品が入っているがちゃぽんマシーンを、
豆本がジャックしてしまいました。
ひと月ほどは、いろいろな豆本だけが出てきます。
楽しんで下さい。
こちらも、設置した3日よりがちゃがちゃ開始されています。


次に、毎度お馴染み東京堂書店3階へ。
5日から始まる、クリスマスツリー企画の納品です。
クリスマスツリーに、いろいろな豆本がぶら下げられます。
もちろんこの豆本は、お買い求め頂けます。
ツリーから外して、レジへお持ち下さい。
今だけのクリスマスパッケージ。
パッケージはもちろん、各作家がひとつひとつ丁寧に包んでいます。
そのままプレゼントにしても喜ばれると思いますので、是非この機会に。



ちなみに、蓮月堂は『ソラ語録』を納品しました。
後ろのガラスBOXは見本展示用のケース。
中の鳥さんは以前に月箱で一目惚れして購入したうちの子です。

そして、東京堂書店のがちゃぽん、まだあります。
3階の階段手前で頑張っています。





見本BOXはこんな感じ。

本日開店と本日発売 

2009年11月26日(木) 9時19分
まずは、本日開店のお知らせから。

本日から、ふくまめプロジェクトの豆本ショップ
「こまかと屋」が始まります。
設置期間は、本日11月26日から3月末日までの4ヶ月間。

場所は、福岡交通センタ−5F イベントスペース博多will内
(JR博多駅横のバスセンターのビルです)

蓮月堂も参加しております。
取り急ぎ、『ぴよマガ』が到着しております。
随時、違う豆本も納品して参りたいと思っておりますので、
福岡近隣の方は、是非お立ち寄り下さい。


次は、本日発売のお知らせ。

そろそろ書店にも並んでいるのではないかと思います。
『手で作る小さな本 豆本づくりのいろは』
赤井都さんの豆本がぎゅぎゅっと詰まった、
充実の一冊に仕上がっています。

表紙は、落ち着いた木のぬくもり。
そこに、豆本とそれを作るための道具たちの姿。
落ち着いた佇まいの、でもわくわくさせるいい顔の本です。

作り方や、ちょっとしたコツ、道具、紙の目のこと、
そして豆本の写真を、
本の中に収められるだけ収めた、サービス精神満点な内容。
これは、豆本をこれから作りたいという初心者さんから、
いま豆本を作っている作家さん、
作りはしないけれども豆本が好きな人、本が好きな人、
手作りのものが好きな人に見てほしい、手にしてほしい。
それから、赤井都さんの豆本が好きな人は必携。
そんな本です。

赤井さんの作品の他にも、
「手作り豆本図鑑」という企画ページがあって、
他の豆本作家の作品も、赤井さんの解説つきで掲載されています。
そうそうたる作品の中に、恐れ多いことに蓮月堂の作品も取り上げていただいておりました。

装丁も内容も素晴らしいのに、すぐに壊れてしまいそうな豆本を時々見かけます。
「壊れない豆本を」という精神が広がるといいです。
蓮月堂豆本部も、これを読んでさらなる精進をしたいと思います。

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書名:『手で作る小さな本 豆本づくりのいろは』
著者:赤井都
出版社:河出書房新社
発売日:2009年11月下旬
価格:1,680円(本体1,600円)
ISBN:978-4-309-27143-9
サイズ:B5変形
96ページ・オールカラー


bk1豆本づくりのいろは
手で作る小さな本 豆本づくりのいろは豆本づくりのいろは
豆本づくりのいろは




(武田若千 記)

化けの市に行ってきました 

2009年11月22日(日) 21時09分
蓮月堂の豆本仲間であり、以前二回ほどコミティアで『豆本や』として
合同参加した『うさぎ御殿』の茶柱立太さんの初個展に行って参りました。

入り口では化け提灯がお出迎え。


今回の展示、何から何までぜーんぶ妖怪・お化けづくしの展示なのです。
なんと言っても驚くのは、正面の熊手の数々。力作!


もちろん熊手の飾りも全部妖怪。
「お、普通に鯛もいるじゃない」と思ってよく見れば、
なにやらいい顔をしている……。妖怪だ。
熊手は中くらいのものから小さなものまで種類もいろいろ。
河童巻きもありました。

それから、赤いがちゃぽんマシーン。
豆巻物やレアな妖怪箸置きがゲットできるかも。
一回100円ですので、がちゃがちゃしたい!という人は、
是非100円玉をご用意の上お出掛け下さい。

向かって右の棚にずらりと飾られた瓶詰め妖怪たち。



左側には化猫車やお皿や豆本に豆巻物。



読書妖怪。



ギャラリーの中は、小さなお化けたちでいっぱいでした。

展示はまだ始まったばかり。
そして、展示品は手作りの一点ものばかり。
しかも買うことが出来るので、お気に入りの瓶詰め妖怪やら、
羊毛でできた「キャット(猫又?)スネーク」は冬のパソコン作業のお供に良さそう。
指に巻いておくと怪しくも温かいです。
鞄の持ち手に巻き付けたりすると注目度急上昇かも知れません。

他にもいろいろな展示品があって、じっくり楽しめる展示です。

もしご興味のある方は、売り切れてしまう前に行くことをお勧めします。
11月29日・日曜日まで。
水曜日はギャラリーがお休みなので気をつけましょう。

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「化けの市」

茶柱立太 初個展
「縁起モノの熊手や絵馬・豆本・びん詰め・ぜーんぶ妖怪!」

日時 2009年11月21日(土)〜29日(日)
   12:00〜19:00(最終日17:00)水曜定休

会場 ビタミンTee(東京・東中野)

   JR総武線 [東中野駅] 東口・北側徒歩4分
   都営大江戸線[東中野]徒歩6分

   中野区東中野5-9-1 シャローム東中野101


(武田若千 記)