White Masai 

2006年07月28日(金) 23時59分
スイス生まれの白人女性が、旅行で行ったアフリカでマサイ族の男性と恋に落ち、マサイ族の村で子どもを生んで暮らす話。伝統として男尊女卑が根強く残っている村で、何もない女性のためにと店を開く。伝統や文化の破壊でもあるし、女性の人権運動でもある。そのお店で売るお酒によって、生活が乱れるマサイ族の男性たち。これはオーストラリアのアボリジニの問題として今も残っている。

Globalisation(Americanisation)によってもたらされている自然や文化の破壊は、明らかに被疑者がいるわけで、その罪を償う運動をしなければいけない一方、その助けようとする行為自体が文化を壊す偽善になりかねない。バランスをとるのが難しい。

だけど、忘れてはならないのは、私がこうして毎日暖かい布団で寝て、おいしいものをお腹いっぱい食べている今、子どもたちは飢え、人々は紛争から逃げ回っているということ。それらは一つの地球上で起こっていることで、因果関係が必ずあるということ。そして、力のある立場にいる私たちがその状況を変えようと努力しない限りは、絶対変わらないし、世界全体の幸せはありえないということ。そして、私は、他人を踏み潰しながら自分がお腹いっぱいになるより、みんなが幸せになるように努力し続けると、心に決めていること。それをわすれてはいけない。

CITY LIGHTS By Charles Chaplin 

2006年07月23日(日) 21時59分
チャップリン
映画俳優・監督。哀調をたたえた滑稽味をもつ独特のしぐさと扮装で、弱者・貧者の悲哀と現代西欧社会の不平等への怒りを表現。<広辞苑>

すばやい。リズムがいい。役者のリズムも、全体を通しての笑いと悲哀と胸きゅんのリズム。なんとも幸せになれた。やっぱり笑いのもつ力ってすごい。その人をいとおしく感じさせるコメディアン。顔の表情よりも動き中心。ピエロみたいな靴。全体が飽きさせない頭のいい展開。役者の動きも本物。やっぱり昔のいいものっていいんだな。
2006年07月
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