美しいわ、その光

March 16 [Wed], 2011, 21:29
声はもう届かないのかもしれない
それでも叫ぶのは、孤独が僕を苛むから
言葉はもう限りを尽くしてしまった
けれども「愛しい」と言い続けた、君が泣かないように
それは儚いものよ、宵に浮かぶ月光なんて
それは美しいものよ、月光が照らす道標
想いが人を動かすの、想いは人に届くから
ONLY,ONLY,それはVOICE

歌はいつまで謳えばいいのかしら
だってここには誰もいないもの、誰も聞いてはくれないわ
音を探して歩いたわ、あれは水の音かしら
癒しが満たしていく、それが心に虹を描くの
それは儚いものよ、海に浮かぶおぼろげな月の瞳
それは美しいものよ、瞳に輝く星の瞬き
ONLY.ONLY.それはVOICE

声はもう届かないかもしれない
言葉は限りを尽くしてしまった
歌はいつまで謳えばいいのかしら
音を探して歩いたわ、あれは水の音かしら

それは弱いものね
それは強いものね
だから儚いものなのね
とても美しいものなのよ

この夏、薔薇色

February 24 [Wed], 2010, 23:12
眩ゆい黄金の太陽、上昇する気温、滴る汗、喉が乾く
陽射しへ顔を向ける一面の向日葵の中、淡い水色のワンピースが風に吹かれて揺れる
笑顔が可愛いと思ったんだ
この夏はいつもと違うドキドキを感じる
ああ、でもそれはほんのひと時の夢の欠片、過ぎ去る夏が僕の心まで枯れ葉色を連れてくる
夏よ永遠に続けばいいのに

(さよならと笑う君が恋しくて)

君がいた一夏の思い出をどうしたら記憶の中から綺麗さっぱり忘れることができるんだろう?
何もかもを忘れてしまえる事が出来たなら僕は楽になれるはず…
でも、きっとそれは気休めにしかならなくて、僕の胸の奥の奥がずっとずっと寂しくて物足りなくて忘れたはずの記憶を手探りで思い起こそうとするんだろうな
君を忘れる事の方が辛くて、君がいないと泣く事の方が僕には我慢できることなんだ
君を探して旅たつ方がきっと楽しい
きっと人生薔薇色だ

なにもなかった

February 24 [Wed], 2010, 23:11
虚しさを感じる事なんてないんだ
だって、そうじゃないか?君の心は最初から空っぽさ
空虚な心を埋めるのは、最早過ぎ去りし思い出なんかじゃないだろう?違うかい?
何がほしいかも、何が自分の中に存在するのかさえ知りもしないだろうに
何故そんなにも寂しさを抱えるんだ
身体を丸めて寒そうに震えるのは何故なんだい?
僕が君を理解出来ない事に怒りを感じているのか?
それとも、この感情の掃き溜めの世界を拒絶しているのか
君はその漆黒の瞳の中に何をみているんだい?何か見えるのか?
心のない君にこの世界はどんな風に見えているのか僕に話してごらん――
僕は君が欲しい心を持っている
僕は知っているんだ、世界に溢れる鮮やかな極彩を
何もない君には見る事が出来ない世界さ

December 29 [Tue], 2009, 13:51
星明りが綺麗で 僕をそっと照らすから
なんだか少し悔しかった
寂しかった涙に優しく触れていく光
時計の音が鳴り響く真夜中
臆病で 寂しがり屋な 僕の心を奮わせた
独りにしないで
置いてかないで
何回も叫び続けた本当の音
そんな僕の呼びかけて答えてくれたのはキラリ輝く一番星
ああ、余計に涙が溢れてきたよ
星明りが綺麗で 僕をそっと照らすから
なんだか少しだけ勇気をもらえて気がしたよ
闇に瞬く星々が 僕にキラリキラリと唄歌う
星明りが眩しすぎて
ああ、僕は眠るよ
今日はもう独りじゃないから

何故?

December 28 [Mon], 2009, 1:25
失ったものが どれほど大切なものだったのか
今の私には思い出せないわ
全部ちゃんと持っていたはずなのに
いつの間にか零れてしまったの
拾い集めようとしたけれど 空気みたいに掴めない
記憶からさらさら流れ ついには思い出さえ消えていく
悲しいわ
でも 何故悲しいのかさえ分からない
私 何で悲しんでいたのかしら?
何故かしら?

だから

December 27 [Sun], 2009, 1:22
流れる星の瞬きを数えては 失われていく時の中に貴方を見るわ
流れる星の描く弧をなぞっては 生命の重さを知っていくのね
大好きよ
愛しいわ
だから どうか 微笑んで

give me

December 26 [Sat], 2009, 15:52
本当はもう無理だと思ったの
正直なところ、もう諦めかけていたの
過ぎていく時間にやるせない思いを重ねたけど、この瞬間の為に切なさを募らせていたんだわ

この苦しみは貴方が与えた
この悲しみは貴方が与えた
この切なさは貴方が与えた

この涙の雫は貴方が私に与えたのよ

でも、その苦しみも悲しみも切なさも涙も、貴方が愛を教えてくれるからなのね
幸せ過ぎて怖いって言うのはこう言うことを言うのかな?
心臓がキュってなる
それから足がガクガク震えていたのに、今ではすっかり羽が生えたようなのよ

きっと、今なら飛るわ

ああ、よかった、がんばったな
そう思えるのは相手が貴方だからなの
こんなに喜びに全身が熱く火照るのは貴方のせいよ
胸から溢れてくる愛は貴方が教えてくれているのね

私の方こそ、本当にありがとう
また一つ大切なものが増えた、また一つ思い出が増えた
貴方の笑顔をずっとずっとみていたい、ずっとずっと輝いていてほしい
私、その為にずっとずっとずっと応援し続けるから

愛を教えてくれた貴方へ贈る言葉は「I Love YOU」

Think

December 26 [Sat], 2009, 13:21
君が見て感じた事を教えてくれればいいよ
ころころ変わる君の表情に
僕はそっと
心癒されるから

THE surface of THE wate

December 25 [Fri], 2009, 19:50
早すぎる時の中で君はどうしているだろうか?
何もない中で生きる君がどうしてか僕には寂しく記憶の残骸となって沈んでいく

君はその孤独の背中に気づいてなんてないんだろう?
自分を振り返る余裕なんてまるでなく日常の喧噪の中に埋もれていく
切なさを胸の奥に溜めては息をつく暇もない、瞬きをするだけで君はきっと精一杯だ

鏡を覗いても苦しいと顔を歪めるその姿を移せない
笑う顔さえ歪んでいる

靴底に踏みつけた理想が君の影となって薄笑いを浮かべた
曇り空が僕らの世界を覆い押しつぶしていくんだ

そして溺れた

Breathtaking BEAUTY

December 24 [Thu], 2009, 12:47
夢の中で目覚めていた
揺れる炎、狂気に色づいた記憶
心に無音が広がる、呼応したのは君の嘆き

鼓動よ、私に静かに息づいて巡れ

波打つ水面、古書の調べを奏でよ
近づく吐息、遠ざかる息吹、ここは夢か現か古か
君が叫ぶ哀しみのセレナーデ
終焉の序曲を唄う人魚姫

夢の中で消失する君と僕に
暗雲の隙間からオーロラの輝きが天から零れるように導きが囁かれる

揺れる意思、狂気は闇色に染まり轟く雷鳴
心に焦燥が満ち、呼吸した命の嘆き
君よ、どうか強く芽生えていけ

強かに根強く、しなやかに深く、揺らぐことなく真っ直ぐに君よ

君に幸あれ
P R
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