近況2 

August 21 [Thu], 2008, 2:14
またまたご無沙汰です!一ヶ月以上更新が滞ってしまいました。ようやく忙しさの波が一段落したので、例の如く一ヶ月間を振り返りつつ事柄を分けて近況を書きたいと思います。

 

 ○就活

 ようやく納得のいく企業に内定をもらい、就職活動に終止符を打ちました。

 この半年間、色んな業界の会社を訪問したり、企業の方々をはじめ沢山の人とお会いして色々話を聞いたりと貴重な経験をすることができました。

 またESや面接のための自己分析を通して学生時代で得た事や学んだ事といった過去について振り返ったり、社会人になるにあたって何が譲れないのか、自分がどういう道を歩んでいくのかといった将来を見据えたりして自分自身と向き合う時間が以前よりも増え、自分の人生観を見つめ直す大きなきっかけになったと思います。


 因みに説明会や選考で行くことが多かった駅ベスト3は

 1位 田町(13回)
 2位 新宿(11回) 
 3位 品川(9回)

 でした。いずれの駅近くのラーメン屋はほぼ制覇しました(笑)



 ○音楽


 先月上旬に元SIAM SHADEの栄喜さんが所属するバンドDETROX主催のイベント『Damnation vol.1』を見に渋谷O-WESTへ行ってきました。

 
 WESTに来たのは初めてでしたが、内装はEASTの縮小版という感じでキャパ500人収容くらいのライヴハウスでした。

 
 前座のUNITEDは破壊力抜群のデスラッシュサウンドに煽られたようにフロア前方は狂乱状態。曲数を重ねるごとにモッシュピットが巨大化してました(汗)曲間ではVo,NOBさんの爽やかなMCとB,横山さんのおもしろMCも相変わらず最高でした♪

 ライヴ後は大谷さんの元へご挨拶し、新作のTシャツを購入。次回のライヴには以前から製作していたDVDも発売する予定との事で楽しみにしてます!



 続いてDETROX。ギターはTHE MAD CAPSULE MARKETSのサポートでお馴染みのK-A-Zさん。リズム隊は二井原 実さんが結成したDed Chaplinからの超絶フレットレスベーシスト永井敏己さん。ドラムは同じくDed Chaplinから「手数王」こと菅沼孝三さんという豪華な面々。

 中盤での楽器隊それぞれのソロコーナーでは人間の限界を超える超絶技巧の連発に場内の空気が一変。

 ライヴはCDの音源の再現にこだわる為か、栄喜さんのコーラスパートのオケを頻繁に取り入れていました。また、栄喜さんはメロデスよりの高音シャウトや奇想天外なラップ等を曲によって使い分けており、以前よりも多面的なヴォーカルスタイルになってました。

 両バンドとも長年のキャリアに裏打ちされたステージングや演奏を間近で見て、今回もまた大変勉強になりました!



 ○旅行

 夏といえば動物だ!(?)ということで大学の動物愛好家の皆さんと富士サファリパークに行ってきました。

 前日は山梨の貸別荘に泊まって、お酒を飲みつつ明け方まで騒いだり、未知の生物と格闘したりして盛り上がりました(笑)

 
 そして翌日はお目当てのサファリパークへ。初っ端からクマ→ライオン→トラ→チーター→ゾウ と普段の生活では見ることができない動物達に大興奮。

 特に半径3メートルで見るライオン(左写真)や半径1メートルで見るチーター(中写真)、前方の車に向かって突進するキリン(右写真)を見た時には思わず「近すぎちゃってどうしよう♪」とあのCMの歌のフレーズが頭の中で流れるのでした(笑)

 サファリパークは人生で初めて行きましたがかなりスリリングで楽しかったです♪お誘い頂いた皆さんありがとうございました☆


 気が付けば大学生活も残り半年になりました。今年最後の夏を思い切り満喫したいと思います!

  

 
  

5/3,4 hide memorial summit@味の素スタジアム 

June 22 [Sun], 2008, 2:01
またまたご無沙汰です。
GWの合間にhideさんの追悼ライヴに行ってきました!各バンドのライヴを中心にこの日を振り返りたいと思います。


 5/3 hide memorial summit@味の素スタジアム(1日目)


GWの真っ只中、昼過ぎに飛田給駅へ到着し、チケットを手配してくださった大学の先輩の田中さんと合流して会場へ。

 街の通りのカメラ屋や模擬店などでは「紅」や「X」が流れていて相当アグレッシブな商店街になってました(笑)


 今回のイベントはhideさんの没後10年の追悼ライヴということで、会場の外には関係者のアーティストの方々から沢山の花束が贈られていました。

 会場の中に入ると毎度お馴染みの東海林さんとhideさんの弟の裕士さんが司会をしていて東海林さんが「かかってこーい!」と客席を煽って場内はヒートアップ(笑)

 因みに席はアリーナの前の方で大会場にも関わらずステージの様子を十分肉眼で見れる距離でした♪

 今回のイベントのステージでは中央に大型のホールクラスのメインステージと、その両側に1000人収容くらいのライヴハウス形式のサブステージが隣接されており、両サブステージには上部にhideさんの写真の幕が上がったり下がったりする仕組みがありました。

 

1.DJ OZMA(メインステージ)

 メインステージに登場したのは毎度お騒がせのDJ OZMA。本人は髪の毛を赤に染め、ピンクスパイダーの衣装を彷彿とさせる迷彩服を着ているこだわり様に客席のあちらこちらで笑いが(笑)


「宣誓!私、DJ OZMAはロックンロール精神にのっとり、『hide memorial summit』のトップバッターとして最後までアゲアゲで行く事を誓います!」と選手宣誓し、「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」でライヴスタート。

 まだ客入りが途中であるため客席がまばらの中、MCで噛んだ時に「噛んだ噛んだ、次は秋葉原〜」とギャグを言ったり「俺も本気でやってるから、失神したらその場で終了だ!」と小ネタを言って客席を笑わせていました(笑)

 中盤では「俺の大好きな曲です」といってhideさんの「ever free」をカバー。
 終了後、前の方のお客さんに「間違えた!」と歌詞を間違えた事を笑い混じりに指摘され、「完全にパニックを起こしました。hideさんすいません。俺、新しい歌詞を書いちゃいました!」と天を仰ぎながら謝罪(笑)

 すると「大丈夫!」「頑張れ!」というお客さんの温かい声援に「ありがとう。前の7人の方は許してくれました!みんな優しいね。正直ビビッてたんだ。みんなにやられるんじゃないかと思った。こんな気持ちは中2以来だよ(苦笑)」といって笑いを誘ってました(笑)


 ラストは「見れなかった人もいると思うからもう一回!」ということで、「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」を再度披露。メインのバックダンサーの人は初期のTOSHIさんの衣装でダンスを披露し、このイベントでは明らかに畑違いでアウェイの環境ながら、良い感じに会場を盛り上げたと思います。



2.Daizy Stripper(下手側サブステージ)


 下手側サブステージにて若手のV系バンドDaizy Stripperが登場。hideさんの名曲「MISERY」をミディアムテンポのアレンジで演奏してました。Voさんのハイトーンがかなり凄かった。最近の若手のV系は疎くて全く知らなかったバンドですが、音源を聴きたくなったバンドの一つです。



3.Ra:IN(上手側サブステージ)


 上手側サブステージにてPATAさんがギターを勤めるインストバンドRa:INの演奏がスタート。下手の後方にはhideさんの盟友でもあるキーボーディスト、D.I.Eさんの姿が。このバンドも初めて演奏を生で聴いたわけですが、THE WHOやCREAM辺りをバックグラウンドに感じるプログレロックに随所にエレクトロニカのテイストを出していて新鮮でした。

 6弦と12弦のSGツインネックギターで重厚なリフを繰り出すPATAさんに見入りました。
 
 演奏後はBのmichiakiさんとDrの向山さんは楽器を破壊しまくって満足そうにハケて行きました(笑)


 
4.RIZE(メインステージ)

 続いては長年国内ミクスチャーシーンを牽引し続けるRIZEがメインステージに登場。
 
 序盤からVo/GのJESSEさんはステージを降りて客席に向かい、ロックスピリット全開なパフォーマンスを披露。B,kenkenさんとDr,金子さんの鉄壁のリズム隊のグルーブ感も流石の一言。

 終盤にはJESSEさんが「バンドマンていうのはカバーから始めるのが基本で、今全然hideさんのことを知らないやつが聴いても『カッケーじゃんこの曲!』って思う人沢山いると思うんです。悪いんだけど、RIZEじゃなくてhideさんがかっこいいんだぜ!ってやっと言える気がするんで。hideさん、こんなカッコ良い人がいてほんと誇りに思うぜ!」とhideさんに対する熱い思いを語ってプレイされたのは「ピンクスパイダー」

 出だしのヴォーカルの入りを忘れるほど一心不乱にギターを掻き毟るJESSEさんは早々とギターを置いてヴォーカルに専念してました(笑)

 ラストは代表曲「Why I'm me」でミクスチャー独特の縦ノリな盛り上がりを見せ、ライヴ終了。

 RIZEはベースがTOKIEさん時代の時の音源しか熱心に聴いていませんでしたが近年の音源も聴いてみたくなりました♪



5.Versailles(下手側ステージ)

 スクリーンにロゴが出た瞬間全く知らなかったので、読み方がわかりませんでした(苦笑)MARIS MIZERを彷彿とさせる中世ヨーロッパ貴族のような衣装で統一していてステージの幕が上がった後、メンバー全員薔薇を客席に投げてました(笑)

 ライヴが始まった瞬間、激烈なスピードメタルサウンドに度肝を抜かれました(汗)ネオクラシカルのアプローチを随所に感じるテクニカルな両ギター隊のツイン・リードを筆頭に楽器隊の演奏力のレベルが高く、ヴォーカルの方はハイトーンではなく中音域を重視したスタイルで個人的にツボなバンドでした♪


6.MarBell(上手側サブステージ)


 このバンドも全くのノーマーク。このイベント唯一の女性ボーカルバンドでした。見た目はゴシック寄りな感じでしたが、曲は割りとポップでジャズやフュージョン系の要素を随所に取り入れていてカッコよかったです。このバンドは結成間もなく、この日が初ライヴだそうでこのイベントの知名度もいまいちな為か、お客さんのほとんどが座ってみてたり休憩のために頻繁に会場の外に移動したりしていて気の毒でした(汗)



7.マキシマムザホルモン(メインステージ)

 メインステージに陽気なカーニバル的なSEが鳴り響き、マキシマムザホルモンが登場。生で見るのは3年ぶりでしたが、亮くんが相変わらずデカ過ぎでした(笑)


 オープニングナンバーに持って来いの重音ナンバー「What's up,people?」からヘドバン者多数続出。前方にはホルモンTシャツを着た人とhideさんのコスしてる人が同じノリでヘドバンしているカオスな光景が(笑)まさかこんなイベントが実現するとはと夢にも思いませんでした。


 曲が終わると今回は八王子から「たんぽぽの綿毛(笑)」に乗ってやってきたというDrのナオさん「イベント一みすぼらしくてすいません!物は投げないでくださ〜い!!」といって相変わらずのお笑いMCで会場の笑いを誘ってました。自分の年齢も暴露してるし(笑)


「絶望ビリー」「ぶっ生き返す!!」と最新アルバムの定番曲が続き、VoのダイスケはんのMC。

「あの〜先日僕らこのイベントの記者会見に出させていただいたんですど、やっぱりマスコミの方々がどんな記事を書かれたのか気になって新聞を見たんですよ!」

新聞の記事「X JAPANからYOSHIKIさん、TOSHIさん、LUNA SEAからRYUICHIさん、TMRの西川さん、『等(ら)』」

と書いてあったそうです(笑)

ナオさん「どうも〜、『等(ら)』で〜す!」

ダイスケはん「『等(ら)』は『等(ら)』なりに頑張りたいと思います!」

と言ってキラーチューン「シミ」へ。

序盤の転調時のスラッシュビートでB,上ちゃんとG,亮君が向かい合ってネックを極端に上げ下げしながら弾いててカッコよかった♪

最後のMCではお約束の「恋のおまじない」の時間。

ナオさん「はいはい、反って反って!hideさんも反って〜!」と言って場内のお客さんが一斉に反り返り、ラストはダンサンブルなロックナンバー「恋のメガラバ」

大阪のおばちゃんのノリを貫いて最初はポカンとしていた他バンドのファンの人たちも巻き込んで会場を盛り上げるナオさんは流石でした(笑)



8.Phantasmagoria(上手側サブステージ)

DIR EN GREYの前身バンドといわれる「La:Sadies」の元ベーシスト、KISAKIさんが所属するバンド。昨年既に解散済みでこのイベントのために急遽再結成したということらしく、インディーシーンのカリスマ的な人気を持っていたこともあって他のバンドに比べて熱心なファンの方々がかなり多かった印象を受けました。

最初の曲が煽りを繰り返す曲で10分近く演奏したため、Voの方が「最後の曲です」と告げた時に不満の声もありましたが、この後のバラードの曲がかなりメロディアスで感動しました。


9.T.M.Revolution(メインステージ)


 今回のイベントでは西川さんも他アーティストと比べて若干畑違いなのでは思いましたが、スクリーンにロゴが表示された瞬間、黄色い歓声と共にお客さん総立ち。やはり人気者でした。

 「曲なんか知らんでいいんです。暴れようか東京ー!」と煽りながら同期音を随所に取り入れたサウンドがスタジアムに響き渡り、今までの出演者とは違ったノリの盛り上がりを見せました。因みにドラムは淳士さんかと思いきや、元Sex machinegunsのSypanさんでした。ツーバス凄すぎです(汗)

 ラストは夏の名曲「HIGH PRESSURE」小学生の時よく聴いてた曲なので思わず自分もガンノリでした(笑)この曲を聴くと夏はすぐそこ!って感じです♪長年の経験に裏付けられたライヴパフォーマンスは流石でした!



10.hurdy gurdy(下手側サブステージ)


 生前のhideさんに見出された元ZEPPET STOREヴォーカリスト、木村世治さんのソロプロジェクト。

 「一人対三万人で緊張してます(笑)皆さん、引き語りにはなくてはならないものがあります。それはハンドクラップです。協力してください!」聞き覚えのあるリズミカルなコードストロークに合わせて会場全体が手拍子。鳥肌物でした。

 プレイされたのはhideさんのファンクチューン「LEMONed I Scream」アコギ一本でやるとまた違った魅力があります。

 ZEPPET STOREの曲を挟んでラストはhideさんの名曲「FLAME」

 この粋な選曲にあちらこちらで感嘆の声が。サビは会場全体が一体となってシンガロング。この時「ZEPPET STOREに出会えたからFLAMEができたんだ」というhideさんのインタビューを昔雑誌で見た記憶が蘇って、涙なしには見れませんでした。大トリの前が直接交流があった木村さんで良かったです。



11.hide with Spread Beaver(メインステージ)


 大トリは本日の大本命、hideさんの生前最後のソロプロジェクトバンドであったhide with Spread Beaver。当然の如くこの日一番の大歓声。最初は名曲「HURRY GO ROUND」と共にスクリーンに生前のhideさんの映像がスクリーンに映し出されるというグッとくる演出。

 その後、生前最後のソロツアーとなったPSYENCE A GO GO TOURのメンバー紹介で使われたパソコン画面のメンバークレジットを表示した映像がスクリーンに表示され、お馴染みの浅井さんのアナウンスと共にメンバー登場。G,KIYOSHIさんは昔のオレンジ髪から一変、長髪の黒髪を縛ったサムライヘアー、Pr,I.N.Aさんは奇抜なドレッドヘアから短めの茶髪というイメチェンっぷりに驚きました。


 オープニングナンバーはスピーディーな8ビートとポップなサビが印象的な代表曲「ROCKET DIVE」!イントロで特効と共にロケット花火が大量に上がり、スクリーンにはPVのhideさんの映像のみを厳選した映像が映し出されて大歓声。

 続いてKAZさんとKIYOSHIさんの激烈なミュート音、JOEさんのタムの連打で始まるのは「POSE」今度はイントロと共に下手〜上手サブステージ前まで巨大な火柱の波が発生。お金かかってます(笑)

 KIYOSHIさんは超変形ギターのベルゼブブにチェンジして上手へ、B.CHIROLYNさんは下手サブステージまで移動して10年振りのライヴを楽しんでいるご様子。間奏のD.I.Eさんのキーボードソロが心地良過ぎでした♪
 
 ダークなシーケンサー音で始まるのは名曲「ピンクスパイダー」これが本家だと言わんばかりのタイトな演奏とダイナミックなパフォーマンスは流石の一言。

 
 重音ナンバー「DOUBT」を挟んでI.N.A.さんの紹介によってPATAさんが再度ステージへ。聞き覚えのあるの単音リフで始まったのは「CELEBLATION」!Xの曲のアレンジバージョンであったこの選曲に大歓声。軽快な16ビートに客席は飛び跳ね、盛り上がりに拍車を掛けます。

 演奏後、PATAさんがいつもの微笑しながら右手を挙げて客席の歓声に応えながらハケて行き、トライバルなSEと共に「お客さん。ていうか東京!遊びたりね〜よ〜!(ユ○ケルを飲む)遊ばせろ〜!!」というhideさんのMCを取り入れた遊び心溢れる演出を挟んで「ever free」へ。
突き抜けるようなギター隊のカッティングと共にポップでポジティブなメロディーラインが逆に涙腺を緩ませられます。

 続いてハイテンポなロックナンバー「DICE」終盤のコーラスパートをフィーチャーし、バスドラを刻むJOEさん。このライヴバージョンのアレンジは鳥肌ものでした!



 ここでCHIROLYNさんのMC「10年経とうが、20年経とうが、100年経とうが、hideは俺たちの胸の中で生き続けます」この想いは会場のお客さんや出演者も同じだと思います。

 ラストは名曲「TELL ME」イントロと共に銀テープがアリーナ前方に飛び交い、前のお客さんが争奪戦開始(笑)

 中盤のメロディアスなギターソロのハモリの部分ではKAZさんとKIYOSHIさんがステージ中央に移動、その隣に丁度hideさんのスクリーンが見えて三人が10年の歳月を経て再び集まった感覚を覚えて思わず目頭が熱くなります。

 終演後、KIYOSHIさんが一人ずつメンバー紹介し「最後にみんなで叫ぼうぜ!ギター&ヴォーカル、松本秀人!!」と声を裏返らせながら叫んだ後、ステージ下手からI.N.A.さん、KAZさん、JOEさん、そしてhideさんの間隔を大きく空けてCHIROLYNさん、KIYOSHIさん、D.I.Eさんと並んで一斉にジャンプ。この日一番の大歓声が7人に送られました。

hideさんのソロライヴは当時小学生だったとしても行くべきだったと後悔してたわけですが、この日のライヴで晴れたと思います。

 メンバーがハケた後スクリーンには「MISERY」と共にメモリアル映像が流れ、夜空には花火が上がりました。確かこの辺りで「バン!」という特効の音が鳴り響き、上から何か降ってきたと思って頭を押さえたら5センチ位の小型のペンライトでした。丁度椅子の前に挟まっていたので1本貰いました。目の前にいた自分と同じく頭を押さえていたお客さんと目が合って思わず苦笑いしてしまった(笑)


 こうして最後まで遊び心溢れるイベント第一夜は幕を閉じたのでした。明日はもっとティッシュを持って行こうと思い、自宅近くのコンビニでポケットティッシュを大量に購入して帰宅。




5/4 hide memorial summit@味の素スタジアム(2日目)
 

 感動と興奮冷め止まぬままイベントは二日目に突入。この日は前日に比べて出演バンドのカラーが比較的統一されているのと、何より準トリ大トリの両バンドが一日で見れるということもあって既に会場までの道には長蛇の列ができていました。


 
 1.heidi. (下手側サブステージ)

 会場に入ると既に若手V系バンドの筆頭株、heidi.が演奏してました。どうやらイベント当日の11時頃に開演が13時に変更するという知らせがあったとのこと(汗)

 聴けたのはライヴの定番曲「泡沫」の後半からと新曲「レム 」のみと物足りなかったものの、昭和歌謡曲を随所に織り交ぜたメロディーを野外で聴けるのはとても新鮮でした。


 2.東京ヤンキース(上手側サブステージ)

 上手側ステージにhideさんやXの盟友でもある今年結成20周年を迎え、急遽参戦が決まった東京ヤンキースが登場。

 昨年の12月に長年ヴォーカルを務めていたUMEさんが亡くなられた為、弦楽器隊のお二方が曲によってヴォーカルを取るというスタイルに変わっていました。ステージ中央にはUMEさんが生前愛着していたと思われる革ジャンがあってグッときました。MOTORHEAD直系のスラッシュ型のロックサウンドが爆音で響き渡ります。


 最初のMCでG,NORIさん「hideちゃんとは昔からよく遊んでいました。俺たちも今日ここにいる皆さんと同じ仲間です。うちのバンドは真ん中にUMEってやつがいたんだけどいなくなっちゃって・・・多分この辺で(空を指差しながら)hideちゃんと一緒に見ててくれていると思うから、思いっきり叫んで楽しんでいってくれ!」

 と言ってスラッシュナンバーの「Serial killer」へ。この激烈な2ビートに昼下がりからヘドバン者多数続出。

 終盤では16年前のエクスタシーサミットでhideさんとPATAさんとのセッション曲でもあるMOTORHEADの「Ace Of Spades」をプレイして思わずニヤリとしてしまいます。今後も3人体制でまだまだ活動を続けていくということで、UMEさんの為にも今後も頑張ってもらいたいです。


 
 3.LADIES ROOM(下手側サブステージ)

 東京ヤンキースと同時期に結成したLADIES ROOMが下手側サブステージに登場。XのローディーでもあったB,GEORGEさん曰く出演が決まったのは10日前だとか(笑)因みにドラムはGARGOYLEのKATSUJIさんというなんとも豪華な面子。

 序盤からVo,百太郎さん「昨日は優しいバンドも出てたけど、今日はオールサドだからよ〜。ドSで行くぞコラァ!」というエクスタシー系列全快のMC(笑)

 曲はGET A THLILLからの選曲が多く、LAメタルのテイストを組む正統派ハードロックサウンドで場内を沸かしていました。


 
 
 4.DIR EN GREY(メインステージ)

 この日のメインステージの一番手はDIR EN GREY。バンド名のロゴがスクリーンに表示された瞬間、どよめきが混ざった大歓声。近年の国内のフェスやイベントはデビュー当初のイメージが強いためか毎回アウェイ感漂う感じだったので逆に拍子抜けしました(笑)

 
 オープニングナンバーはエモーショナルナンバー「THE FINAL」
かれこれ4年近く演奏され続け、近年のツアーで核となってきた曲だけにバンド全体の一体感を今まで以上に強く感じます。

 間髪入れずに前ツアーで序盤の起爆剤であった「REPETITION OF HATRED」終盤の間奏でToshiyaさんはベースを軽々と持ち上げでジャンプ、Dieさんはギターを左膝に乗せ、ネックを縦にしながらのスライド奏法とツアーの疲れを感じさせないステージングを披露。

 続いてShinyaさんのドラムソロで始まる「GRIEF」トライバルテイストな間奏の部分で京さんはお立ち台に立って手拍子を促し、アリーナの手拍子の一体感は絶景でした。と思ったら途中で演奏を中断し、弦楽器隊は各スタッフの元へ行って楽器チェンジ。

 ToshiyaさんとDieさんは背を向けてドラム台に足をかけ、聞き覚えのあるイントロで始まったのはhideさんが作詞作曲を手がけたXの名曲「MISCAST」

 ほぼ原曲の流れに沿ったアレンジで、間奏でのギターソロでは滅多に見れない薫さんのライトハンド奏法が見れて新鮮でした。薫さんとshinyaさんは例のお二方の影響が強いため、一際楽しそうに演奏していたのが印象的でした。

 中盤〜後半にかけては「dead tree」「Obscure」など近年の定番曲がプレイされ、ラストナンバーはフェス時の大ラスの定番曲「THE VD EMPIRE」

 周りにファンの人が多かったため、前奏の跳ねるビートに合わせてお客さんが一斉に飛び始めて地響きが起きた感覚を受けました(笑)

 例の如く最後のパワーコーラスを終え、マイクスタンドを後方へ放り投げたToshiyaさん。しかし投げた瞬間マイクコードとベースのストラップが絡まって大失敗(笑)スタッフが駆け寄って絡み具合が複雑だったためか、ストラップを外して最後のフレーズを弾き終えてライヴ終了。

 嬉しい選曲もありつつ、バンドは怒涛の大阪公演3デイズを終えたばかりながら、疲れを微塵も感じさせない良い意味でいつも通りのライヴだったと思います。




 5.the underneath(下手側サブステージ)

 
 バンド名は知らなかったものの、どこかで見たことがあるバンドと思ったら昨年のMLJで見たTRANSTIC NERVEのメンバーの方々でした。

 サイケデリックな打ち込み音を随所に取り入れたサウンドは相変わらずカッコ良かったです。終盤ではhideさんの「DOUBT」をプレイし、会場の盛り上がりに拍車を掛けていました。





6.D'espairsRay(上手側サブステージ)

 続いて上手側ステージにて近年海外の活動も盛んに行っているD'espairsRayが登場。昔雑誌で見た時よりもカジュアルな印象を受けました。

 オープニングナンバーはhideさんの「POSE」ギターが一人とは思えない重厚感のあるサウンド、演奏の安定感、歪さんの高音シャウト気味に歌うアレンジに舌を巻きました。

 
 その後は近年のダウンチューニング思考の曲よりも初期のキャッチー名曲が多かったと思います。



 7.ムック(下手側サブステージ)


 SE「ホムラウタ」が爆音で鳴り響き、地元の大先輩ムックが登場。

 バンド屈指の重音疾走曲「蘭鋳」でライヴスタート。ミヤさんが上手側サブステージまで歩きながらメインリフを弾いてる時にVo,逹瑯さん
「ああ〜緊張する〜!!」と言って客席の笑いを誘ってました(笑)

 「梟の揺り籠」「志恩」と最近の曲でライヴは進み、MCへ。

「ムックっています。今日は凄く良いイベントですね!うちらを出さしてもらって本当にありがとうございます!!うちらができることは大したことじゃないですが、このイベントを大成功に終わらせたいので皆さん協力してください!」

 と言って始まったのは「ファズ」このバンドでは今までありそうでなかったインダストリアルなテイストを汲むノリノリなサウンドに場内も盛り上がっていました。

 この後再び逹瑯さんのMC「生まれて初めて自分で買ったCDがhideさんの『HIDE YOUR FACE』でした。当時の自分はこんな(自分の腰辺りに手をあて)ちんちくりんなガキだったんですけど、ミュージックステーションで見た『DICE』が凄く衝撃的で...ここでうちらもカバーをやりたいと思います」

 もちろんプレイされたのはhideさんの初期の名曲「DICE」冒頭の前奏からムックならではの重厚なサウンドと地を這うようなミドルテンポなリズムがかなり新鮮でした。

 
 8.OBLIVION DUST(上手側サブステージ)


 昨年再結成を果たしたOBLIVION DUSTが上手側サブステージに登場。トリビュートアルバム収録曲でもある「限界破裂」でライヴスタート。
KENさんはFAKE?のツアー以来に見ましたが、絶叫とクリーンを兼ねたヴォーカルスタイルにますます磨きがかかっていました。

 昨日に続いて出演したG,KAZさんはこの日も全快なパフォーマンスを披露。しかし、ラストの曲でステージから飛び降りた際に踵を骨折したそうで即日手術したのだとか(汗)



 9.LUNA SEA(メインステージ)



 準トリは一夜限りの復活ライヴから約5ヶ月後、まさかの再々復活を果たしたLUNA SEA。

 先ほどまで空席が目立っていたスタンド席もいつの間にか満席になり、音出しの段階から先ほどとは全く違う空気感を感じました。

 スクリーンにロゴが表示された瞬間地鳴りのような大歓声。SE「月光」が流れ、お待ち兼ねの5人が登場。Jさんは更に客席を煽るかの
ようにペットボトルをアリーナに投げてました。

 真矢さんがカウントを叩きまさかの「PRECIOUS...」でライヴスタート。この意外な選曲と共に激烈な特効が鳴り響き、どよめきの混ざった歓声が起きます。INORANさんは下手、SUGIZOさんは上手側サブステージに移動して歓声に応えていました。16年前のエクスタシーサミットで演奏していたこの曲をここでも最初に持って来るとは驚きました。
 

 間髪入れずにギター隊のハードエッジなカッティングリフで疾走するアグレッシブナンバー「G.」へ。ONDではプレイされなかった曲だけに客席は狂喜乱舞。

 最初のBメロ後ではRYUICHIさんが12年前に戻ったかのようなシャウトを決め、間奏ではSUGIZOさんの更に磨きがかかったテクニカルなギターソロ、下手側2人の抜群の息の合ったダイナミックなステージングを披露。進化し続けるバンドここにあり。ここで最初のMC。

 「みんな元気ですかー?今夜はこのhideさんの素晴らしいイベント、LUNA SEAも思いきり楽しんでいきたいと思います。お前らも楽しんで帰ってくれよー!」

 と言ってインディー時代から長年プレイされ続けたライヴ定番曲「Dejavue」へ。弦楽器隊は再び両サイドのステージへ移動。サビではSUGIZOさんが後方にあったhideさんの大きな写真の鼻にキスをするグッとくる場面も。。

 お次はサイケデリックなフランジャー音で始まるハードチューン「SLAVE」RYUICHIさんはサングラスを外し、鋭い眼光を放ちながら歌う姿は完全にLUNA SEA仕様。INORANさんのオクターブ上のコーラスも健在でした。


 RYUICHIさんが再びマイクを取り「最大の感謝とリスペクトを込めて・・・」と言ってトリビュートアルバムにも収録された「SCANNER」をプレイ。

 原曲は軽快なスピードに合わせた単音リフで展開される曲ですが、こちらはリズムをスロウにし、INORANさんは幻想的なアルペジオ、SUGIZOさんは重心を落としたパワーコードのカッティングやアームを駆使する大胆なアレンジ。

 SUGIZOさんの天に昇るようなサスティーン音が鳴り響いた後、転調後は急行直下型の爆撃リフが炸裂し、ヘドバン者多数続出。「静」と「動」をここまで使い分け、自分たちの楽曲にしてしまうのは流石でした。


 続いて短いインターバルを挟んでINORANさんのコードストロークで始まる「IN SILENCE」に再びどよめきが混ざった大歓声。

 前奏のSUGIZOさんのディレイ音とINORANさんのアコギ音、二人のギターアンサンブルが心地良く、先ほどまで曇っていた空もいつの間にか快晴になり、青空の下で聴くこの曲に一際大きな幸福感を感じます。

 中盤ではRYUICHIさんのマイクでSUGIZOさんも一緒にコーラスを取り、
コーラスが終わると、RYUICHIさんの耳にキスして持ち場に戻っていました。なんというキス魔(笑)



「味の素スタジアム、一つになろうかー!」

という煽りでスピードナンバー「BLUE TRANSPARENCY」へ。この曲もONDでは演奏されなかった人気曲だけに大歓声&ヘドバン者多数続出。この曲も相当振れます(笑)


 間髪入れずに代表曲「ROSIER」で場内の盛り上がりは更に加速。サビでは客席が一丸となってシンガロング、間奏では毎度お待ちかねのJさんの英詩の応酬、その後これが本家だと言わんばかりに「いくぞ味の素ぉぉー!!」と絶叫してマイクスタンドを高らかと後方に投げ、会場のボルテージは沸点を超えました。

 曲間でお馴染みのブレイクを入れ、真矢さんがカウントを取り、これだけのスピードナンバーを叩いても疲れを感じさせない安定した超速2ビートは圧巻の一言。


 更に追い討ちをかけるかのようにINORANさんのハードエッジなカッティングで始まる爆走ナンバー「TONIGHT」へ。フロント4人はステージを縦横無尽に駆け巡ります。INORANさんはONDでは暴走し過ぎて走りすぎたのを反省したのか、一歩引いてゆっくり歩きながら演奏してました(笑)

 
 「夢を見ようか〜?」という謎の煽りで大ラスの定番曲「WISH」へ。
冒頭の掛け声と共に銀テープが自分の頭上に舞い、この前のスタンドとは一味違った煌びやかな光景は絶景でした♪

 終盤ではフロント4人が中央ステージに集結し、それぞれ顔を向き合って楽しそうにプレイ。 後ろにいる真矢さんも丁度重なって5人のショットがステージ上のスクリーン画面に映り、五ヶ月前の感動が蘇り、感極まりました。

 これで終わりだと思っていると、楽器隊は楽器をチェンジし、RYUICHIさんはサングラスを掛け直す光景が。

 「あっという間に時は流れて、それでもここにいるみんなと俺達は、
時代の生き証人として、これからもこの熱いシーンを盛り上げていかなきゃならないなと思います。」
 
 場内は拍手に包まれます。

 「最後の曲ですが、ここからもう一度始めるつもりで、あの空高く届くように。UP TO YOU」


 意味深な言葉に会場中から大きなどよめきが起こり、名曲「UP TO YOU」へ。まさかこの曲を聴けるとは思いませんでした。

 この曲は自分たちを見出してくれたhideさんに対して演奏したのは勿論、本来はファンとの絆やバンドの決意を込めた曲。

 今後の彼らの活動の展開の大きなきっかけにもなっていくのではと勝手ながら思いました。

 今回もステージに大きな喜びや感動、期待感を残してくれた素晴らしいライヴでした。



10.X JAPAN(メインステージ)


 いよいよ真打登場。大トリは今年の3月末、無謀とも言われた東京ドーム3デイズ公演で奇跡の復活を遂げたX JAPAN。

 スクリーンにロゴが表示された瞬間、この日一番の大歓声。

 そして、クラシカルなSE「AMETHYST」が流れ、例の女性の声がメンバー紹介する前にはヘリコプターがスタジアム上空を駆け抜ける圧巻の演出。バンド名がアナウンスされ、いよいよ始まるかと思いきや、今度は「PROLOGUE 〜WORLD ANTHEM〜」が流れステージの幕が上がってメンバー登場。YOSHIKIさんは両サブステージ側へ行って歓声に応えた後「気合入れて行けオラー!」と大喝(笑)

 続いてTOSHIさん「気合入れてけー!今日は〜、暴れん坊将軍で行けよ〜!!」というお馴染みの煽りで場内白熱。イカツイおじさんの声がメンバーとバンド名を告げた後、神秘的なシーケンサーが流れ、オープニングの定番曲「Rusty Nail」でライヴスタート。

 前日のhide with spread beaverのライヴ時と同様にステージ後方にあるイベント名のロゴがhideさんのみのカットを編集したスクリーンに変わり、生前のhideさんのライヴ時のギター音を取り入れた演奏スタイルでしたが楽器隊の一体感は流石でした。

 「味の素〜!今日はてめえらの大和魂見せてくれコラー!!」

 とTOSHIさんが高音シャウトで煽り、ハードチューン「SCARS」へ。
東京ドームではフルで演奏されなかった曲だけにイントロからステージ前方一面に火柱が上がり、大歓声。

 間奏ではhideさんとPATAさんのツインリードも絶妙、その後のHeathさんのスラップを織り交ぜたベースソロも健在。とても10年のブランクがあったバンドだとは思えません。再びTOSHIさんのMC。

 TOSHIさん「大丈夫か〜い?てめえら今日は、全員でかかってこいよオラー!」

 とここで後方でドラを鳴らしたYOSHIKIさん、音が小さくて物足りなかったのか、ドラごと蹴り倒し、グランドピアノに着席(笑)

 TOSHIさん「ここまで届かせろオラー!!」
 YOSHIKIさん「気合入れてけオラー!!」
 
 何という80年代ヤンキー風煽り(笑)そして聞き覚えのあるピアノフレーズで名曲「Silent Jealousy」へ。

 YOSHIKIさんのピアノソロ後、TOSHIさんのアカペラに合わせて会場全体が大合唱する光景に感動。

 YOSHIKIさんがドラムに戻ってカウントを叩き、スラッシャー垂涎の高速リフと共にアリーナ席はヘドバン祭開催。血が騒ぎます。当時この曲を初めて聴いた時、AメロのPATAさんの変拍子の16分刻みとTOSHIさんの英詩の洪水が衝撃的にカッコ良くて自分の鋼鉄人生のバイブルとなった曲でもあります。

 ここでステージの照明が落ちてメンバーが一度下がり、両サブステージ上のスクリーンに生前のhideさんのラストライブ後のインタビュー
やLA滞在時のメンバー宅訪問、HEY!×3出演時映像といった懐かしの映像が流れるメンバーの思いが伝わる演出にすすり泣く声もちらほら。

 
 その後、再びYOSHIKIさんがグランドピアノに座り、ピアノソロを披露。先ほどのハードなライヴ展開から一転してクラシカルな世界へ。これぞこのバンドの専売特許。


 そしてTOSHIさんも登場してYOSHIKIさんがhideさんへの追悼曲として作曲した未発表曲「Without You」へ。この素晴らしい美旋律と共にスクリーン上に再びhideさんの映像が流れ、涙腺完全崩壊。演奏後は鳴り止まない拍手が印象的でした。


 続いて壮大なストリングスが場内に鳴り響き、代表曲「紅」へ。冒頭のアルペジオではステージが暗闇に包まれ、スクリーンにhideさんが微笑み、本当にこの場に存在しているかのような感覚を改めて覚えます。


 転調後のスピーディーな展開では場内が狂喜乱舞、サビでは手のウェーブと共にシンガロングと最高の盛り上がりを見せ本編終了。



 アンコール待ちの際にはアリーナ、スタンド共に10数回に亘ってウェーブが置き、アリーナ席から見えるスタンド席の一体感は絶景でした。

 そして再びステージの照明が上がり、4人が登場。YOSHIKIさんがTOSHIさんをおんぶしながら登場。

 TOSHIさん「なかなかいいぜー!!」
 YOSHIKIさん「重くなってない?少し」
 TOSHIさん「ごめん・・・」

 場内爆笑(笑)

 TOSHIさん「なんかYOSHIKIが話したいことがあるそうなんだ」
 YOSHIKIさん「そうですね、緊張するなぁTOSHI喋ってよ(笑)X JAPANのコンサートがまた一発決まっちゃいました。でも日本じゃないんだよね(笑)日本でもやります!」

 場内大歓声。

 YOSHIKIさん「東京ドームにまたやらせて下さいって言ってもらえますか?みんなの方で。やらせてくれないんじゃないの?色々前例があるんで俺達(笑)出入り禁止?じゃあ大阪ドーム行こう!」

 場内「え〜〜!」

 TOSHIさん「だそうなんで、いいの?それで」
 YOSHIKIさん「あとXって一度も海外でやったことがないんですけど、台湾に行くことになります。東京でもやりたいよね。hideも一緒に連れて行きます!」

 場内大歓声

 TOSHIさん「ということで、これからもバリバリやってくぜオイー!世界中に愛を届けてくるぜー!(空を見上げながら)hide〜、ほらお前たち、思い残すなよー!悔い残すなよー!!」

 
 続いて名バラード「ENDLESS RAIN」PATAさんとHEATHさんは後方の階段に座り、TOSHIさんはYOSHIKIさんのピアノ前に行って演奏。緩やかなリズムに合わせて客席のペンライトや手が揺れます。


 そして、SUGIZOさんをゲストギターに迎えて新曲「I.V」へ。まずは復活ライヴ時と同様スクリーンにサビの歌詞が表示され、YOSHIKIさんのピアノ伴奏と共にTOSHI先生の指示の元でお歌の時間。5万人の大合唱がスタジアムに響き渡ります。途中で

 TOSHIさん「HEATHが歌ってないぜー!」
 HEATHさん「歌ってるよ〜」
 TOSHIさん「HEATHが歌ってないぜー!!」
 HEATHさん「歌ってるよ〜、In the Rain!」

 何というスパルタ教育(笑)
 
 TOSHIさん「PATAが歌ってないぜー!」  
 PATAさん「・・・」

 どうやらPATAさんのマイクは音が出なかったらしく、TOSHIさんのマイクを借りて「そういうことなんです!」と弁明(笑)

 TOSHIさん「あれ?LUNA SEAがいる!」

 といういじりにSUGIZOさん苦笑い(笑)

 客席の大合唱の息が最高潮に達してYOSHIKIさんがドラムセットに戻ってカウントを取り、地を這うようなへヴィネスリフと共に本編開始。

 前半部のダークな展開から一変、サビではステージが明るく照らされ、先ほど以上の一体感を持った大合唱がスタジアムに響き渡る光景は圧巻の一言。


 演奏終了後、メンバーが一度ハケて再びステージへ。


TOSHIさん「なかなか良いぜー!!お前たち中々可愛いなオイー!今日は悔い残すなよー!!」


 YOSHIKIさんがピアノへ戻り、聞き覚えのあるメロディはhideさんの「ピンクスパイダー」そしてスタッフがYOSHIKIさんにhideさんが生前使用していた「イエローハート」を担がせ、冒頭のリフを弾いた瞬間大歓声が沸き起こります。

 そして真矢さんがいつの間にかドラムセットに座り、なんとも豪華なセッションがスタート。初っ端から持ち前のハイトーンで歌うTOSHIさんが凄すぎでした(汗)演奏後、

 TOSHIさん「SUGIZO、LUNA SEAはいるの?」
 YOSHIKIさん「SUGIZO、LUNA SEA呼んできて!」

 と言ってLUNA SEAの残りの3人も再びステージに戻り、再び大歓声に包まれます。

 TOSHIさん「じゃあRYUICHI気合入れてやってくれオイー」
 RYUICHIさん「お前ら気合入ってるかー?スタンドー!アリーナー!」

 TOSHIさん「ギター、INORAN!!ベース、J!!ドラムス、真矢!!」
 
 ここで真矢さんもステージ中央にやってきて、TOSHIさんにマイクを渡され、「俺ですか!?」と言って場内大爆笑(笑)

 真矢さん「みんな盛り上がって行くぜー!!」

 するとRYUICHIさん、「YOSHIKIさん、LUNA SEA叩いてください。お願いします!!」と一言。ここで当方はLUNA SEAメンバー一人一人がYOSHIKIさんに本当に叩かれるのかと不覚にも思ってしまうのでした(笑)

 TOSHIさん「滅多に見れねえぜー!!」
 YOSHIKIさん「物め○△×何だっけ?(笑)・・・物珍しいぞー!!」

 TOSHIさん「じゃあYOSHIKI曰く、物珍しいの行くぜー!X JAPANとLUNA SEAで行くぜー!!」

 と言ってYOSHIKIさんの聞き覚えのあるフィルで始まったのはLUNA SEAのデビュー曲「BELIEVE」!

 開始早々INORANさんとHEATHさんは下手、SUGIZOさんとJさんは上手側サブステージ前に移動して歓声に応え、INORANさんのレスポールを借りた真矢さんも小走りしてステージを駆け回り、中央ではTOSHIさんとRYUICHIさんが肩を組み合って歌う光景が信じられず、本当に現実に起きている事なのかと思わず自分の頬をつねりました(笑)

 間奏のギターソロの所で演奏が終わり、16年振りの夢の競演に場内は拍手喝采。しかし、メンバーそれぞれはステージに残ってまだ何か起きる様子。

今度はYOSHIKIさんがタムでリズムを取り、聞き覚えのあるリフ展開が聴こえた瞬間再び大歓声。そしていつの間にか真矢さんはタンバリンに楽器チェンジ(笑)

 「ラストナンバー行くぜー!」とTOSHIさんが叫び、ムックから逹瑯さんとミヤさん、D'espairsRayから歪さん、T.M.Revolutionの西川さんがコールされ、両日の出演者60名が続々とステージに集まり、「無敵バンド2008」が完成。ステージ上はカオスな状態へ(笑)

 
 西川さん「行くぞー!」 
 TOSHIさん「無敵バンドで行くぜー!てめえら最後だー!気合入れてけー!!」

 YOSHIKIさんが再びギターを持ってコールしたのはXの超代表曲「X」!


 再びドラムに戻った真矢さんの安定感のあるビートと鉄壁の弦楽器隊のスピードリフに呼応するように、アリーナもスタンドもこの日一番のヘドバン祭勃発。

 そしてRYUICHIさん→逹瑯さん→西川さん→TOSHIさんという時空を超えた夢のヴォーカルリレーにスタジアムが沸き、サビではお待ちかねのXジャンプ!5万人のXジャンプでスタジアムは大揺れ。ステージ上は皆さんそれぞれ駆け回って誰が誰だかわかりません(笑)

 ブレイクではYOSHIKIさんがギターを破壊し、

 TOSHIさん&YOSHIKIさん「We Are!」
 客「X!!」

 TOSHIさん「最後だー!やるときゃやれコラー!!」

 とライヴならではの名掛け合いに客席は更にヒートアップ。再びYOSHIKIさんがドラムに戻った瞬間、

 「飛べ、飛べ、飛べ、飛べ〜!闇を、ぶち破っちまえオラー!!」

 というhideさんの生前の名煽りがスタジアムに響き、YOSHIKIさんのスネアの連打と共に攻撃再開!

 サビの掛け声と共に大量の花火が上がってラストスパートへ。最後のフィニッシュでは巨大な打ち上げ花火が上がって会場のボルテージは最高潮に達しました。

 
 「忘れないぜー!hide〜、ありがとよー!また会おうぜー!!」とTOSHIさんが声を振り絞って叫び、出演者がそれぞれ握手をしながらインストバージョンの「Say Anything」と共にカーテンコールへ。

 メンバーそれぞれがアリーナにスティックやペットボトルを投げ、最後はスタッフがメンバー5人を模った大きなぬいぐるみを用意して大歓声が起きます。

 hideさんを中心に整列させて4人が手動で何度もお辞儀をさせ、ジャンプをして手放した瞬間PATAさんのぬいぐるみだけ前に倒れてたので、PATAさんは仕返しにYOSHIKIさんのぬいぐるみをわざと倒すのでした(笑)

 そしてぬいぐるみを仰向けに寝かせ、惜しみない拍手に包まれながらメンバーはハケて行きました。


 先日YOSHIKIさんの持病の悪化の為、世界ツアーは延期と発表されたものの、過去に幾多の逆境を乗り越えて来たバンドなので、必ずまたステージに戻ってきてくれると思います。

 
 hideさんが亡くなってから10年の月日が経ったことは事実。それでも尚多くの人々に愛され、フォロワーを生み出し続けている事をこうして実際に目の当たりにして、改めてhideさんの人間性や音楽センス、パフォーマンス、ファッション等、多岐に渡って数え切れないほどの魅力を持つ偉大な人物であることを実感しました。

 これからもhideさんの存在は沢山の人々に語り継がれ、一人一人の心の中で永遠に生きていくと思います。

 この世紀の大イベントを企画してくださったYOSHIKIさんや裕士さんを初めとしたイベンターの方々、出演者の方々、そしてこれだけの素晴らしいアーティストを繋いでくれたhideさんに感謝したいと思います。

 参加された皆さん、お疲れ様でした☆



近況 

June 04 [Wed], 2008, 1:56
この三ヶ月間就活で忙しく、中々日記が書けなかったので事柄を分けて近況を書きたいと思います。


 ○就活

 年明けに断髪してスタートした就職活動も後半戦真っ只中です。先々月辺りにようやく数社の企業から内定をもらい、以前より気持ちに余裕が出てきました。

 あとは残りの選考に進んでいる企業の結果を見て、自分がしっかり続けていける企業を選びたいと思います。

 また、最近は書類選考が通った大手の企業も受けていて、選考を行う財閥系のビルがある都庁近辺に行く機会が増えました(左写真)
 
 新宿は去年スタジオの為に元から行く機会が多かったわけですが、この辺は足を運ぶ機会がなかったので新鮮で、近未来的(?)な感じでした♪



 ○音楽 

 先月下旬にSecond Rayのメンバーの貴博くんがサポートで参加しているバンドさんのライヴを見に渋谷O-EASTへ行ってきました♪(中写真)

 貴博くんから「全然激しくないよ!」って言われてたけど初っ端から最前のファンの人ヘドバンするわ外人のお客さんは奇声を発するわでえらく盛り上がってて、ライヴ事態全然激しかった(笑)

 このバンドさんの貴博くんのベースプレイはうちのバンドよりもメロディラインを重点に置いた感じで、改めて色んなジャンルに精通してるベーシストだと思いました。ステージも広かったので、ステージングも3倍増しでした(笑)やっぱり心強いです♪

 他のメンバーさんもカッコ良くてステージングも華があって色々勉強させていただきました!次回も是非また遊びに行きたいと思います☆

 
 
 ○バイト

 最近はメインで働いている派遣会社でコンサート会場の誘導や警備の仕事を主にしています。就活帰りにそのまま現場に直行できるので一石二鳥です♪以前は髪が長くてこの仕事は応募できず、重労働の設営や撤去しかできなかったのでこのまま黒髪短髪のままでもいいかも(笑)
 

 

 ○学園祭

 先週の日曜日は午後から学園祭に行ってきました♪(右写真)

 4年になってから学校はまだ一回しか行っておらず、2ヶ月振りの通学路や校舎は新鮮でした(笑) 

 まずは札幌出身のシンガーソングライターの半崎美子さんのストリートライヴをを見にグランド前へ。半崎さんは昨年の世田谷の学園祭の野外ライヴで自分が出演した2時間後位に出演されていた方で、当時はマイミクさんのライヴを見に会場を後にして1曲しか聴けなかったので、今回ようやくフルで聴けました♪

 ライヴは電子ピアノとバイオリンのサポートの方をバックに交えたアンプラグド的なサウンドと半崎さんの芯の通った硬質な歌声が絶妙で、かなり感動的でした。やっぱりジャンルが違うアーティストの方から学ぶことも沢山あるなと実感します♪

 曲間のMCでは「ここにいる学生の皆さんには残りの学生生活を思い切り楽しんで、巣立って行ってほしいと思います。あたし誰?(苦笑)」

 と一人で突っ込みを入れていたりしてお客さんを笑わせたりして意外におちゃめな方でした(笑)

 ライヴ後にCDを購入した際に少しお話させて頂いた時も物腰柔らかくてフレンドリーな方で、普段は路上以外にもライヴハウスでバックバンド編成でも活動されているということで、是非また見に行きたいと思います♪

 その後はすぐ近くにあったPLAMの出店へ行ってチョコバナナを買わせて頂きました!久しぶりに同期のみんなや後輩、OBの先輩方と沢山会えて色々近況とかを話したりできて嬉しくて、中には1年近く会ってない人もいたので本当に懐かしかったです♪そして自分の髪型の変わり様に驚いてました(笑)

 その後は研究室の展示会の係の仕事をしに出展ブースへ。仕事の内容は訪問しに来た一般のお客さんに研究室の内容を説明するもので、年配の方や子供連れの方、高校生の方までいらっしゃって興味深げに説明を聞いて下さりました。こういった方々とは普段中々話せる機会がないのでとても貴重な時間だったと思います♪
去年は某教授がやってきて色々突っ込まれたけど今年は楽だったかな(笑)
 
 ゼミのみんなとも久しぶりに会えて、就活の情報交換したり世間話したりできて良かったです♪今が大変なのはみんなも同じなので、自分も気持ちを新たに頑張りたいと思います。

 翌日は早朝から面接があったので長居できませんでしたが、大学生活最後の学園祭、思う存分に満喫できました♪

 参加された学内の皆さん、お疲れ様でした!
 

学内合同ライヴ 

March 20 [Thu], 2008, 1:48
遅ればせながら、前述した通り月曜日は世田谷+横浜キャンパスの合同ライヴの日でした。それでは一日振り返りたいと思います。


 ○3月17日

 この日は8時に起床。支度をして大岡山駅にてメンバーのみんなと合流しライヴハウスへ。

 出演者やスタッフの方々にご挨拶し、昼過ぎにリハ。こさけんは四ツ谷で選考会があるということなので楽器隊だけで合わせました。


 ここで、いつも通りのつまみの音作りをしても全く歪まないトラブルが発生。アンプをよく見てみると、ヘッドはいつも通りのMARSHALLでしたがキャビはPEAVEYに変わっていたのが原因でした(笑)なんという費用削減/(^o^)\

 近年はワイヤレスとの相性を考慮してアン直で音作りをしていてこの日も歪み系のエフェクターは持ってきていなかったので、渋々ペラペラな音で合わせる事に。無論本番はこんな音では絶対にできないと思い、リハ後に自宅へエフェクターを取りに行きました。
自宅から近い距離にあるライヴハウスで助かりました(汗)


 ライヴハウスに戻ったらあっという間に出演時間前に。楽屋から「G」が聞こえてきてテンション激上がりになりました♪誰が演奏しているのか見てみたらミポさんがヴォーカルに専念していて竜二さんがギターを弾いているというレアな光景が(笑)


 休憩時間を挟んでSecond Rayの本番。無事音も歪んで一安心。高校の時にエレキを始めて、初めて歪んだ音を聞く喜びを思い出しました(笑)

 2年振りに短髪にしてメンバー一髪の長い男から真逆になった自分のステージングは如何だったでしょうか?(笑)

 今回は熱くなりつつも冷静に演奏することを重点に置いて、今までのライヴよりも気持ちを一歩引くことを心がけました。ちょっと手堅く引き過ぎた部分もありましたが、その分ステージングには以前よりもメリハリがついたのではと思います。
  
 毎度毎度反省する点は多々あるわけですが、このバンドでは9ヶ月振り、自分自身は4ヶ月振りのライヴだったのでまたステージに戻ってこれた事を本当に嬉しく思っています。ライヴの後半では曲調的に笑ってはいけないと思いつつも笑顔になってしまいました(笑)平日にも関わらずわざわざ見に来ていただいたマイミクの皆さん、本当にありがとうございました!


 ライヴ終了後、ライヴハウス店長の佐藤さんに「演奏やパフォーマンスの魅せ方をわかってるライヴをやってると思った(笑)」と太鼓判(?)を押して頂き、今後プロ・アマ問わずHR/HMやオルタナ系のイベントをここでやる際に定期的に出てほしいというお誘いを頂きました。

 んでライヴハウスのホームページのバンド紹介用のメンバー集合写真を撮影してもらってと書類を書いて提出しました。

 まずは5月に開催予定のイベントで某K応大学重音楽部のメタルバンドと対バンさせてもらえるとのこと。まさかの急展開/(^o^)\

 と激アツな話を新たに頂き、この日受けた刺激を曲作りや次のステージで存分に発揮したいと思います。メンバーのみんなもそれぞれ明確な課題を見つけたということで、次回はもっと良いライヴになると思うので期待してください!
 
 その後、フロアに戻ってトリのミポリカのライヴを堪能させていただきました♪イベントのクライマックスにふさわしいダイブ&モッシュの嵐で狂気的な盛り上がりを見せてました。世田谷の鋼鉄神ここにありです!

 とイベントは大盛況で幕を閉じました。今回のイベントは卒業ライヴ的なもので出演したバンドも4年の先輩方が多く、沢山勉強させていただきました。ご卒業おめでとうございました!社会人になってもこのイベントは是非続けていってもらいたいなと思ってます。

 今回お誘いいただいた佐々木さんを初め出演者の皆さん、全音楽団体の皆さん、お忙しいなか見に来てくださったマイミクの皆さん、ライヴハウスのスタッフの方々、本当にありがとうございました!

  
 

近況&ライヴ告知 

March 14 [Fri], 2008, 23:11
またまたご無沙汰です!最近の近況について大きく分けながら振り返ります。


 ○就活
 
 2月の中旬から続いた会社説明会やES提出のピークが落ち着き、今月から選考も本格的になってきました。参加した説明会では東京ビックサイトや東京ドーム、パシフィコ横浜、新木場スタジオコースト等と今までライヴ会場として行ったことのある会場もあったりして新鮮でした。

 ちなみに志望度が高かった2つの企業からは「お祈りメール」を頂きました(笑) 社会の壁の大きさを実感したわけですが、この結果はしっかり受け止め、気持ちを切り替えて今後の選考に臨みたいと思います。



 ○バンド

 先月中旬にPLAMの佐々木さん主催の世田谷+横浜キャンパス合同ライヴのお誘いを受けて、Second Rayで出演させて頂くことになりました!

 というわけで佐々木さんの日記の写真を拝借しつつライヴ告知を。
3バンド目の「しょこたん」がギザ気になります(笑)

3/17(月)
where:大岡山PEAK-1
http://www.peak-1.net/
access:東急目黒線/東急大井町線大岡山駅から徒歩一分
open:14:30
start:15:00
charge:0\


 当方が出演するバンド「Second Ray」は19時頃の出演になります。前回のライヴからおよそ9ヶ月経ってしまったわけですが、その間に良い曲も新たにできて本番のセトリも前回の曲+新曲といった感じで前回見てくださった方は勿論、初めて見てくださる方にも楽しんでもらえる内容になってますのでスケジュール空いてる方いらっしゃいましたら是非遊びにきてください☆

 そして、先週は石井ちゃん宅のスタジオにて前回のライヴで現地のお客さんに好評だった2曲を音源化しようということで、レコーディングしてきました。ピッキングやカッティングのニュアンス等、初めは中々自分で満足のいくテイクが中々取れませんでしたが無事終わりました。

 貴博くんのベース撮りが終わった後はギター隊2人でデス声のコーラスパートの録音。
 
 NAPALM DEATHをカラオケで歌うテンションで歌って(怒鳴って)聴いてみたら良い感じだったので一発OKでした(笑)録音するとこんなにイカツイのかと実感。本番も怒鳴ります(笑)当日に間に合えば音源も販売する予定ですのでお楽しみに!


 
 ○バイト

 最近は説明会のために早起きする日が増えて、以前からやっていたバイトの夜勤のシフトに入ることができなくなったので新しいバイトを探していたら先日知り合いに家庭教師を勧められました(笑)時間帯的にも給料的にも良い感じなので明日の夜に面接受けてきます!

劇的ビフォーアフター 

January 15 [Tue], 2008, 23:04
ご無沙汰です!先週の週末に茨城に帰ってました。地元の駅に着いたら真っ先に高校の頃から通っていた美容院へ行って髪を切りに行きました。

 ここの美容院に来たのはおよそ3年ぶりでしたが、店員さんは覚えてくれて感激でした♪担当の店長さんは「学校辞めてミュージシャンになったの?もっと派手にしようか♪」と言ってきたので事情を説明(笑)

 そして就活のために黒染めにしてバッサリ切ってほしいと言って、いよいよ断髪式へ。この時の店内のBGMが「威風堂々」で中々様になってました(笑)

 店長さんと世間話している間にあっという間に昔のような短髪時代に戻り、その後黒染めをしてもって2年に亘って伸ばしていた茶髪に別れを告げました。「人ってこんなに変わるんですね〜」と店長さんと話したり(笑)

 これで某駅にて後ろから男にナンパされたりキャバクラのスカウトをされたりすることもなくなります(笑)

 その後、実家に帰ってアコギで曲作りしたりうさぎの世話をしたりしつつ、まったり過ごしてました。

 翌日は親戚の家に遊びに行ってきました。この年でお年玉をもらえるのはどうなんでしょう(汗)そして夜は太平洋を一望できる露天風呂の入って疲れをとり、翌日こっちに帰宅しました。


 心身共にリフレッシュし、髪も切ったということで新たな気持ちで生活していきたいと思います!



  

学祭ライヴ 

November 26 [Mon], 2007, 1:42
昨日は学祭ライヴの日でした。それではまた例の如く一日振り返りたいと思います。

 
 11/25(日)

<MI-TECH祭野外ライヴ> 

 この日は9時ごろ起床して準備をし、昼前に尾山台にてメンバーのみんなと合流して会場へ。世田谷キャンパスへ来たのは入学式以来で懐かしい感じがしました。

 出演者やスタッフの方々にご挨拶し、楽屋のテントでチューニングを終えてまったりしようとしたら、Drの裕矢くんがやってきて「十分後本番だって^^」とのこと(汗)

 ここのステージは3面あるテニスコートの中に模擬店と隣接して立てられているため、模擬店目当てで来たお客さんもついでに見ていることもあり、かなりの人が集まってました。そのため9割方初見のお客さんがいる完全アウェイ状態であります。


 曲間のお客さんはほとんど口半開きでポカンとした表情で見ていて、今までのような狂気的な盛り上がりは皆無でしたが、前から後ろの方まで寒さと戦いながら、真剣なまなざしでライヴを見ていてくれたんじゃないかと思います。

 ライヴ後は表彰式とバンド紹介を兼ねたプチトークタイム(?)
マネージャーのアンドリューもステージに上がってこさけんと漫才してた(笑)
この不足の事態の中、最初から最後まで不平不満を一言も言わず、アウェイな空間でも笑いを取るみんなは流石でした(涙)

 ライヴ終了後は、世田谷の学祭は初めてだったので、模擬店や他団体のライヴを見たりしました♪

 会場を歩いている間、結構先ほどのライヴを見てくれた見知らぬお客さんから声をかけてもらって良い評価をしてもらったり、何故かミルキーのキャンディーやチョコボールくれたり、模擬店の店員をしながら見てくれていた人には商品を半額にしてもらったりと、至れり尽くせりして頂いて感無量でした(涙)
 
 中でも幼稚園生位のお子さんと遊びに来ていたお母さんは「息子にギター弾かせます!」と言ってくださってかなり驚きました。
 幼稚園生からギター始めたらケリー・キングも超えられるかもしれません(汗)

 サインも頼まれたので一応書きました(笑)無名ですけど^^;
こういうジャンルに先入観なしに楽しんでくれる人が増えたら日本のアンダーグラウンドシーンのみならず、音楽業界全体ももっと楽しくなるのではないでしょうか。こういった現地のお客さんと交流ができたり、反応を頂けるのは毎回嬉しいです♪


 この貴重なライヴに出演させてもらい、会場を少しでも盛り上げられた事を光栄に思ってます!スタッフの皆さん、応援に駆けつけてくれた皆さん、現地のお客さん、メンバーの皆さん、感謝しています。ありがとうございました☆


11/4 〜WITHIN@目黒鹿鳴館〜 

November 08 [Thu], 2007, 23:07




















 遅ればせながら、先週の日曜日は目黒鹿鳴館主催のV系+メタル系のイベントに、今年の春先頃からお誘いを受けたセッションバンドで出演させて頂きました。

 このイベントの出演の案が出たのは確か2ヶ月前頃にVoの愛裏さんの知人でブッキングの仕事をしている方からだそうで、それを愛裏さんから聞いた当初は自分自身まだまだ経験不足で10代の頃から憧れていたバンドやプレイヤーの方々が巣立ったこの大手のハコに自分も出演するのは時期尚早なのは百も承知で色々悩みましたが、このハコのステージに立つのは高校の頃から一つの目標だったし、せっかく性格的にもプレイスタイル的にも尊敬できる良いメンバーさんが集まったので、他の皆さんがよければという事で出演させて頂くことになりました。

 
この日は9時ごろ起床して準備をし、昼過ぎに鹿鳴館へ。以前からこのハコは客として行ってみたいと思いましたが、今回が初めてでした。階段を下りていくと色んなバンドさんのサインやポスターが展示されてました。石井ちゃんが去年まで所属していたバンドもあった♪

 出演者やスタッフの方々にご挨拶し、各バンドさんのリハを見させて頂きました。トリのバンドさんは激ブルータルなサウンドで思わずメロイックサインしてしまうほどであります♪
石井ちゃんと今年の夏にライヴやったSecond Rayでメロデス調の曲を作ろうかと話したり(笑)他のバンドさんもかなりカッコよくて勉強になりました!

 リハを終えて本番まで楽屋でウォーミングアップしたりコンビニへ買出しに行ったりして時間を潰し、本番前にライヴハウスの支配人の方とカメラを持った見知らぬ外国人の方々がやってきました。

 どうやらベルギーのテレビ局の人達だそうで、この日は「日本の文化」というテーマでこの日のイベントを撮影しに来たらしく、各バンドさんのライヴ中の撮影の許可をもらいに回っているとのこと。

 勿論メンバーみんなでジャンジャン撮ってくださいと頼みました(笑)んでいよいよ本番へ。


 知り合いのバンドマンの方々からは「鹿鳴館には魔物が棲んでいる」という事を事前にたくさん聞いていたので最新の注意を払って本番に臨みましたが、リハで順調だったフットスイッチが不調になってクリーントーンのヴォリュームが不安定になったり、逆に歪みのフレーズを弾く時に音がクリーンになったりしてかなり焦りましたが、曲間のブレイク時にステージ袖にいたスタッフさんが迅速に対応して下さってその後は諸先輩方と同じステージで演奏できる喜びを噛み締めながら良いテンションで弾くことができました!後半はテンションが高くなってコーラスも高くなってしまいましたが(汗)

 俺の他にも龍樹さんも機材トラブルでベースの中音が聴こえなくなったりと何かと不足の事態が生じて練習通りの結果が出せず、アウェー感全開のライヴ展開で大変申し訳ありませんでした;


 ライヴ後は最初の音の問題が後を引いてモヤモヤが残る気持ちで楽屋に戻り、物販ブースに行ってアンケートを回収していたのですが、うちのバンドのお客さんを初め他バンドのお客さんやスタッフの方々も書いて下さり、合計30枚近くの枚数が集まって本当に感無量でした(涙)
 あと、トイレへ行ってブースに戻る途中に通る楽屋の通路で偶々先ほどのベルギーのテレビ局の人達と遭遇してインタビューを受けました(汗)

 内容はこの手の音楽ジャンルの事が中心で、通訳の方を介して二言三言受け答えしました。最後にディレクターの方、「あなたのライヴ中のヘドバンの仕方は歌舞伎役者の影響も受けてますか?」といった奇妙な質問をしてきて困りました(汗)

 というわけで、ライヴを含めてカットされなければベルギーデビューするかもしれません(笑)


 また、ブースで同じ机だったMICA−TYPEのメンバーの皆さんも仲良くさせて頂いて色々貴重なお話をさせて頂き、ありがとうございました!音源ヘビロテさせて頂いてます♪

 イベント終了後は事務所にて出演料の清算。ここもここから巣立っていった色んなバンドさんのサインやポスター、レアな音源が飾ってあって思わず感激してこの時は既に一音楽ファンにすっかり戻ってました(笑)

 支配人の方から今回のうちのバンドはオーディションも兼ねたライヴという事で、俺の音作りに関しては突っ込まれましたが(苦笑)良い評価をして頂いて次回自分が所属しているバンドであればレギュラーブッキングも可能ということで、次回このステージに立つ時は今よりももっと経験を積んで自分のスタイルや精神力を磨いてこのステージに立つのに相応しいギタリストになり、心の底から納得のいくライヴをしたいと思います!

 このバンドは文字通りセッションということで結成した当初はメンバーの皆さんの殆どが社会人でそれぞれ別のバンドやプロジェクトもある為、このメンバーでステージに立つのはこの日が最初で最後になりますが、アンケートを書いてくださったお客さんの反響もあってメンバーの皆さんと話し合い、残ったメンバーで続ける形になりそうです♪
あっつんさんとはお互い悔しい思いをしているから明日にでもライヴやりたいと話してるし(笑)

 ですので、次回のライヴはこの日以上のライヴをしますので期待しててください!

 帰宅後は集まったアンケートを一枚一枚、じっくり目を通させて頂きました!お客さんが自分に対して何を期待して下さっているのかもより明確になり、色んな方々のアドバイスで新たな課題も見つける事ができました。今後の活動に役立たせて頂きます!


 今回は本当にたくさんの事を学び、バンドのあり方や自分のプレイを客観的に見つめ直す事が出来ました。この貴重なイベントに出演させて頂いた事にとても感謝してます!

 お誘い頂いた愛裏さん初めメンバーの皆さん、出演者の皆さん、鹿鳴館のスタッフの皆さん、お忙しい中見に来てくださった皆さん、本当にありがとうございました☆

ライヴ前日 

November 03 [Sat], 2007, 23:53
明日は目黒鹿鳴館にてライヴやってきます。先週のライヴの反省を踏まえ、体調も万全です!
ここのハコは俺が国内で敬愛するバンドやプレイヤーのほとんどがステージに立っているので、このステージに自分も立てることに感謝して当日は気合入れてギター弾きます!

ライヴ終了 

October 30 [Tue], 2007, 1:22
前述した通り、先週の土曜日は大学の部活、PLAMの定例ライヴでした。

 今週半ばに暖房が効きまくったバイト先と夜中の外の寒さの温度差にやられて風邪を引き、体調不良なまま本番を迎えて思った通りに動けなかったり、ワイヤレスシステムの不調でハウリングが酷かったりと色々至らない点が多々ある大変不本意なライヴとなってしまいました。
 メンバーの皆さんや見ててくれたお客さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。。(沈)

 この日の借りを返せるように今後は日頃から体調監理に気をつけ、残りのライヴは体調を万全にして今まで以上にキレたライヴをしますので期待していてください!


 イベント自体は一年生主体のバンドがほとんどでこの前の新歓ライヴが見に行けなかった分、色々噂に聞いてたバンドもようやく初めて見ることができて良かったです。

 中にはこの日が初ライヴハウスデビューという子もいましたが堂々としたライヴをしていてひたすら感服してました。これからみんなどんどんPLAMを引っ張っていくプレイヤーになっていくでしょう♪

 出演者の皆さんを初めPLAMの皆さん、お忙しいなか見に来てくださったお客さん、ライヴハウスのスタッフの方々、本当にありがとうございました!
P R
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:拳太郎
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  • アイコン画像 誕生日:1987年
  • アイコン画像 現住所:神奈川県
  • アイコン画像 職業:大学生・大学院生
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    ・音楽
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平日は大学生、休日はバンドマンの無類のロック好きなギター野郎。
最近は就活の波に追われつつあります。

2008年08月
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