男が怖い 

May 15 [Sun], 2005, 0:00
私は、
父のせいか、なんなのか・・・

男はみな女に暴力をふるうと思っていた。

外面がよくても、
弱い面を見せたら、いじめてくると思っていた。

男が怖かった・・・
心を許せなかった。

話す時は緊張して心臓がドキドキするし、
電車に乗って男性に囲まれるとパニックになる。

必死に解決方法を探した。

・・・

強い女になればいい!
って思った。

傷つかずに男に負けない自分になれる方法はそれだと思った。

それまでは、
辛い状況があったら逃げていたのに、
辛い状況があると、嫌だけど、強くなる為の試練だと思って、
なんでもかんでも我慢していた。

強くなった!

・・・
が、益々人に対して疑心暗鬼になっていった。

特に男は信用してなかった。

寄って来る男には、
興味がなく適当にあしらい、
その時に見せる傷ついた顔を見て、
心地良い気分になった。

この頃の私は壊れていた・・・

それでも仲良くなりたかった 

May 14 [Sat], 2005, 0:00
酒乱でどうしようもない性格の父だったが、
私はなんとかコミュニケーションをとろうと思い、
子供の私が大人になって、無理やり笑顔を作り、不良にもならず、父と仲良くしようと頑張った。

父が親しそうに話し掛けてくると、
きっかけがつかめた感じがして、
嬉しくて色々な話題で盛り上がろうとした。

そうなると、
父はいじわるい気持ちがはたらくらしく、
無視したり、
暴言をはいて傷つかせる。

そういう繰り返しが何度もあり、
私は精神的に疲れはじめた。

最後の酒乱 

May 13 [Fri], 2005, 0:00
酒乱をやめたきっかけ・・・

私が中学2年生の時だった。

テスト勉強をしていた時に、
父が酔って帰ってきた。

怖かった私は部屋で大人しく勉強をしていた。

まだ、妹が3歳だった頃で、
大きな声や音をたてる父に、
母が「○○ちゃん(妹)が寝ているから静かにして・・・」と注意した。

その言葉がきっかけで、
父がいきなり怒りだし、
電気ポットを床に投げつけ、母への暴力がはじまった。

父に「やめてよ!」って言ったら、
「なんだ!こら!」と顔をぶたれた。
怖くてそれ以上何も言えなかった。

父は、ヒートアップすると自分の気がすむまで止めない。

私と母はこの様子をカセットテープに録音する事にした。

父はそれを見ながら「録音しとけ!」と言った。

母は父の兄に電話をかけて助けをもとめたが、
父の兄は、「今おじいちゃんが寝ているから。」と取り合ってくれなかった。

暴言、暴力は1時間くらい続いた。

・・・

翌日に、
そのテープを母が父に聞かせた。

それがきっかけで、酒による暴力はなくなった。

けど暴言とか変な態度はしばらく続いた・・・


テープは裁判で提出する為に大事にとってある。
もう20本くらいダビングした。(念の為)

気持ち悪いコト 

May 12 [Thu], 2005, 0:00
最近わいせつ事件が多い。

その中で娘に対して性的いたずらをした父親が逮捕された事件があった。

それを聞いて私は思い出した。

性的ないたずらはされたコトがないが、
似たような不愉快な気分にさせられた事はある。

@中学1年生の時、朝起きたら父が隣に寝ていて、手が私のおなかにあって抱きかかえるような感じで直接肌に触れていた事。

A同じ頃、ブラジャーをし始めていた時に、
後ろから指でなぞられた事。

・・・
な?
気色悪いと思うだろ?

ふだんからコミュニケ−ションを家族ととらない父なだけに気持ち悪かった。

今してみろっ!
ぶっとばしてやるからさ!

盗みを疑われたこと 

May 11 [Wed], 2005, 0:00
小学6年生頃・・・

朝着替えている時に、
父に呼び出された。

着替えも中途半端な下着姿でだ。

いきなり髪の毛をつかまれて、
「この前見せた、珍しいお金どこにやった?」と言われた。

珍しいお金というのは、外国紙幣のことだった。

身に覚えがなかったので、
「わからない。」と言うと、
「嘘をつくな!」と怒鳴られた。

本当にわからなかったので、
泣きながら、
「嘘をついていない。」
「命かけても嘘言ってない。」
と言うと、
「そんな言葉どこで覚えた?」
「命かけてるって言ったんだから、盗んでたら死ねよ。」

と言われた。

何ヶ月かたったある日・・・

部屋の大掃除を家族でしていたら、
父の部屋の山積みになった箱から、
その珍しい紙幣が出てきた。

父は、
『こんな所にあったんだ。』
という感じの様子だった。

私に謝罪の言葉はなかった。

なめくさりやがって!

兄弟がされたこと 

May 10 [Tue], 2005, 0:00
私には、歳が離れた2人兄弟がいる。

父が機嫌の悪い時に、
弟をいきなり蹴っ飛ばしたコト。

説教をはじめれば、
繰り返し同じコトをクドクドと夜中の3時までしていたコト。

色々と覚えている。

妹は殴られたコトがない。

暴言をはかれたコトがあり(何を言われたのかは聞いていない)
それが理由で自殺を考えたコトがあったらしい。

暴力をうけていないからか、
私と違い父と話したりしてコミュニケーションをとっている。

私は心の中で父とは縁を切っているので2年間はなしていない。
それに関してはまた今度。

力でおさえつける 

May 09 [Mon], 2005, 0:00
父は、
家族全員に対して、
力でおさえつけて支配しようとしていた。

私達子供がいずれ大きくなって、
子供の力が自分を上回るとも気付かずに・・・

力でおさえつければ反感しか待っていないのに。

私がされた事1 

May 08 [Sun], 2005, 0:00
父がしらふの時の話だ。

私が小学3年生の時。
理由不明で蹴飛ばされた事がある。

当時の父は、
会社の経営もそこそこうまくいき、
自分は他の人とは違い何をしても許されると思っていた。

家族を大切にしようとは考えない人だった。

機嫌が悪い時は、すごい形相でにらんだり・・・
机の上に指をカチカチと鳴らして、わざと他の人に嫌な思いをさせたがる人だった。
食事をする時もわざと口を空けて『くちゃくちゃ』音をたてて、
気持ち悪いという顔をすると余計にする人だった。
(性格悪いでしょ?)

そうそう、
私が蹴飛ばされた日の話・・・

その時はちょうど、
キッチンのテーブルで、父と母と私と弟と4人で食事をしていた。

うどんを食べていた。

うどんをすすって、顔を上に上げた時に父と目が合った・・・

いきなり蹴飛ばされました。

その時は怖くて何も言えず、ただ泣いていた。

その時の事は今でも昨日の事のように覚えている。
母さえも、怖くて私を助けてくれなかった。
それはしょうがないと思っている。

この時の事は、
23歳の時に父に問い詰めた事がある。
謝罪の言葉はない。

「そんな昔の事をいまさら・・・」
と言われて逃げられた。

出ていけない理由1 

May 07 [Sat], 2005, 0:00
出ていけない理由の1つを書く・・・

酒乱で暴力を振るわれた女性の相談をする人の中に、
「どうして、すぐに出ていかなかったの?」という人がいる。

その人は、実際に暴力ふるわれた事がないからわからないと思うけど、暴力をふるわれ続けていると、反対に逃げられなくなる。

実際に、
逃げて、もし見つかったら、今よりもっとひどい事をされるんじゃないか・・・って思ってしまうんだ。

現在、母は暴力をふるわれていないが、
今でも怯えてそういう事を言う。
心の傷はそうとうなものだと思う。

決まっていたコト 

May 06 [Fri], 2005, 0:00
お酒を飲み母に暴力をふるった次の日には・・・

決まって、
ふだん以上に優しくなる。


こういう行動から母は、
父に『いずれなおるだろう。』という期待を抱いてしまったらしい。

結局は酒乱はなおらない!
2005年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
月別アーカイブ


**プロフィール**
現在33歳

未婚
彼氏あり

父:酒乱・自称真面目
母:普通の人

このブログはDVの体験によって今私がどう成長したのか・・・これからどういう人生を送っていくのか書いていこうと思う。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:renai_blog
読者になる
Yapme!一覧
読者になる