無視しないで

October 15 [Sun], 2017, 22:57
友達を作る、というのがなんだか苦手で、特に新学期適応できずに困ってたな
というのをふと思い出し
そういえば社会人1年目一斉に採用された同期たちとも何か仲良くなれなかったな
とか思い出して
きっと今でも同じシチュエーションになったら孤立するんだろうな、と思い当たった。
別に性格が変わったわけでも、すごく社交的になったわけでもなかった。

高校からの、2人で飲みに行ったりもしてた男友達がいるのだけど
あちら様が結婚したので、何かもう2人で会えない感じになってて
まぁそりゃ、相手の立場考えたらそうなんだけど
別にその男友達が結婚する前、何なら彼女できる前からつるんでるのに
何でダメなのかなー理不尽だなーとも思うのだった。
性別が違うってだけなのに。でもわかる。でもな。
女友達にはできないような話する唯一の相手だったから、不便。

うまくできない

August 24 [Thu], 2017, 0:44
人が死ぬのに、ふるまい方の正解がわからない。

全く知らない人が死ぬことは、正直何とも思わない。
ちょっとでも知ってる人が死ぬことは、哀しい。
知ってる人にとって親しい人が、自分にとって全く知らない人の時が、難しい。
正直何とも思わない。けど、知ってる人は哀しいんだろうなというのは、頭ではわかる。
だから気の毒そうにしないといけないんだろうな、と思うけど、正直何とも思ってないから、難しい。

祖父がなくなって、寂しいなと思ってるんだけど
自分がそうやっていつも人に対して薄情だから
哀しい気持ちを表に出したらダメな気がして、必要以上に隠そうとしてしまう。
お悔やみの言葉とかかけらることを、必要以上に意識してしまう。
97歳まで生きて、死ぬ1週間前に子どもと孫と一緒に食事ができて、死ぬ1,2日前まで普通に生活できて、死ぬ直前まで家族と話せて
言うことないじゃない。大往生というやつじゃない。幸せじゃない。
っていうのが、ほぼ一致の総合評価かなと思うので
必要以上に何でもないことみたいにしてしまう。

しかし本当は寂しいなと思って哀しいし
そういう気持ちをわかってほしいなという欲がある。
そういう自分を理解して、人にして欲しいと思う前に、人に優しくできるようにならないと、と思う。

苦しみは相対

August 20 [Sun], 2017, 22:17
また漱石の、現代日本の開化という講演を読んでいる。
高校の現代文でこれをやったとき、これは問題提起だけして何も回収していない不完全なものだというようなことを先生が言っていて、ははあ教科書でもそういう中途半端なものを扱うんだなと思ったものだった。
で、内容は忘れてたけど、確かに、文句言って終わり、みたいな感じある。
けどその中でそうだよなと思ったのは、昔より現代が生きやすくなったかというとそういうことではない。
それはちょうど小学生にとって小学生の問題が難しいように
大学生が大学の問題が難しいのと同じようなことだ。
というような話(すごくうろ覚えで書いている)。

より便利により便利にと発展していくことによって
楽になったかといえばそういうことでもないのはもはや当たり前のことだと思う。

どうも、お金がなくても生きていけるようにならないだろうか、と思う。
着るものと食べるものと住むところ。
それは社会の仕組みもあるけど、それよりも、考え方によるところが大きくて、難しいんだろうな。
常に上へ上へというのがいいことだというのは、別に今に始まったことじゃないし
今あるものだけで何とかする、という考え方になるのは、不可能な気がするし、多分そう。

97点

August 20 [Sun], 2017, 0:27
祖父が亡くなった。
ここ3か月ぐらいは、自分で歩いて身の回りのこともできるぐらいちゃんと生きてるけど
生物的には何割か死んでる、これがまさに寿命というやつだなと思ってた。
思ってたのと違ってたのは、病院で亡くなったこと。

医者の親戚がそばに住んでいて、家で看取る準備をしてると聞いてたので
どうして入院することになったのかしら。誰か救急車呼んじゃったのかな。
なかなかこう、本人の希望通りの最期にするってのは、難しいもんなんだな。

しかし
数か月前までは独りで出かけてとんかつ食べたりできてたし
先週会って話したし
入院って言ってもたった2日だったし
ほとんど満点つけていいのでは。
と、8年前の祖母のことだったり、介護やってたときのお客さんたちのことを考えると、本当に。

まぁでも、どういう死に方でも、よくはない。しょうがないことなだけだ。

死に直面したとき、こんな風に「考察」みたいなことになっちゃう一方で
母が情緒的なので、自分はいつも反応に困っている。
こればっかりは。こればっかりは。

自業自得

August 11 [Fri], 2017, 23:30
刺青奇偶という、長谷川伸作の舞台を歌舞伎で見てきた。
博打がやめられない主人公半太郎と女房お仲のお話。

最後に半太郎が、お仲のためにお金作ろうと、賭場を荒らしてヤクザにボコされるんだけど
その親分とのやりとりが印象的であった。

荒らした事情を話せば親分は、それぐらいの金ならやったのに、と言う。
それを聞いた半太郎は、悪いことした後にはあんたらみたいな人は、訳知り顔でそういうことを言うけど、荒らす前にくれって言ったってくれるわけがない。訳を話して貸してくれって言ったらあんたはいくら出した?と聞く。
親分は知りもしない相手だし、貸しても2、3文だな、と言う。

いやほんとそうだな。
現実だったとして、自分が、半太郎みたいな人に
妻が病気なんだ。金を貸してくれ。妻と約束したからもう絶対博打はしない
って言われたとしても
いやでもあんた多分また博打やるよだってそれ病気だもん貸せないよ
って言うだろうな。

しかしじゃあ半太郎は、どうしたらいいのか。
お芝居ではこれが最後の大博打だ!ってことでもろもろ話がつくんだけど
そういうわけにはいかないし
でも、あんたの自業自得でしょって放り出したら本当にどうしようもなくなって犯罪おかしそうだし
実際すぐできることっていったら、比較的まともで、すぐお金が入る仕事紹介するとかあるんだけど
絶対「そういうことじゃねぇ!」って言われんだろうな。譲れないもの多そうだし、プライド高そうだし。(そもそもお芝居だとお仲が不治の病で、最後にいい思いさせてやりたい!っていう理由でほしいお金だというところも、やりにくい)
そういうことじゃねぇのはわかってんだけどな。そう言われるとな、そもそも自分が招いたことなのに、何偉そうなこと言ってんだって思ってやっぱり放り出したくなるよね。振り出しに戻る。

自業自得。
っていうのが、毎日押し寄せてくる。
しかしその自業自得に触れてもしょうがないので、何も言わずにじっと話を聞いている。
でもそういう間違いは抜けられないと思う。自分がそうだから信じてあげられない。でもじゃあ、どうするのか。そういう葛藤がある。
自業自得の本家である仏教的には、どう説教してくださるんだろうか。

ひねくれもいいかげんに

August 09 [Wed], 2017, 19:01
花火が苦手

って思ってたんですが、果たしてそうか、見たくない?見たいな。
ってなってる。

苦手と思ってたのは、
昔としまえんの花火が見える家に住んでて、
夏、毎週土曜の8時からそれを見てたんだけど
義務みたいでイヤだな。でもみんな見てるのに自分だけ見ないのは損してるような気がする
ていうはなはだめんどうな時間があったせい。
あと1回だけ多摩川の花火見に行ったときは
なかなか帰れなくてつらかったということばかり覚えていてだめだ。

しかしほんとうにすごい花火なら、1回ぐらい見てみたい気がしている。
でっかいのがいい。
なかなか帰れないのは嫌だから泊まりの宿から見えるとかがいい。

一生実現しない夢かもしれない。

鴎外と漱石

August 06 [Sun], 2017, 22:11
里親になりたいと思っている。
しかし、里親として想定されているのは育児経験のある二親であって
独身の人間にはふたつみっつ越えねばならない問題があるのだった。

それはともかくとして、そういう複雑な親子関係の話は
ドラマのテーマとしてもずいぶん使い古された感あるけど
そういう扱いをされるから余計ややこしくなってるんではないのかと思う。

高校生のとき、現代文で「舞姫」と「私の個人主義」「こころ」をやったのをよくよく覚えている。
あのとき、それで、自分の中で、海外で子どもつくっちゃう鴎外と、神経衰弱になっちゃう漱石、という整理がされて
なんか暗い所にひたひた浸かってる漱石より、どこにいても自己中心的な鴎外が好きだなと思ったのだった。
でも最近漱石が何か好きで、特に随筆的なやつをよく読んでいる
その中の自分の生い立ちなどを書いているので、
ものみたいに転々と養子にやられ、最終的に実家に戻ることになり、実母をおばあさんだと思ってた。それを教えてくれた下女に感謝した。
っていうくだりの、淡々とした感じがすごくいい。
神経衰弱になっちゃったり結局胃病で死んでしまったりしたことの発端は、そういう生い立ちにあるのかもしれないので
このとらえ方がどうか、多分間違ってるんだろうけど
色んなことが、こんな風に淡々と行われたらいいのにな、と思ってしまう。

ちなみに里親は独身でなる方法がないわけではないので
その方向でやれる準備をすすめているところです。
こじらせすぎである。

積乱雲が出る

July 05 [Wed], 2017, 19:23
もしかして一般的に、みんな、自分ほど仕事のことばっか考えてないんだろうか。いやそんなことないだろ。とうろうろしている。

一緒に働いてた有期雇用のおかあさん(50代)が、何でこの職場を選んだか、て話になったら
自宅からの距離で検索したら出てきた
って言われて、ちょっと愕然としたもんでした。
まじか。バイトかよ。

なんかこう、やりたいこととまでは言わないけど
こうなったらいいのになぁとか
こんなことがやってみたいなぁとかいうことがあったりして
ここだったらそれに近付けそうかなぁって、選ぶんじゃないの。
距離と給料とかで選んじゃうの。いやまぁそれも大事だけどさ。

研修に出て、同じグループの人にアドバイスシートとか何とやらを書いてもらったのだけど
「さすが真面目ですね!」的なことが書かれてて
そうだよ真面目だよでもみんな真面目じゃん自分と何が違うんだい、と。
真面目ですね!
って言う人と、自分は、本質的に仲良くなれないんだろうなと思って、哀しい。
きっと真面目→窮屈→つまんないって思われるだろうなって思ってしまう。
真面目になろうと思ってなったわけじゃないから、そうじゃなくもなれないし、楽しそうなみなさんを遠巻きに見ることになって、哀しくてさびしいのである。ずっとそう。

やりたいことがない

April 14 [Fri], 2017, 21:58
仕事に不満はない。
面白いし、ほどほどしんどいし、お金ももらって生活ができている。一緒に働いてる人たちも良い人ばかりだ。素晴らしい。
しんどいときはしかし、前の仕事のことを思い出したりして、はっとする。
もうあの仕事に戻るのは嫌だ。キツい。

しかし仕事以外でやりたいことがない。
仕事は忙しくないから早く家に帰れるのだけど
生活以外に、寝るまでやりたいことがない。
見たいテレビもなければ、聞きたい音楽もなく、読みたい本もなく、運動するのも面倒だ。
もちろん休みの日にもやりたいことがない。
だから何か東京駅辺りを回ってばかりいる。
休日に何をしようかと事前に考えるのもしんどい。
毎週決まった予定を入れるのもしんどい。
何もしたくないけど何もしないと暇だし滅入る。
友達を誘うと友達がつまんなくないかと気になって辛い。

何か、休日が楽しみなるようなやりたいことはないもんだろうか。
みんな休みの日何してんだろうか。

この週末は両方予定があるんですが、どちらも気が進まない用事なので、来週の週末まで空き時間をどう過ごすか毎日悩まないといけない。

大きなものが強いわけではない

December 08 [Thu], 2016, 22:34
イライラする。というのともちょっと違う。
心拍数が上がって、頭に血が上る感じがして、背中がこる感じがして、胃がもやもやする。
というのがわりかし短いスパンでやってくる。

些細なことである。
今年度ももうあと4カ月しかないので、時間が解決する問題なんだけど
仕事のチーム内の、前からいる人と新しい人が
一部どうも調和しないという話。
そんなことより私は仕事を発展的に前に進めたいんだが
足元を片付けないと先に進めないので、結局片付けだけで消耗している。
くだらない。

こないだ高校時代の友達と、高校生の時いじめとか考えたこともなかったね
という話をしていた。
まぁ正直ちょっと逆に幼すぎたというか真面目すぎただけな感じもあるんだけど
そんな暇なかったよね、ということに落ち着いた。
本当に、目先の、自分のことで手一杯で、人のことにそんなかかずらってられなかった
かった、というか、今もそうなんである。
しかし仕事は1人でやるもんじゃないので、そいういう意味では頑張ってかかずらうんだけど
根本的には、平たく言えば他人のことなんてどうでもいいんである。
そういう理論で行くと、いじめをするような人って、すごく他人のことよく見て感じてるってことだから
人材育成に向いてるんじゃなかろうか。

・・・そんなわけないか。わけなくもないか?

自分が質問したことに対して検討違いの答えが返ってくるとイライラしてしまう。
整理できていなくて長い話を聞いてるとイライラしてしまう。
全然まとまってない資料読んでるとイライラしてしまう。
体裁がそろってない書類を見るとイライラしてしまう。
つまるところ整ってないものが非効率的だから嫌。

しかし、非効率な中に救いがあったりするんだよな。そうだよな。気を長く持つ。
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歌舞伎とゆずが好きです。
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