個人的☆基準。 

August 31 [Thu], 2006, 20:53
☆        んー。
☆☆      まあまあ。
☆☆☆    いいね。
☆☆☆☆   ぐっとくる。
☆☆☆☆☆ 無人島に持ってきたい1冊。
(★→半分)



 9月、肩こりがハイパーひどい。合わない高さの机とイスをなんとかしたい…。
 8月、夏こそミステリィ。密室ばかりで室内にいるのが恐いです。恋はミステリィ♪って歌なかったっけ。山下達郎。笑
 7月、少女漫画全盛期のオタク会話に花が咲き、漫画ばっか。そして、にわかファンなりにW杯関連記事をつめこみ中。
 6月、まだまだ気が抜けない日々。でも早く、アレを読む日を設けなくては!とんがり帽子をかぶらなければ!
 5月、睡眠時間確保月間実施中。 本は気分転換になるように付き合いたい。
 4月、さぼってるー、全然読んでない。軽く読めるもの希望。新年度ということで気持ち新たに!?
 

☆☆☆ 

August 31 [Thu], 2006, 20:42
『麦の海に沈む果実』 恩田陸

シリーズものが多い、うえに、入れ子すぎてわけわかんなくなってきた。
本の中の本の本、とか。はてな。
とりあえず、理瀬たちのことを知るにはこれを読まなきゃ始まらなくて、
ようやくつながった感じ。
全部手元においておいて、あれこれ広げながら読みたいわ。

湿原の中にある特殊な学校、だから、キャラもそれぞれ個性的で面白い。
どうも、校長先生のイメージが・・・。

☆☆☆ 

August 23 [Wed], 2006, 21:08
『ポーの話』 いしいしんじ

ひと、なんだけど、なんてゆうか架空の生態のひとびとの物語。
架空のひととか動物とかの話を書く人は他にもいるけれど、ずばぬけてる。

うなぎ女の息子のポー、が出会うさまざまなひと、出来事。
つくりもののおはなし、なんだけど、
「つぐない」とか「たいせつなもの」とか、人間が抱えてる本質をついてると思う。
うなぎの生態はいまだに謎が多いって話す箇所があるんだけど、
ついに産卵とか解明されたのよね、こないだ新聞記事になってたの思い出した。

ちょっと長くて、途中まではよかったんだけど、埋め屋のあたりからしんどかった。
メリーゴーランドとひまし油のとこだけでもよかったのに。
天気売り、とか橋きちがい、とかそうゆうへんてこりんで、愛嬌のあるひとを作るの上手だな。

☆☆☆ 

August 20 [Sun], 2006, 21:19
『蒲公英草紙 常野物語』 恩田陸

常野シリーズ。
『光の帝国』で一番好きだった、しまう一族の話を長編にしたもの。
戦前、共存していけるような雰囲気の滞在場所であるお屋敷とそこの人々。
でも周囲の人たちは時代にのみこまれていく感じ。泣ける。
あの短編のほうがよかったかな、ほのぼのしていて、しまう能力も雅な感じがして。


全然関係ナイことだけど、
近所の本屋で恩田陸が男性作家のコーナーに並んでて目をみはった。
あんなの書くのは絶対女子って読んだらわかるのに、と思ったけど
なんかそういわれてみたらただの思い込み?と、あわてて新潮文庫を手に取って、
ほらね。 新潮文庫には著者近影もしおり紐もついているから好き。

☆☆☆☆ 

August 15 [Tue], 2006, 20:30
『ぼくは勉強ができない』 山田詠美

そうそう、とってもいいのよ。短編の連作集。もう絶品。
これ教科書にすれば?とか思っちゃう。いま読んでも色あせないわ。


どんな話だったか忘れちゃって、全然思い出せないんだけど絶対面白かったはずで、
そーゆうのが多すぎて、何度も同じ本を読む羽目になる。
でも、
つまらなかった本は「これはつまらない」とゆうことを絶対に忘れないから2度と読まないのであって
忘れても何度でも読む本というのは自分にとって面白いってことなのか、と気づいた。
「これ前にも読んだんだけど」と思って読む本はたいていハズレないものね。
むしろ新規開拓のほうが難しい。

☆☆☆ 

August 11 [Fri], 2006, 23:02
『黄昏の百合の骨』 恩田陸

港街(長崎?)にある古い洋館の秘密をめぐるミステリっていうかホラー。
街の描写がいい。 あの、理瀬の話なのよね。
思ったよりかーなーり、複雑なシリーズだったみたい。
これだけで読んでもわかるのかもしれないけど、ちょっとかじっちゃってるからなー。

読んでるだけで百合がぷんぷん匂ってくる。
嫌いじゃないけど、たしかにあのぱっくり咲くさまはおっかないと思う。

恩田さんの話は、学園ものが好き。
ミステリでもホラーでも青春ものでも、なんとも魅力的な高校生たち。

☆☆☆☆ 

August 09 [Wed], 2006, 21:36
『四季 春・夏・秋・冬』 森博嗣

わおー、オールスター感謝祭じゃないのよ。
読者救済。
やはり天才の思考は別枠で説明が必要だったってことかな。
これだけ読む人はいないだろうしねえ。
それにしても、ここまで考えてたのかしら、『F』のころから。
『F』が最初の作品じゃなかったらしいけど、インパクト考えて
メフィスト賞まで作ってデビューさせたんでしょ、出版社もここまで見越してたのかしら。
でもせっかくだから、しこさんとれんちゃんも出てきてほしかったな。

とりあえず、ここでいったん離脱しよう。

☆☆☆ 

August 06 [Sun], 2006, 22:35
『黒猫の三角』 森博嗣
(Vシリーズ 8/10)

とりあえずざっと把握できたはず。あと2冊。
出だしで、アレこれ読んだことあるな、でもわからない、
最後まで読んで、アラこれそうそうそうだったわ。そんなのばっかりだった。
もしかして前にも一通り読んでたのかも。自分でもわからない、重症。
何回読んでもおもしろい、とゆうことは、何回読んでも理解できてない、からかな。
だって天才ばっかりなんだもの。

さあ、これを踏まえて次いってみよー。もう手元にあるから我慢できない。
ちょっと読みすぎ、肩こりすぎ。

☆☆☆ 

July 29 [Sat], 2006, 20:25
『φ(ファイ)は壊れたね』 森博嗣

理数系ミステリィ。
って言われるけど、今回はそんなに理数関係ない。
まぁ犀川先生と西之園さんの再登場を期待しすぎたため、不発。
でも相変わらず面白い。

内容よりも、何よりも。
ああぁーー、手を出してしまった、新シリーズ。
そしたら旧シリーズが気になって
数冊ナナメ読みしまくってたら寝不足&内容リミックス(ごっちゃ)になってきた。

やばい、読んでないシリーズも気になる。
森ミステリィは大好物。

☆☆☆☆ 

July 26 [Wed], 2006, 19:42
『風味絶佳』 山田詠美

Amy姐さん、さすがです。
タイトルが好き!装丁が好き! 内容も、味わい深い。
あの頃の青春小説よりもぐっとくるのは、私も歳をとったとゆうこと。笑

肉体労働者(男)とそのそばにいる女子たちのお話。食べ物も軸に。短編集。
やっぱり表題作が一番よいなぁ。小気味いいって感じで。
甘くとろけるものは、必需品ってこと。うは。
あと『夕餉』もよかったなぁ。
「彼の体は私が作るんだ」ってなんて女子的発想。でもけっこうヘビィな状況だったり。

ところでこれも映画化? どの話をしたんだろう。全部かしら。

P R
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