≪彩雲国物語~緑風は刃のごとく~≫感想 

March 02 [Fri], 2007, 23:48
≪彩雲国物語≫シリーズ第12弾。現時点の最新刊ですな。

この冬に日本に帰らなかったので、友達に頼んで買ってきてもらいました。
最近の少女小説はあなどりがたし。
少女小説って恋愛色が強いイメージがあるけども、これは違う。
というかこのレーベルで真っ向に恋愛メインでだされている本はないのでは・・・?
恋愛がメインコンセプトのレーベルではないのでしょう。

とにかくこの彩雲国物語最新刊。
やられました・・・夏に前作を読んでから冗官となってしまった秀麗の行く末が気になっていたんですが、行く末というよりはそこに行き着くまでの過程が怒涛の展開。

ブルータスお前もか!

とカエサルじゃなくても叫んでしまいそうな驚き感満載で一気に読破。
この巻では作者さんの伏線の張り方に、それが分かったときに「うおう、まじかよ!」と思わず叫んでしまったわ・・・。今回は六部のメンツも、支えてくれる補佐もいない状態で、ピンチに陥る秀麗だったんですが・・・四苦八苦して、ようやく道が開けたと思ったら、

orz......そらないわ、アンタ!

という展開。
転んでもやっぱり秀麗は立ち上がるんですが、自分だったら部屋に引きこもってます。
いつよんでも、どの巻を読んでも秀麗には励まされる・・・年下なのに!!!
劉輝の周囲にもいろいろ動きはあるわ、茶州編でちょこっとでてきたあのコもでてくるわ、
御史台の長官は好みだわ・・・・色々盛り込まれた12巻。

来月には新刊も出るようで、夏の帰国が待ち遠しい・・・・。


≪この人物に物申す≫ネタバレ注意

陸清雅→やられました。表紙に顔出しされていたから、てっきり秀麗側の子なんだと思ったら、いや元々は味方の方だったのに。・・・・・・・秀麗生涯の天敵だった・・・・。超嫌な子、に見えるんですが、彼が密かにぞっこんラブ、な子がいたらキュンキュンするな・・・とか思ったり。

藍家三つ子→三人とも弟達に甘い、というか優しいっていうのはいいんですが・・・。紅家も藍家も、身 内にしか興味はないんですよな。そこがまたいいんだけど。四男の行く末が気になる。

楊修→この人の正体にも「ぎゃー!」と叫んだし。覆面官吏、という役柄上仕方ないけど、秀麗にも正 体を表してほしかったなぁ・・・・報告書では秀麗をなんだかんだ貶しながらも、嫁にしていい、なんていっちゃう彼の今後の登場に期待。

葵皇毅→好みな人。あらゆる所に敵を作ってて、冷徹な印象をうけるけど、この人もまた秀麗に入れ込んでいく人の一人になるんでしょう。あー楽しみ。


・・・・・・本当次回が気になるわ・・・・。

三月スタート 

March 01 [Thu], 2007, 21:47
三月が始まった=あと数日したら授業の毎日


・・・三月か。
もう2007年の六分の一が終了したかと思うと、自分の毎日の密度のなさが気になってくる。
冬休み何してたんや自分。
深く反省。

来週頭から大学三年になるし、三年の終わりには就職活動という未知なる期間にはいるわけで、
・・・とうとうモノトリアム期間の終わりが見えてきた。
中坊の頃は、二十歳とかそこらの年代の人達を眩しく見上げていたわけだけど、実際この年になってわかったのは二十歳か、そこらで大人にはなれないってこと。年齢は関係ないのね。
大事なのは大人じゃない自分を認めて、その穴を一生懸命自力で埋めること、なのかな。
それが難しいんだけど。

あ、と、最近『ピアノ協奏曲第一番:蠍火』をヘビーローテーションで聞いてるんやけど・・・

イイっ(○´3`)ノ

ビーマニにこんな曲があるとはしらなんだ。
自分のピアノレベルを分かっているだけに弾こうとはさすがに思えないけど、
これを生演奏で聴きたいっ!原曲は打ち込みやと思うけど、実際にこの速度で弾ける人いるんかいな?
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