C 

July 22 [Fri], 2011, 12:25
ひとに理解されない芸術は芸術じゃない

それなら

人に理解されない存在は
存在していないことになるだろうか。



最初で最後でいいから

本当に真の啓示がほしい。




生きる楽しさを謳歌する

強さと賢さと愚かさと麻薬と

そんなものたちを詰め込んで

でかけるから。



一度でいいから

わたしはこうあるべきだって

教えてよ。


神さま。








E 

July 21 [Thu], 2011, 20:11
こなしていくように生きていくことを

望んではいなかったはずなのに。


「いつか」すら夢見ることもできないで

進んでいるようで

立ち往生しているみたいで。


わたしだけ取り残されて

みんな

きらきら輝く場所にいる気がして。



ひとのしあわせを、

今の自分がこころから

よろこべるだろうか。



ひとのかなしみに

安心することなく

こころからかなしめるだろうか。



自分を閉ざしても

強くありたい。



弱さは醜い。

醜さは弱い。

わたしは汚い。


D 

July 20 [Wed], 2011, 12:35
擬似的に山と谷を造って

本質的な山と谷から逃げているだけ。



これを解決したら

ここを抜けたら


「たられば」を駆使することに夢中で

手の中にあるもの

本当に必要なもの

見えてない。



脳は妄想に酔いしれて

満腹中枢を刺激する。




逃げているだけ。

「逃げることも生きること」

誰かが言う。




お願いだから、

そんなこと言わないで。



逃げたらお前は死ぬんだって。


それでいいんだって。



山と谷の冒険は

おままごとなんだって。



ひとりで遊んでるだけなんだって。


世界から、

断絶されたんだって。




そう言って。








B 

July 19 [Tue], 2011, 12:04
1つしか道がなければ
迷うこともないのに

1つしか道がなければ
選ぶこともないのに

1つしか道がなければ
捨てることもないのに



目の前には
無限の道が
糸よりも長く
はるか向こうへ延びていて
足がすくむ。



悲しいことに
どの道に飛び込んでも
その先には
何かしらの道が出来てしまう。


行き止まりもないし、
突然消えることもない。



どんな絶望にうちひしがれても
どんな無茶な冒険をしても

道が続いていくなんて。



こうしたら、道は終わるんだって、
誰かに教えてほしい。



そうすれば、諦められるのに。



追うことも、
夢見ることも、
進むことも、
こんなに苦しいなんて。



どうすれば、道は終わるんだって、
誰かに教えてほしい。



A 

July 18 [Mon], 2011, 11:57
ひとの温かさに触れると怖くなる。

その熱をいつか失うのがこわいからだろうか。

体にかけるものもくれないで

去っていくから。

わたしは凍えたくない。

過去の城 

June 03 [Fri], 2011, 12:52
いつも

これが最後だと気づかされずに、

いつの間にか最後になっていた。



終止符は前触れもなく打たれて、

わたしは

痕跡をかき集める作業に入る。



ひそかに築きあげた

過去の城の中で

思い出に生きる2人の虚像だとかを

追いかけたりする。



「意味を探すのはやめたんだ」

あの時そう言って、いなくなったあなたは、

いま、守る誰かがいる意味を

明確に掲げているのだろう。




自分の力では

どうしようもできないことがあるのを知った。

ひとの気持ちを

取り戻すことだった。



だから、

終止符までの時間と、距離を

いつも予測しながら

自分の力ではどうしようもできない事態を

避けるのに必死なんだ。




終わらせて

流されて

どんどん自分を見失っていく。


過去の城は、

もう創りすぎた。



いつも

「これが最後」だと、

思うのに。




落とし物。 

June 03 [Fri], 2011, 12:30
型にはまっていくんだ。

演じていくんだ。

あの子が喜ぶわたしを。

あのひとが嫌いなわたしを。


本当は単純明快なのに、

わざとこねくりまわして、

複雑にしているだけ。



鍵穴を探しているのか、

鍵を探しているのかも

分からないまま、

ここまで来てしまった。



自分を何処かで落とした。

誰かが拾ってくれるのを

ただ待ちながら、

ここまで来てしまった。



みんな自分が好き。

そして、

自分の分身を誰かに拾わせようとする。




誰にも、拾えないのに。



期待は外れて、

予感は当たるんだ。







手紙 

August 26 [Thu], 2010, 18:20
あなたのことが 好きだった。




たくさん我慢して

長い時間待って

さびしい気持ちを紛らわして

余裕なフリをしていたよ。



でもけっきょく

わたしじゃ背負いきれなかったんだね。



あのときは言えなかったけど

たくさん我慢したのも

長い時間待ったのも

さびしい気持ちを紛らわしたのも

余裕なフリをしたのも


あなたが好きだったからなんだよ。



たくさんの近い未来と

少しの遠い未来を見据えて

あなたといっしょに居たかったからなんだよ。




いつも今更。

ごめんね。



いつの間にか気持ちが離れていったあなたを

なぜか本気で

責められないんだ。





こわくて

面と向き合わずに

逃げていたのは

わたしのほうだったかもしれない。




今更

「こうしていれば」

とは思わないよ。

別れ道も、探したくないよ。



ただ

あなたが当たり前のように入ってきた部屋が

また

わたしだけの空間になった。





それが少しだけ

本気で「さびしい。」





さよならです。


あなたのことが 好きでした。

















せめてわたしが死んだ次の日くらい 

May 07 [Fri], 2010, 16:16
自分ひとりが死んだって



あしたは何も変わらず始まる。



小鳥が幸せそうにさえずり、



温かな日差しは窓を射す。



なんてきれいな日なんだろうと、


うららかな気持ちでひとびとは外に出る。



その前日が、たとえ自分の死んだ日でも。




存在に意味を求めることは、


無意味だ。



そんなことに思考を巡らせてばかりいるから、


底の無い沼に引きずり込まれていくんだ。







せめて、わたしが死んだ次の日くらい、


どしゃぶりの雨が降ってよ。


せめて、わたしが死んだ次の日くらい、


あたたかな日差しを隠してよ。






そうでもないと、


このままだと、


死んだあとですら、


意味の無い意味を、



追いかけていそう。





それが 

May 04 [Tue], 2010, 23:57
あなたのまっすぐなところや

やさしいところに

わたしは臆病になるくらい、

いつも驚いてしまうけれど。



それがあなたそのものを表すほど

あなたの強みであり、

弱みでもあるんだろう。



それが

今まであなたを苦しめてきたことも

そしてこれからも

あるのだと思います。



でも、

それがあなたの味方をつくることはあっても、

敵をつくることは、

絶対に、ない。



だから、「それ」を信じてあげてください。




わたしは、


あなたの「それ」に、

今までどれほど救われてきたか、

ほんとうに、

数えられません。



あなたが私に話してくれるひとつひとつに、


かけがえのない温もりを感じます。



どうか、


それを失わないでください。



あした言うべき「ありがとう」を、



今ここで。












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