◆J13節FC東京対浦和レッズ

May 27 [Sun], 2012, 12:12
FC東京1−1(前半0−0)浦和レッズ
得点者:88分 マルシオ リシャルデス、90+1分 森重真人(FC東京)
入場者数:33,836人





2年振りの味の素スタジアム。
昨年J2で戦い、昇格を決めてからのマッチアップ。
クリスマスイブの熊谷天皇杯で敗戦を喫した相手。
あれから5カ月、お互いにここまではまずまずの結果。
東京に関して言えば、ACL予選を突破しているし、ポポビッチ監督のもと良いサッカーをしている印象があり、決して過去の対戦成績は通用しないと思っていた。

一般のサッカーファンからすれば、スカパーに加入していない人達に取って、いいゲームをチョイスした!という声があちらこちらで聞こえてきそうなまさに、「極上」のサッカーと言うにふさわしいゲームだった。

サポーターからすれば、集中力を切らさず、全員が同じ方向を向いて戦ったゲーム。勝ちたかった。勝たせてあげたかったという気持ちが試合終了後の一番の感情だった。





中断期間に入る最後の試合。
奇しくもミシャとポポビッチは広島時代に監督とコーチをしていた間柄。
そんなことも手伝ってか、同じようなゲームプランになった。

東京は、マリノスで浦和戦でよくゴールを決められた千真、懐の深いポストプレーに一発のあるルーカス、そしてスピードと思い切りの良さがある石川とややこしい選手が前線にいる。ここが浦和の守備はポイント。
浦和は、ここのところのベストメンバーで挑んだ。

前節の清水戦もそうだったが、浦和は東京がボールを持つと、ササッと守備陣形を整え、相手の攻撃の芽を潰す。サイドの選手、中央の選手がボールを持ち、アタッキングサードまで攻めてくるとプレスにいき、シャドーの選手が囲みボールを奪い攻撃に転換する。

攻撃時には、4-1-5になり、最終ラインから組み立てていく。この戦術がまさに綺麗な形となってフィールドプレーヤー10人が、誰一人乱すことなく、戦術を全うしていた。

東京は、この守備をかいくぐろうと変化をつけるが、なかなか浦和の守備を崩すことが出来ない。それでも、ポゼッションでリーグ1位を誇るだけあって、攻撃時には10人が高いラインまで押し上げ、攻撃に厚みを持たせていた。
浦和は、最終ラインでボールを回しながらも、楔のボールからリアクションをつけて、ワンタッチパスで前線に攻め上がる。前半の好機は、ポポがワンツーでゴール前に入ってきた梅崎に。梅崎がこのボールをワンタッチでシュート。更にはポポが折り返したボールにファーサイドに走りこんだマルシオがダイレクトでシュート。どちらも、GK権田に阻まれ、ゴールならず。

権田といえば、2009年のホーム開幕戦で東京のGKが怪我で相次いで離脱していたということで、急遽ゴールマウスを守ることになったのだが、あの時は埼玉スタジアムの雰囲気に飲まれたのか、おぼつかないプレーというか、地に足が付いていないプレーの印象があったが、たった3年でフル代表に選ばれるとは。昨日のプレーを見ても思ったけど、良いGKになったわ。

浦和も東京も非常に攻守の切り替えが早く、息もつかせぬ試合という言葉がしっくりくるようなサッカーだった。
敢えて流れが変わったと言うとすれば、後半のポポ→原口の交代。
原口はポポとは対照的に、前線から戻って守備をするというプレーが少ない。これによって、動きが出始める。東京はボランチがフリーでボールを持てる時間が多くなり、フィールドプレーヤー全員が浦和陣内まで入ることができるように。
しかし、これにより、相手が前目になったことで、裏にスペースが出来てきた。
ここからは、今までのゲームが遅攻と言うならば速攻の応酬となった。いや、正確には東京に速攻を許す場面が増えた。浦和は決定機こそ与えなかったが、あと一歩のところで、シュートを許さずに耐える。このDF陣の頑張りは、後半疲れがある中でも特筆すべきところだろう。

均衡が破れたのもまた、原口からだった。前線深い位置で柏木が頑張り、原口へ。原口はワンタッチでマルシオに戻し、これをマルシオが豪快に叩き込みゴールネットを揺らした。
あとは5分守り切ればクローズに出来たが、このところゲームエンドにする水輝がU-23で不在ということもあって、交代は小島。たらればになるかも知れないが、あのCKを防ぐという切り札では、スピラという選択肢もあっても良かったのかも知れない。

しかし、あの打点から頭を思い切り振った森重は素晴らしかった。
森重・・・大分時代にも何度も決められた。千真だけに限らず、伏兵がいたのか・・・。
オファー出した時に合意していたら今頃赤いユニ来て頑張っていたのだろうけど、東京を選んだという選択肢は悪くなかったかも。しかし、千真、森重と浦和キラーが二人もいるのは厄介極まりない。

最後に、最後のワンプレー、原口のヘッドは惜しくもゴールにはならず、ポストに嫌われた。フル代表にも漏れ、行きたかったトゥーロンにも行けなかった。今は苦しい時期だと思う。
しかし、この苦しい時期を乗り越えて、また大きくなった原口をみんな待ってる!
これから暑い夏場を迎え、苦しいチーム状況の時、きっと浦和の24番は輝く!
お前のゴールが見たいのさーさあ見せてくれ元気ゴール!(笑)





これでリーグ戦はしばし中断。
ミシャ監督のもと、万博で躍動する浦和レッズに期待すると共に、前半の総括とも言えるゲームを気持の入ったナイスゲームで終えたことに拍手。

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◆データで見る浦和レッズ

May 21 [Mon], 2012, 23:15
J1リーグも早くも12節を消化(ACL出場チームは11節)で、1/3が過ぎました。
今年は、近年になく、監督交代が多いシーズンとなりました。 また、評論家泣かせのシーズンにもなり、シーズン前に各評論家が予想した順位がここまでは大きく外す結果となっていると言えると思います。 浦和レッズは、ミシャ監督のもと、昨年の反省を踏まえ、選手各々の意識やサッカーの取り組み方が大 きく変わった印象を与えてくれました。
特に、阿部の復帰や槙野の加入による相乗効果は思っていた以上で、現有戦力にかなり刺激を与えてくれていると思います。
ミシャ監督の戦術浸透度は新加入の槙野が驚くほどで、苦しい試合もありますが、今は選手達が楽しんでサッカーをしているように思えてなりません。
では、ここまでの12節を単純にデータだけで見てみる事とします。

まずは、近年、非常に多かったイエローカード、レッドカードです。 レッドカード3ポイント、イエローカード1ポイントとすると、浦和はここまで柏、鳥栖と並んで25ポイントの6位タイ。
ちなみに、1位は清水が41ポイントで一番多く紙を貰い、1番少ないのが僅か9ポイントの川崎です。
主審の違い云々はここでは禁句とします(笑)

次は失点率です。
これは、失点数を被シュート数で割ります。数値が少ないほど打たれても失点しにくく、数値が大きいと打たれると失点に繋がりやすというデータです。
浦和はここまで0.078のリーグ2位。シュート13本で1失点する計算です。
ちなみに1位は鳥栖が0.074。
ワーストは柏の0.184で、6本シュート打たれると1失点する計算になります。

失点の次は得点率。
先日の新潟戦で大量得点した影響も手伝って、1位は磐田の0.22。シュート5本で1点取れる計算です。
2位は仙台の0.207。 ちなみに浦和は8位の0.127。8本で1点取れるという結果に。最下位は新潟で0.072ですから、13本打って1点取れる計算となります。
意外と開きが大きいことがわかると思います。

次はボール支配率。
1位はFC東京で55.8%、2位は柏で55.5%。最下位は鳥栖の42.8%。
ちなみに浦和は12位の49.2パーセントとなっています。
次節はこの1位のFC東京との対戦ですので、この辺も注目すべき点となるようです。

さて、ここからは、12節終了の結果をベースに考えて、最終的にどうなるかを単純に数字だけで当てはめてみます。
ここまで勝点21、得点16、失点12。
これを12試合で換算し、34節終わった時を算出してみます。
最終結果は、勝点60、得点45、失点34。得失点差が+11。
この成績を昨年に当てはめると、優勝した柏は勝点72、名古屋71、G大阪70、4位の仙台が56。
ということで、最終順位は4位となります。

まあ、あくまで数値的な結論ですので、果たしてどうなるかは未知数ですww

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◆J12節浦和レッズ対清水エスパルス

May 19 [Sat], 2012, 22:20
浦和レッズ1−0(前半1−0)清水エスパルス 
得点者:42分 阿部勇樹
入場者数:35,877人

初夏の陽気を思わせるリーグ戦ホームの中断前のラストゲーム。
等々力のナビスコから中二日、平川も梅崎も戦列復帰出来、このところの先発メンバーが名を連ねた。



出だしは、清水がポゼッションし、浦和が守る展開。
槙野のシュートを皮切りに、浦和もカウンターで攻める回数が増える。
清水は、両ウィングの大前と高木が攻撃の生命線となっていた。
しかし、梅崎・平川の両WBのマッチアップは完全に浦和側に軍配が上がり、そこにボランチが挟み込む守備で清水の攻撃を封じた。
平川からマルシオに渡ったピンポイントパスも得点に繋がらずなかなか先制点が入らなかったが、CKからフリーの阿部へ。阿部のヘディングはヒットしなかったが、そのこぼれ球を自ら押し込み待望の先制点。

後半は、浦和もポゼッションしだした矢先、清水のアレックスが2枚目のイエローで退場。
数的優位に立った浦和は、それでなくてもアタッキングサードでの崩しが出来ていなかった清水を完全にふさぎ込み、完封勝利。
後半も幾度となく、決定機を生みだしたが、追加点はならず・・・・。


内容的には完勝と言っていいでしょう。
ミシャ監督の采配が、清水のサイドを完全に消したナイスゲームでした。
ただ、欲を言えば、もう2点は取れてもおかしくないゲーム。後半は本当に神様にでも祈る気持ちで、胃が痛くなるようだったわ。
90分で、清水が放ったシュートは僅か5本。てか枠に飛んだ記憶がないけどww




いや〜清水に勝つっていつ以来?
久しぶりに清水を負かすことが出来て、「王国浦和」を堂々と言えるわw
次は昨年の天皇杯のリベンジが待ってる瓦斯。
リーグ戦では久しく負けた記憶がないものの、相手は一応、天皇杯王者。
奢ることなく、またミシャ監督のもと、良いトレーニングをして味スタで凱歌を歌って帰りましょう!

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◆ナビ予選川崎フロンターレ対浦和レッズ

May 17 [Thu], 2012, 22:15
平日の等々力、仕事を早目に切り上げ、武蔵小杉へ。
スタジアムに着くと、ミシャ監督がスタジアムの外でパイプいすに座り、一服していた。
「今日も頑張ってください!」「ありがとう!!」
まあ、一言だが、とっさに日本語で言ったけど、伝わったとしようww

浦和はスタメンを7人入れ替え、阿部をアンカーに据え、暢久と小島がボランチ。
リーグ戦でのスタメンは、柏木と順大が定位置で、他はポジションもいじってきました。
DFには水輝、阿部、スピラノビッチ。WBは宇賀神と峻希。シャドーは柏木、原口。ワントップにランコ。
一方の川崎は風間監督と初対戦。憲剛はベンチスタート。

試合は・・・・川崎の戦術浸透度というか、サッカーの方向性と言うか、プロサッカーでお金を払う興業としては成り立っていないレベル。
よもすれば、ミシャ監督がインタビューでも言っていましたが、勘違いさせてくれるには十分すぎる試合でした。
後半、温存していた憲剛がピッチに立つも、中盤でためは作れるものの、フィニッシュでは相変わらずで、守備はザル?いや、スカスカ。
ちょっと、評価に値する試合ではなかったので、内容は割愛しますww
とりあえず、3点快勝で決勝トーナメントに望みを繋いだので良しとします。

川崎ですが、山瀬や小宮山と言った主力が怪我だったとは言え、決して層が厚いとは言えない浦和のサブ組よりもひどい惨状にビックリですね。
タイトルこそ取れなかったが、そこそこ上位に食い込んでいたころの川崎はやっぱり、ジュニーニョのチーム。
そこにテセがゴリゴリと絡み、ダイヤモンドの底には川島が君臨し、ボランチでは谷口が気を吐く。
チームジュニーニョからチーム川崎に生まれ変わるのは大変そうですね。

昨日の試合も、憲剛が入ったからと言って、最後のフィニッシュはほとんど宇宙開発w
きっとあそこにテセを投入されたら脅威だったろうな・・・・と。
現実的に、今取れる選手はテセくらいだろうし。
前回、埼玉スタジアムで対戦した時もそうだったけど、最後の崩しのバリエーションやアイデアがかなり欠落している感じを受けた。やはり、ジュニーニョ、テセといった強力FWに依存している感は否めないね。


さて、そもすると明後日は清水戦です。
では、少しプレビューを。
ゴトビ体勢2年目を迎え、大量流出から今シーズは、大きな選手流出が無く、もともとタレントが揃って層が厚い中盤に、FWが弱いといったアンバランスな印象があったが、大前・高木と言った若手が伸び、昨日のナビスコを含め、公式戦4戦無敗。
得点は浦和と同じく15で、失点は10。
その内、高木、大前、アレックスのFWの前線3人で14点を叩きだしてる。
ここが最大のウィークポイントとなる。若くて粋が良く、乗っているFW陣を浦和の永田、坪井、阿部といったところがどう料理するかが鍵を握る。
そういえば、清水は20周年で地球儀ユニが復活してるのね。胸にJALだったら、なお良しだったのに(笑)
では、浦和のスタメン。

−−−−−−−ポポ−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−
−−マルシオ−−−−−柏木−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−
梅崎−−−−−−−−−−−−平川
−−−−−阿部−−−啓太−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−
−−槙野−−−永田−−−坪井−−
−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−加藤−−−−−−−

※梅崎に宇賀神の可能性あり。
他はリーグ戦のスタメン。ポポが復帰の可能性大です。

またまた埼玉は晴れ予想。キックオフは15:30です。
集え!埼玉スタジアム!


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◆J11節浦和レッズ対アルビレックス新潟

May 12 [Sat], 2012, 23:25
浦和レッズ1−1(前半1−1)アルビレックス新潟 
得点者:11分 マルシオ リシャルデス、29分 ブルーノ ロペス(新潟)
入場者数:31,818人


今シーズン初の晴れたホーム、リーグ戦。
でも、風は強かったけど・・・・・。

先日、元新潟コーチのマルセロが他界し、この試合が新潟にとっては初めてのゲームとなった。
新潟は全員が喪章を腕に巻いてのプレーとなった。

浦和は、怪我でポポが外れ、前節今シーズン初ゴールを挙げた原口が先発。
梅崎が怪我から復帰、左のWBに戻った。

新潟はロペスがワントップ気味でミシェウがややトップから下がった位置。





前半は浦和が完全にペースを握ったゲームだった。
左サイドの折り返しをマルシオが決めて先制する。
しかし、右の平川が痛み、やむなく交代。平川は今シーズン、攻守に欠かせない存在だっただけに、結果的にこの交代が最後まで響いた感じだ。
新潟は、中央を固める浦和システムで対応するも、ボランチからDFラインが弱く、サイドのみならず中央突破も許していた。この時間帯でもう1点欲しかったが、ゴールはならず。
その後、スローインのこぼれ球に、ロペスが反応し同点にされる。

浦和は柏木からのパスが完全に左サイドからとなり、宇賀神が入ってからは右サイドの攻撃が激減した。
・・・・・柏木さん、これはビジネスでしょ?w
後半開始早々は浦和がポゼッションし、新潟はカウンターという構成。
浦和は後半も左サイドを起点に仕掛けるも、なかなかチャンスは生まれず、徐々に足が止まりはじめる。
左サイドの梅崎に代えて今シーズン初出場のセルがピッチ。
最後は原口に代えてランコを入れるも、攻撃としては原口が入っていた時の方が体をなしていたかと。

だいぶ浦和の試合運びも相手に研究されてきたとは言え、今日は先制点を取ったのだから、もっと点を取って欲しかった。前半の新潟の守備の裏を突く攻撃で追加点を奪えなかったというのが残念。
後半は柏木に対するマークが多くなったことで、浦和の攻撃が組立てずらくなってしまい、難しいゲームとなった。

あと上げれば、新潟のシュートの精度の悪さに助けられた感もありありで・・・・。

これで浦和は3戦勝ち無しとなり、勝点上積みも足踏みに。

さて、次は等々力でナビスコです。
次勝たないと予選敗退が濃厚になってしまうかも知れないので、ここは貪欲に勝利のみを目指し、結果勝負で次に繋げましょう。


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◆J10節ジュビロ磐田対浦和レッズ

May 06 [Sun], 2012, 23:49
ジュビロ磐田2−2(前半1−0)浦和レッズ
得点者:25分・71分 ペク ソンドン(磐田)、52分 槙野智章 、66分 原口元気
入場者数:22,193人

雷鳴響くエコパスタジアム。
試合開始前は、これじゃあキックオフ時刻がずれ込むかも知れない?
と、帰りも含めて、かなり心配になったが、なんと、キックオフちょっと前には雷雲は去っていき、雲の切れ間から晴れ間さえ覗く天気に。
いや〜本当に良かった・・・・。




浦和のスタメンは、梅崎が筋肉系の怪我で離脱。WBには野田は入った。
他は前節と同じスタメン。
磐田はチーム得点王の山本が出場停止。
試合前の自分なりの磐田のポイントは、駒野と前田という2人さえ抑え込めば勝機は十分にあると思えた。
しかしながら、韓国のペクの2得点。1失点目は、槙野のマークがずれ、ほぼフリーで決められ、2失点目は、結果的に囮となった前田にマークがいき、ペクをフリーにしてしまった。
共通するのは、どちらも、イージーなクロスからの失点というのがいただけなかった。

浦和は、失点するまでは、守る時間は長かったものの、攻撃も、それなりに、展開できていた。
しかし、失点してからは前半も後半もミスが多く、攻撃に厚みがなくなり、選手の足が止まってしまう。
後半開始早々は、浦和のゲームになったのだが、失点後はゲームを作れなくなってしまい、磐田に押し込まれる時間が多くなる。
磐田も一時は逆転されてスペースが出来、浦和のビルドアップが、凄さを増したのだが、そのままクローズにすることも、3点目を取ることも出来ず、結局ドローになったという結果は非常に残念。

この試合、ポポが痛んだことで、原口をトップに据えたが、ポポよりも運動量で劣るが、今シーズン初得点を挙げたというのは好材料。
槙野は2戦連続得点したが、守備面で抑えるべきものを抑えられず、DFとしては物足りない。





このゴールデンウィークは結局1勝、1分、1敗と五分。
次の試合までは1週間あるので、またじっくりとトレーニングして、ホーム新潟戦に備えて欲しいものです。

昨日、NEXCOのHPを見たら、帰りの東名は25kmの渋滞予測だったが、予想に反して、渋滞もなく、すんなり帰玉出来たのが何より。
さて、仕事に備えておやすみ・・・・。

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◆J9節浦和レッズ対横浜Fマリノス

May 04 [Fri], 2012, 0:35
浦和レッズ1−2(前半0−1)横浜F・マリノス 
得点者:12分 齋藤 学(横浜FM)、78分 槙野智章・88分 マルキーニョス(横浜FM)
入場者数:44,422人


ホームはまたしても雨・・・しかし、前日からの大雨は試合中は上がり、濡れずに済んだといった埼玉スタジアム。

浦和は、別メニューだった柏木・平川がスタメン。
ここのところのスタメンで挑んだ。
一方横浜は、ボランチに谷口ではなく、熊谷アンドリューが先発。
マルキーニョスがベンチ入りした。




前半はお互い慎重な入りから、チャンスを伺うゲーム展開。
セットプレーから槙野がヘッドでクリアしたボールを斎藤に決められ失点する。
この得点で、マリノスは高い位置から追ってくることはなく、引くわけでもなく、コンパクトな陣形を保った。
浦和はバイタルを上手く使えないため、サイドから突破口を開こうとするが、フィニッシュまでなかなか持っていけず。
この日の柏木の出来は、やはり足を痛めているせいか、本来の動きはなく、途中、二度ほどスルーし、梅崎に持たせようとするも呼吸が合わず。
横浜の中央に絞った守備が浦和の中央突破に対してピッタリはまった感がある。

後半は頭から柏木に代えて原口を投入。
しかし、柏木の代えはなかなか難しく、後半よりも前半の方がいい試合が出来ていた。
なかなか中央からの縦パス、楔のパスが無く、中央が薄いとみるや、啓太に代えて小島を送り打開策を模索する。
更には、坪井に代えてランコを入れ賭けに出た。
後半33分、中央の混戦から槙野が抜け出し、浦和に来て初ゴールを決めて同点に。
横浜もこの日ベンチ入りしたマルキーニョスをピッチに送り込む。結果的に短時間で仕事をしたマルキーニョスがセットプレーでゴールし、敗戦。
賭けに出た坪井のファーサイドから決められたというのも、俊輔の頭脳プレーだったろうし、浦和から見れば弱点を突かれた結果となった。

今日は全体的に浦和も効果的な攻撃が出来なかったが、それにも増して横浜のコンパクトな守備に手こずった。
三度あったマルシオのFKは結局枠に飛ばなかった・・・・。

敗戦は敗戦で受け入れ、修正して磐田戦に挑んで欲しい。
中二日というタイトなスケジュールになるが、柏木を休ませても、ゲームが作れるようにトレーニングして欲しいと思います。

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プロフィール
  • ニックネーム:ダイヤ
  • 誕生日:10月17日
  • 血液型:O型
  • 現住所:埼玉県
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もうアラフォー世代・・・・
でも・・・気持ちは若いです。
浦和と共に行ける試合は喜んで行きます。
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