スウちゃん 

2007年04月05日(木) 0時31分
ダイスキなスウちゃんが亡くなって、明日(日がかわって今日)で丸5年が経ちます。

忘れもしないあの日。
帰ってきて、ポストをのぞいて、入っていたものは、スウちゃんの差出人がスウちゃんのお姉さんからのお手紙でした。

それを見た瞬間、スウちゃんは死んでしまった、と不思議とすぐにわかったのを覚えています。

それでも、そうと分かっても、どうか違う内容であって欲しい
と願いながら、大急ぎで手紙を開封したよ。

手紙を読み終わって、内容を把握しても、それでもそれでもやっぱり信じられなくて、
放心状態でした。

自ら死を選んだスウちゃんは、こんなこと言ったらご家族の方に本当に申し訳ないけど、なんだかとてもスウちゃんらしいな、と思ったのが正直なところです。

「人生は太く、短く。長生きするつもりはない。」

常々そう言っていたスウちゃんの言葉を覚えていたし、あたしもそういう人生が送りたいと、スウちゃんの言葉を聞いて思っていたから。
ダイスキだったXのヒデと同じ死に方を選んだところも、原因は鬱だったけど、最後までスウちゃんはスウちゃん自身の意志を持って、スウちゃんらしく、自分の道末を選んだんだな、と思ったよ。

あたしが気付いてあげられたなら。
あたしがもっとマメに連絡してあげたなら。
たくさんの後悔が今でも消えないけれど、それでもスウちゃんは今頃生まれ変わって違う人生を歩んでいるんだろうね。

スウちゃんとは大喧嘩をたくさんしたね。
多分後にも先にも、友達とあんな大喧嘩をすることはないと思います。
それに、あんなに真剣に怒ってくれる友達もいないと思います。

あたしは、多分ね、スウちゃんと会ってすごくかわれたよ。スウちゃんのおかげ。
いろんなことを教えてもらったし、いろんなところに連れて行ってくれたね。
生まれて初めてお酒を飲んだときも、スウちゃんと一緒だったね。

明日、スウちゃんのダイスキなカラーとコーラを持って、会いに行くからね。

高校~ 

2007年03月04日(日) 16時25分
高校二年のときに、スウちゃんと出会いました。

スウちゃんとはクラスが違ったけど、たしかあたしのクラスに遊びにきていたスウちゃんがみんなで卒業アルバムを見ていたのをきっかけに、一緒に帰るようになり、一緒に遊ぶようになり、お泊りをしたり、仲良くしてもらいました。

スウちゃんは、学校では異色の存在でとても目だっていました。
悪いうわさもたっていたりしたけれど、スウちゃんはとても心が優しくて、頼もしくて、でも誰よりもガラスのココロをもっている子でした。

いつも助けてもらった。いつも一緒に笑ってた。
あたしはスウちゃんのようになりたかった。
かわいくて活発で。
ずっとずっと憧れの存在でした。
本当にダイスキだったよ。

高校を卒業してもよく遊んでもらいました。
あたしが短大のとき、スウちゃんも美術系の短大に進学。
一緒に水商売を始めました。

初めての水商売は、八王子にあるエンジェル。
今思うとありえない格好をさせられて、恥ずかしいけど、
あたしはスウちゃんがいたから、とても心強くて、そしてすごく楽しかったよ。
頭がよくて、おしゃべりも上手で、美人端麗だったスウちゃんは指名をとれていたけれど、
あたしはたいしてとれませんでした。
当時の源氏名は華成(かな)。スウちゃんはたしかスウでそのままだったね。
今はもうきっとエンジェルはないのだろうけれど、そこで出会えた仲間にもたくさんの刺激をうけました。

幼少期~ 

2007年03月03日(土) 13時00分
子供のときには本当に親に迷惑をかけてしまったと思います。

あたしは子供の頃、とてもいじめられることが多く、苦労させてしまった。
幼稚園の頃には男の子にいじめられ、毎日泣いて帰っていました。

小学校に入ると、クラスメイトにいじめられ、周囲の人とのコミュニケーションがうまくとれない子供でした。ママはそんなあたしの友達に、子供だましのネックレスをあげたりして、仲良くしてあげてね、といつも支えてくれました。いじめられる子には原因がある。
それはあたしは、子供の頃、今でもそれはあまりかわらないけど、いつも自分のことしか考えていなくて、相手の気持ちなんて何も考えられない子だったからでしょう。

中学校に入っても、それはなんとなくかわらず、小学校からいじめられている子は、中学校に入ってもその流れはなんとなく続き、いじめられることはなくても、少なくとも好かれている部類ではなかった。

高校に入って、続にいう高校デビューをしました。
派手なものにあこがれて、オシャレに興味がわき、小心者のため悪いことはさすがにできなかったけど、小中学校に比べると、人気者という位置づけでは決してなかったけど、大切な友達ができるようになった。
いっちょ前に彼氏ができたりなんかもして。
初めてのSEXも高校二年生のときでした。

当時、文化祭で出会った大滝くん。
使っている路線が一緒だったことから、毎朝新宿駅で待ち合わせして、一緒に学校にいってました。
ときにはお弁当を作ったりして。
冷凍食品でごまかした今思うと、おいしかったのか疑問の残るお弁当です。
朝も一緒、帰りは大滝君の家によって遊んで。
ほとんど毎日会っていました。

そんな二人も1年ぐらい経つと、自然消滅という形で終了。
大滝君は、かっこよかったので、結構もてたと思います。
当時のあたしは、ひとことで言うと、とてもブサイクだった。
見た目も。ココロも。
そんなあたしがふられたのは、ある意味当たり前だったと思います。

でも、不思議なことに、当時のあたしはなんの根拠もないのに自分に自信があって、
さらに、恐れ多くも、自分がかわいいと勘違いしていました。

写真を見ても目をふせたくなるぐらいなのにね。

はじめに 

2007年03月03日(土) 12時57分
色々ブログを作成していますが、今回、ありのままのあたしを綴っていくブログを作ろうと思いました。

本当のあたし。
汚い部分も。恥ずかしい部分も。
こんな人生をアリスは生きてきたんだ、って、もしあたしがこの世からいなくなったときに、
周りの人がわかってくれるような。

平凡な人生かもしれません。
波乱万丈な人生かもしれません。

誰かが見ているということを、一切意識せずに、
全てが本当のことを綴りたいと思います。
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