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ブッタンク / 2010年03月02日(火)
74式
■トミー 「戦う男ウォーウォータンクス-ブッタンク」
ブッタンク74式戦車+兵士

今回は一時期のボンボン読者「だけ」が知っている
極マイナーな玩具「ブッタンク」から「74式戦車」をご紹介

物としてはリアルな実在する戦車をディフォルメして
プルバックゼンマイを内蔵して走らせてバトル出来るホビー玩具で
あまりにマニアックな展開で子供を置いてきぼりにして終了すると言う
ホビー玩具でも他に類を見ない爆死の仕方で有名だったりします

漫画版はブロス読者お馴染みの一式まさと先生が書いており
こちらは独自路線とタンクが命を持ち相棒として戦うと言う展開で

少年とミリタリーとファンタジーが融合した独自路線を突っ走り、非常に面白かったんですが
やっと謎が明かされそうなところで、上記のような玩具展開が災いし
1番いい時に綺麗に打ち切られた(正に打ち切り漫画と言う終わり方)という
非常に悲劇性の高い玩具と漫画になっています

確か漫画版は単行本も出ていないので
かなりその存在感は薄く、商品展開自体も忘れている人が多い気がします

自衛隊員?
■兵士フィギュア付き
「兵士じゃなくて自衛隊員だぞ」

74式は漫画でも主役だった戦車で
マンガ内では主役の相棒として活躍しました
...詳しく書きたいんですが、本誌がすぐ出せない場所にあるので
ちょっと確認が難しい(確か全話乗ってる分保管してあるはず)

マンガ内では相棒との絆でパワーアップして
突撃してバトルを決する少年漫画らしい展開でしたが
玩具の方はガチの戦車です、あくまで実在する戦車のディフォルメ玩具ですね

74式は自衛隊でも使用しているため
他ではドイツ兵などがつくんですが自衛隊員が付属
巨大なBB弾が発射可能な拳銃...には見えない何かがついてきます

この隊員が可愛くてサイズも程よくいい感じ
大きく横に広げたては3ミリもち手なので色んな物が持てたりしますし
見た目以上に汎用性が高いです(下部に3ミリジョイントもあり)

戦車には何故か漫画同様、砲塔の前方にジョイントが可能で
変なところで漫画と同じような無茶が出来ます
と言うよりこのギミックを見て漫画版のバトルが生まれたのかも?

程よいサイズ
■可愛らしいディフォルメ
「小さいがパワフルに走り抜けるぞ」

サイズは全長が7センチほど、幅もほぼ同じで四角い感じです
実際の戦車の前後をギュッと押しつぶした感じですね

プルバックゼンマイのキャタピラはちゃんとゴム製で回転し
砲塔も回転、更に回転状態のどの位置でもBB弾が発射可能
上記の自衛隊員も装着し走らせることも出来ます

当時驚いたのはキャタピラがちゃんとゴムで回る事
コレがディフォルメなのに非常にリアルで、夢中になったんですが
そう思った人は少なかったらしく、割と低価格(1個700円ほど)なのに人気はでませんでした...

他にもエンジンをRCにしたラジコン版や、プラキット版が存在し
完成しているトミー版を起点に様々な展開がなされましたが
タッくんを始めとした漫画版キャラはボンボン紙上のスクラッチのみの登場で
発売されず、漫画人気に乗れなかったのも早期失速の原因だったのかもしれません

物が素晴らしくいい出来なので、戦車オタクには人気があったようで
ディフォルメされつつマニアックなラインは一部層には今でも人気があるようです

乗ったり
■間違いでも無い
「...戦車とは小さいものなのじゃな?」

漫画版をイメージしてミクロマンを乗せるとこんな感じ
と言ってもイツワなのでシスターサイズですが、マグネミクロだとより良い感じです

エンジンがパワフルな上にベルトドライブなのでパワーがあり
結構重いものを乗せても普通に走るのが戦車らしくて良いかんじです
ただ、正しいスケールは当然ながら付属の隊員が適正サイズです

カスタムパーツなども発売されていて
ロングバレルや標的などが発売されていたんですが
初期アイテム以降は何故か入荷しないお店も多く見つけるのは至難の業でした

私もこの74式は発売当時入手出来ず
後年、問屋開放の時に偶然見つけてやっと買うことが出来たと言う
一般販売アイテムの癖にかなり存在感が薄く貴重なアイテムだった気がします
ダブルバレルの車種とか本当に打っていたのか疑問なレベルです...

特にキット版はボンボンの記事だけの世界の物かと言わんばかりで
まったく見なかったので実際出ていたのか一番疑問です
結構ボンボンが精力的に売り出していただけに実際との温度差が凄まじかったですね

兵士
■兵士もあるよ
「...ロシア兵?」

兵士フィギュアは2個持ってたりします
明確な設定が無いのでどこの兵士かは解りませんが
実は時間の壁を超えた戦いだったりするような...

帽子の形からロシア兵では?と判断していますが
基本仕様は自衛隊員と同じで拳銃も付属し単品でも発射遊びが出来ます
まさかの白兵戦プレイ、戦車がダメなら自らの体が武器だ
...うん、今の時代には合わなかったのも解る気がする、私は大興奮ですが

と言う感じで、ネットでもほとんどその存在が確認出来ない
歴史の影にうもれた隠れた傑作アイテム「ウォーウォータンクス」でしたが
ここまで存在感が薄くなる玩具もある意味貴重な気がします

物自体の出来は非常に良く、こだわりのある素晴らしい仕上がりですが
それが災いして渋くなりすぎたのが原因かなぁ
物が良いだけに注目されなかったのはちょっと残念ですね

そういう玩具なので探してもやっと見る軽ぐらいだとは思いますが
兵士だけでも十分楽しめて、戦車が加わると一気に世界観が広がるので
1セットで無限に遊べておすすめの玩具ですね
Posted at 21:42 / ガング / この記事のURL
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