bosco 

2007年09月01日(土) 23時38分
わたしの好きなイタリア出身のモデルさんの名前はマリアカルラ・ボスコーノ。
イタリア語の単語帳をぺらぺらとめくっていたらboscoという単語が目に飛び込んできました。
オリーブオイルの商品名にも使われるこの単語は「森」という意味。
bosconoという名字は日本でいえば「森田」さんや「森野」さんという感じなのかしら。
そう思うとただの音の響きでしかなかったbosconoがなんだか身近に思えてきたから不思議です。

ぶれないひと 

2006年05月09日(火) 9時35分
すごくしっかりと自分を持った人だ。


かといって頑なというわけでもない。



それから、邪魔じゃないお節介ができる。
人に親切にするって難しいと思うんだ。
たんにやりたいからやったことが
裏があるように思われたりとかね。



相手が扉を開いてくれるまで
叩き続けられるって羨ましい。
すぐ、うるさいんじゃないかなって
思っちゃう。



でも誰かと繋がれたとき
思い帰せば
自分で精いっぱい扉を
叩いてるんだよね・・・。







●「かもめ食堂」群ようこ

旅は度胸と好奇心 

2006年05月08日(月) 9時38分
「かもめ食堂」の撮影に行った
フィンランドでの旅を綴った
片桐はいりさんのエッセイ、
ときいて読んでみた。



けど「かもめ食堂」とは
全然関係なくて、
片桐さん個人の旅について。



あまり旅行に行かないほうだと
思うんだけど、そのことが悔しくなった。


観光地に行くとかじゃなくて
わたしはこういう旅行がしたかったんだ。
したかったんだ。


いまやってみたいことがいくつかあって
全部やるのは無理かなって
思っていたんだけど
とりあえず全部やる方向で
動いてみようって決めた。







●「わたしのマトカ」片桐はいり

パンがないならお菓子を食べればいいのに 

2006年05月07日(日) 13時13分
ソフィア・コッポラの新作は
かのマリー・アントワネットの話であると
知ってから気になって仕方がない。





予習として10月13日の公開までに
原作を読んでおきたいところだけど
翻訳されていないみたい。



しょうがなく手に取ったのがコレ。
まあ「ベルばら」を読んだことがあるにしろ
実際のアントワネットはどんな人物であったのか
知っておいて損はないかなあと。



ノンフィクションとはいいながら
著者の主観があちこちにちりばめられた
この本の中で、くりかえし言われているのは
悲劇の原因は
父親譲りの楽天的享楽主義
であるってこと。
(マリア・テレジアってシングルマザーの
ような印象があったけど違うのね)



軽い性格とか思慮がないとか、言語能力がない
挙句の果てには容姿のことまで
かわいそうなくらいこき下ろされてます。


これがヨーロッパでの正しい印象なのかも
しれないけれど、映画のイメージとは違ってそう。



こんなどうしようもないアントワネットという人物を
どんな風に描くのか、公開が楽しみです!







●「マリー・アントワネットの生涯」藤本ひとみ



○「マリー・アントワネット」予告編




○原作本




「Marie Antoinette: The Journey」
Antonia Fraser

自然に癒されたい 

2006年05月06日(土) 13時36分
自然に癒されたい、パート2。
子供の行くところ、と
馬鹿にしていたというか、
まったく期待していなかった
ハーベストの丘。



公園が見えてきた瞬間、
心はわしづかみにされました。





広い野っぱらのような丘、に
つり橋がかかって森がある
ように見えたの。
わ〜って子供に帰って
走り出したいような
衝動に駆られたよ。






実際にはもっと人工的な施設で
屋根つきのバーベキューが楽しめる施設
とんぼだま、陶芸などの手作り教室
菜の花畑につり橋、アヒルのボート
うさぎ、豚、リャマ、山羊、羊などと
触れ合えたり、ゴーカート、アーチェリー
などなど楽しめる施設がある。












子供の頃、土手なんかでダンボールを
お尻にしいて滑ってことある?
それと似たあそびも楽しめます。



屋外ライブもやってて
(コスモスというバンド!素敵だった)
焼き立てのパイをかじりながら
のんびりと。


いや、ほんとに、馬鹿にして悪かったよ。
癒されたわよ、わたし。



暑くなった頃、夜にバーベキューに
来たいなあ、とこっそり計画中。



○ハーベストの丘

「ガッチャマン」の歌詞が思い出せない 

2006年05月02日(火) 13時20分
小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、ときくと
いつかの夏に放送されていた
ドラマ「すいか」を思い出す。


視聴率は悪かったらしいのだけど
私はなんだかほっとするので
ときどき見ていたのだが
いつのまにか終わってしまっていた。


大事件が起こって
ハラハラドキドキとはちがうけど
なんか人生捨てたもんじゃないよな
と思わせてくれるような
そんなドラマだった。



だからこの3人が共演で、
しかも原作が群ようこだなんて
すごく面白そうだと思ったのだ。



フィンランドで食堂をやっている女性が
「ガッチャマン」の歌詞が思い出せず
カフェで日本人女性に声をかける
なんて、おどおどする小林聡美の姿が
目に浮かぶようで、いっぺんに見たくなった。



もうとっくに上映 は終わったと思って諦めていたのだけど
まだしばらくやっているみたい。


混んでいるであろうGWに行くか
平日にのんびり行くかは今まだ検討中・・・。







●「かもめ食堂」HP

あの頃ペニー・レインと 

2006年05月01日(月) 13時48分
イントロ20分で、もう大好きだと思っていた。
見終えた後も。



この気分をどんな風に言葉にしたらいいのか分からなくて
この映画について調べたのだけれど、
監督であるキャメロン・クロウがこう語っていた。
この作品は大好きな音楽へのラブレターなのだと。



ロックが大好きな少年がペニー・レインというグルーピーの少女と出会い
同じバンドを追いかけていくのだけれど、
このペニー・レインという少女といい
ギタリストのラッセルといい
バンドのメンバーたちといい
主人公ウィリアムの母親といい
ほんとうにやけにリアルで。
と思ったら、これはキャメロン・クロウの自伝的内容であるらしい。



大好きで、好きだからこそ裏切られると悲しいし
そして、嫌いになんてなりたくない。



ウィリアムに多大なる影響を与えた姉がラストに再び登場し、
「今、私のことが必要みたい」
と言い放つ姿のカッコイイこと。
こんな姉でありたかったよ・・・。



見たこともないキャメロン・クロウ監督が
目の前で目をきらきらさせながら大好きなロックについて語った。
そんな気がした。







●あの頃ペニー・レインと
この映画の原題はどうも「Almost Famous」のようなんだけど
最近にはめずらしく素敵な邦題がついていますよね。

やってみればなんとかなる 

2006年04月30日(日) 13時34分
私の部屋の壁は茶色い板で
そのせいか部屋が暗い。


壁の色を塗り替えたいと
もうかなり長いこと思っていた。



最近はDIYがブームで手軽になってきたから
いろいろ情報収集をしてはいたけど
たいていのひとは
「たいへんだよ」
「一人ではムリ」
「ノンノみたい」
などと出きるわけがないという表情をする。



やっぱムリなのかな、
と思っていたときに出会ったのがこの本。


具体的な部屋のリフォーム方法が載っていて
ふむふむ、こうすればいいのかあ。



ペンキを買ってきてぬりぬりしてみたら
とても部屋が明るく、そして広く見えるようになったよ。


おもいきってやってみてよかった。



家具も塗ってみたい
ドアのリフォームもしたい
電気もかえたい
トイレや階段も明るくイメチェンできそう
飽きたら今度は壁に珪藻土を塗りたいなあ・・・



野望は尽きることがありません。



できるよ、と背中を押してくれた
この本に感謝。







●手作りで楽しむナチュラルインテリア 吉原理映


Lifestyles of Health and Sustainability 

2006年04月28日(金) 13時17分
LOHAS。
最近よく目にする単語。
意味はよく知らなかったけれど、
のんびり、ゆったり、スローライフみたいな感じかなと思ってた。



Lifestyles of Health and Sustainability
の頭をとってLOHAS。
自然と人間が共存しながら
健康的でいられることを最優先し
地球環境を持続していくための暮しを
実践しよう、という人たちのライフスタイルのことだそうです。
エコロジー、環境問題を考えようってことだと思う。




以前三谷幸喜のドラマで



10代は自分のこと
20代は家族や周りの人のこと
30代は社会のことを考えろ



ちょっと違うかもしれないけど
そんなようなことを言ってまして。




「しなければならないこと」に振りまわされて
「したいこと」もままならず、自分自分、自分最優先
まずは自分のことって感じに視野が狭くなりがち。
だけどふっと視点を遠くにしてもっと全体のことをみてみたら
そんなことはふっとちっぽけなことに思えてくるから不思議。



地球環境について考えるっていうことはたぶん
人間が具体的に考えられる一番大きな範囲について考えるってこと。
LOHASな暮しをしてみたら
ちっぽけな自分をクスッと笑いながら
楽に生きて行けるかもしれない。







●LOHASで行こう! 箕輪弥生

LOHASについての具体的な実践例がいっぱい。省エネ性マークのついた電化製品を選ぶとか、竹繊維を使ったタオル、珪藻土のはなし、屋上ビオガーデン、ヨガ、ホメオパシーなど興味津々。

ダ・ヴィンチはその微笑に何を隠したのか 

2006年04月25日(火) 13時23分
読みたい本がないときはベストセラー。だいたいはずれナシです。
ということで今話題のダ・ヴィンチ・コード 。

文庫版は上・中・下とあるけどすぐ読める。



あらすじだけみると、すごく単純なストーリーで
すぐに先が読めちゃうし、ミステリーとしてはどうかなと思う。



けど、この小説の魅力はそんなことではなくて。



キリスト教秘密結社に関する薀蓄が、
これでもか、これでもか、と語られる。
イエスについての秘密とかね。
キリスト教の熱心な信者なら、結構ショックな内容かもしれないな。



それから暗号がたくさん出てくる。
言葉あそびとかパズルが好きな人なら
きっとわくわくするはず。



そしてなんといっても、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画でしょう。
この絵画についての薀蓄が語られ出すと、
口絵のカラーページを開いて、絵を確認せずにはおれない。
見慣れた絵画にこんな秘密が隠されていたなんて。

私はダ・ヴィンチの絵画を生で見たことはないのだけれど
機会があれば見てみたい、と思ったよ。
こうやって絵画に対する関心をかきたててくれたことに感謝したい。
ダ・ヴィンチがどんな人だったのかって事にも興味がわきました。


この、ダ・ヴィンチ・コード、トム・ハンクスとオドレィ・トトゥ主演で映画化 されて
今月20日から公開されるようで私の周辺でも話題。

読書中は、絵画を目にしながら、薀蓄を語ってもらえるなんて
映画版のほうがいいかも、なんて思っていたのだけれど
読み進めるうちにこの薀蓄を登場人物が全て語れるとは到底思えなくなってきた。
きっとダイジェスト版みたいになっちゃうんでしょうねえ。



やっぱり、読書で楽しむべきだと思います、ダ・ヴィンチ・コード。
知的好奇心を刺激する1冊です。







●ダ・ヴィンチ・コード 上・中・下 角川文庫 ダン・ブラウン

2007年09月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新コメント
アイコン画像relish
» 舞台終了! (2006年04月03日)
アイコン画像kao-kao
» 舞台終了! (2006年04月02日)
アイコン画像relish
» もうひとりの蒼子様 (2006年03月13日)
アイコン画像じゅんころ
» もうひとりの蒼子様 (2006年03月10日)
アイコン画像relish
» 母は強し! (2006年02月15日)
アイコン画像トラみち
» 母は強し! (2006年02月15日)
アイコン画像relish
» 男がどこまで深く女性を愛せるのか (2006年01月24日)
http://yaplog.jp/relish/index1_0.rdf
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:relish
読者になる
Yapme!一覧
読者になる