◆天皇杯2回戦浦和レッズ対浦安SC

July 13 [Sun], 2014, 19:50
第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
7月12日(土) 18:04キックオフ・浦和駒場スタジアム

浦和レッズ 8-2(前半3-1) 浦安SC
得点者:11分 阿部勇樹、37分 上松 瑛(浦安)、41分 興梠慎三、45+1分 宇賀神友弥、52分 梅崎 司、58分 森脇良太、77分 興梠慎三、83分 鈴木啓太、90分+1分 関根貴大、90分+3分 清水康也(浦安)

入場者数:7,275人

世界が注目するワールドカップ開催のため、一カ月半の中断期間。
その長い中断期間の終わりを告げる久しぶりの公式戦。





今年のこの大会も既に格下のクラブがJ1クラブに勝つ、いわばジャイアントキリングが起き、一発勝負の怖さを伺わせる。
浦和レッズも過去にこの怖さを味わった事があるし、この試合だって何が起こるか分からない。

来週に迫ったJ1再開に向けて、キャンプの成果や実戦モードに戻るのもあり、浦和はベストメンバーで挑んだ。
当然ながら、プロで毎日サッカーに打ち込める環境である以上、勝って当たり前なのは改めて言うまではない。

前半に、CKから阿部がフリーで決めて先制点を取るが、浦安のサイドからのクロスが膝に当たり、ふわりとしたボールが西川の頭を超えて同点とされる。
その後、前半終了までに興梠、宇賀神と決めて3-1で折り返す。

後半は前掛かりになる浦安に手を焼く場面もあったが、着々と追加点を取り、啓太のループシュート、関根の終了間際のゴールと交代選手も結果を出した。
しかし、終了間際に相手CKからゴールを割られ、2失点。
結局8-2でゲーム終了。3回戦はザスパ草津との対戦となる。


この試合ですが、当然ながら、浦和の個とチームの能力が上回り8得点をあげた。
しかし、浦安が2点取ったのは特筆すべきだし、もっと失点してもおかしくない場面があったのも事実。
このところは今後に暗雲を漂わせてしまったと感じたのは自分だけではないだろう。

このゲームで感じたのは、よく格下が格上に挑む時に使う、いわゆる「ドン引きサッカー」をしてこなかった。
浦安SCは、試合開始から攻める姿勢を貫いた。点差が開こうが攻め続けてきた。浦和はそれを受けて立ち、結果大差がついたが、非常に気持ちのこもったサッカーを見せてくれたと思う。
浦和は大勝しても、試合後に相手を侮辱するような素振りは誰も見せなかった。と言うよりもみんなへばっていた。





昨日、駒場で感じたが、メインにも浦安SCのサポーターの姿があった。そして何よりも子供達が多かった。
きっと、この子供達に情けない試合を見せられない。そんな浦安SCの選手達が同じベクトルに進み、諦めない姿勢が気持ちのこもったサッカーを展開させたのかも知れませんね。
いつか、浦安SCがJの舞台に上がってくるような気がしました。

今回、浦安SCが教えてくれた、負けていても、泥臭くても前に前に。勝負の世界ですから、当然結果は大事です。でもそれ以外にも大切なものがあると、新鮮な気持ちになったと同時に、その大切さを思い出させてくれました。
そんな思いも汲み取って来週の再開に照準を合わせて欲しいと思います。


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◆山田暢久引退試合

July 06 [Sun], 2014, 10:25
1994年の入団以来、浦和レッズ一筋20年で現役を引退した山田暢久。
J1,J2、カップ戦を含めて725試合。
監督が代わっても、求められるプレーをし、ユーティリティー性、類いまれなサッカーセンスで起用され続けた結果の証し。
この前、GGRで、直輝も言っていたが、監督が代わっても起用され続けるのは非常に難しい。サッカー選手だからこそ分かる。と。



そんな暢久の人柄か、往年の名プレーヤーが埼玉スタジアムに集結。
「花試合」開催となった。










久しぶりに、GO!REDS!GOでの選手紹介。粋な計らいで、わくわく感、半端なし。。





これが、歴代選抜スタメン。
GK・都築
DF・ネネ、坪井、闘莉王
MF・啓太、平川、伸二、ポンテ、暢久
FW・達也、ワシントン

いや~これで昇天。。ぎゃふん・・・


ここに長谷部がいたら、もう・・・ヤバ過ぎるでしょ。。


試合はオールドチームはオーラは凄いものの、やはり一線を退いた方々は肉付きもよく(笑)
それでも、一瞬の動きは黄金期を彷彿させてくれます。現役の達也、伸二、闘莉王は流石の存在感。
主役の暢久は、みんながボールを集めてくれるものの、外しまくりで、闘莉王のシュートをブロックしたりと・・・。
それでも、福田の時とは違い、前半のうちにゴールを決めてくれました。

途中、槙野のかみつきスアレスパフォもありで、槙野、グッジョブ!
前半は4-1でオールドチームがリードで折り返す。

















後半は完全にオールドチームになったものの、岡野のいきなりの俊足で盛り上がり。
伸康のご焼香パフォを再び見れ。
ハーフフルの友ちゃん、城定、宮沢あたりは凄く動けていたし、堀はまだまだ現役でいけるんじゃね?
と思ったり。

そして、オールドチームでプレーしていた暢久に代わり、長男樹生君登場。
こんな素晴らしい演出をしてくれたクラブにも感謝ですが、やはり暢久は偉大だから出来たのでしょうね。
そんな樹生君もゴールを決め、オールドチームから赤いユニフォームで再びピッチに出てきた暢久とやりあう場面もありで、親子対決と見せ場を作ってくれました。


ゲームはオールド選抜が6-5で勝利











このゲーム開催が決まってから、すっごく楽しみにしていました。
どんどんあの頃の選手の出場が決まっていき、その楽しみは日に日に膨らみました。
今は違うクラブに所属する選手を派遣してくれた所属クラブに感謝します。
本当に、心から楽しい時間を共有出来ました。







朝から、ボルテに行き、今日のユニを購入。
スピードくじで、写真が当たりました。

これは一生ものの宝物として棺桶に入れてもらいます(笑)
犬飼元社長も言ってましたが、浦和レッズでCWC優勝を果たしましょう。自分が生きているうちにね。

浦和レッズファミリーのサポーターで本当に幸せだな。と感じられた最高の時間でした。





最後に、暢久、今まで多くの思い出、素晴らしい時間を共有できて幸せでした。
これからも第二の人生、頑張ってください。
本当に本当にお疲れ様でした。


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◆J1プレーオフ決勝・京都vs徳島

December 09 [Mon], 2013, 7:40
天気もまずまずと言う事で、J1プレーオフ決勝@国立に行って参りました。
この日は、浦和のサポ仲間6人と現地集合。




約1カ月前にこの国立でナビスコ決勝を戦ったのですが、今日は第三者的に、単純にサッカーを楽しむために来てみました。
空いているだろうと予想して購入した徳島側の自由席はキックオフ前には予想に反してほぼ満席状態になりました。





原一樹や山瀬がいる(サヌは怪我?)京都がシーズン3位ということもあって、当然ながら大方の予想は京都。レギュレーションから、引き分けでもJ1昇格が決定します。
一方の徳島は、青山や高崎がいます。しかも高崎は先発。そしてJ1昇格請負人の小林監督がタクトを振ります。





試合前には、徳島のたぬき?のキャラクターのパフォーマンス。こんなぬいぐるみを着てバック転するすさまじい身体能力の持ち主。どこかの緑色のキャラクターとは大違いで、これだけでも楽しませてくれるキャラはリーグ全体を通してもなかなかいないと思いますね。







さて、いよいよ一発勝負の試合開始。
序盤から、予想通り京都が押す展開。山瀬は前線で非常に良いためを作ったり、ドリブルで持ち上がったりと一際目立つパフォーマンスを見せていました。
しかし、徳島の高崎もポストプレーに効いていて守備に回ったりと浦和では輝けなかったが気持ちが伝わるプレーを見せていました。徳島の3番、アレックスは非常に良い選手で、左サイドでの守備はもちろんのこと、攻撃時のオーバーラップも魅力的でしたね。
京都が押す展開ではいるものの、なかなかゴールをこじ開ける事が出来ず、徳島がワンチャンスをものにします。
懐かしい名前の千代反田がアレックスのCKにフリーで合わせ先制。取れる時に取れなかった京都とは対照的でした。
そして更にロングボールから高崎が頭で前線に出したボールに11番の津田がゴール前へ走り込み、これも決めて2点目が入った。
数少ないチャンスで2点をリードしたままハーフタイムに。

後半も京都が優勢の構図は変わらず、しかし、千代反田をはじめとするDF陣とGKがことごとく弾き返して得点を許さず。京都も原一樹を投入するも、徳島の固いディフェンスとメンタルに完封負け。徳島が来季のJ1の切符を手にしました。





この試合ですが、見ていて非常に見応えのあるナイスゲームだったと思います。徳島はやや受け身になって守る時間が多かったものの、しっかりしたディフェンスと選手達の距離感が良かったのと、なんと言っても、J1に上がるという強い気持ちが勝利に繋がったのではないでしょうか。
サッカーの内容、質では京都の方が上でしたが、一発勝負のプレッシャーもあって、後半は前半ほど良いサッカーが出来ていなかったように思いました。
普段、ドウグラスの影に隠れて、出場機会に恵まれない高崎でしたが、この日は1点目の千代反田をフリーにしたオフザボールの動きと、2点目の頭で前線に送り出したアシストと、千代反田、津田、GKと共に良いパフォーマンスが出せていたと感じました。
とにかく、何度も言うように、気持ちが選手始めサポーターから伝わってきました!本当に徳島の皆さん、おめでとうございます!





これでJ1残りの切符は徳島ヴォルティスに決まりました。
で、帰宅後、早速調べてみました。
ポカリスウェットスタジアム。JR鳴門駅から徒歩25分。ん~電車ではちょっと厳しいかな。。
地図を見てみると、神戸から淡路島を経由しても、高松を経由しても面白そうで。。レンタカーを借りての移動も良いかなと思ってみたり・・・。
キャパシティは2万人ちょい。ビジター側を全部解放してくれれば4000人強。チケット争奪戦にはなるでしょうけど、取れない枚数ではないかな。と。
時期にもよりますが、行った事のない徳島、早速来季の遠征予定に入れてみました(笑)

夕方の国立はちょっと寒かったですが、良いゲームを見れて、浦和とは違って、気持ちも入っていませんから、たまには純粋にサッカーを楽しむのも悪くないと思ったプレーオフ決勝でした。

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◆J34節浦和レッズ対セレッソ大阪

December 08 [Sun], 2013, 11:00
浦和レッズ 2−5(前半1−2) セレッソ大阪
得点者:24分 原口 元気、40分 杉本 健勇(C大阪)、45+1分 南野 拓実(C大阪)、53分 柿谷 曜一朗(C大阪)、72分 興梠 慎三、76分 柿谷 曜一朗(C大阪)、86分 南野 拓実(C大阪)
入場者数:54,905人


今シーズンも通い続けた埼玉スタジアム。
いよいよ最終節がやって来た。
12月だと言うのに、昼間は暖かささえ感じる師走のスタジアム。

浦和はナビスコ決勝から勝ちが無く、この試合でチームを去る選手もいる。そしてACL切符を掴むために勝つと言うミッションを遂行しなくてはならない。
先発はこのところ変化なく、WBの梅崎に代えて平川が入った。
一方のセレッソは若手の成長が著しく、このところ良いサッカーを展開している。柿谷・南野・杉本と若手攻撃陣が好調。





前半の入りは悪くなかった。
セレッソがサイドよりも中央の攻撃を仕掛けてくる事もあり、この辺のケアが良く出来ていた。浦和も中央の楔からサイドへの展開、良い形が出来ていた。そして元気に先制ゴールが生まれる。久しぶりに先制点が生まれ、良い形でゲームが推移していたが、ゴール前の混戦から杉本に決められ同点。
更にロスタイムに南野に決められ逆転を許す。

後半は点を取るべく前掛かりになったところをカウンターから何度もピンチを迎える。そして柿谷に決められ1-3。浦和もその後興梠が1点を返すものの、柿谷、南野と立て続けに失点し、最終節は昨年こそ勝利したが、またしても敗戦となった。


いや~こうなる予感はあったものの、一言で言うと「お粗末」なサッカー。リードしていても守り切れない。前掛かりになってはカウンターからあっという間にピンチを迎えて大量失点。ここ3試合で12失点は誰がどう見てもザル守備と言う言葉がぴったりでしょう。
敵ながら、柿谷や南野はゴール前の落ち着き、フリックしてからのシュート、トラップの上手さは浦和の選手には持ち合わせていない強力な武器がある。若手がどんどん成長してきて良いチームだなと感じました。
今シーズンは昨シーズンに比べて波がありすぎました。これも結果6位になって当然なのかも知れません。
広島が連覇と言う結果になったのには、リーグ最少失点という裏付けがあるわけで、当然得点しなければ勝てない訳ですが、失点しなければ負けもしないわけで、なぜ広島が連覇出来たのかを浦和レッズも学ぶところがたくさんあると思います。クラブも成長するためには監督の成長も必要不可欠と言えると思います。
とりあえず、今シーズンの総括はまた記事にしたいと思っています。








浦和レッズ一筋の、山田暢久。居て当たり前の選手が来年から居なくなる訳ですが、あまりにも居て当たり前すぎて、まだ実感が湧かないのか、ロビーや達也よりも涙が出なかった・・・・。自分の中にまだ受け入れられない部分があるのか、それにはまだ時間がかかりそうです。
野田、永田拓也両選手も浦和レッズのユニフォームに袖を通してくれて本当にありがとう!
これからまだまだサッカー選手として頑張って欲しいと思います。違うユニを着てピッチを走る姿を楽しみにしています。
暢久自身はまだ先の事は決めていないらしいけど、希望としては、クラブが用意した道へ進んで欲しいと思います。

さて、今シーズンもホームにアウェイに、いろんな人にお世話になりました。
今シーズンンは数年振りに長いオフとなりました。
充電期間を経てまた来年笑顔で会えるのを楽しみにしています。
浦和レッズに関わる全ての人々に、ありがとうございました。

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◆J33節サガン鳥栖対浦和レッズ

November 30 [Sat], 2013, 21:40
サガン鳥栖 4−1(前半2−0) 浦和レッズ
得点者:15分 早坂 良太(鳥栖)、37分 豊田 陽平(鳥栖)、90分 豊田 陽平(鳥栖)、90+2分 那須 大亮、90+6分 豊田 陽平(鳥栖)
入場者数:20,196人

今年もやってきました、鳥栖ベアスタ。
首の皮一枚優勝への望みがあるレッズ。
しかし、このところよいところがないのも事実で・・・一抹の不安を抱えてのベアスタとなしました。





浦和はサイドに平川ではなく、梅崎が先発。他は変わらずの日本人スタメン。
この日もマルシオは怪我で帯同されず。
一方の鳥栖は直近3試合を連勝で迎え、昨年同様ホーム最終節となった。





試合は前半からややオープンな展開ではあったが、浦和がポゼッションして鳥栖が守るというゲームに。
鳥栖がワンチャンスをものにしてコーナーキックから失点。
失点後は鳥栖はわかりやすく、引いてカウンターの戦術に。そんな中、豊田に決められ0-2。
前半は時折よい良い攻めも見せるも無得点で折り返す。

後半に入り浦和がより攻勢に出るもののなかなか得点できず。
このまま終わりかと思いきや、エリアでファウルを犯しPKを決められ0-3。
途中から入った関口からの攻撃が増え、右サイドのクロスを那須が決めて-にするが、前掛かりになったところをこの日ハットトリックとなる豊田に決められ万事休す。
新潟が横浜に勝ってくれたものの、自滅した戦いとなった。








この日のサッカーはひどかった。
特にパスミスが目立ち、相手にチャンスをプレゼントするオンパレード。これで勝てるほどJリーグは甘くはない。
途中から入った関口が存在感を見せたものの、全体に悪すぎて話にならない。
特に元気が消えている時間が多かったので、存在感を引き出す意味でも、柏木を一枚下げて梅崎とシャドーを組ませても面白かったかも知れません。
鳥栖は1点先制した後は徹底して下がり、カウンター狙いの戦術が完全に嵌ったのではないでしょうか。
PKを取れても良いシーンがありましたが、流れの中から得点できない引いた相手を崩しきれない部分が痛すぎました。
九州の鬼門と言えば大分でしたが、昨年も破れましたが、ここ鳥栖も鬼門になりつつあるような気がしてなりませんね。
これで優勝の目は完全に消えました。今日のような試合をしているようでは優勝なんてできる訳ないでしょう。
ぜひ来シーズンは「守備」の部分をもっとあげて欲しいと思います。
なんだかんだ言っても次は最終節。いやらしいセレッソが相手ですが、浦和一筋20年の暢久のラストゲームでもあります。チケットも完売していることだし、5万人以上のサポーターで勝って暢久を送りだそうではないか。
そして来年もACLへ行こう。

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◆J31節ベガルタ仙台対浦和レッズ

November 11 [Mon], 2013, 9:50
ベガルタ仙台 3−3(前半1−2) 浦和レッズ
得点者:2分 ウイルソン(仙台)、6分 梅崎 司、31分 興梠 慎三、47分 赤嶺 真吾(仙台)、59分 興梠 慎三、90+2分 石川 直樹(仙台)
入場者数:17,183人

秋深まるみちのく東北は夜ともなればすっかり冬模様。
天気予報によれば、風が強まり、寒さが増し、体感温度はかなり低く、その上雨。
こりゃあ、体の芯まで冷え込むな・・・と思っていたが、予想に反し雨は降らず、風も想定を下回った。
まあ、寒いのは最初から覚悟していたので、その点では楽なナイターだった。。。

浦和はナビスコ決勝を戦い中7日。一方の仙台は丸1週間空いた公式戦。
啓太が出場停止。柏木がボランチに入り、梅崎がシャドー、元気と組んだ。他はいつも通り。
仙台は天敵ウィルソンと梁がスタメン。





試合はいきなり動く。クロスのこぼれ球をウィルソンがこの試合のファーストシュート。GK山岸が弾くもののボールはこのまま吸い込まれいきなり失点する。その後、梅崎が決めて早くも同点。そして、興梠が決めて逆転する。
ややオープンな展開になるも、このままハーフタイム。

後半に入り、またしても早々に赤嶺に決められ再び同点に。しかし、梅崎のクロスから興梠が決めてまた勝ちこす。
平川に代わり関口、元気に代わり暢久。そして梅崎を坪井に代えて終盤を厚くする。そして、迎えたロスタイム。セットプレーのこぼれ球を押し込まれ追いつかれ結局ドロー、勝点1のみ上積みした。





この試合ですが、仙台云々よりも、自分達のサッカーを貫けなかったのが一番の原因のような気がします。
得点をしては引いてしまう、悪い時の浦和が顔を出しました。相手が攻めてくるとラインがずるずる下がるといった悪循環のサッカーをしていました。
勝ち切る時はラインを高くし、高い位置からボールホルダーにプレッシャーをかけ、バイタルエリアやアタッキングサードまでボールの侵入を許さず、まったく攻撃の形を作らせなかったのですが、ここが勝点3を逃した大きな要因だったように感じました。
この試合、確かにマルシオや啓太が不在と言う事でボランチより前の枚数が足りなかったですが、交代も中盤から後ろの選手に偏り、元気。梅崎が下がったことで、相手に中盤を支配される後半となってしまいました。
今季、こういう敗戦またはドローの試合が多くありますが、どれも中盤より後ろを厚くする交代で失敗していますから、この辺から学ぶ選手交代や選手のポジションチェンジを活用して欲しかった。。
この試合はそこに全てが凝縮されていたゲームでした。

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◆ナビスコファイナル浦和レッズ対柏レイソル

November 03 [Sun], 2013, 15:00
2013Jリーグヤマザキナビスコカップ FINAL
11月2日(土)13:10キックオフ・国立競技場

浦和レッズ 0−1(前半0−1) 柏レイソル
得点者:45+2分 工藤 壮人(柏)
入場者数:46,675人

女心と秋の空。そんな言葉がシックリくるような国立競技場。
天気予報は雨どころか、降水確率0%だったものの、朝から天候が優れず、そして雨が降りだす始末。
そんな中、長年に渡り日本のサッカーの聖地として使われてきた国立競技場のナビスコ杯もこの競技場で行われるのが最後になった。
松崎しげるの気持ちの入った国歌斉唱に胸を熱くし、その戦いが始まった。





浦和は先週の柏戦から出場停止の興梠と森脇が戻りスタメン。一方の柏は累積で大谷が不在、しかしドミンゲスが復帰、サイドにはジョルジワグネルが入った。



前半、先週早々に失点した柏は慎重な入りを見せた。やや引き気味の柏に浦和がポゼッションで対抗する流れ。縦パス・楔のパスの出しどころをいろいろ探り、左サイドを中心に攻めるものの、なかなかスペースが無く、柏のディフェンスをこじ開けられず。柏は引いてカウンター狙いなのだろうが、そこは浦和も中盤での守備に徹し相手にチャンスを与えなかった。しかし、前半終了間際、相手の右サイドから早いクロスを入れられ、ファーに走っていた工藤に頭で合わされ先制点を奪われる。

後半に入ると、柏はハッキリと守りに人数を割き、カウンター色を濃くする。前半よりも縦パスの出しどころが見つからず、サイドを突く。そんな中、元気の突破からゴール前に走り込んできた阿部に絶好のパスが渡るもこれがゴールマウスから外れ決定的な場面を逃す。そして、カウンターから相手のクリアボールが宇賀神に当たり興梠へ。これを興梠が決めて同点に!かと思われたが無情のオフサイド判定。結局前半の失点を取り戻すことなく、0-1で敗戦。
またしてもタイトルを取れずに準優勝に甘んじた。





さて、この試合ですが、リーグでは2戦して浦和が勝った訳ですが、この敗戦から得るスカウティングが柏に勝利をもたらしたと言えるかと思います。
同じシステムではあったものの、後半はほとんど引いて守ると言ったゲームプランを淡々と遂行したのも勝利の要因と言えるかも知れません。
浦和は、それでも攻めの姿勢を崩さずに自分達のサッカーをやり抜こうという気持ちが伝わってきました。失点せずに後半までいっていれば全く違ったゲームになっていたと思います。
浦和は柏の守備に手こずり、いつもの早いパス回しが出せませんでした。縦パスや楔のパスも出せる所が少なかったためか、阿部や那須・啓太が躊躇する場面も多く見られたと思います。柏が5枚、6枚と最終ラインで張っていたので、パスが一瞬遅くなってしまったように感じました。
1戦必勝のACLを戦った来た柏が一発勝負の戦い方を知っている部分も大きかったのかも知れませんね。





今回の大会のこの1戦に懸ける想いと言うのはこれまでにない高揚感もあり、チケット争奪戦ならぬ瞬殺戦からの長い長い戦いでもありました。今はその長い戦いにどこか虚脱感というか、脱力感と言うか、言葉に表せない気持ちでいっぱいです。
そして、自分達が掲げた選手入場時のビジュアル。相当な労力が費やされたと思いますが、有志の方々、準備本当にお疲れ様でした。
また、この試合のチケットを取れずにTV観戦を余儀なくされた方もいらっしゃるでしょう。そんな夢を乗せた大会が幕を閉じました。全ての浦和レッズに関わる皆さま、浦和レッズサポーターの皆さん、お疲れ様でした。
聖杯は取れませんでしたが、まだリーグ戦が4試合残っています。
我々も悔しいですが、選手達も相当悔しいはずです。
残り試合、全てを出しきり、良い結果が得られるようまた頑張っていきましょう。






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でも・・・気持ちは若いです。
浦和と共に行ける試合は喜んで行きます。
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