浜田省吾/THE HISTORY OF SHOGO HAMADA SINCE 1975 

September 03 [Mon], 2012, 22:55
2012年夏   空前のハマショーブームが来ています。

車を運転中、ふと、なぜか「悲しみは雪のように」のメロディが頭の中を流れました。
流行ったのは私が小学生のころ。聴いたことがある程度でしたが、いい曲なのではないかという気がしてきました。

気になって近くのブックオフでベスト盤を買ってしまいましたよ。

浜田省吾、最高!

初め聴いたときは「なかなかいいじゃん。」程度でしたが、聴くたびにハマショーを好きになり、大ブーム到来中です。

知っている曲は先の「悲しみは雪のように」だけでしたが、名曲揃い。「路地裏の少年」、「片思い」、「終わりなき疾走」、「丘の上の愛」、「アメリカ」、「もうひとつの土曜日」などなど。

聞き取りやすい言葉で誠実に歌う感じが、心に染みてきますね。作曲能力も高いと思います。

ベスト盤では飽き足らず、他のアルバムも今聞いているところです。
しばらくはハマショーブームが続きそう。

J.D.Souther / Natural History 

September 20 [Tue], 2011, 18:53


評価

お久しぶりです。今回は新譜です。

といってもベテランシンガーソングライターのJ.D.サウザー ですが。

去年確か20年ぶりくらいの新作出してて、それも良かったですが、今回のアルバムも素晴らしい出来です。
内容はJDが自作の代表曲を自らリメイクしたアルバムです。
普通こういう企画ものはつまんないことが多いのですが、自分では録音していなかったイーグルスなどへの提供曲をセルフカバーしているところがポイント高いですね。

イーグルスに提供した

ベスト・オブ・マイ・ライフ
ニュー・キッド・イン・タウン
ハートエイク・トゥナイト
サッド・カフェ
などは新鮮に聴こえますし、イーグルスに対するJDの貢献度の高さを再認識しました。

昨今ではイーグルスはドン・ヘンリーとグレン・フライのもののような感じになっているようですが、
二人は実は単独ではあまり名曲を書いてないんですよね。

このアルバムに収録されているJDの提供曲、
テイク・イット・イージー(ジャクソン・ブラウン)
テイク・イット・トゥ・ザ・リミット(ランディ・マイズナー)
ホテルカルフォルニア(ドン・フェルダー)
アイ・キャント・テル・ユー・ホワイ」(ティモシー)
などなど
(もちろん二人だけでもデスペラードのような名曲も残していますが)

まあJDのような優秀なミュージシャン、ソングライターが周りにいたからこそ、
イーグルスが世界的な成功を収めることが出来たと言えなくもないかと思います。

また、ディキシー・チックスに提供した曲(アイル・テイク・ケア・オブ・ユー)もJDが歌う方がより繊細でやさしくて良いと思いました。

基本的にシンプルなアコースティックアレンジですので、曲の良さやJDの繊細でやさしい歌声がスッと入ってきて飽きずに何度も聴けます。

ちなみに私の嫁は私以上にこのアルバムが気に入ったようです。
嫁に「これ名盤だね」認定されたアルバムは私のコレクションの中でやっと4枚目なので貴重です。

カインド・オブ・ブルー / マイルス・デイビス
サキソフォン・コロッサス / ソニー・ロリンズ
ゴールドベルク変奏曲(1982年) / グレン・グールド
ナチュラル・ヒストリー / J.D.サウザー

音楽の世界遺産があれば間違いなく登録されているであろう全人類の偉業3枚と肩を並べています。

是非お試しあれ!!

Sir Doug &Texas Tornados / Texas Rock For Country Rollers  

March 01 [Tue], 2011, 22:32


評価


お久しぶりです。前回の記事を見たら09年7月でした。
怠惰ですので仕方ありません。
記事は書いてませんでしたが、相変わらずせっせとレコは買い続けてます。

ということで今回はダグ・ザームです。
以前から大好きなミュージシャンなのですが、何が魅力かと言いますと、
とにかく「ごきげん」で楽しいところでしょう。
こんなに「ごきげん」な音楽を作っている人はなかなかいません。

割と多作でアルバムも多く出ていますが、基本的に内容は全部いっしょですね。
(全部聴いた訳ではありませんが、恐らく間違いありません。)
全て「ごきげん」で楽しいのでハズレなしとも言えます。

このアルバムもそんな楽しいアルバムの一つ。

いつも同じことをやっていても飽きずに何度でも聴けてしまう程
楽しいのがダグ・ザームの音楽でした。


Neil Young / Neil Young Archives Volume 1 : 1963-1972 

July 20 [Mon], 2009, 0:08
評価 





ニールあにきのボックス買いました。

ブルーレイ10枚組みという正気とは思えない商品です。
(私はニールのためにブルーレイレコーダーを買いました。)
ただみんなが効率的に最大限金儲けをしようという世の中でこういう趣味的なモノが出ることは
良いことではないでしょうか?

内容としては大満足です!!

上の写真にありますが、まずデカイ。これ重要です(3万5千円も払ってますから)。

そして中を開けると、ブックレットがまたすごい。なんか皮みたいな表紙です。
中身もお宝の写真などが満載で、これだけでも相当楽しめます。

肝心の音源の方ですが、これまたすごい!!
(ブルーレイですが、大半は音のみです。)
未発表のものだけではありませんが、有名曲も音質が断然向上しています。

まず、バッファロー以前のニール。ギターインストバンドをやってますが、これはつまらないですね。
こんなころもあったんだと微笑ましく思いながら聞き流せばいいでしょう。

バッファロー時代からが本番。

Bob Dylan / Together through Life 

July 07 [Tue], 2009, 23:23



評価

お久しぶりです・・・。
ディランの新作聴きました。

ディラン元気です。気合入ってます。
90年以降のディランのアルバムの中では最も良い出来なのではと思います。
バックメンバーではデビッド・ヒダルゴ(ロス・ロボス)のアコーディオンがいい具合ですな。

雑誌のレビューなんか見ても評判がいいようですし、全米・全英1位とかで売れてるようです。

しかし・・・

私はやっぱり消化不良な気分。

ディランの歌声はもうどうにもならないのでしょうか?
昔から美声ではなかったけれど、今の歌声はどうなんでしょう?

低く、ゴツゴツしすぎてて、軽やかさがありません。聴いてて疲れます。

私は今でももちろんディランファンですが、結局歌手としてディランが好きなんです。
詩人と言われてますが、私にネイティブほど英語が分るわけもなく、どうでもいいとまでは言いませんが、
まあ名曲と判断する場合に詞の内容はほとんど影響ない訳です。

作曲家としては3コードでも名曲をたくさん書いてますし相当優秀だと思いますが、ディランが歌ってれば何でも良かったりもします。
実際『ディラン』という寄せ集めのカバー集(エルビスの「好きにならずにいられない」を能天気に歌ったりしている)は世評は高くないですが、私は結構好きなアルバムです。

ディランも還暦をとうに超えたじい様なので無理なお願いだとは思いますが、昔のような歌声をもう一度聞かせて欲しいと願っています。

今回のアルバム、20年前(40年前とは言いませんから)のディランが歌ってくれれば狂気して聴き狂ったろうなぁ。

Joan Baez / Blowin' Away 

September 23 [Tue], 2008, 22:36


評価

国立ユニオンで400円くらい。

ひどいジャケです・・・
ジョーン・バエズの音楽のイメージとも合っていません。
私の持っているレコの中でも1,2を争うひどさですね。

しかし、内容は意外に良いです。
フォーク歌手のイメージは残しながら、地味ですが、良い歌を歌っているなぁという印象です。

中でもトラフィックの Many a Mile To Freedom は良いカバーで、曲の良さをよく引き出していますね。

あとA面最後にラップのような曲が入っていますが、それは聴いているほうが恥ずかしくなります。

Nils Lofgren / Back It Up!! Live 

September 22 [Mon], 2008, 23:21


評価

新宿のレコ屋の3枚800円コーナーで購入。
恐ろしく期待の出来ないジャケ(元々安っぽい上に落書きまでされている)でしたが、
何か引かれるものを感じ、「どうせ3枚で800円だから、クソブートレコでもいいや」と、
3枚のうちの1枚に加えました。

聴いてビックリ! 

素晴らしい内容でした。うちにあるニルス関連では一番の出来でしょう。
ジャケとは裏腹に名盤かつ高音質!
ライブですが、スタジオライブのようなので音が非常にクリア。

聴いたことない人には全くわからないと思いますが、
Back It Upのギターリフがこのライブバージョンでは、
ジャージャジャッジャ、ジャージャジャッジャ、(ジュキュキューン!)
ジャージャジャッジャ、ジャジャッジャー、(ジュキュキューン!)
と弾いています。私は単純なので(ジュキュキューン!)の部分にもうメロメロですわ。

さらに、スタジオ盤ではコンパクトにまとめられていたギターソロも長尺になっていて、引き倒します。
ニルスのテクにノックアウトです。
その他の曲もライブらしく、適度にアレンジや歌いまわしを変えており、いい出来の曲ばかり。

気になってネットでタイトルを調べてみたところ、これはブートではなくプロモーションコピーでした。
実は限定でCD化もされています。

レコ屋の激安コーナーからこんなお宝レコをゲットできるなんて・・・・

幸せな気分になれました。


曲目は以下の通り。

A面
1. Take You to the Movies Tonight/ Back It Up
2. Keith Don’t Go (Ode to the Glimmer Twin)
3. I Don't Want to Know
4. The Sun Hasn’t Set on This Boy Yet
B面
1. Goin’ Back
2. Like Rain
3. Beggar’s Day/ Soft Fun

Bob Dylan / Oh Mercy 

July 20 [Sun], 2008, 23:55


評価

以前から持っていたレコですが、今日改めて聴き直しました。
やっぱり名盤です。数多くあるディランのアルバムの中でも特にいい方かと。60年代の傑作群は別にして、70年以降現在に至るまでのアルバムの中では五指に入る出来と思います。

1曲目のポリティカル・ワールドから最後のシューティング・スターまで捨て曲なし。全て名曲と言ってもよいのではないでしょうか。全てディラン作曲でダニエル・ラノワのプロデュース、アレンジ、録音もよいです。

ただ、このアルバム、ディランファンの中では名作として評価が定着しているように思いますが、一般的な評価は内容と比較して低いように思われます。

それは89年という年の発表が微妙な時期であったことも影響しているのかもしれません。恐らく89年だとCDとレコが両方発売されていたと思いますが、既にCDメインに近づいていたと思います。
私が感じたことですが、このアルバムの旧CDは音質がよくありません(今はSACDとハイブリッドで再発され、大幅に改善されていますが)。写真のレコも再発ですが、ダニエル・ラノワがいい仕事をしていることがよくわかります。私も旧CDを聴いた後にレコの方を聴きましたが、評価が急上昇しました。

それとは別にディランの選曲も大問題です。ディランは名曲を平気でボツにするので、珍しいことではありませんが、

なぜディグニティとシリーズ・オブ・ドリームスを外すのか!!
大馬鹿野郎です。

この2曲はブートレグ・シリーズやベスト盤に収録されていているのでいいんですが、どう考えても名曲。外す理由が見当たらない。ダニエル・ラノワは収録すべきと考えていたようですが、ディランはセルフ・プロデュースしない割りにその辺は譲りません。選曲も任せちゃえばいいのに。
凡人には分らない理由がディランにはあるんでしょうが、もったいないです。例えば、ディグニティが1曲目だったら、このアルバムは2階級特進してると思います。
                                               

Van dyke parks / Discover America 

July 12 [Sat], 2008, 23:14


評価

最近ヤフオクにはまってます。これもヤフオクで買ってしまいました。1500円くらいで最初に入札したのにいつの間にか落札価格は3900円でした。
嫁も喜んでるし、ジャケも素晴らしいし、名盤だからいいか。

やっぱ名盤はアナログですよ。

The complete Stax/Volt singles 1959-1968 

July 12 [Sat], 2008, 21:51


評価

たまには関内のユニオンに行って5000円くらいで買いました。

大満足です! 
CDが9枚も入って全244曲というボリューム。そして読み応えのある分厚いブックレットつきです。

私はロックに関してはそこそこ知っているかなと思っていますが、ソウルなどブラック・ミュージックに関しては疎く、初心者です。

まだ聴きこんだ訳ではありませんが、244曲も聴くとちょっとソウルに関しての見識を深められたような気さえしてきます。まあ要するに60年代のソウル・ミュージックが以前より好きになったというだけですが。

初心者のうちにもCDがあるオーティス・レディング、サム&デイブ、ブッカーT&MG’s・・・やつらは最高ですね。オーティスてこんなに素晴らしかったんだ。
今まで、「オーティスってやたらと大げさに褒めている人とかいるけど、そんな大物か? まあ割といい方なんじゃないかな。」くらいに思っちゃってましたが、「オーティス、最高!!燃える!!」と今では思ってます。すいませんでした。
シングル・コレクションなのでオーティスの曲も大半は聴いたことのある曲ばかりでしたが、やはり244曲も聴くと洗脳されますね。

さらにこれまで名前くらいしか聴いたことのない人たちも素晴らしい歌を残してます。
ルーファス・トーマス、カーラ・トーマス、マーケイズ、ウィリアム・ベル、ジョニー・ジェンキンス、エディ・フロイド、ジョニー・テイラー、etc

また、みんなかっこよく聴こえるのはスタックスのハウス・バンドやスタッフが素晴らしいからかも。ブッカーT、スティーブ・クロッパー、ダック・ダン、アル・ジャクソン、アイザック・ヘイズ、メンフィス・ホーンズなどいい仕事しています。

一家に1セット必要です。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:ティム
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1980年
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 趣味:
    ・音楽-ロック好き。
    ・お酒-飲むのが好きですが、たまに飲まれます。
    ・スポーツ-阪神タイガース一筋!!
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