元風俗嬢の私 

January 12 [Fri], 2007, 11:10

はじめまして。

私は風俗業界暦8か月。

関西に在住。

某ファッションヘルスで働いていました。

−客観的に見ると、『汚い仕事』

このブログを読んでる方が私のブログを見てどぅ思うかは様々。

けれどそんな一人の元風俗嬢の日記をこれから書いてぃきたぃと思います。

2007年1月

社会復帰・・・

それはどんなに難しいことなのか

わたしにとって大切なもの、必要なものはなになのか・・・

元風俗嬢の私を受け入れてくれる人がいる・・・

私は変わりたい!




ブログは記事が古い順番に記載されています。

社会復帰したぃ。 

January 29 [Mon], 2007, 11:19

2007年1月


今はぉ昼・・・

天気のいぃお昼 わたしは自宅にぃる。

風俗嬢ではなぃ私が家でゴロゴロしてる。

朝起きて彼氏と一緒に朝ごはんを食べて、彼氏を仕事に行くのを見送った。


私は元風俗嬢
  
辞めてからもうすぐで1ヶ月になる。

お店には休んでいる…ということになっているのだと思う。

むしろ、連絡をしていない…

私は休暇中?辞めていることになるのか・・・

今年になって、彼氏、兄弟に仕事がばれた。

それからは地元で彼氏と将来に向けて頑張ろうとしています。

辞めるつもりだったが辞めれなかった自分・・・

けれど彼氏と一緒に住み始めて、私のおかしな行動に彼氏が気づき始めた。

本当ならば自分で決心して辞めるべきだった。

今の自分にとって大切なものはなにか・・・

それゎ家族と大事な彼氏と友達

風俗の仕事をしている私を受け止めてくれた彼氏(姉)に申し訳ない気持ちでいっぱぃ。

○○○と一緒にぃれるのならば頑張れる。

今まで投げやりな生活を送っていた私だけれど、チャンスをくれた彼氏(姉)を裏切りたくない。

その為にも・・・


以前の自分を殺さなければいけない。

風俗をしていた時に関係のあった人とはさよならをする必要がある。

普通では考えられない金銭感覚を捨てなければいけない。



身勝手な行動だけれど、私を受け止めてくれた彼氏(姉)にこれからの自分を見てほしいと思うから。

こんな私は最低だと、思ぅ人もいると思ぅ・・・

けれどみんなにいい顔をして生きていたとしても、無駄なこともある。

風俗の仕事をした私と仲が良かった友達、彼氏と言えるかわからなかったホストの彼氏。

自分の心の中には少し心残りがあるから、もう連絡できないと言ぉうと決めた。

彼氏もそれを望んだ。

自分の中で落ち着いたらそう伝える。


未練なんかない!!!


今の自分にとって大切なものは、自分を受け入れてくれた人だから。

時間はかかるだろう・・・


けれどこんな私を受け入れて、頑張ろうとしてくれてる人がいる。

こんな私でごめんね。

本当にありがとう。







21歳の家出。 

February 01 [Thu], 2007, 8:43
すべてが嫌だった。

自分が嫌いだった。

自信がなかった。


私は21歳で家出して、知らない街に着いた。


変えたくても変わらない自分、いつも中途半端な自分、投げ出してばかりの自分

後ろめたい過去を隠したかった私が、日々頭にあったのは、

人生やり直したい

という気持ちばかりだった。


私は4兄弟の末っ子で典型的なわがままで自分勝手な性格。

家庭は貧乏でもなく、むしろ裕福だった。

家は自営業とういこともぁり、小さいときからぁまり全員で食事をすることは少なかった。

親も仕事で忙しく、小学生の時から親には『一人でできるもんね』と良く言われた。

その一言が私の原動力だった。

私は一人で出来る!どこにだって一人で行く!勉強もできる!?
 
その自信が成長していくにつれて大きくなり、

やれば出来る!なんとかなる!という気持ちは私は常にもっていた。

しかし、両親はそんな私を中学校、高校になるにつれて批判するようになっていた。

その原因は私にもあった・・・

わがまま、自分勝手。な自分を隠そうと八方美人になっていく日々・・・

みんなに認められたい!好かれたい!と言う気持ちが自分自身を苦しめていたのだと思う。

私は、ぁる日親の財布からお金をとった。

金額は始めは1000円だったが、日を増すごとに万単位になってぃた。

高校卒業してからは、パチンコに行きだし、ついには通帳から10万を引き出してしまった。

心当たりのある暗証番号がぁったので通帳を持ち出したら引き出すことだ出来た。

その時心の中で、「犯罪者の一員」になった気持ちで罪悪感でいっぱいだった。

親は知っていたにも関わらず、私に問い詰めなかった。

『○○○はやってぃなぃ』と信じたかったのだろうと思う。

お金を得る為に私は嘘をつき続け、その嘘を隠そうと更に大きな嘘をついていた。

後戻り出来ずにいた私だが更生するのには遅くはなかった...

何度も更生するチャンスをくれた両親、家族、彼氏だったが


私はこれ以上迷惑をかけたくない、

こんな私に希望をもっても・・・ダメなんじゃないかな

という気持ちで家を出た。

ただ・・・

本当は逃げ出したかっただけなんだってその時も今も思う・

これが私の人生を大きく変えることになった

2006年2月2日

私は戻らない(戻れない) 

March 01 [Thu], 2007, 9:21
〜21歳の家出〜2006年2月2日


これからどう生きていいのか分からなかった・・・

私が出した答え・・・


家出


それはただの自分から逃げてるだけだった


私は自営業の家族と一緒に仕事をしていたので、ほぼ毎日家と仕事場の往復だった

仕事場に行く時は、家から仕事用の制服を着ていつも仕事に向かっていた

その日、私はいつものように制服を着て家を出た

小さなバックを持って

昨日姉の部屋から盗んだお金をもって・・・

その時の私には、自分が何をしているのか分からなかったのかもしれない


制服を着た私は、遅刻するかのように急いで

家族がゴハンを食べている扉の閉まったリビングに向かって

『いってきます・・・』

といつものように言って出かけた・・・出て行った

家族にはこれ以上心配をかけたくなかった・・・

心配してほしかったけれど、心配してほしくなかった

家を振り返ることもなく、惜しむことも出来なかった私・・・


制服を着た私は近くの駅にただ向かうしかなかった

そうすればどこかに行ける・・・

出かけるときはいつも原付だったけれど

ただ遠くに行きたかった私は原付を駅に置き

駅構外のトイレで制服を脱ぎ、私服に着替えた・・・

そして脱いだ制服を 原付の荷物入れにいれた私は

切符売り場で、とりあえず隣駅までの切符を買った

どこに行くのか分からなかった・・・

どこに行けばいいのかも分からなかった・・・



その日以来

私は2度とあの制服を着ることはなかった・・・

家族を裏切った私が着る資格もなかった・・・

もう後戻り出来ないと思った


その時はまだ間に合っていたはずなのに・・・

辿り着いた先 

March 01 [Thu], 2007, 9:33
〜私は戻らない・・・戻れない〜

朝。

駅で切符を買った私は、電車に乗った

通勤時間で混んでいる駅は嫌いだった

みんなどこに行くんだろう・・・

仕事?学校?デート?

なんでここにいるの・・・?

私の頭の中は疑問だらけだった

だって、私自身がどこに行くのか分からなかったから・・・

みんな何を思って生きているんだろう・・・


いろんなことを思いながら私は

混んでいる電車は息が詰まるからといって各駅停車の電車に乗った

そんな私とは矛盾して電車は都会方面に向かっていた

行きたい場所があった・・・


彼氏と旅行に行ったあの場所

私のお気に入りの場所で 2人が大好きな街


京都


もう一度あの風景を見たい・・・・



そう思いながら私は各駅停車の電車から外を見ていた

出かけるときは曇っていた空も晴れていた

久しぶりに外の世界に触れた気がした

昨日の夜ねむれなかった私は京都まで少し寝ることにした


目が覚めた私は驚いた

外には、見たこともない風景・・・山?田んぼ?住宅街?

電車は京都に向かっているのに

本当に京都に着くのか不安だった

今まで京都に行く時は車だったし、電車で行くのは初めてだったから

すごく不安になった

けれど電車は無事京都に到着した

ホームには知らない人ばかり・・・

駅に知らない人がいるのは当たり前なのにその時の私は周囲に対して

異常な警戒心を持っていた・・・

時間は昼頃だった


それまで私にとって京都はお気に入りの場所だった

彼氏もそうだった

(今の私にとっては踏み込めない場所・・・)








知らない道 

March 01 [Thu], 2007, 11:43
〜辿り着いた先〜


そこは京都駅

家から遠くの街

一人でなんか来たことなかったし、来ることはないと思っていた

家出をした私が買ったのは隣町までの切符・・・

この先のことを考えるとお金を使えずにいた

だから駅の改札口で駅員さんに嘘をついた・・・

『あのぉ、すみません』
『切符なくしたんですけど・・・』

駅員さんはこんな人に慣れているのか

どこから乗ってきたか、いくら払ったか…

私はそこまで計算して金額、駅名をあらかじめ調べておいた

(そういう知識だけはあった自分が嫌だ・・・)

『今度から気をつけてくださいね』

と言って駅員さんは改札口を通してくれた

『ほんとにごめんなさい・・・』

私は心の中で複雑な気持ちだったが、目の前には初めて見る駅があった

知らない人ばかりが歩いていた・・・

私にとって、海外にでも来たのではないかという不思議な気分だった

京都に来たものの、これからどこにいけばいいのか自分自身も誰一人もわからない・・・

とりあえず、家を出た時に持っていた小さなボストンバックを私はコインロッカーに隠した

街を歩く上で邪魔だと思ったから

家出したと悟られたくないために・・・

それから私はただ繁華街に向かおうという気持ちで歩き出した

繁華街がどこなのかも分からなかった

あの時彼氏と京都に来たときの記憶を思い出そうとして

私は八○神社に行こうと決めた

京都に来たことはあるけれど、一人で歩くなんて考えてもみなかった

とりあえずなんとなく歩いてみた。

繁華街らしき場所に着くまでに色々考えたのを覚えている

家族のこと、彼氏のこと、友達のこと、仕事のこと・・・そして自分のこと・・・


『みんなを裏切った・・・』


それしか出てこなかった


ごめんなさい・・・

本当にごめんなさい・・・

私のことなんか心配しないで下さい

みんなを不幸にしてるばかりだから・・・

いなくなったほうがいいんだ

本当にごめんなさい・・・

私のこと忘れてください・・・



わたしは知らない道を一人で歩いた・・・






繁華街 

March 01 [Thu], 2007, 12:10

〜知らない道〜


繁華街らしきところに着いた

観光客、仕事中の人、学生・・・知らない人ばかりいる中で

唯一私を安心させてくれたのは

見たことのある風景・・・

2人で車で通ったことのある道・・・

観光名所は行ったことがあるけれど、繁華街はいつも車で素通りしていた2人

『今度京都に買い物にいきたいね』
『また2人で来ようね』

そう言ってたのに、私は一人で今ここにいる・・・

なにしてるんだろう・・・

わからなかった・・・

けれどもう後戻りはできないって思ってた・・・


繁華街を一人で歩いて、無料求人情報誌があったので私は

いろいろな求人情報を見た

・・・・・・・
・・・・・・・

することもなく、したいこともなく・・・

これからどうしようかという事で頭がいっぱいだった

喫茶店の窓側で一人で外を見ながら考えていた。

そこの喫茶店からは鴨川と四条大橋が見えた

思い出したのは彼氏のこと・・・


何してるのかな・・・


私の事を忘れてほしい気持ち、忘れてほしくないと思う気持ちが葛藤する

けれどもう迷惑かけたくない・・・

こんな彼女よりもっといい子がいるはず・・・

いろんな事を考えた・・・


私は喫茶店で何時間過ごしたかわからなかった

外はもう暗くて、今夜どうするのかも決まっていなかった

行くあてなんかなかった・・・

誰にも頼ることができなくて

ホントに寂しかった・・・

不安でいっぱいだった・・・


私は、後に働くお店がこの喫茶店のすぐ傍に存在するなんてこの時

知るはずもなかった・・・








P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:RE:my−way
読者になる
RE:my-way  

− re-cycle (リサイクル) −
 一度使ったものを、別なものや形に
つくり直して活用すること。

風俗業界に入った私。

けれども人間頑張れば
変わる事が出来る!
私を信じよぅとしてくれる人が
いるから・・・

自分のため、その人の為に
私は
頑張りたい。
最新コメント
アイコン画像もえもえ
» 繁華街 (2007年04月08日)
アイコン画像たぁ
» 繁華街 (2007年03月02日)
Yapme!一覧
読者になる