香港民主化デモ 議会に一時侵入、警官隊と衝突

November 20 [Thu], 2014, 12:33



 【香港=河崎真澄】選挙制度の民主化を求めてデモ隊が街頭占拠を続ける香港で19日未明、十数人のデモ参加者らが香港島中心部アドミラリティ(金鐘)の立法会(議会)のガラス扉を鉄柵で破壊し、一部が建物に侵入するなどして暴徒化した。警官隊が催涙スプレーを使って侵入者を制止したが、その後、数百人のデモ参加者が集まって断続的に衝突が続き、同日朝までに6人が逮捕された。



 学生団体の周永康代表は同日、議会での破壊行為に対し、「何の意味があるのか分からない」と批判し、「非暴力」を掲げる民主派デモ隊とは異なる勢力だと指摘した。警察は、暴徒化した集団を追うとともに背後関係を調べている,シャネル時計スーパーコピー



 高等法院(高裁)が18日、議会近くのオフィスビル前で占拠禁止命令を強制執行してバリケードを撤去した際、学生らは「法の執行には従う」として明け渡しに応じた,シャネル時計スーパーコピー。一方、デモ隊の強硬派は18日夜、ネット上で議会突入を呼びかける書き込みを行っていた,シャネル時計スーパーコピー



 裁判所は20日以降に九竜地区の繁華街モンコック(旺角)でもバリケード強制撤去を行う法的手続きを進めている。旺角では学生よりも強硬な市民のデモ参加者が多数、路上占拠を続けており、混乱も予想される。