まじめな男★3★ 

February 11 [Thu], 2010, 22:20
彼と別れてから、二ヶ月ぐらぃたった頃、彼からメールがきた。
「ユズって最悪な女だった。俺のことをもて遊んで。アニキに頼んで、三人で話し合おう」という意味がわからない内容だった。彼の兄は、とある小さな車のチームのリーダーだった。不良ぶりたい彼にとって、彼は憧れなんだろう。
私は「もぅ、私らは終わってるんだし、話し合う必要ない」という内容を送った。すると、「そんな態度なら、アニキに言って、少しケジメつけてもらう」という、意味不明な内容がきた。「何でもアニキ頼りなんだね。最悪。」とだけ送ったら、「今からアニキと二人で迎えに行くから、待っとけ」っという内容が送られてきた。
さすがに男二人には勝てないので、私の一番の親友の男の子に連絡をした。
彼のパパはヤクザさんで、地域の中では、有名な家族だった。でも、親友の彼はとても優しくて、大好きだった。私を彼を王子とあだ名を付けていた
王子に事情を説明すると、すぐに駆け付けてくれた。王子と待ち合わせして、私達は車の中で待機していた。
しばらくすると、彼と彼の兄が乗った車が王子の車の前に止まった。すると王子が「あ〜、アニキってコイツかぁ。」と言って少し笑った。私は、どういう意味か分からず、彼について、車を降りた。
 
「ユズ、待たせたな。」と、いつもより強気な彼。でも、彼の兄は車から降りて来ない。
王子に「お前、誰やねん?!怒」と彼が言った。
 
 
すると、王子が笑いながら、「お前に用はないから、アニキを車から呼んでこい」と言い、
彼は兄を呼びに言った。すると、彼の兄は気まずそうに車から降りてきた。
彼の兄は、「……お久しぶりです!」と言った。
えっ、知り合い?と思った。
王子は「久々!お前、俺の親友に何の用?」
 
 
彼の兄「え〜…、あの〜…、スイマセン!弟が…」
 
と言った。これには彼も目が点だった。
 
王子が「お前、弟ヤバイし、ちゃんと教育しろよ。女にケジメ付けるとかありえへんぞ。あと、二度とユズに近づくなよ。今度こんなことあったら、お前、どうなっても知らんからな。」
 
 
彼の兄「は、はい!本当にスイマセン!お前も謝れや!」
 
 
と彼の頭を叩いた。
「…スイマセン」
 
 
 
 
そのあと、王子と車に戻り、どういうことか聞いた。
「アイツ、俺のアニキのパシリ!笑」
 
 
 
………………?!
世間ゎ狭い。
 
 
 
それから、彼と会うこともなく、関わりは無くなった。
 
 
 
P R
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  • アイコン画像 ニックネーム:ユズ
  • アイコン画像 性別:女性
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自分のこれまでの恋愛について、文章を書いてます。
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