自分が飲んでいる薬、ちゃんと把握していますか

December 09 [Sun], 2012, 11:22
うつ病に限ったことではなく、どんな病気にも言えるのですが、自分が飲んでいる薬がどういう名称でどういう効果・副作用を持っているのか、十分に知らないまま服用してる患者が非常に多いです。

医師という専門家に診察してもらい、その専門家が処方する薬なのだからそれで正しいのだろうと、そういう前提があるために、何の疑問も持たずそれを飲み続けているという状態ですね。

これはちょっと危険なことではないでしょうか?
なぜなら医師は確かに専門家ではあっても、自分の体の調子を誰よりもわかっているのは自分自身以外にないからです。

同じ薬を飲んでも、全く副作用が出ない人もいますし、逆にひどく強い副作用に悩まされる人もいます。
でも自分が飲んでいる薬のことをよく知らない人は、それが病気のせいだと思いこむかも知れません。

仮に自分で自分の病気、薬、それによる様々な症状について少しでも知っていれば、病院にかかる時にも「この薬を飲んでから少し変調をきたしている」というように告げることができます。

そうでなければ「最近こういう症状も出だして・・・」と言うしかなく、医師はその話を聞いてまた別の薬を出すかも知れません。

うつ病のように「自己申告しなければ伝わらない病気」の場合はさらにその傾向が強くなりますから、できるだけ自分が飲んでいる薬がどういうものでどういう作用を持っているのか、自ら知る努力をすることが非常に大切です。

それが、うつ病を克服するためのマニュアルの一つだと思います。


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