別れ 

October 02 [Sun], 2011, 10:20
こんなに辛い別れは生まれて初めて。

本当に彼を愛していたのかな。

この辛さは楽だった生活への執着からくるものなのかな。

でも彼が帰ってこないと押し寄せる寂しさ。

短時間で目覚めてしまう睡眠。

起きた時の耐え難い孤独感と不安。

将来への不安。

どうしたらいいのかわからない、新しい事を決められないつらさ。

決められないから定まらない、定まらないから不安になる、の負のスパイラル。

いつになったら抜け出せるのだろう。

まだ罪が償いきれていないんだ、きっと。

もっと苦しんで悩んで考えて、罪を償い終えた暁にはきっと暖かくてまぶしい太陽が

照らしてくれるはず。

その為には熟考の末に正しい決断をくださないといけない。

それともそれが自分にプレッシャーを与えているのかな。

もっと楽に考えた方がいいのだろうか。

なんとかなる、ケセラセラ。

母もよく言っていた。あの人は強い。

私はまだ何もしていないのに、まだしていないことに対してたくさんの不安を抱いてる。

やってみたらきっと大した事はないのに。

そう考えるとこの不安というものは本当に無駄なもの。

無駄すぎる。人生の中に不安なんて必要ないんだ。

それがあるせいでみんな苦しんで、辛くなって、自分を追いつめてる。

なんて嫌な存在なんだろう、不安め。

不安を自分の中から排除する努力をしよう。

でもどうしたら。。?

熟考すればいつかたどりつくのか。

頭では無駄とわかっていてもまとわりつくのが不安。

原因を解決すればなくなるのか。

解決することがすぐにできれば苦労していない。

解決するのも不安が邪魔してるからやっかい。

あとは迷いと決断力のなさ。

いったいどこから解決すれば進めるのか。

ひとつずつ、と言うけど、その一つ目すら手を付けることができない。

いったいどうしたら。。。

守護霊様、ヒントを下さい・・・。

不毛な恋に悩む全ての女子へ♪ 

February 17 [Wed], 2010, 3:42
最近私は自分がセフレになってしまったのかとあれこれ悩んだり

不安になってみたり、もう会わない、でも会いたいとグルグル回ってみたり。。

彼氏のいる身(今でも彼氏が一番)なのにこうなってしまうのは

女子には好きな人とHするとこういう状況に陥るDNAが太鼓の大昔から備わっているのではないかと思ってしまう。


だから好きな人とセフレになって悩む女子がこの世にたーーーーーーーーーっくさんいるのに

男子はほんのすこーーーーーーーーししかいないのだろう。


なんか 悔しい。 DNAに支配されてる。。

なんか、ひざを叩く → ポンっと足が浮き上がる という反射のように

愛されない人とHをする → 不幸な思考にさいなまれる というのも

ごくごく普通でめちゃくちゃ平凡な悩みのような気がしてきた。


そこで思いついた。

こう考えるのはどうだろう。

男子は両想いにならないと、好きな人と手を繋ぐことすら叶わない。

キスやHなんてもっての他だ。

夢や妄想の中で想像を膨らまして満足するしかないのだ。


それに引き換え女子は好きな相手の、結構許容範囲が広いと思われる、Hできる相手に選ばれることができれば

その大好きな相手とキスやHをなんとする事ができるのだ!!!!

これって冷静に考えればすっごく幸せな事なんじゃないか?

好きは好きでも、自分が心から愛してやまない相手とするHはひとしお♪

身体はもちろん、心も心底満たされる。

そんな素敵で幸せな環境にいるのなら愛されないからといって悲観せずに

もっと楽しんでもよいのではないかなー。


そう考えたら

こんなに好きな人とあんな素敵な夜を過ごせて私は幸せ♪

それ以上望んだら罰が当たる。

また会える日を楽しみにしていよう。

そう思えた。


「私の本気の恋愛感情をもてあそんで自分はHだけ楽しむなんてひどい!」

そんな思いになってしまったらこう考えよう。

向こうは私を好きじゃないだろうから性欲だけは満たされるだろう。

でも本当に好きな人とする本当の快感を得られるのは私だけ。

私は好きな人とHをする事で相手よりも何倍も満足感が得られるってこと。

そう考えると、今度は逆に相手に申し訳ない気持ちさえ芽生えてくる不思議。

私だけいいの?みたいな。


ここまでの境地に達したら、結構精神的に楽になった。

すごーくモヤモヤしてたものが晴れてもっと前向きに楽しく行こうって気になれた。


「セフレ=女子が被害者」 っていう固定観念なんて覆してしまえ。


同じような事で悩んでる女子の方の中で

これを読んで同じ境地に達して少しでも楽になった人が1人でもいてくれたら嬉しいな。

恋する気持ちE〜ただ、愛されたいだけ〜  

February 14 [Sun], 2010, 4:05
ご無沙汰してます。放置でごめんなさい

あれからちょっといろいろ考える事があり、頭の中がめちゃくちゃでここに来る事すら気がひけて・・・

とりあえず今までに至る流れを簡単に書きます。

K君とのセカンドデートは夜中から朝までのオールコース。

夜中から会ったのもあって早々に漫画喫茶へ、映画みながら途中からあーなって

いつの間にかそーなってしまった。(これが初H。今では後悔)

時間が経ったからその時の感情が鮮明に思い出せないけど、やっぱ幸せだった。

でもその後態度が急変した気がする。

今までは帰り際は別れを惜しむ感じだったのが、今回は私の顔も見ずにあっさり「じゃあ、バイバイ」

正直ショックだった。

この時からもう私の不安は始まっていた。

*****

でもやっぱり会いたくて、その後2回友達含めての誘いを断られ

3回目の二人きりの誘いに乗ってきた。

今思えばHできるからかもね。

でも不思議とその日は今までで一番優しかった。

会ってすぐ手も繋いだし、冷え性の私をやたら気遣い、

冷たい私の手を大きな手で暖めてくれた。

時間が経つともう片方の手をとって、今度はこっちが冷えちゃってると言って

そっちの手も丁寧に暖めてくれた。なんて優しいんだろう・・

席もあったかい方にわざわざ変えてくれたし

常に私の事を伺い、守ってくれている気がした。

私はその愛され感がたまらなく、本当に心底満たされていた。


彼は平凡な日常で暮らしている私に新しい景色や体験を与えてくれる。

その1シーン1シーンが心に深く刻まれて、一生忘れたくないと思ってしまう。

音と光の融合も、澄み切った夜景も、絵に描いたような美しい満月も、みんな私の宝物。

今回もオールデートで最後はいつもの漫画喫茶、そしてまた・・・。

場所が場所なだけに、そして私の病気の障害もあり

完全なあれではないけれどやっぱり幸せだった。ううん、超幸せだった、かな。

でもまた自分だけ果てた彼は今回はキスもなく横になった。

そして帰りは今回は一応別れを惜しむあのサインをしてくれた。

けど、「またメールするね」と言葉を発したのは私だけ。

それに対する返事は曖昧な笑顔だけだった。

***

あれから約2週間、なんの連絡もないし私もしてない。

セカンドからサードまで3ヶ月の間があく位の関係の二人には

バレンタインなんて無縁の世界。

男性の恋愛感について、男にとってのセフレについてなど

ネットでいろいろ調べてわかった。

男は誰とでもでき、そのセフレが彼女になる(本気で愛される)事はほとんど0%に等しいこととか。

私には彼氏がいるから彼女になりたいなんて思わない。

〜ただ、愛されたいだけ〜BY「サヨナライツカ」

まさしくそれなのだ。

あの映画、1人で見に行きたいな。。。泣いちゃいそうだ。

でも例え万が一愛されたところで彼を傷付けることになるのならそれは望んではいけないんだ。

私は彼氏を裏切る事はできないんだから。

頭ではわかってる。

真実とはなんだろう。

彼が私を愛してない事が真実?

愛されてなくても心から満たされるのならそれが真実?


もう連絡はしない。でももし向こうからまた誘われたら私は断ることができるだろうか。

真実の愛がそこになくても、優しく包んでくれて私が心から幸福感を味わう事ができるなら

また抱かれてもいい。そう思ってまた自分から連絡してしまうのではないか。

今は自分でもわからない。

この先どうなるのか、それとももうこのまま終わってしまうのか・・・・

恋する気持ちD〜わたし出すわ〜 

October 31 [Sat], 2009, 3:27
セカンドデートまであと1週間。

毎日、それはもう毎日、木下君の事を思い出す。

仕事の合間とか、1人になった瞬間とか、気が緩むと考えちゃう。。。

これが恋かw なつかしい


そんな恋してる自分に恋してるのかしら?

そんな歳でもないでしょw

でも今の自分を客観的にみて楽しんでる自分がいるのは事実。

まぁ、もう少し見守ってやってくださいな♪


んで、どうしようもなく会いたくなって今日メールした。

夜中の12時。

金曜だからまだ起きてるかと思って・・・。


「こんばんにゃ☆今休憩中で、木下君どうしてるかなーと思ってメールしちゃった♪(照)」

数分後、メール着信音♪

久々の彼との交信にテンション超アップ!!!

携帯あける

「お疲れ!俺はもうすぐ寝るとこだよ。まだ仕事してるの!?あんまり無理しないでね〜」

テンションダウン

チョータンパンクナメールデスネ。

私はまた「俺もメールしたいと思ってたから嬉しいよ♪」とか「メールしてたら会いたくなっちゃったよ♪」とか

あま〜いメールを期待してたのにぃ〜。。

これが現実と理想のギャップなのね。


その後、私の返事

「うん、最近3時頃までやってるの・・・>< ありがと♪無理しないように頑張るね!木下君はゆっくり休んで、いい夢見てね♪おやすみまろ〜☆」

その返事

なし


おぃ・・・・・

超寂しいんスケド〜(T T)


会うと超優しくて愛を感じるのに、メールだと超タンパク。

メールはお嫌いですか?


それか、もうすでに寝てて、気を使ってこれから寝るとこって言ってくれて、眠いながらもきちんと返事してくれて、次の返事待つ間にまた寝ちゃったとか?(超プラス思考)


それとも、コンビニのちょっとした買い物でさえきっちり割り勘の彼。
携帯の用件のないメールに費やすお金さえケチるドケチ疑惑も浮上。

それか、明日も私と交信したいが為にわざと返信をしなかったとか?
明日メールくれるかな?「昨日はメールの途中で寝ちゃってごめんね」的な。

あーなんて自分に都合のいい解釈。

冷静に考えるとドケチ疑惑が一番濃厚w


1つ年上の勇樹は付き合い始めて、私にお金を払わせたことがこのかた1度もない。

それに慣れてるせいか、木下君との初デートでコンビニでお酒を1缶ずつ買った時、

レジの前で「(お会計は)べつべつで・・・」の言葉に一瞬ドン引き。


男ってこういう時、内心しぶってても見栄とかで300円程度なら払ってくれるものじゃないのかしら?

逆にすごいよね。

その徹底振りがww あっぱれw


友達って割り切ってるんなら全然それでOKだけど

そのデートでチューから最後まで求めてきたからよくわからないわ・・。

お姉さん、とまどっちゃうわよ。


でもいいの。

あなたと会えるなら割り勘でも。

「わたし出すわ」(半分だけね)

恋する気持ちE〜セカンドデートの誘い〜 

October 25 [Sun], 2009, 3:06
虹色のデートから1週間たった昨日(金曜)の夜、

また突然携帯が鳴った。

木下君からのメールだ。

「明日って忙しい?よかったらどこか遊びに行く?」

予想外のお誘いにびっくり。

彼氏がいる事を話した後だからしばらく連絡はないかもと思っていたけど。

素直に嬉しい♪


でも自営業の私は今仕事をたくさん抱えていて、2週間程マジで忙しくなってしまった。

普段月に2〜3回しか出かけない私が頻繁にできかけるのは

彼氏にもおかしいと思われかねない。

危険は冒せない。


今回は申し訳ないけど仕事を理由に泣く泣くお断りした。

そのかわり、11/7に会う約束をした。


毎月第1土曜日には飲みに行ってるから彼氏にも怪しまれないはず。

でも木下君はその日友達の結婚式。

それが終わった後、夜中から朝まで会う事にした。

ハードスケジュールな提案なのに、大丈夫だよって言ってくれた。

今からすごく楽しみ♪

今もすごく会いたい、けど会える日まで仕事頑張ろうっと!

寂しくなっても虹色デートを思い出せば乗り切れそう^^


木下君はこういう会えない間に、寂しい思いをしていないだろうか。

本当にごめんね。

その分会った時にそれが吹き飛ぶくらい楽しんでもらえたらいいな・・・

私にはそれくらいしか出来ないから。

恋する気持ちD〜初デート☆友達以上恋人未満(後半)〜 

October 24 [Sat], 2009, 2:15
〜とろけるような15分間の後、やっと二人の唇が離れた。

思い出したように携帯の時計を見ると、終電時刻から5分過ぎていた。

(やっちゃった・・・)

私「終電行っちゃった・・・・どうしよう・・・」

このどうしようは、彼氏になんて言おう、のどうしよう。

酔っ払ってるから、しばらくは朝帰りになる事への自己嫌悪でテンション低下。

すると黙り込む私に彼が「とりあえず移動しよっか」と

酔っ払ってフラフラする私の手を握って歩き始めた。

初めての手つなぎ、幸せ〜♪♪


結局、お決まりコース?の漫画喫茶オールに決定。

着いてすぐトイレに行き、こっそり彼氏にメール。

女友達と終電を逃しオールになった、と送ると、少しの疑いももたない彼は

「ゆっくりしておいで」と快く返事をくれた。

さすが勇樹。私を信じてくれてる。また罪悪感にさいなまれるも

待ってる木下君の元へ戻る私。悪い女。。。


漫画喫茶は静かであまり会話もできないからDVDを見た。

「蛇とピアス」

これが予想以上に過激な内容でびっくり。

Hというか、ドSというか、痛いというか、とにかく初デートで見るには

ちょっとお勧めできない感じだったw

でもまぁ、真夜中の漫画喫茶だからよしとしよう。


見終わると彼は眠そうに隣で横になった。

すごく端の方で狭そうにして、私には1個しかないクッションを使わせてくれて

そういう優しさがいい♪


彼の寝顔を見るとついさっきのとろけるようなキスを思い出し

無性にまたキスをしたくなった。

欲求を抑えつつ、私もしばらくして横になった。


熟睡まではいかないけど気持ちよくうつらうつらしてると

彼が手を差し出してきたので握り返す。

そのうちに端と端で寝ていた二人は少しずつ近づき

いつの間にかぼんやりする視界の目の前に彼の顔があった。

最高に愛おしい唇まで、15cm、

10cm

5cm

2cm まで来て一度止まり

今度は目を開けたまま待っていると、ゆっくり彼の方から唇に唇を合わせてきた。


欲求が満たされ、再び底なし沼の中で溺れる私。

もはや、もう彼のキスの虜だった。

そして、彼は私の肩、腕、背中、腰、おしり、そして大事な所にもその手を伸ばし

優しく愛撫しようとしてきた。

身体が密着し、彼が熱く固くなってるのがよくわかった。


(でもここで一線は越えられない)

たくさんの理由がある。

まず、彼氏を裏切れない。

あと私は漫画喫茶でHをした事がないんだけど、みんなどうやってるの?

する前と後にシャワーとか浴びれないし、音は漏れるし、狭いしw

コンドームもないよねw


そして私は一線を越えられない大きな問題を抱えている。

私は多発性脱毛症という病気を抱えているのだ。

この病気には個人差があるけど私は頭の毛が今は3分の2程度しか生えていない。

出かける時はいつもウィッグ&帽子。

もちろん木下君はこの事を知らない。

もしHするとしても帽子をとった時点でウィッグだとばれるし

ばれて嫌われるのが怖くて絶対に言い出せない。

かと言って裸で帽子のままでなんてありえない。

だから木下君とHなんて私には到底無理なのだ。


愛撫しようとする彼の手を何度も振り払い、最後には諦めてくれた。

申し訳ない気持ちもあったけど

後から考えたら、初デートでいきなりHするのって早いよねw

たぶん、見たDVDが悪かったんだと思う。

健康な20代男子なら欲情して当たり前だもんね。


拒否した後、なんとなく気まずくなり店を出た。

ここで帰るかと思いきや、「朝ごはん食べてく?」のお誘い。

昨日からもう少し一緒にいたい感じが伝わってたまらなくいい♪

本当にこういうの何年ぶりだろ。


近くのプロントに入って朝食。

あともう少しでお別れ。寂しさが襲う。

でもそんなそぶりはみせず、楽しく話した。


すると急に、「今独り暮らし?」と聞かれた。

突然の確信に迫る質問に、超動揺。

この質問が来たら彼氏の事を隠さず話そうと決めていた。


彼に嘘はつきたくない。

本当の事を言ったら傷つけるかもしれないけど、嘘をついたら後々もっと傷つける事になる。

私は全てを正直に話した。

そして木下君には彼女がいない事もわかった。

聞いた彼は予想より冷静に見えた。

「怒った?」と聞くと 「というよりびっくりした」と彼は穏やかに言った。

「今まで黙ってて本当にごめんなさい」と謝る私に

少し沈黙の後

「でもくるちゃんだったらまた一緒に遊びに行きたいよ♪」

と言って微笑んだ。

嬉しかった♪

この人は初めて会った時から、私の言ってほしい事を言ってくれる人だ。

不思議な人。


それから私は申し訳ない気持ちでいっぱいになり言葉を失った。

そんな私に気を使ったのか彼は話をすり替え、いつものように楽しい会話を始めた。

大人だね。5歳も年下なのに、すごいよ。


また会えると言ってくれた事に安心しつつ、いつもの感じを取り戻したところで

そろそろ帰ることになり、朝9時頃いつものように手の平を合わせてバイバイした。


次は本当に会ってくれるのかな。

もし彼がもう会わないと決めたら後は追わず、ただの友達に戻ろうと心に決めた。


それにしても久しぶりのデートは本当に素敵な2日間だった。

なにもかもがキラキラして、白黒だった私の日常が虹色に輝いた。

そんな虹色の幸せを私にくれた木下君に、私も何かしてあげれたらいいな♪

恋する気持ちC〜初デート☆友達以上恋人未満(前半)〜 

October 21 [Wed], 2009, 1:21
前回のバーでの再会から1週あいて、2週目の週末を迎えようとしていた先週の木曜の夜、

私は先月と打って変わって心穏やかに平凡な毎日を送っていた。


木下君の事はそんなに考えず、彼氏と一緒に部屋にいる時、

突然携帯がなった。

彼からのメールだ。

見ないのもおかしいので内心ドキドキだが平然を装って内容を見る。

「今週土曜に銀座の方に行くんだけど、暇だったらご飯でも行かない?」

ドキュン♪

心臓が音を立てた。

嬉しいと同時に混乱が襲う

行く?行かない?行く?

平然を装いながらも顔は赤面していた。どうか勇樹が気づいてませんように。。


どうするか自分の中で何度も天使と悪魔が格闘し

断る返事を打っては消し、OKの返事を打っては消し

やっとメールを返したのは翌日の夕方だった。

悪魔の勝利。

またよくわからない「会わなきゃいけない気がする」衝動にかられてしまったのだ。

勇樹ごめんね、でもあなたへの愛は絶対に変わらないから。。。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先週土曜日


高ぶる鼓動と緊張を胸に待ち合わせ場所で待つ私。

ちょ、超緊張する。。こんなの何年ぶりかしら。

30過ぎて、デートってどうやるんだっけ?的な疑問を持ちながら男子を待つなんて

20代前半の自分は思ってもなかったはず。


午後7時ぴったりに彼から「着いた?」のメール。

5歳も年下なのに初めからタメ語の彼。

Mの私はこういうギャップにも弱いのですw

アワアワしながら思わず電話。

彼の「もしもし?」の第一声にかーんぜんにノックアウト!!

私の今世界中で一番大好きな声♪キュンキュン♪

そーしてそして、話してると向こうから王子様登場。

シラフでのご対面は初だったからもう恥ずかしいやらなにやらで

あんまり顔見れなかった。

そうそう、デートってこういう感じだったよね〜。


とりあえず、近くのレストランに入ってご飯。

緊張のせいかご飯の味がさっぱりわからない。

たわいもない話で笑い、和んだ感じではあったけど

トイレで独りになった時、「なんか疲れた・・・?」と独り言。

気を取り直して戻ってそろそろ出ようかとお会計。

予想通りではあるけど割り勘。友達だもんね。


ご飯の後は銀座をブラブラ、まさに「銀ブラ」。

暑すぎず、寒すぎず、心地よい秋風の中

銀座のおしゃれに飾られたショーウィンドウを覗きながらのんびりお散歩♪

手こそ繋がないけどまたこの距離感がいいよね。


そろそろどっかに入ろうかと、今度はカラオケ。

大のカラオケ好きの私は彼が上手くなくてもいいから音痴でないよう内心祈ってた。

でもその心配は1曲目で吹き飛んだ。

普通に上手い♪よかったぁ〜、なんて出来すぎてるんだこの人は〜!

ますます惚れてまうやろ〜!!

・・・と、彼の歌声に酔いしれて2時間あっという間に過ぎ、

もうすぐ終電。

もう帰らなきゃ・・・。

お酒もあまり飲まずに、特にラブラブな行為も会話もなく終わってしまう。。

帰り道になって急にものすごく寂しくなった。

ま、シラフのデートなんてこんな物なのかな。


完全に悲しいモードで駅の改札を入り、ホームへの階段を上ろうとした時、

彼「(終電までの30分)美味しいお酒でも買ってどっかで飲む?」

私「うん、30分くらいなら大丈夫♪」

彼も別れを惜しんでくれてる的発言でテンションアップ!

でも今日はちゃんと帰らなきゃ。。心で自分に言い聞かせた。


コンビニでお酒を買って、人通りの少ないベンチに腰掛け乾杯☆

お酒が入るとやっぱり楽しい。緊張しないから二人とも会話がスムーズで

今日一番楽しい時間♪

なのに、タイムリミットはもうあと15分。

また押し寄せる寂しさに襲われていると、彼が肩に手を回してきた。

キャー♪

照れ隠しでうつむく私。彼の顔はもうすぐ近く。

顔を上げたらチューしちゃいそう。

また照れ隠しで携帯の時計を見る。

私「あと10分だよ!もう行かなきゃ!」

彼「・・・・・・・・・・・帰っちゃうか〜」

その一言で

何かが切れた。

私は顔を上げ、

目を閉じた。


真っ暗な視界の中で、彼のツルンとしたやわらかい唇の感触に触れた。

同時に彼の息から漏れるフェロモンを吸うと、なんとも言えない快楽に包まれた。

そしてすぐにもっと柔らかく、温かい物が私の中に入り、私のそれを優しく愛撫した。

酔っているせいもあるかもしれないけど、その気持ちよさに脳みそが完全にとろけてしまい

彼の唇に触れたその瞬間から15分間私は底なし沼のように深い彼のキスに溺れた。

今まで数十人の人とキスを交わしたが、こんなキスは生まれて初めてだった。


つづく。。。

恋する気持ちB〜再会〜 

October 06 [Tue], 2009, 4:49
先週の土曜日、例のバーへ友達と行った。

あのメールの後の4日間は本当にあっという間で幸せな日々だった。

彼に会えることを思い出す度に、彼氏にばれないように何度ニヤけただろう。

勇樹ゴメンネ。


バーへ着いたのは8時半頃、1時間たっても木下君はまだ現れず

もう9時。

12時には終電の為に店をでなきゃだから、今来ても3時間しかそばにいられない。

一瞬、もう来ないんじゃないかとさえ思えてきて

普段飲まない白ワインに手を出し、私はだいぶ酔っ払ってしまった。


酔いも手伝ってもう彼の顔を鮮明に思い出せず、似た感じの人の顔を覗き込んで

「なんですか?」と不信がられる始末。

完全に酔っ払った9時半前。

彼が現れた。


鮮明に思い出せないはずだったのに、見つけた瞬間

彼だ!!!とわかった。

私の中で王子様になりあがった彼が今目の前にいる・・・

みとれていた私に気づいた彼は、今思えば一瞬私だとわからなかったのか

リアクションが薄かったように思う。


(ここから先の私は次の日までだいぶ酔ったままの状態だったというのを

前提でお読み下さい。)


酔ってるのでそんな事はお構いなしで、その後の私は本能にしたがい

やりたい放題やってしまった。


彼の隣を長時間キープし、あの大好きな声にひそかに感動し

あの瞳と彼の存在自体に酔いしれた。


彼は一度私の目を見ると私がそらすまでじっと見つめたまま

私と会話してくれた。

私「なんか、木下君て人の目じっとみるよね」

彼「あ、俺目をそらすのが嫌いなんだ。」

私「そうなんだぁ、誰にでもそうなんだね。でもそんなにみられたらみんな勘違いしちゃいそう」

内心ガッカリ。

私だけじゃないのね。。


前回会ったときにお勧めしたSATCは、あれからギャオ(無料動画サイト)で全部みたって聞いて

テンションあがった。

ちゃんと私の話を聞いてくれてた。

会ってない間に少しは私の事思い出してくれた証拠♪

私も彼が話してたOCチェックしたもんね★ちょっと両思いチック^^


彼が頼んだドリンクを私がまねっこした後

今度は私が頼んだのを向こうがまねっこしてくれた時も嬉しかった。

気分はお・そ・ろ♪


ストローが2本刺さってるカクテルをよっぱの私は無理やり一緒に飲ませるし

しかも何度もやった気がする。

自分でも今思いだすとだいぶうざいねw


彼も途中から「俺も酔ったかも」といい始め

隣にぴったり寄り添う私の腰に手を回してくれた。

しかも超〜ソフトにwww

触ってるか触ってないかくらいで、その謙虚さとのギャップがたまらなかった。


途中で彼の常連仲間の外人さんが現れ、英語で話していた

私「英語話せるんだ!かっこいいー!!」

よっぱは思った事全部いいます。


一応私も短大英文科出てるので紹介され、3人トークに。

「Do you like him?」木下君を指差して外人が私に聞いてきた。

私「・・・Yes!!I like him・・・・very much!!!」

酔っ払いの為、後先考えずに断言してしまったw

でもその後一応「友達はみんな大好き」的なフォローで切り抜けたような記憶もある。

隣で聞いていた木下君はどんな顔をしてたんだろう・・・



すると今度はその外人が急に私の右手の薬指の彼氏とのペアリングを指差して

結婚してるのかと聞いてきた。

「ノーノーノー!」とすかさず否定したが、怖くて彼の顔は見れなかった。

更に、誰か私を好きな人に貰ったのかと聞かれ

私は動揺したままにごしてしまった。

彼は黙ったまま会話を聞いていた。この時もどんな顔で聞いていたんだろう。。。


外人が去った後、心の中で外人をうらみつつ、自己嫌悪にさいなまれた。

隠すつもりはないけど、あのシチュエーションで話すのはなんとなく嫌だった。

言う時はきちんと自分から丁寧に伝えたいから。

でももう気づいちゃったかな?


不思議と彼はその事について最後まで何も聞いてこなかった。

特に興味がないからなのか。

自分にも彼女がいるからあえて聞いてこないのか。

それとも私と同じで聞くのが怖いのか。

わからない。不思議な人だ。


楽しい時間はあっという間に過ぎ、また帰りは二人きりに。

電車待ちのホームで酔った私はついふと思った事を聞いてしまった。

「木下君は今恋してる?」


ちょっと間があった後、彼は恥ずかしそうに答えた

「恋・・・し・・・・かけ・・・てる。かな。」

そう言った彼に目を向けると満面の笑みで私を見つめていた。

ハッとした。

そのなんとも意味ありげで、純粋で、キラキラと輝く笑顔に

私は一瞬後ろめたさを感じてすぐに目をそらしてしまった。

この上なく嬉しいはずの出来事なのに、この会話を思い出す度に

私は、こんなにいい子を傷つけてしまうかもしれない自己嫌悪にさいなまれている。


「くるみさんは?」

すかさず質問返しされた

「私?私は惚れっぽいし、好き嫌いはっきりしてるから。今、恋・・・・してる!!」

この答えを見比べてもわかるように、

たとえ彼の恋しかけてる人が私だとしても、私の方が好きは強いらしい。

私じゃなかったとしたら悲しいけど、彼を傷つける事はないから

それはそれでいいけど、だいぶ複雑。。。


帰りの電車は満員。

彼と向き合い、超密着♪そのまま倒したらまさにベットインしてるかのような体制だった。

身体は密着でも恥ずかしくて顔はあんまり見れなかった。

でもめっちゃ幸せだった〜。時よ止まれ♪


最後は電車の中でバイバイだったからあっさりだったけど

前回と同じく、彼がハイタッチのように手の平を向けてきたので

私もそっと手を合わせた。

私「じゃあ、また連絡するね♪」

彼「うん、またね。バイバイ♪」


なんかこういうのって二人だけの決まりみたいで好き。

次回もやってくれるかな。


1ヶ月後に同じバーでみんなで会う約束と、

今年中にクラブへ何人かで遊ぶ約束もした。


さぁて、この先どうなるのかしら。

自分でもさっぱりわからない。

どうしたいのかも。


ただ、不思議と前回よりは心が落ち着いてる。

もうまた会えるのは決まったし、自分からメールするのはやめよう。

とりあえず友達以上恋人未満を目指してがんばります!!


つづく・・・

恋する気持ちA〜切ない片思い〜 

October 01 [Thu], 2009, 2:17
木下君に出逢ってから約3週間。

時が経つと共に

彼の事を思い出す頻度は減って、彼がどんな顔だったのかもうろ覚えになってきた。

でも、あの切れ長な一重の瞳と、心地よい低い声と、一緒にいる時のなんとも言えない

居心地の良さは今でも不思議なくらいしっかりと覚えている。


あれから連絡は一切なし。

もう彼は私の事なんかすっかり忘れているのかもしれない。

そう思うと悲しくなる。


でももう一度だけ会いたい。もう一度あの顔を見たい。声を聞きたい。

ううん、もう一度は絶対に会わなきゃいけない気がする。

魂がそう叫んでいた。



初めて会った日、今週の土曜日に同じバーへ私が行くことは言った。

でも酔った席で言ったそんな一言を覚えていて、なんの連絡もなしに

約束したかのように再会できるのか?

そんなのドラマの世界じゃないか。



バーに行く日まであと4日。

私は我慢の限界だった。

あと4日も会えるのか悶々と過ごし、当日会えないかもしれない人をひたすら待ち

結局会えなかった時の辛さを考えたら、いっその事 今会えないと知った方がまだマシだった。

それ程に彼の存在は私の中で大きくなっていた。


そして私は今週の火曜日、メールをした。

「お久しぶり♪最近あのバー行ってる?」

今後のことを考えると、思わせぶりは禁物。友達らしい精一杯の台詞。

送って30分、返事がない。

1時間。

1時間半。

シカトかも。

我に帰った。

やっぱり向こうにとっては酔った席で偶然出遭っただけの出来事だったんだ。

もう2度と会うことはないのかも。




そんな最高なマイナス思考にどっぷりはまりそうになった2時間後。


携帯が鳴った。

深呼吸して、汗ばむ手で携帯をあけた。

目に彼の名前が飛び込んできた瞬間全身が喜びで満たされる。


「最近は行ってないな〜。でも今週の土曜日は行こうかと思ってる!そっちは?」


きゃー♪♪♪♪

覚えててくれたのかも!!!!!!

一気に有頂天。


覚えててくれたかも&また4日後に会えるの決定で逆転サヨナラ満塁ホームラン気分w


こんな気持ち何年ぶりだろ。。。

また会える・・・

こんな事があっていいのか。

そう思えるくらい嬉しい。


「私も今週土曜は友達連れて遊びに行く♪会ったらまたみんなで飲もう!」

「そっか、じゃあオレも友達連れてこかな。楽しみだわ〜^^」

「いいね♪じゃあまた土曜日ね」



私はいったいどこに向かっているんだろう?

自分でも何がしたいのかわからない。

彼氏への愛は不変だ。

なのに私は恋をしてるらしい。

一応頭の中ではこうだ。

木下君とは友達として仲良くなり、向こうに彼女がいても

お互い悩みとかを相談し合えるようになりたい。


下手に恋愛関係になるより友達のままの方がずっと傍にいられるから?

でも恋愛感情は隠しきれるのか?

たとえ隠し切れなくても向こうにその気がなければ一線は越えなくてすむ。

その気になったらどうなる?


いや、もうやめよう。

これ以上行ったら妄想が止まらなそうだ。

こういう時はこれに限る。

「なるようになるさっ」

ケセラセラ〜♪ってなもんで、今日はここまで。

つづく 次回をお楽しみに・・・

恋する気持ち@〜出逢い〜 

September 10 [Thu], 2009, 1:21
つき合って6年目(出逢って半年で同棲)になる彼氏がいる。

今まで付き合ってきた中で一番長いし、
長さウンヌンよりも性格・相性・信頼度・見た目(一般的にはめちゃイケメンってわけではないけどね)どこをとっても私にとっては完璧な人。

決してうぬぼれとかではなく、心の底からこれ以上の人は絶対にいないと思えるし、
どちらかが死ぬまでずっと一緒にいるんだと断言できるくらいの人。

付き合い始めて一緒に寝てる時に、あまりにもその抱き心地のフィット感の良さに、
探してたパズルのピースがやっと見つかったような気分になったものだ。

そんな世界で1番大切な人がいるのに!!



私は

今月

恋をした。


出会ったのが5日前、次の日から3日間は生活してても彼の事が頭から離れず
5日目の今もこうやって、新しいブログを立ち上げて
SATCのキャリーのごとく、恋愛ブログをかいているのだ。


5日目になって少し冷静になってきた。
彼氏と別れる気はサラサラない。

出遭った彼(今後は木下君)には彼女か奥さんがいるかもしれないし
付き合いたいとかは全くない。

でもただ、逢いたい。のだ。
英語で言うとまさに I miss you. なのだ。


初対面とは思えないくらい会話が弾み、びっくりするくらい会話の呼吸や波長があっていた気がする。

連絡先は向こうから聞いてきてくれた。

別れ際に別れを惜しむように手に手をあわせてきたのも向こう。

でも次の日に私から送ったメールに返信してきたメールには
「またみんなで遊びに行こう」的な内容だった。

私が避けていたのもあるけど
お互い付き合ってる人がいるかどうかの会話はなし。

それを避けたのは、なんとなく
向こうに彼女がいると知る覚悟ができてなかったからかもしれない。


これは恋?
元々惚れやすいタイプだからいつもの発作かw

でもなんだか、こういうのって久しぶりだし悪くない。

せっかくだから楽しんで、ブログも立ち上げたし

今後どうなるか書いていきたいと思います♪