山本法生FXのススメ。FX教材の実力と評価

January 06 [Tue], 2009, 18:31
山本法生FXのススメ。FX教材の実力と評価

山本法生著書FXパーフェクトマニュアルに初めて触れた時の衝撃は、今でもはっきり覚えている。

2008年6月のことだが、濃紺の表紙が一発で僕の目に焼き付いた。シンプルだが、ずっと眺めていたいデザイン。

そんな風に思ったものだった。

そしてページをめくると、謝辞(ACKNOWLEDGMENTS)から始まり,序文(PREFACE)と続いていく。

山本法生氏が語る世界に引き込まれる。

文章から受ける情熱と熱意、そして衝撃の内容に鳥肌が立った。

「もう限界だあ!」、もうこれ以上読み進めることができなくなっていた。

理由は衝撃を受けた脳が一休みしたいと僕の体に指令を出していたからだ。

その指令に従い、手を止め、空を見上げて今までの内容を振り返る。

山本法生氏の崇高な人柄と教養の高さが伝わり、私自信がすでにファンになってしまっている。

僕がさっき受けた衝撃は「ホンダミュージック」に代表されるF1のレーシングマシンの排気音を聞いたときに受けるインパクトに勝るとも劣らないドラマチックな音だった。

僕は大きな排気音が好きなわけではない。でもその排気音には、妙に惹かれるものがあった。

第1章に入ってからも高まったテンションがしぼむことはなかった。

迎えるページどれもが文章に力があった。

息を潜めて読み進めていけばよかったのだ。

初めに強く受けた排気音も慣れれば心地いいもの。

丁寧な説明がなされていたのだろう。

決して理解力が高いと言えない僕でも書かれている内容が一瞬で理解できた。

「“攻めのFX”と“守りのFX”」これは山本法生が提唱する新しい形のFX戦略。

F1に例えると“攻めのFX”は本戦のスターティングポジションを争う予選のタイムアタック。

予選ではラップタイムを競い、一番速いタイムを出したドライバーが本戦のポールポジションを獲得する。

予選で勝つには、恐怖心などすべての守りの要素を排除しないといけない。

対して“守りのFX”は本戦で勝つために必要な緻密な戦略である。

予選とは違い本戦では幾多の困難が待ち受けており、速いだけでは勝てないサバイバルゲームのようだ。

早さだけでは成し遂げることのできない本戦は、優勝するためには幾多の困難を乗り越えないといけない。

約30台ものマシンが一斉に走り出す、小さな操作ミスでマシンと接触。

エンジン出火などのより走行不能。

対象がマシンやドライバーだけではなく、チーム全体に及ぶルール違反行為による失格。

夢中で読んでいたので、あっという間に読み終えたように思える。

読み終えると同時に激しく聞こえていた排気音が鳴りやむが余韻は残り、今も脳裏に響いている。

いままで心地よく聞こえていたエグゾーストノートが聞こえなくなり、その余韻がなくなると急にさみしくなるもの。

FXパーフェクトマニュアルには、F1のレーシングマシンの排気音に引けを取らないインパクトを持ち合わせており、

その心地よいサウンドに魅せられて、きっと近いうちにまた読み返したくなるFX教材だ。


FXパーフェクトマニュアル http://www.fx-sin.com/
  • URL:http://yaplog.jp/regyhtoi/archive/1
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