コモンゲリヲン3 

April 13 [Sun], 2008, 15:51
「コモンゲリヲン」


題字:レトロ雀






レトロ雀の注釈:コモンゲリヲンとは、趣味でノートに描いた漫画です。

登場人物は9割僕の友人です。


内容は ドロヘドロ+ゼノサーガ+ジョジョ+うしとら÷4。

どうにも写メでしかUPするやり方しか分からず見にくいですね。

たまに 気まぐれでペンで描いたりもしますが…

まぁ 2〜3年は練習のつもりで描いて行く予定です。

大体1話1ヶ月てとこですねぇ…

まぁ 恥ずかしながら 仕事でもそれなりの地位におるもんで、なかなか時間が取れないのです。




コモンゲリヲン2 

April 10 [Thu], 2008, 20:14
女「カズコチャンはお友達なの?」


その女は屈託なく、少女に近づいてくる。


少女「うん お友達だよ。でもあたしの悪口言うんだもの。」

少女は泣いている。

少女「あたしのこと いい子ぶりっこだって。とつぜん言われたの。公園であそぶやくそくだったのに。今日あそぶやくそくしてたのに…しくしく…」


女は少女の隣に座り話を聞いている。


女「そっか 約束してたんだ…」


少女「うん…しくしく…しくしく…」


女「じゃあ お姉さんが元気の出る御話ししてあげるよ。」


少女「いいよ…お話なんかききたくないよ。」


女「そんな事言わないで。とってもいいお話なのよ。聞くだけでいいの。」


少女「ほんとに?またカズコちゃんと仲良くなれる?」


女「えぇ。お話が終わる頃にはカズコちゃんも仲直りしたいと思う頃よ。」




女は語りだす。

「このお話は 昔 昔…大昔…」




女は語りだす。
「そう…気の遠くなるような……でも、とても大切な物語…」







女は語りだす。












※注意!!
これ以降はネタバレを含みます!!


レトロ雀の注釈:ここまでがプロローグです。
早く本編に入りたいせいか、駆け足なのが見てわかりますねw

でも伏線は張りまくったつもりです。

・描写が公園のみ

・ランドセル

・少女、女共に顔は見えない

・女のホクロ

と まぁこんな感じです。
結末に大幅な変更がなければシックリ終わるのでは。

コモンゲリヲン1 

April 09 [Wed], 2008, 20:45
日本のとある公園


一人の少女が泣いている。


少女「え〜ん え〜ん しくしく」


そこに現れた一人の女性


女「こんにちは。ねぇ、どうして泣いてるの?」

少女「あのねあのね カズコちゃんがね いじめるの あたしのこといじめるの しくしく」


夏の始まりか終わりか、蝉が哭いている。

レトロ雀A 

November 06 [Tue], 2007, 15:39
幼稚園入学の年に僕たちは引越しをしました。


今思い返せば、現在の僕の大半の要素に起因するものが当時にあったような気がいたします。

幼稚園は同じ町内にある割と大きな所でした。

町内といっても、僕の町内は村と言ってもいいほど閑散としておりました。

しかし子供は多かったようなのでそれなりの活気はあったのでしょうか。

僕の町には大きなスーパーも無く、お茶を飲むような所もありませんでした。

農家が多かったので畑や田んぼばかりでした。

ほら・・・その 田舎によくあるでしょう??何て言うんでしょうかね・・・農家の方が作った野菜や果物を道端の小さな棚に置いて売っているやつ・・・お金を入れる貯金箱みたいなのがあるやつですよ・・・

そういったものがよくありましたね。


それでも当時の僕にとっては、色とりどりの華やかな世界に感じられました。

だってそうでしょう??

それまでは家族という範囲でしか生活していなかったのです。

急に見知らぬ人の沢山いる世界に出されたらそこは別世界ですよ。


幼稚園では沢山の友達ができましたが、中でも特に仲が良かったのが「タナカ君」と「ノグチ君」です。

タナカ君はヒョロっとした面長の子でとても物静かな子でした。

ノグチ君はちっちゃくて、年がら年中日焼けして活発な子でした。

僕ですか??そうですね・・・その二人の中間でしょうかね・・・身長にしても性格にしても・・・

ええ 全くもって中立でありました。

ですから三人は仲が良かったのかもしれません。

とにかく何をするにも何処に行くにも三人一緒でありました。

一番印象に残っているのは「聖闘星矢ゴッコ」でしょう。

僕は大抵「紫龍」か「ヒョウガ」役をやっておりました。懐かしい思い出であります。


母はやはり自分の子供が一番であって欲しかったのでしょうね。
色んな服を買い与えてもらいました。
先生からも、よく服装について褒められましたがあれは母が選んだ服です。
先生の嬉しそうな顔は僕もとても嬉しかったのですが、服装に関しては全く嬉しくありませんでした。

そのうちに自分なりの「こだわり」を持つようになりました。
母が選ぶ服に関して好き嫌いを言うようになったのです。

僕はとくにブルーのスウェットが大好きでした。サイドに黒のシンプルなラインがあしらってあるもので、ことある毎に履こうとしましたがよく母に他のズボンを勧められたのを覚えています。

そのスウェットはまだあるのか ですか??
いえ 残念ながらボロボロになって廃棄されてしまいました。

そういえば「ビックリマンシール」も流行ってましたね。

僕も沢山持ってました。

友達ともよくトレードしたりして遊んでました。

派手に見せびらかして悪い子にブン盗られている可愛そうな子もましたので、僕はこっそりと自慢の分厚いシールの束を持ち歩いておったのです。


そういえば妹がいるといいましたよね。

ええ 妹も同じ幼稚園でした。

しかし何をしていたかは全く覚えていません。

悲しいものですが 一つだけ覚えていることがあります。

ある日妹が絵を描いておりました。

白い画用紙に緑色のクレヨンで縦横に線を描いただけの代物です。

ただの不恰好な緑色のマスが乱立しているだけの絵だったのですが、僕にはそれが物凄くかっこよく感じられました。
すぐにその絵をブン盗り 翌日幼稚園で皆に自慢したのですが、それはもう・・・誰も見向きもしません。

「こんなにカッコイイのに・・・」と少し落ち込みました。

それからでしょうかね 絵に関して興味をもったのは。

絵を描くのが楽しいと思い始めました。

幸運なことにさほど絵が下手なワケではなかったようですし、タナカ君も絵が好きなようでしたのでよく描いてました。
ノグチ君は・・・彼は絵に興味は無いようでしたね。



レトロ雀@ 

October 08 [Mon], 2007, 18:10
始めまして。

自分の事を書くのは苦手です。

他人をいじるのは得意な方なんですがね。

ええ まずは自己紹介といきましょう。

少し長くなるかもしれません。いえ 長くなります。

ブログを期に自分の過去を振り返ってみるのもいいんじゃないかと思いまして。

ですから しばらくは僕のことばかりです。

きっと退屈されると思いますが、この時点で無理だと思う方はどうぞお戻りください。




思い出す限りで一番古い記憶はなんだろうと考えておりますと、三つ程思い出しました。

なぜ今思い出した記憶が一番古いであろうと断定できる理由は、3〜4歳の時に引越しをしているからであります。
ちょうど引っ越してから幼稚園に通いだしたので、おそらく1〜3歳の時の思い出だと思います。
こう考えるとずっと同じ家に住んでいる方は思い出の整理が出来なくて、ちょっと損をしているんだなと時々思いますが当人にとっては些細なことなのでしょう。

僕は包丁を持っておりました。

いえ 包丁といいましても ままごとで使う短いプラスチックの物であります。

僕はそれを持って一生懸命台所に置いてある大きなスイカを切ろうとしておりました。
勿論おもちゃの包丁ですから、どんなに力を入れても切れるはずも無く 表面にうっすらと凹みを残しただけに終わりましたが それを観て母親はとても喜んでおりました。(実際は可笑しくて笑っていただけかもしれません)

もう一つは 散歩・・・いやそれとも走っていたのでしょうか・・・とにかく外におりました。
すると、なにかにつまずいたかぶつけたか 母親が大慌てです。
足を見ると指の爪が一つ綺麗サッパリ無くなっているではありませんか。
しかし 当時の僕は泣きませんでした。
だって泣いていたら爪の下の肉がどうなっているかなんて覚えてないでしょう??

爪の下の肉は綺麗なピンク色で所々ポコポコと腫れておりました。

それをじっと眺めていたのを覚えてております。


最後は『歯』です。

僕の歯はお歯黒でした。

ええ 江戸時代に流行ったような例のやつです。
なぜそうなったのか 今でも分かりませんし、親に問い正そうなどともおもいません。

もし気になる方がいるのであれば聞きますがね。


おやおや そうこうしているうちに色々思い出してきました。

近所のお姉さん(といっても小学1年生くらいでしょうか。今思い出しても25〜6歳くらいの感じがするのですが・・・)と借家の集まった住宅街の道路や公園を走り回ったこと。

祖母が家にきて、帰るときはいつも泣きながら追っかけていたこと。(どうやら「こんなボロイ家に帰りたくない!!」と叫んでいたらしいです。泣きたいのは親の方ですよね。)

両親と三人で川の字になってテレビを見ていたこと。
(父親は無口な人でした。当時からあまり言葉を交わした記憶がありません。今はくだらない事をベラベラしゃべっておりますが。)

ちなみに 近所のお姉さんは「サザエさん」に出てくる花沢さんにそっくりでした。

声も似ていたような気がします。

「サザエさん」を観るたびに思い出すので一生忘れることはないでしょう。



さて 幼稚園時代の事について書く前に 一つ大事な事を書かなくてはならないことを思い出しました。

それは妹のことです。

ええ 僕には妹がおります。

歳は二つ違いです。

しかしながら 妹は気付いたらおりました。

いきなり現れた感じです。

気が付いたら隣にいたのです。

以前の借家にいた頃、少なくとも一年は一緒に生活しているはずなのに「居る」と実感し始めたのは幼稚園に入学した後でありました。
これは 不思議なものです。


妹の話は また今度するとしましょう。


僕らは引っ越しました。

親にとっては念願のマイホームであります。

さぞ苦労したことでしょう。

最近分かったことなのですが 当時父親はかなりの残業をしていたらしいです。

残業代だけで○十万円です。

そんなにもらえるなら 僕なら喜んで残業するところですが、現代の現実は甘くありません。


引越し 幼稚園入学を期に僕の交友関係は爆発的に広がりました。

友達と遊ぶことの楽しさを覚えたのです。









レトロ雀Aへつづく

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