安全なセックス危険なセックス 

December 17 [Mon], 2007, 15:50
安全なセックス危険なセックス






タイやカンボジアでは性産業などで感染した男性から妻への感染が増えています。今後、アジアでは一般女性の感染者が増加するのは明らか。今日も、うちの郵便受けにはデリヘルのちらしが何枚か入っていたし、いろんなエロ系サイトからメールが届くけど、なんで日本はこんなに風俗の種類が多いのか……。自分とパートナーを守るためにも危険なことは避けてほしいし、日本国籍男性の新規HIV感染者数の増加が顕著という報告結果がとても気になります。 

ところで「HIV抗体検査」は保健所で無料、匿名で受けられます。このままだと2010年には感染者が日本国内で50,000人に達するそうです。そうなったときの医療費負担を考えると、会社や学校でどんどん「HIV抗体検査」を実施すればいいのに、と思うのですが今の状況では無理なことなのでしょう。

いずれにせよ会社員でない私のような自由業の人は、自分で無料で受けられる保健所に行って検査するか、病院(有料)で受けるかしか方法はありませんが……。いざ検査となると怖いけれど、パートナーと一緒に検査して、安心できたらそれが一番ですね。

HIVとAIDSの違い 

December 17 [Mon], 2007, 15:49
HIVとAIDSの違い



HIVが身体に入ってもしばらくは症状に現れません。何年もかけて免疫が低下し、抵抗力が弱くなります。数年経って、いろいろな病気や症状が出るようになったものがAIDSです。また、HIVに感染した人すべてがAIDSを発症するとは限りません。
HIVの感染経路は性行為、血液(不適切な血液製剤、輸血の使用、麻薬などの注射器の回し打ち、医療従事者の針刺し事故)、それから母子感染(HIVに感染している母親から生まれる子供の約10〜30%がHIVに感染するといわれています)。
軽いキスやつり革や手すり、プール、公衆電話、コインランドリー、蚊に刺される、銭湯などでは感染しません。
今回、記事を書いていて自分でもいろいろ考えました。先進国で唯一日本はHIV感染者が増加し続ける国。2010年には感染者が50,000人に達する……ぜんぜん他人事なんかじゃない深刻な問題です。HIV/AIDSに対する偏見や差別をなくし、自分やパートナーを感染から守るために今できるのは、正確な情報を知り、意識を高めることだと強く感じました。
今の世の中、「自分さえよければ」という考えが周囲の人に悪い影響を与えるだけでなく、結局は自分の未来をも曇らせているようです。安心して幸せに暮らすためには、正しい知識を得ることと、自分と自分の大切な人たちのために何ができるのかを考えることが必要になっているのかもしれません。

ザボディショップAIDSキャンペーン2004 

December 17 [Mon], 2007, 15:48
ザボディショップAIDSキャンペーン2004




ザボディショップでは、1997年から店頭キャンペーンを行い、AIDS啓発活動に取り組んでいます。2004年11月1日(月)〜12月25日(土)の期間中はレッドリボンマークのついたオリジナルグッズを販売し、その売上げの一部をAIDS孤児支援や若者のAIDS教育のために寄付しています。
レッドリボンはHIV/AIDSに対する理解と支援の象徴。もともとレッドリボンはヨーロッパで古くから伝承される風習で、病気や事故で亡くなった人への哀悼を表すシンボルでした。


先進国でHIV感染者が急増しているのは日本だけ 

December 17 [Mon], 2007, 15:44
先進国でHIV感染者が急増しているのは日本だけ





11月23日に国連エイズ合同計画(UNAIDS)が2004年版世界のエイズ感染の状況を統計でまとめた報告書を発表しました。
報告書によると2004年のエイズによる死者は世界で約310万人。今年、新たに約490万人がエイズに感染したと推定。現時点で世界の感染者は、過去最高の約3940万人になるとみられています.
世界の感染者の約6割をサハラ砂漠以南の南部アフリカが占める一方、東アジアでは約110万人、旧ソ連?東欧では約140万人と、いずれも2年前の1.5倍に達する見込みです。
そして、気になる日本におけるエイズの現状は? というと、先進国では新たなHIV感染者が減少しているというのに、2003年の日本のHIV感染者数は5,780人。エイズ感染者数は8,500人を上回りました。とくに10代20代に感染がどんどん拡大中。ちなみに日本では若い人たちの性感染症も増えていますが、性感染症にかかっているとHIVに数倍も感染しやすくなるということを知っていましたか?
「恋愛」サイトのガイドとしては、これからクリスマスに向けて恋人と仲良く盛り上がって……と言いたいところですが、セックスをする限り誰もがHIVに感染する可能性があります。「不特定多数の人とするわけじゃない」と言っても、特定のパートナーから感染する場合も考えられるのです。HIV/AIDSは自分に関係ない病気だとは言っていられない状況になっています。