写真展のご案内|幸田 大地展 8/25 (火)〜8/31 (月)
July 31 [Fri], 2009, 22:36
今年4月に、リマインダーズプロジェクト主催で公開ポートフォリオレビューを行いました。このブログを読んでくださっている方のなかにも、ご参加いただいた方がおられることと思います。ゲスト評者にカルロス・カザリスさんを迎えた非常に有意義な会でしたが、そのポートフォリオレビューに参加されたなかのお一人、幸田大地さんの写真展が、8月に東京で開催されますのでお知らせします。
レビューのときにも見せてくれたインドのダリットを取り上げた内容のものになるようです。
ポートフォリオレビューで彼のプロジェクトをご覧になった方もそうでない方も、ぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

--------------------------------------
◇ 幸田 大地展 ◇
--------------------------------------
[Dalit ‐Untouchable INDIA‐]
開催期間:8/25 (火)〜8/31 (月)
10:00〜19:00(最終日は16:00まで)
会場:新宿ニコンサロン
会期スケジュール
↓
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/schedule/bis.htm
☆8/29(土)にギャラリートークあり
会場マップ
↓
http://www.nikon-image.com/jpn/support/showroom/servicecenter/shinjuku/index.htm
会期中無休
<写真展内容>
順調な経済成長の中、発展を続けるインド。しかし、そうした発展から切り離され、時代に取り残され続ける人たちがいる。カースト制度の中で穢らわしい存在とされ、抑圧・差別の対象であり続けてきた不可触民の人々である。
彼らは自らを「抑圧されし者」と言う意味を込め、Dalit(ダリット)と呼ぶ。
カースト制自体が憲法で禁止されている中、それでもインドの人々の生活にはカーストが深く浸透し、現在も事実上はカーストによって事柄が様々に左右され る。そうしたシステムの上に成り立っているのがインドという国そのものなのかもしれない。そしてダリットは常にそのシステムの下敷きとなり、苦しみ続けて きた。
作者が彼らと対峙した時、そうした状況を受け入れて生きていかなくてはいけない彼らの運命が、あまりにも残酷であるということを感じないわけにはいかなかった。
本展では、作者が『不可触』というアイデンティティーを抱え、困難な状況の中を生きるダリットの人々の姿を追いかけ、差別という現実が何なのかを表現しようとしている。モノクロ30点。
<作者のプロフィール>
幸田 大地(コウダ ダイチ)
1983年生まれ。20歳で写真を始める。写真展に2006年「Living in the conflict Israel/Palestine」(コニカミノルタフォトプレミオ)などがある。
レビューのときにも見せてくれたインドのダリットを取り上げた内容のものになるようです。
ポートフォリオレビューで彼のプロジェクトをご覧になった方もそうでない方も、ぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

--------------------------------------
◇ 幸田 大地展 ◇
--------------------------------------
[Dalit ‐Untouchable INDIA‐]
開催期間:8/25 (火)〜8/31 (月)
10:00〜19:00(最終日は16:00まで)
会場:新宿ニコンサロン
会期スケジュール
↓
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/schedule/bis.htm
☆8/29(土)にギャラリートークあり
会場マップ
↓
http://www.nikon-image.com/jpn/support/showroom/servicecenter/shinjuku/index.htm
会期中無休
<写真展内容>
順調な経済成長の中、発展を続けるインド。しかし、そうした発展から切り離され、時代に取り残され続ける人たちがいる。カースト制度の中で穢らわしい存在とされ、抑圧・差別の対象であり続けてきた不可触民の人々である。
彼らは自らを「抑圧されし者」と言う意味を込め、Dalit(ダリット)と呼ぶ。
カースト制自体が憲法で禁止されている中、それでもインドの人々の生活にはカーストが深く浸透し、現在も事実上はカーストによって事柄が様々に左右され る。そうしたシステムの上に成り立っているのがインドという国そのものなのかもしれない。そしてダリットは常にそのシステムの下敷きとなり、苦しみ続けて きた。
作者が彼らと対峙した時、そうした状況を受け入れて生きていかなくてはいけない彼らの運命が、あまりにも残酷であるということを感じないわけにはいかなかった。
本展では、作者が『不可触』というアイデンティティーを抱え、困難な状況の中を生きるダリットの人々の姿を追いかけ、差別という現実が何なのかを表現しようとしている。モノクロ30点。
<作者のプロフィール>
幸田 大地(コウダ ダイチ)
1983年生まれ。20歳で写真を始める。写真展に2006年「Living in the conflict Israel/Palestine」(コニカミノルタフォトプレミオ)などがある。
[ この記事を通報する ]
- URL:http://yaplog.jp/reminders/archive/363




